J1 第26節 ヴィッセル神戸 vs 名古屋グランパスエイト
J1第26節
9月22日(土) 16:00 K.O @神戸ユニバー記念競技場
ヴィッセル神戸 5(2-0、3-0)0 名古屋グランパスエイト
【得点】
1-0 5分 栗原圭介
2-0 38分 大久保嘉人
3-0 71分 大久保嘉人
4-0 83分 OG
5-0 88分 OG
【シュート数】
V神戸 13 名古屋 8
▽ V神戸メンバー ▽
GK徳重
DF石櫃、北本、河本、茂木〔78分・内山〕
MF栗原、田中、ボッティ、古賀
FWレアンドロ〔69分・近藤〕、大久保〔ディビッドソン純マーカス〕
SUB 紀氏、小林、朴康造、酒井
▽ 名古屋メンバー ▽
GK楢崎
DF大森、米山〔HT・渡邊〕、阿部
MF小川、中村、山口〔HT・藤田〕、金正友、本田
FW杉本、玉田〔69分・津田〕
SUB 櫛野、竹内、吉田、片山
今シーズン2回目のヴィッセル神戸観戦。久々のユニバー競技場。バックスタンドは安い(前売りで1,500円)けど、屋根が無いので日差しを遮るものがなく、16時キックオフはまだかなり暑かったです。ホムスタの快適さとは雲泥の差でした。
試合は、神戸が良かったというよりも、名古屋が悪すぎた試合。名古屋は前節鹿島に完勝した面影はなく、90分を通して覇気のない戦いに終始した。セットプレー以外に得点の気配は皆無で、注目していた本田圭佑もボールを下げる場面が多く、ほとんど見せ場がなかった。左からのまともなクロス、今日はなかったような・・・。今日のようなプレーをしていると五輪代表での最終予選が心配です。
一方の神戸は5連敗の悪い流れを絶つ快勝だったが、大久保嘉人の孤軍奮闘の印象強く、評価は難しい。キャプテンマークを左腕に巻いた大久保は、去年セレッソにいた時よりも良い意味で大人になっている。J1得点王争いでも日本人トップを走っており、10月17日エジプト戦での代表復帰もあるかもしれない。
高宮杯(U-18)決勝トーナメント組み合わせ
高円宮杯 第18回全日本ユース(U-18)選手権
決勝トーナメント 1回戦(9月22日)組み合わせ
【37】11:00 K.O @藤枝 G大阪ユース vs C大阪U-18
【43】13:20 K.O @藤枝 流経大柏 vs 磐田ユース
【38】11:00 K.O @ひたちなか 広島ユース vs 東京Vユース
【44】13:20 K.O @ひたちなか 東海大五 vs 青森山田
【39】11:00 K.O @熊谷 静岡学園 vs 広島皆実
【41】13:20 K.O @熊谷 浦和ユース vs 札幌U-18
【40】11:00 K.O @秋津 名古屋U-18 vs 福岡U-18
【42】13:20 K.O @秋津 横浜FMユース vs 市立船橋
準々決勝(9月24日)組み合わせ
【45】11:00 K.O @秋津 【37】 vs 【38】
【46】11:00 K.O @西が丘 【39】 vs 【40】
【47】13:20 K.O @西が丘 【41】 vs 【42】
【48】13:20 K.O @秋津 【43】 vs 【44】
準決勝(10月6日)組み合わせ
【49】12:00 K.O @国立 【45】 vs 【46】
【50】14:30 K.O @国立 【47】 vs 【48】
決勝(10月8日)組み合わせ
【51】13:00 K.O @埼玉スタ 【49】 vs 【50】
U-18日本代表候補@9/24-30
JFAは18日、9月24日(月・祝)から静岡・J-STEPで行われるU-18日本代表候補トレーニングキャンプメンバーを発表した。
U-17W杯組が合流し、新生U-18として再出発する初めてのトレーニングキャンプ。飛び級でU-20W杯に出場した香川(C大阪)と直前のケガでU-20W杯を棒に振った金崎(大分)はJでもコンスタントに出場しており、このチームの中心となりそうだ。Jリーグの下部組織から多くの選手が選ばれているのは最近の流れだが、クラ選を連破したガンバ大阪ユースから一人も選ばれていないのが目に付く。
【選手】
■GK:
松本 拓也 1989.02.06 182㎝/76㎏ 順天堂大学
権田 修一 1989.03.03 187㎝/80㎏ FC東京
大谷 幸輝 1989.04.08 185㎝/80㎏ 浦和レッズユース
大久保 択生 1989.09.18 190㎝/84㎏ 帝京高校
■DF:
堀田 秀平 1989.05.12 180㎝/71㎏ 柏レイソルU-18
中田 健太郎 1989.05.13 168㎝/63㎏ 名古屋グランパスエイトU-18
須崎 恭平 1989.06.21 176㎝/68㎏ ジュビロ磐田ユース
椋原 健太 1989.07.06 170㎝/61㎏ FC東京U-18
大野 和成 1989.08.04 177㎝/68㎏ アルビレックス新潟ユース
鈴木 大輔 1990.01.29 181㎝/72㎏ 星稜高校
金井 貢史 1990.02.05 175㎝/63㎏ 横浜F・マリノスユース
永田 拓也 1990.09.08 168㎝/58㎏ 浦和レッズユース
■MF:
金崎 夢生 1989.02.16 180㎝/70㎏ 大分トリニータ
香川 真司 1989.03.17 172㎝/63㎏ セレッソ大阪
鈴木 惇 1989.04.22 168㎝/69㎏ アビスパ福岡U-18
吉野 峻光 1989.04.24 174㎝/58㎏ 静岡学園高校
山本 康裕 1989.10.29 176㎝/77㎏ ジュビロ磐田ユース
齋藤 学 1990.04.04 167㎝/60㎏ 横浜F・マリノスユース
岡本 知剛 1990.06.29 179㎝/65㎏ サンフレッチェ広島ユース
不老 祐介 1990.08.30 176㎝/66㎏ サンフレッチェ広島ユース
比嘉 厚平 1990.04.30 163㎝/55㎏ 柏レイソルU-18
■FW:
永井 謙佑 1989.03.05 172㎝/58㎏ 福岡大学
山崎 亮平 1989.03.14 171㎝/66㎏ ジュビロ磐田
大山 恭平 1989.05.22 178㎝/72㎏ アビスパ福岡U-18
丸谷 拓也 1989.05.30 178㎝/68㎏ 鳥取県立境高校
宮澤 裕樹 1989.06.28 182㎝/68㎏ 室蘭大谷高校
柿谷 曜一朗 1990.01.03 176㎝/65㎏ セレッソ大阪
水沼 宏太 1990.02.22 175㎝/67㎏ 横浜F・マリノスユース
サテライト G大阪 vs C大阪
サテライトリーグ Eグループ
9月17日(祝) 14:00 K.O @万博大阪サッカーG
G大阪サテライト 6(1-0、5-1)1 C大阪サテライト
【得点】
1-0 45分 前田
2-0 49分 横谷
2-1 55分 堂柿
3-1 60分 青木
4-1 69分 岡本
5-1 72分 青木
6-1 83分 青木
35度、快晴。残暑というよりも真夏のような厳しい暑さの中、14時キックオフ。一番熱い時間帯での試合だったわけだが、C大阪にとって不運だったのは、控えメンバーのほとんどがユースメンバーだったということ。モリシ、デカモリシ、中山昇と故障者が多かっため人数合わせのようにユース3人を招集。今日はユースチームは高宮杯(U-18)だったので、そちらで出場が微妙な選手が入ってきたようだ。杉本なんかはまだ14歳ですからね。結局ユース組3人に出場機会はなく、C大阪は酷暑の中、千葉以外の10人がフル出場というお疲れモードになってしまった。
試合は、前半ロスタイム、G大阪の長い縦パスの処理をペナルティエリア外でGK山本が躊躇したところを前田がかっさらいG大阪が先制。後半には中澤との併走から抜け出した堂柿がGKとの1対1を冷静に決め反撃の狼狽を上げるが、C大阪に呼応できるだけの余力を残した選手はいなかった。運動量が激減したC大阪をサンドバック状態にしたG大阪は、右サイドバックの青木が驚きのハットトリックを決めC大阪を完膚なきまでに叩きのめした。
J1で首位を争っているG大阪との格の違いを痛感させられた一戦。評価できるのは左サイドでのスピードに乗ったドリブルで青木をてこずらせた堂柿くらい。期待の柿谷はプレーが軽いだけでなく運動量も少なく、クルピにアピールすることはできなかった。
▽ガンバ大阪メンバー
GK木村
DF青木、中澤、伊藤〔植田〕、下平
MF横谷、倉田、前田〔平井〕、寺田〔玉置〕
FW岡本〔星原〕、中山
SUB木下(Y)
▽セレッソ大阪メンバー
GK山本
DF柳沢、江添、千葉〔山下〕、阪田
MF酒本、宮本、藤本、堂柿
FW柿谷、苔口
SUB多田、西岡田(Y)、高橋直大(Y) 、杉本健勇(Y)
J2 第40節 セレッソ大阪 vs 愛媛
J2第40節
9月16日(日) 18:00 K.O @長居スタジアム
セレッソ大阪 4(2-1、2-1)2 愛媛
【得点】
0-1 3分 ジョジマール(愛媛)
1-1 28分 OG(C大阪)
2-1 34分 小松(C大阪)
3-1 51分 小松(C大阪)
4-1 59分 古橋(C大阪)
4-2 80分 内村(愛媛)
【シュート数】
C大阪 25 愛媛 12
▽ C大阪メンバー ▽
GK吉田
DF丹羽、前田、羽田、ゼ・カルロス
MF濱田〔65分・酒本〕、アレー、ジェルマーノ、香川
FW古橋〔69分・苔口〕、小松
SUB 山本、山崎、藤本
世界陸上があったので久々の長居での試合。しかも約1年ぶりの長居スタジアムでの試合とあって、今年最高の14,537人の観衆が詰め掛けた。自分にとっても今年初めてのJ2生観戦。残りのホームゲーム6試合を観戦できるSBパスポート(8,000円)を購入したので、水曜開催も含めできるだけ多くの試合を観戦するつもりです。
試合は、いきなり愛媛に先制される不穏な立ち上がり。しかし、何故か、逆転できるだろうと根拠のない余裕がスタジアムに満ちている。その楽観を現実にしてくれたのが小松塁。得点だけではなく、確実な楔、バックヘッドと前線の起点として、鮮やかな逆転劇を演出して見せた。
C大阪の試合をじっくりと見たのは久しぶりだったけど、五輪代表で先発の座を確保したデカモリシでも柿谷でもなく小松を使う理由がはっきりとわかった気がした。小松以外も、香川、ゼカルロスで織り成す左サイドの崩し、ジェルマーノ、アレーが組むボランチの安定感など、魅力たっぷりの長居劇場だった。
