G大阪 サテライト vs ユース
トレーニングマッチ
5月4日(祝) 11:00 K.O @万博大阪サッカーG
G大阪サテライト 3(1-0、2-1)1 G大阪ユース
【得点】
1-0 15分 播戸
1-1 50分 吉本(ユース)
2-1 52分 倉田
3-1 55分 玉置
セレッソ大阪もサテライトとユースチームの試合を15時(@南津守)から予定していたので、当初はハシゴをするつもりだった。しかし15時→10時スタートに開始時間が変更になったため、取捨選択する必要に迫られる。やむなくゴール裏からしか観戦できない南津守よりも、サイドから観戦でき、且つピッチに近い万博をチョイス。
万博大阪サッカーGに隣接する人工芝Gでは10時よりクラブユース選手権(U-15)の大阪府予選、G大阪ジュニアユース vs 東淀川FCが行われる予定だったので、早めに行って少し観戦する予定だったが、万博外周道路の渋滞が激しくあえなく断念、サテライト vs ユースの観戦のみとなる。
試合は、中央の得点ボードに座る西野監督が見守る中キックオフ。注目の宇佐美(14)は5日前のプリンスリーグと同じ左MFでの先発となった。しかし、対面の青木良太(181cm、72kg)と並び立つと、当然ながら体格は大人と子供。プリンスリーグではフィジカル的に違和感はさほどなかったが、さすがに今回ばかりは違和感ありありの印象だ。といっても、冷静に考えると隣では去年までのチームメイトであり同級生の原口拓人や望月聖矢(ともにU-15日本代表)が中学生相手(当然だが・・・)に戦っているのに、かたや宇佐美はプロ相手。彼の非凡さを改めて実感させられた。
サテライト(以下、サテ)のハーフコートマッチの様相で試合は進む。先制は15分。ユースMFのバックパスをかっさらった播戸が‘らしい’ゴール。といっても時間が進むにつれてユースもボールを繋げるようになり、田中の決定的なシュートを含む4本のシュートを放ち、サテを慌てさせる。後半、大半のメンバーを変えてきたサテに対しユースの交代はなし。50分、サテのパスミス(誰かは不明)を奪い縦パス1本。中央を抜け出した吉本が冷静に決め1-1に。しかし直後に倉田、玉置が連続得点しユースを突き放す。後半はユースも安田、大塚を中心にプロ顔負けのパス交換でサテを翻弄する場面もあったが、シュートまで持っていくことができなかった。
宇佐美は後半30分に途中交代するまでの75分をプレー。シュートは安田のスルーパスを受け放った1本のみ。木村に足でセーブされるが決定的なチャンスだった。青木にも果敢に勝負を挑むが、完全に抜きさることはできず。それでもセンターサークル付近で前を向いてボールを持ったときのドリブルやサイドのスペースへの展開では才能の片鱗を見ることもできた。
最後に両チームで目に付いた選手を。サテライトでは平井将生(19)。スピードが際立っていた。ユースでは左サイドバックの二戸将(18)。前線へのフィードが正確なレフティー。
ガンバ大阪メンバー
- 前半 -
GK松代
DF青木、中澤、伊藤、下平
MF横谷、倉田、前田、寺田
FW播戸、中山
- 後半 -
GK木村
DF青木、横谷、伊藤、チアゴ
MF倉田、下平、玉置、平井
FW星原、岡本
ガンバ大阪ユースメンバー
GK森廣
DF前田、本田、菅沼、二戸
MF大塚、安田、田中、宇佐美
FW吉本、ブルーノ
(交代 瀬里、魚住、神門、岡崎)
P.S. セレッソの試合は、サテライト 2-0 ユース。宇佐美と同じ中学3年の杉本健勇が後半から途中出場している。杉本はU-15からU-18に昇格したばかりで、昨日のプリンスリーグ(vs V神戸ユース)でも途中出場していた。彼のレポートは近いうちにする予定です。