U-17W杯韓国2007 北中米予選 #2
U-17W杯の北中米最終予選(Bグループ)がジャマイカで開催(4月28日~5月6日)され、アメリカ、コスタリカ、トリニダート&トバゴの3ヶ国がU-17W杯への出場権を獲得した。これで残すは欧州のみ。現在ベルギーで最終予選が開催中だ。ちなみにU-17W杯の組み分け抽選会は15日、韓国・ソウルで行われる予定。
北中米最終予選 - Bグループ - @ジャマイカ
順位 チーム名 勝点 試合数 勝分負 得点 失点 得失点差
1 アメリカ 9 4 3-0-1 9 5 4
2 コスタリカ 7 4 2-1-1 4 2 2
3 T&T 6 4 2-0-2 3 6 -3
4 カナダ 4 4 1-1-2 5 4 1
5 ジャマイカ 3 4 1-0-3 3 7 -4
▽ 出場決定国 ▽
アジア(4) : 日本、北朝鮮、タジキスタン、シリア
アフリカ(4) : ガーナ、ナイジェリア、トーゴ、チュニジア
北中米(5) : ハイチ、ホンジュラス、アメリカ、コスタリカ、トリニダード&トバゴ
南米(4) : ブラジル、コロンビア、アルゼンチン、ペルー
オセアニア(1) : ニュージーランド
欧州(5) : 5月2日~13日@ベルギー
ホスト国(1) : 韓国
クラブユース選手権(U-15) 大阪府予選 #1
2007年日本クラブユース選手権(U-15)大阪府予選の決勝トーナメント1回戦8試合が5日に行われた。なおこの大会の上位14チームが関西大会の出場権を得る。結果は以下の通り。
▽ 決勝トーナメント1回戦 ▽
ガンバ大阪 22-0 EXE'90
セレッソ大阪 9-0 東淀川
IRIS生野 1-1(PK4-1) 高槻myd
ガンバ堺 5-0 泉州FC
千里丘FC 1-0 岩田FC
ガンバ門真 1-0 グリーンW
セントラル 4-2 柏原FC
川上FC 2-2(PK5-3) セレッソ西
1次リーグ、2次リーグを経て勝ち残った16チームはいずれも強豪チームばかり。EXE'90というチームも毎年上位に顔を出す常連で、全国大会への出場経験もある強豪だ。そのチームから22点を取ったガンバ大阪の規格外の強さにまず驚いた。30分ハーフの試合だから3分で1点取った計算になる。ガンバ大阪は今日の勝利で関西大会への出場権を得たが、これから続く大阪府予選、関西大会の結果はこのブログでもカバーしていくつもりです。
最後にヴェルディの情報を。
ジュニアユースに所属する高木善朗(14)が、本日(6日)行われたプリンスリーグ、横浜F・マリノスユース戦に先発出場し、41分に得点を決めた。高木はU-15日本代表に選ばれ、4月のイタリア遠征(フランコ・ガッリーニ国際大会)にも参加している。
JFAプレミアカップ 決勝
JFAプレミアカップ 決勝
5月5日(祝) 10:30 K.O @福島・Jヴィレッジスタジアム
ガンバ大阪JY 2(1-1、0-0、延長0-0、1-0)1 東京ヴェルディJY
【得点】 *30分ハーフ、延長10分ハーフ
0-1 5分・杉本竜士(東京V)
1-1 30分・西野拓麻(G大阪)
1-2 78分・西田康貴(G大阪)
【シュート数】
G大阪 11 東京V 14
▽ G大阪先発メンバー ▽
GK 田尻健
DF 山田悠斗、山千代大斗、島田怜央、花木直人
MF 黒田宗太郎、中島凌也、小谷光毅
FW 西野拓麻、三根和起、西田康貴
▽ 東京V先発メンバー ▽
GK 中村一貴
DF 菅佑也、山本成昭、端山豪、山本裕天
MF 長田海人、杉本竜士、倉澤康平、楠美圭史
FW 梅本拓磨、高橋愛斗
1993年1月1日以降生まれの日本一決定戦、JFAプレミアカップ決勝は5日Jヴィレッジで行われ、ガンバ大阪ジュニアユースが東京ヴェルディ1969ジュニアユースを延長戦の末2-1で下し初優勝の栄冠を手にした。同時に今夏(7月23日~27日)マレーシア・クアラルンプールで開催される世界大会「マンチェスターユナイテッド プレミアカップ ワールド ファイナルズ」への出場権も獲得した。
ややこしいレギュレーションだが、世界大会の出場資格は1992年1月1日生まれ以降の選手になる。つまり今回優勝した選手より1学年上の選手たち(現中3と高1の早生まれ)にも出場資格があることになる。どういうチーム編成で世界大会を戦うかはわからないが、ガンバ大阪の中3は過去最強の呼び声が高い。昨年中2主体のチームで高宮杯を制した選手たちの大半が残っており、ユースに昇格した宇佐美、早生まれの高1、内田達也、関皓平、塩川慎也を加えることもできる。
日本一を勝ち取ったメンバーには不条理だろうが、最強メンバーを編成し世界でどこまで戦えるのかを見てみたい気もする。ただクラブユース選手権(U-18)が7月27日~8月5日に開催されるので、ユースのメンバーが世界大会へ参加するのは無理かもしれないですね。宇佐美は既に、ジュニアユースのカテゴリーを卒業しているわけだし、ユースチームで前を向いて歩みを進めて欲しい、というの結論です。
G大阪 サテライト vs ユース
トレーニングマッチ
5月4日(祝) 11:00 K.O @万博大阪サッカーG
G大阪サテライト 3(1-0、2-1)1 G大阪ユース
【得点】
1-0 15分 播戸
1-1 50分 吉本(ユース)
2-1 52分 倉田
3-1 55分 玉置
セレッソ大阪もサテライトとユースチームの試合を15時(@南津守)から予定していたので、当初はハシゴをするつもりだった。しかし15時→10時スタートに開始時間が変更になったため、取捨選択する必要に迫られる。やむなくゴール裏からしか観戦できない南津守よりも、サイドから観戦でき、且つピッチに近い万博をチョイス。
万博大阪サッカーGに隣接する人工芝Gでは10時よりクラブユース選手権(U-15)の大阪府予選、G大阪ジュニアユース vs 東淀川FCが行われる予定だったので、早めに行って少し観戦する予定だったが、万博外周道路の渋滞が激しくあえなく断念、サテライト vs ユースの観戦のみとなる。
試合は、中央の得点ボードに座る西野監督が見守る中キックオフ。注目の宇佐美(14)は5日前のプリンスリーグと同じ左MFでの先発となった。しかし、対面の青木良太(181cm、72kg)と並び立つと、当然ながら体格は大人と子供。プリンスリーグではフィジカル的に違和感はさほどなかったが、さすがに今回ばかりは違和感ありありの印象だ。といっても、冷静に考えると隣では去年までのチームメイトであり同級生の原口拓人や望月聖矢(ともにU-15日本代表)が中学生相手(当然だが・・・)に戦っているのに、かたや宇佐美はプロ相手。彼の非凡さを改めて実感させられた。
サテライト(以下、サテ)のハーフコートマッチの様相で試合は進む。先制は15分。ユースMFのバックパスをかっさらった播戸が‘らしい’ゴール。といっても時間が進むにつれてユースもボールを繋げるようになり、田中の決定的なシュートを含む4本のシュートを放ち、サテを慌てさせる。後半、大半のメンバーを変えてきたサテに対しユースの交代はなし。50分、サテのパスミス(誰かは不明)を奪い縦パス1本。中央を抜け出した吉本が冷静に決め1-1に。しかし直後に倉田、玉置が連続得点しユースを突き放す。後半はユースも安田、大塚を中心にプロ顔負けのパス交換でサテを翻弄する場面もあったが、シュートまで持っていくことができなかった。
宇佐美は後半30分に途中交代するまでの75分をプレー。シュートは安田のスルーパスを受け放った1本のみ。木村に足でセーブされるが決定的なチャンスだった。青木にも果敢に勝負を挑むが、完全に抜きさることはできず。それでもセンターサークル付近で前を向いてボールを持ったときのドリブルやサイドのスペースへの展開では才能の片鱗を見ることもできた。
最後に両チームで目に付いた選手を。サテライトでは平井将生(19)。スピードが際立っていた。ユースでは左サイドバックの二戸将(18)。前線へのフィードが正確なレフティー。
ガンバ大阪メンバー
- 前半 -
GK松代
DF青木、中澤、伊藤、下平
MF横谷、倉田、前田、寺田
FW播戸、中山
- 後半 -
GK木村
DF青木、横谷、伊藤、チアゴ
MF倉田、下平、玉置、平井
FW星原、岡本
ガンバ大阪ユースメンバー
GK森廣
DF前田、本田、菅沼、二戸
MF大塚、安田、田中、宇佐美
FW吉本、ブルーノ
(交代 瀬里、魚住、神門、岡崎)
P.S. セレッソの試合は、サテライト 2-0 ユース。宇佐美と同じ中学3年の杉本健勇が後半から途中出場している。杉本はU-15からU-18に昇格したばかりで、昨日のプリンスリーグ(vs V神戸ユース)でも途中出場していた。彼のレポートは近いうちにする予定です。
プリンスリーグ関西2007 第5節
プリンスリーグ関西2007 第5節
5月3日(祝) 13:15 K.O @野洲高校人工芝
V神戸ユース 1-4 C大阪ユース
初芝橋本高 2-1 神戸科学技術高
5月3日(祝) 13:15 K.O @サンガタウン城陽人工芝
京都ユース 3-0 滝川第二高
【Aリーグ】 -5節終了 -
1回戦総当りで、上位2チームが高円宮杯への出場権を獲得。3位、4位はBグループの上位2チームとのプレーオフ(4チームのリーグ戦)で2位以内に入れば高円宮杯への出場権を獲得する。
順位 チーム名 勝点 試合数 勝分負 得点 失点 得失点差
1 C大阪 10 4 3-1-0 13 4 9
2 G大阪 8 4 2-2-0 9 1 8
3 京都 7 4 2-1-1 6 4 2
4 科学技術高 5 5 1-2-2 7 9 -2
5 V神戸 4 4 1-1-2 6 9 -3
6 初芝橋本高 4 5 1-1-3 5 15 -10
7 滝川第二高 3 4 1-0-3 4 8 -4
