来年度の作戦会議
久しぶりに・・・
ただ今、東京駅から水戸に帰る特急列車の車内です。
先月までだったら、平日のこの時間の特急列車はかなり席が埋まっていましたが
さすがに今日は半分以下。
そして昼間、東京駅地下街を歩いてきましたが、
これまでとまったく違う光景は、大きなキャリーケースを持った
外国人旅行者の姿をほとんど見なかったことですね。
そんな久しぶりに都内に出てきた理由は、
来年度に向けて3つの作戦会議でした。
まずはランチも兼ねての作戦会議は、
もう10年以上出番をいただいている「経営アカデミー」。
来年度より内容を少し変えて、研修終了後にトップリーダー講演の
ファシリテーターとしての出番もできました。
その後には、とある本を読んだご縁から生まれたもので
4月以降、ぜひコラボして講演もしくはセミナーを開催したいと思っています。
詳細については、決まり次第ご報告します。
そして最後は、14年目となる早稲田大学マニフェスト研究所
人材マネジメント部会・幹事会。
今回はzoomによる会議として、日本橋の事務局に集まったメンバー以外に
盛岡、千葉、福岡、熊本からも参加。
来年度は4月にスタートしますが、新型コロナウイルスの影響を考え、
第1回研究会は、動画による配信をメインに、補足としてzoom会議の活用としました。
これからますますこうしたオンラインによる会議や研修、セミナーが増えていくことでしょう。
人材マネジメント部会も、これまで提供してきたものの中で、
オンラインでできること
オンラインだからこそできること、
そして、オンラインではなく従来通りに現場集合してやった方がいいものを考えて
今年度カリキュラムを作成していきます。
今回あらためて思うことは、数年前からすでにオンラインの活用はテーマになっていましたが
少しづつ取り入れる程度しかできておらず、
なかなか今回のような変化をすることはできていませんでした。
「時代の変化の中で、自ら変化を起こしていこう」
としている自分たちでさえそんな状態であったことを反省もしています。
「仕方なく、ではなく、積極的に」
これからも高い価値を提供するための変化を
リードできるように取り組んでいきます。
今回のコロナショックは、悲観的にとらえるだけでなく
そんな変化のきっかけとして考えていきたいですね。
水戸藤原塾
今日は3ヶ月に一度の「水戸藤原塾」
ただ今回は、新型コロナウイルスの影響を考え
水戸市内の会場での開催ではなく、
藤原さんは小田原の会社(あえるば)にいて、
zoomでのやりとりをして、音声を録音、映像を録画、
それを水戸藤原塾のメンバーに配信するやり方にしました。
会社でのテレワークもそうですが、
これからzoomなどのオンラインでの研修、教育は
今回の新型コロナウイルスの影響によって、一気に進みそうですね。
さて今日の藤原さんの時局解説ですが、
一言でいえば、「もう元には戻らないという覚悟が必要」
特に日米ともに今週に入り株価が大暴落していますが、
これはただ単に新型コロナウイルスの影響だけではなく
昨年からの米中貿易戦争、米国金融市場の金利上昇から
中国企業やドイツ銀行など金融機関の経営危機、
そして中東問題がありました。
そこにまずは原油価格の暴落が起こり、
米国エネルギー企業の経営危機もあって
ついに「資金繰り売り」とも言える米国株式市場の大暴落が
始まってしまいました。
12日にはFRBが一日で何と1.5兆ドルもの資金を市場に供給しても
売りが止まらないのは異常事態としか言えません。
日本も先日、日銀の黒田総裁が「日銀の大量保有しているETF
(上場投資信託)の損益分岐点は1万9500円程度」の発言があり
それを大きく下回ってくると含み損が拡大して、
もう株式市場を日銀が下支えできない、唯一と言っていいほどの
買い手だった日銀が止まってしまうという危機感で
売り物が止まらずに暴落しています。
そして日米ともに、ここ数年の実体経済とは離れた力技での
上昇相場だったので、どこが買い場、底値になるのか
よくわからないのが厄介です。
昭和のバブルと崩壊を経験しているので、
巨大なバブル崩壊後は、それまでとは違う社会になっていく
決して元には戻らないという言葉は、強く実感できることです。
では、これからのことをどう考えていけばいいのか・・・
それは、「脱産業化社会」
これから残るシステムやツールとして
・ブロックチェーン・・・管理
・人工知能(AI)・・・判断
・モノのインターネット(IoT)・・・報告
・ロボット・・・作業
・5G・・・自動化
では、人間は何をするのか、何をしていけばいいのか
仕事とは何かが、ますます問われてきます。
資本家と労働者の関係は大きく変わり、よりフラットなものになりそうですし
さらに「社会の再構築」、「新しい公共」が求められてくるでしょう。
価値観の大きな転換、
歴史の断層の、まさに上にいるようです。
いつもブログに書きますが、
変化は常に起きています。
変化を知り素早く対応する、
変化を予測し、早め早めに準備をする
だけでなく、
自分たちが変化をリードする、
自分たちで変化を起こす。
ヨコ型リーダーシップ、ヨコのネットワークを大切にして
未来を創っていきましょう。
次回の「水戸藤原塾」は、6月5日(金)となります。
がんばっぺ!
今日は3月11日、
東日本大震災から9年経ちました。
今日の水戸は最高気温24℃と驚くほどの暖かさでしたが
9年前は今にも雪が降り出しそうな寒い曇り空でした。
11日の前後の予定は出張が多かったのですが
その日はたまたま水戸にいて、14時46分、
茨城県庁4階のエレベーターホールで、
あの激しい揺れが起こりました。
急いで県庁からクルマで自宅に帰りましたが、
通常では20~30分くらいのところを
2時間半くらいかかったのを覚えています。
そしてそれから復興が始まりますが、
自分にできることは何かを考えた時、
研修やセミナーなどを依頼されると、
時間が空いていれば必ず「はい、喜んで!」で
全国各地に出かけていくことにしました。
今夜、NHKTVで東北沿岸地域のその後の復興を特集で
放送していましたが、やはりまだまだこれから。
ずっと夏にお邪魔している岩手県大槌町も宮城県南三陸町も
防潮堤や土地のかさ上げがようやく出来上がり、
これから町の再建に向けて動き出すところです。
「忘れないこと」
「小さな支援でも、続けていくこと」
が大切なことだとあらためて感じています。
今、ある意味、またこの国は大きな災害に見舞われています。
新型コロナウイルスの影響は、どこまで広がるのか、続くのか、
いまだ予測もできない状況の中、生活や経済に多大なる
影響や被害が起こっています。
人は不安と恐怖の中にいると、どうしても一歩踏み出すことに
変化を起こすことに躊躇してしまいます。
「国難襲来す 国家の大事といえども 深慮するに足らず
深慮すべきは 人心の正気の足らざるにあり」
水戸藩士(儒学者)藤田東湖が吉田松陰に贈ったと言われている言葉です。
「最悪の事態を想定しながら、最善の手を打っていく」
「変化を知り、予測し、対応するだけでなく、変化を自ら起こす」
未来は創っていくもの、何もしなければ望む未来は来ません。
それを忘れずに、今できること、するべきことを考えて
懸命に取り組んでいきましょう。
がんばっぺ!
みとの日
久しぶりの投稿です。
今日は3月10日、310で「みとの日」
ご当地キャラの「みとちゃん」の誕生日です。
「みとの日」で思い出すことは、
2004年に旧県庁(三の丸庁舎)で開催されていた
「みとの日」のイベントで、オセロのブースにお越しになっていた
当時の長谷川五郎(故人)日本オセロ連盟会長に、
直接「水戸でオセロの世界大会を開催したい」と
「みとオセロプロジェクト」メンバー全員で直訴したこと。
そこからどんどん誘致話を進めていき、
2006年の秋に第30回世界オセロ選手権を
水戸で開催することになったことですね。
さて、最近の自分はと言うと・・・
新型コロナウイルスの影響で、
3月の予定はすべて延期もしくは中止となり
ずっと水戸にいます。
こんなことは21年前に独立してから初めてです。
おかげで毎日自宅で食事ができるので
結構運動(ゴルフの練習&体幹トレーニング等)もしていますが、
どうも食べ過ぎて体重が増えてしまいました(苦笑)。
それと3月に入り、かなり花粉が飛んでいる中、
ゴルフをしたら一気に症状が悪化してしまい、
先週は苦しい思いをしていました(涙)。
面白いことは、ほぼ毎日妻の買い物に付き合ってスーパーに行くのですが、
よく行く3つのスーパーの違い、日々の特売商品や値段の変化、
さらには先日TVでも放送された「業務スーパー」の品揃えと価格など
毎日見ていると気づきや学びがありますね。
それと、水戸の月刊誌で特集されていた「おいしい食パン」にハマり、
掲載されているお店巡りをしています。
うれしいことは、時間があるのでじっくりと本を読めること。
今の騒動が終息し、また各地で研修やセミナーを開催するときには
今のインプットを活かして、今までよりも価値ある内容にできると思います。
どうぞみなさんも悲観的になり過ぎず、
未来を創るために、今できることをしっかりとしていきましょう。
3月になりましたが・・・
3月になりました。
例年、3月はやはり年度末ということで、
研修やセミナーは他の月に比べてぐっと少なくなっていますが
今年は新型コロナウイルスの影響で、予定されていたほとんどが
延期や中止になりました。
今、国をあげて感染が広がるのを防ごうとしているところなので
それは仕方のないことだと思います。
なので、せっかくできた自由な時間は、未来を創るための時間
として、大事に使っていこうと思います。
旅のお供にはできない、分厚い本が何冊も積まれていますから
じっくりとインプットできることも楽しみにしています。
そんな3月のスタートですが、
今日は水戸市内のある企業の管理職研修がありました。
歴史ある企業(製造業)ですが、後継者である社長が
昨年末に職業人材育成センターで開催したセミナー(終日)に
参加してくれて、「ぜひ社内の管理職全員にも聞いてもらいたい」
との思いがあって、今日開催となりました。
テーマは「未来を創るリーダーシップ」
変化の激しく早い時代に、顧客価値を創造し続けるためには
どうしても「人と組織の持続的成長」に取り組んでいかなければなりません。
そのために「管理職の役割とは何か」
日頃現場で「何に関心を持って、どう行動していくべきなのか」
について話し合ってもらいました。
開始前に、「普段研修等を受けていない方が多い」
と聞いていたので、どんな雰囲気なのか不安でしたが、
確かに開始時は下を向いている人にいる重い雰囲気でしたが、
徐々にほぐれてきて、最後は笑顔で話し合ってくれていましたので
安心しました。
みなさんそれぞれ、いい職場、いい会社にしたい、
若い人たちには成長してもらいたい、との思いはあるはずですからね。
またお邪魔して、お手伝いができることを楽しみにしています。
さて、明日からはそういうことで、インプットの日々が始まります。
つくば100人カイギ vol.15
新型コロナウイルス対策をいよいよ日本全体で取り組むことになりました。
3月からは全国の小中高すべての学校が休校となります。
イベントや各スポーツの大会も中止。
もちろん自分が関わることで言えば、
研修やセミナーもほぼすべて中止(延期)です。
3月はインプットの時間、未来を考える時間としたいと、
実は、不謹慎かもしれませんが、とても楽しみにしています。
そんな日本中がバタバタしていた昨夜、
つくばで非常に楽しく有意義な時間を過ごしてきました。
僕が現時点でもとても頼りにしていて、未来も大いに期待している
つくばの堀下さんが主催するイベント「つくば100人カイギ vo.15」
https://www.facebook.com/events/654669955280933/
そもそも「100人カイギ」って何?
「ゲスト100人で解散。
100人カイギは、会社、組織、地域に”身近な人”同士の
ゆるいつながりを作るコミュニティ活動です」
今では全国各地で開催されています。
「つくば100人カイギ」も毎月開催されていて、昨夜が15回目。
つくば在住ではありませんが、里山資本主義フォーラムや
学校や企業での研修など、何かとつくばにご縁があるからでしょう、
堀下さんからお誘いを受けたので、
それはもう「はい、喜んで!」でした(笑)。
昨夜は5人のゲスト、僕も初めてお会いする人たちでしたが、
みなさん非常に興味ある活動をしていて、
聴いて、おしゃべりと、ほんと楽しい時間でした。
堀下さんが運営している2ヶ所のコワーキングスペースに
集まる人たち、つながっているネットワークの人たちは、
それぞれが自分のミッションで活動している人たちが多く、
共感できるのですぐに気兼ねなく、いろんな話ができるのがいいですね。
こうしてヨコのネットワークが広がっていく、
そんな場、時間はこれからも大切にしていきたいと思います。
琉球補聴器さんに行ってきました。
もう沖縄から帰って来ていますが、どうしてもブログに書き残しておきたいこと
それは昨日お邪魔した「琉球補聴器」さんのこと。
http://www.ryukyu-hochoki.com/
先代の社長の森山さん(現在相談役)には、
沖縄に初めて行った2006年からとても良くしていただきました。
息子さんである森山賢さんが社長になったのが2008年。
その頃に初めて会ったのですが、後継者として
悩んでいる様子だったのを覚えています。
今回、テラ・ルネッサンスの鬼丸さんが支援者の方々と
琉球補聴器さんの朝礼見学に行くとのことで、
「一緒にどうですか?」とお誘いいただき、
「はい、喜んで!」と伺うことにしました。
実はこの数年、琉球補聴器さんの評判の良さを聞いていたので
一度現場(会社)で実際に見て、感じてみたいと思っていたのです。
琉球補聴器さんは、2018年「第8回日本でいちばん大切にしたい会社」
審査委員会特別賞を受賞しています。
沖縄県の企業では初めてのことでした。
https://taisetu-taisyo.jimdofree.com/%E7%AC%AC8%E5%9B%9E-%E5%8F%97%E8%B3%9E%E4%BC%81%E6%A5%AD/
毎朝1時間以上行う朝礼。
テレビの画面には、名護や宮古島など他の店舗の社員さんも映り
一緒に朝礼に参加しています。
一日の初めに、前向きな言葉、表情や姿勢を意識することで「心を整える」
各自が仕事についてやプライベートなことも話すことで、
仲間意識、いい関係性が築かれていく。
個の成長だけでなく、チームとしての力を高めるために必要な
心理的安全性を高める場として、この朝礼はとても「いい場」に
なっていると感じました。
僕自身、いろんな会社や組織の、朝礼やミーティングに参加させてもらったり
見学させてもらうことがありますが、その時に意識してみているところは
参加している人たちの「目線」です。
いい場、いい雰囲気、いい関係性となっているところは、
みんなの目線が下がりません。目線を上げて、話をしている人を
しっかりと見ています。
伊那食品工業さんも西精工さんもそうです。
そして、琉球補聴器さんもそうでした。
なかなかみんなの目線がずっと上がっているところは少ないんです。
そんな素晴らしいチームとなっている琉球補聴器さんに
どのようにしてなったのかを、朝礼後に、森山社長から
たっぷりと赤裸々に伺いました。
ここでは多くを書きませんが、
子どもの頃からの父親との関係の悪さから、
会社の跡を継ぐことをまったく考えていなかったところから
最愛の母の死、親孝行として母の大切にしていた父との関係を築き直す決意、
また9年前の全社員との「ビジョン研修」で社員から突き付けられた社長への不満
をきっかけに、父への感謝、社長としての覚悟を決め、
「他人ではなく、自分が変わること」
「社員の成長と幸せを実現すること」
に愚直に取り組んできて、今に至っています。
下の写真は琉球補聴器さんの「社是」
以前より経営理念はありましたが、
どうしても経営理念は抽象的なところがあるので
社員みんなで経営理念を具体的なものにしようと決めて
なんと2年もの時間をかけて、2015年に社是を作り上げました。
作ってから共有させるよりも、作るプロセスに参画してもらう
そういうフェアプロセスが、社是が自分事となる大切なことです。
最後の「創業者精神」だけは、森山社長が先代が常に言っていた言葉
「素直 前向き コツコツ」を入れることに。
この創業者である父への感謝の思いが、
森山さんの人として、リーダーとしての成長を強く感じるところです。
今、日本中の中小企業で後継者問題が大きくなっています。
誰が跡を継ぐのかも重要なことですが、
その後継者の「あり方」が何より大切なことだと思います。
正直言って、昔初めて森山社長に会ったときは心配でしたが
今はもう素晴らしい経営者として、お客様、社員、そしてその家族をも
幸せにしている姿は、ほんと心からうれしいし、尊敬しています。
ぜひ後継者に悩む会社、そして何より後継者の方々に
琉球補聴器さんに行って、見て、感じてもらいたい、
森山さんの話を聴いてもらいたいですね。
「肝高の阿麻和利」卒業公演 その3
今回の沖縄の旅は、毎年のお楽しみ「肝高の阿麻和利」卒業公演でした。
2000年から20年も続くこの奇跡の舞台は、
当時の勝連町の教育長であった上江洲安吉先生の
「地域の子どもたちの居場所づくり」
「自主性、自発性を持った子どもたちの育成」
「そして、子どもたちに地域の誇りを持ってもらいたい」
という、まさに教育プログラムとして思いを
演出家の平田大一さん、10年前からはOBのクラトウさんが
受け取り、地元の中高生たちと共に作って来たものです。
今回、卒業公演最終回の後、うるま市内の会場で
「肝高の阿麻和利20年記念大同窓会&祝賀会」が開催され
ありがたいことに参加させていただきました。
このような大同窓会は10年記念の時には開催しておらず、
今回が初めてとのこと。
これまでの関係者や卒業生たちも大集合、
200名以上の盛大な宴となりました。
うるま市長の挨拶があり、
今、きむたかホールの修繕工事も決まり、
また世界遺産登録20年となった勝連城址を整備して
「きむたかパーク」をつくる構想が生まれています。
完成予定は令和5年ということで、これも非常に楽しみなことです。
もちろん初代演出家の平田大一さんにとっては、
もう30を超えている卒業生たちは、みんな教え子。
自分たち大人はそんなに変わっていない気がするのに
子どもたちが立派な大人になっていることに驚いている、
そんな挨拶は、自分もまさに共感できることで・・・(苦笑)
茨城公演実行委員会からは4名で参加
「肝高の阿麻和利」はこれからも日本中、
いや世界中にファンを増やしながら
地域の子どもたちの人材育成の機会、実践の場として
長く続いていくことでしょう。
そして僕はずっと応援し続けていきます。
この「肝高の阿麻和利20年記念大同窓会&祝賀会」の最後は
現役メンバーによる「肝高の詩」となりました。
音源はなかったのですが、急遽、平田さんやバンドメンバーだった
OBOGたちによる、即興、アカペラでやってしまうところも
すごいことです。ぜひ映像をご覧ください。
と、ここで終わらないものすごいこと。
急遽、ゲストで来ていたイクマアキラさんと平田さんによる
「ダイナミック琉球」
イクマさんがカラオケ音源データを持っていたので実現できました。
現役メンバーも卒業公演後で疲れているのに、キレのある踊りはさすが。
最後にうれしいお知らせです。
「肝高の阿麻和利」は、今年の秋、10月30・31日、11月1日に
勝連城での野外公演を5年振りに開催します。
ぜひ多くの方に観に行って欲しいし、昨日も書きましたが
その資金支援をクラウドファンディングで行う予定ですので
どうかご支援よろしくお願いします。
「肝高の阿麻和利」卒業公演 その2
「肝高の阿麻和利」卒業公演その2は、
24日(月)の午前10時からスタート。
昨年夏の茨城公演では、クラウドファンディングによる資金支援をお願いして
本当にたくさんの方々からご支援をいただきました。
https://readyfor.jp/projects/amawari-ibaraki
あらためてご支援いただいたみなさんにはお礼を申し上げます。
ありがとうございます。
今回、「肝高の阿麻和利」の舞台は今秋(10月30日・31日・11月1日)に
今度は5年ぶりとなる勝連城での野外公演の開催に向けて、
クラウドファンディングの活用も考えようということになり、
また他の現代版組踊や団体でもクラファンの活用を学びたいとの
リクエストがあったので、平田大一さんが進行役となって、
READYFORの夏川さんと茨城公演のクラファン担当リーダーだった堀下さん
のふたりから学ぼうというセミナーを開催しました。
会場は「きむたかホール」となりのシビックセンター会議室。
みなさん熱心で、たくさんの質疑応答を通して、
僕自身もあらためてクラファンについて学ぶことが多かったですね。
そのセミナー参加者の特典として、
卒業公演・最終回前の会場に入ることができて・・・
卒業生、その父兄のみなさんの記念撮影
舞台監督やスタッフのみなさんとの記念撮影
卒業生のあいさつ
今年の卒業生が23名。全5回の卒業公演の開始前に
各回5名の卒業生が親御さんやスタッフの方々への感謝の言葉、
そして同級生、後輩たちへの思いを語ります。
もうみんな涙をこらえきれずに話をしていましたが、
その思いが伝わってきて、こちらも自然に涙があふれてしまいました。
卒業生たちも、これまでの活動の中で、やめたくなったり
勉強や部活などで阿麻和利から離れることがそれぞれにあったようです。
でもそんな時、「いつでも帰っておいでよ」と同級生たちの支えがあったり、
みんなが自分の居場所として阿麻和利の活動があること、
そして今回の最後の舞台に立つことの思いを、
しっかりと自分の言葉で後輩たちに語り掛けていました。
これが毎年後輩たちにしっかりと受け継がれていく伝統なんでしょうね。
今日はありがたいことに客席最前列での舞台を観ることができました。
会場全体の空気感というよりも、舞台のひとり一人の表情、汗、涙まで
感じることができました。
昨日同様、芝生でのお見送りができないところを、
さすが肝高の子たち、2階のデッキから感謝の言葉をくれました。
毎年何度も舞台を観ていますが、今日も少しづつアレンジを変えていて
感動の舞台でした。
実はこれで終わりではなく、
「肝高の阿麻和利」卒業公演は、その3に続きます。
「肝高の阿麻和利」卒業公演 その1
おはようございます。
毎年楽しみにしている沖縄うるま市の中高生たちの
現代版組踊「肝高の阿麻和利」卒業公演に今年もやって来ました。
今年のパンフレットはこれまでの手書き印刷から急にクオリティが上がりました(笑)
今年の卒業生(高校3年生)の集合写真とそれぞれのコメントが裏表にあって素敵です。
会場内には肝高の子たちのいろんな場面の写真が飾ってあって
そこに昨年夏の茨城公演の時に茨城公演実行委員会スタッフが
手作りで作った阿麻和利の旗が。
この旗にはみんなのコメントが手書きで書かれていますが、
こうやって大事にしてくれていることはうれしいですね。
写真の中には、昨年11月の凱旋公演の時に
卒業予定の高校3年生たちとの記念撮影の1枚もあって・・・
新型コロナウイルスの影響で、終了後のお見送りが中止になった代わりに
公演終了後のカーテンコール後は写真撮影がOKとなりました。
会場の方々が一斉にカメラやスマホで撮影しているのも
なかなか見れない光景でしたね。
また23日の卒業公演(昼の部・夜の部)は、特別ゲストで宮沢和史さんが
最後に肝高の子たちとのコラボで「シンカヌチャー」が披露されました。
これまでは「ダイナミック琉球」が定番でしたが、
この「シンカヌチャー」、元々この曲も大好きでしたが、
卒業公演の舞台で観るのはかなり新鮮で良かった!
さて、このブログは「肝高の阿麻和利」卒業公演その1、
はい、まだ続いてきますので、お楽しみに。
ただ今、2月24日の午前10時前、
これから「きむたかホール」の隣で会議室で
クラウドファンディングセミナーの開始前です。
今年の秋に「肝高の阿麻和利」は、勝連城での野外公演が企画されていますが、
そのためには、茨城公演と時と同様に、クラファンで広く資金支援をお願いしたいと
考えてのセミナーです。
またみなさんにはご連絡しますので、どうぞよろしくお願いします。
































