Qi35ドライバー使ってみた! | 店長ブログ

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一昨日のラウンドでは2025年大注目のドライバーをテストしてみました!(^O^)

今回もカーボンフェース採用のテーラーメイド!



『Qi35』ドライバーであります!d( ̄  ̄)



『Qi10』の次のモデルですので『Qi20』か?と予選されたネーミングが『Qi35』になったのは1世代飛び越えた革新性を強調している事と、今回のテーマである『形状』『機能』『フィッティング』の3大要素に5種類のヘッド展開の5を組み合わせて35になったそうです!d( ̄  ̄)






今回テストいたしましたのはスタンダードモデルのQi35、ロフト10.5


純正のディアマナブルーTM50フレックスSRシャフト装着です!d(^_^o)


45.5インチ、297g、バランスD0です(^O^)





ヘッドは大きくクラウンは全面カーボンのグレーカラーです!o(^o^)o





まずはスタート前の練習場で打ってみました!😃

待望のテーラーメイドNEWモデルの試打1発目は高弾道のストレートボール!打感もマイルドでバランスの良い打音もGOODでした!(^_−)−☆




フェース寄りに3gのウェイトが内蔵!


バック部分に13gのウェイトが内蔵されていて互いに入れ替える事で弾道やスピン量の調整が可能です!d(^_^o)

画像にはありませんが自分の場合フロントを13gでバックを3gにした方が良い弾道のボールになってくれました!o(^o^)o




ただ、純正のシャフトは柔らかく自分でも物足りなく感じましたので普段自分が愛用しているスピーダーNXグリーン60フレックスSにカチャカチャっと入れ替えて使用してみました!本気モードのテスト開始です!(^O^)




ヘッドは丸型で座りが良く安定感があります!個人的には洋梨型が好みなのでQi10のヘッド形状が好みです!(o^^o)

Qi10よりはかなり寛容性がアップしていてやさしく感じました!つかまりが良く右に逃げられる事はありませんでした!(*^o^*)



個人的に感じたのは『ゼクシオのようにやさしい!』と感じました!(^O^)

Qi10シリーズで言えばMAXのようなやさしさです!(^_^)☆




フェースは喰いつく感じで操作性も確保されています!(^O^)





とにかくやさしいドライバーで飛距離性能も納得の飛距離性能でした!(^-^)v




ボールが上がりやすいのでシャフトさえ合わせれば誰でも使えちゃうドライバーです!(^_−)−☆

重心深度を深くやさしくするとスピン量が増えて軽いボールになりやすいのですが、その点を解消してやさしいのに強弾道を打つ事が出来ます!o(^o^)o




キャロウェイのエリートドライバーのように『全く曲がらない』というやさしさとは違うやさしさです





今までツアーモデルのドライバーはちょっと難しくて使いこなせないのでは?と敬遠していたアベレージゴルファーでもやさしく使える仕上がりになっているQi35ドライバーでした!(^O^☆♪

2月7日発売予定です!ご期待下さい!(*^◯^*)







NFLチャンピオンシップ開催の関係で日本時間の木曜日から始まったPGAツアー、ファーマーズインシュランスオープン初日!松山英樹選手は18位タイ、星野陸也選手が49位タイ、金谷拓実選手は65位タイスタートとなりました!(^O^)

今週も楽しみですね!(*^◯^*)