青の誇り~プラチナ世代の軌跡~ -113ページ目

エバートン vs マンチェスターU

Premier League 第6節

9月15日(土) 12:00 K.O. @Goodison Park

エバートン 0-1 マンチェスターU


【得点】

0-1 83分・Vidic (マンチェスターU)


【シュート数】

エバートン   9    マンチェスターU  17


【U-20な選手】

Victor ANICHEBE(ビクトル・アニチェベ) - エバートン -

FW 1988.04.23生 185cm、83kg U-20ナイジェリア代表 


74分より途中出場。ナイジェリア生まれのイギリス育ちでエバートンユースアカデミーの出身。トップチームデビューは2006年1月28日。体幹に恵まれたパワフル系のストライカー。


Gerard PIQUE(ジェラール・ピケ) - マンチェスターU -

DF 1987.02.02生 183cm、75kg U-21スペイン代表


85分より途中出場。レンタル先のサラゴサから帰還したスペインの次代のリーダー候補。6月のU-20W杯にも出場している。






五輪最終予選 vs U-22カタール(Home)

北京五輪アジア最終予選 #3

9月12日(水)19:20 K.O @国立競技場

jpn 日本 1-0 qat カタール


【得点】

1-0  6分・梶山


【シュート数】

JPN   13    QAT   8


- 日本代表 -

GK : 山本海

DF : 内田、青山直、水本、伊野波
MF :本田圭、梶山〔56分・青山敏〕、本田拓

   水野〔72分・小林〕、家長

FW : 森島〔89分・李〕


- Review -

結果が全ての最終予選なので、確実に勝点を3積み上げたことに関しては評価できる。本田拓が68分に退場してからの30分弱は、危ない場面の連続だったが紙一重で守りきった印象。GKの山本海人に助けられましたね。でもあのドタバタ感、守りに入った時の余裕のない試合運びはどうしたものか?


この試合で明らかになったのは、このチームのFWの1stチョイスが平山から森島に代わったこと。前回のReviewでも触れたけど、前線から守備のできる森島が最終予選では必要とされているのだと思う。この後に続く、ドーハ、ハノイのアウェー戦も森島がスタメンを確保しそう。


召集が期待される森本(カターニャ)は、最終予選では難しいかもしれないですね。次戦のドーハでの試合なんかはセリエAと日程がかぶらないし、時差も少ないのでワンポイントでの召集がしやすいけど、反町ジャパンで試合をしたことがないのが最大のネック。結果を残しているチームのメンバーをいじらないセオリーを守るなら、森本はスルーの可能性が高いと思います。

U-17W杯韓国2007 #9

ナイジェリア、14年ぶり3度目の優勝!


FIFA U-17 World Cup Korea 2007 決勝

9月9日(日) 19:00 K.O. @Seoul

ナイジェリア 0-0(PK3-0) スペイン


【得点】


【シュート数】

NGA   20    ESP  14


素晴らしい決勝戦だった。選手個々の力強さが際立っていたナイジェリアと、BOJANという絶対的なエースを欠きながら1対1にひけを取らず五分の試合展開に持ち込んだスペイン。スコアレスドローではあったが試合のエンターテイメント性で言えば、U-17のカテゴリーを明らかに超越していた。


日本の同じ年代のゲームを見慣れた自分にとっては、簡単には埋められない個人能力の差に愕然とするほかない。アジアチャンピオンに輝いた城福ジャパンでさえ2歳ぐらい年下に見えるのが正直な印象だ。しかし、中田英寿の言葉 を出すまでもなく、この今ある「簡単には埋められない差」を埋める努力を続けることが大切だ。ヒデが3年で埋めたように・・・。


次回U-17W杯は2年後の2009年にナイジェリアで開催される。10年前にU-20で黄金世代が準優勝した舞台。宇佐美(G大阪ユース)、宮吉(京都U-15)ら期待の世代は、この差を埋めることができるのだろうか?


最後に今大会の個人賞の受賞者を。


【GOLDEN BALL】 Toni KROSS (ドイツ)

【SLIVER BALL】  Macauley CHRISANTUS (ナイジェリア)

【BRONZE BALL】 BOJAN (スペイン)


【GOLDEN SHOE】 Macauley CHRISANTUS (ナイジェリア)

【SILVER SHOE】  Ransford OSEI (ガーナ)

【BRONZE SHOE】 Toni KROSS (ドイツ)


五輪最終予選 vs U-22サウジ(Away)

北京五輪アジア最終予選 #2

9月8日(土)20:30 K.O @ダンマン

ksa サウジアラビア 0-0 jpn 日本


【得点】


【シュート数】

KSA   14    JPN   12


- 日本代表 -

GK : 山本海

DF : 青山直、伊野波、水本
MF : 内田、本田圭、梶山〔76分・青山敏〕、本田拓

   水野〔HT・柏木〕、家長

FW : 森島〔87分・平山〕


- Review -

最終予選6試合の中で最大の難所、というべき試合で結果を残した。カタールとの一騎打ちに持ち込むチャンスだったが、サウジでのアウェーの難しさを考えるなら、結果に対しては十分評価できると思う。


U-20からは森島と内田が初スタメン。守備重視から、平山よりも森島、水野よりも内田という選択になったのだろうが二人とも微妙なアピールだったような。平山か森島のチョイスは今後も反町監督を悩ませそう。もし3日後にスコアレスで勝点を失うようなことがあれば、10月のドーハでのアウェー戦では森本(カターニャ)の緊急招集があるかもしれない・・・・・五輪では、ないか。



U-17W杯韓国2007 #8

FIFA U-17 World Cup Korea 2007 準決勝

9月5日(水) 19:00 K.O. @Ulsan

スペイン 2-1(延長) ガーナ


【得点】

1-0 Daniel AQUINO(スペイン) 67分

2-0 Sadick ADAMS(ガーナ) 80分

3-0 BOJAN(スペイン) 116分


スペインのBOJAN。噂どおりのすごい選手だった。小柄で顔立ちにも幼さが残るセルビア系の選手だがプレースタイルは南米風。メッシに似ていて緩急を生かしたドリブルは、リーチの長いガーナDF陣でも止めることは出来なかった。ドリブルだけではなく、ボールをもらう前の動き、正確なフィニッシュにも非凡で、これまでのスペインにはいなかったタイプのストライカー。もしかするとスペインサッカー史上に残る選手になるかもしれない。このブログのメインイベントとなる2018年W杯では主役のひとりになる可能性を秘めています。


残念ながら微妙なイエロー2枚を喰らい、決勝戦には出場できないけど、スペインが優勝したらMVPに選ばれるのではないでしょうか。BOJANがこの大会で残した成績は5試合・5得点となった。