U-17W杯韓国2007 #9 | 青の誇り~プラチナ世代の軌跡~

U-17W杯韓国2007 #9

ナイジェリア、14年ぶり3度目の優勝!


FIFA U-17 World Cup Korea 2007 決勝

9月9日(日) 19:00 K.O. @Seoul

ナイジェリア 0-0(PK3-0) スペイン


【得点】


【シュート数】

NGA   20    ESP  14


素晴らしい決勝戦だった。選手個々の力強さが際立っていたナイジェリアと、BOJANという絶対的なエースを欠きながら1対1にひけを取らず五分の試合展開に持ち込んだスペイン。スコアレスドローではあったが試合のエンターテイメント性で言えば、U-17のカテゴリーを明らかに超越していた。


日本の同じ年代のゲームを見慣れた自分にとっては、簡単には埋められない個人能力の差に愕然とするほかない。アジアチャンピオンに輝いた城福ジャパンでさえ2歳ぐらい年下に見えるのが正直な印象だ。しかし、中田英寿の言葉 を出すまでもなく、この今ある「簡単には埋められない差」を埋める努力を続けることが大切だ。ヒデが3年で埋めたように・・・。


次回U-17W杯は2年後の2009年にナイジェリアで開催される。10年前にU-20で黄金世代が準優勝した舞台。宇佐美(G大阪ユース)、宮吉(京都U-15)ら期待の世代は、この差を埋めることができるのだろうか?


最後に今大会の個人賞の受賞者を。


【GOLDEN BALL】 Toni KROSS (ドイツ)

【SLIVER BALL】  Macauley CHRISANTUS (ナイジェリア)

【BRONZE BALL】 BOJAN (スペイン)


【GOLDEN SHOE】 Macauley CHRISANTUS (ナイジェリア)

【SILVER SHOE】  Ransford OSEI (ガーナ)

【BRONZE SHOE】 Toni KROSS (ドイツ)