大丈夫です
昨日の朝は久しぶりにご飯を食べた、と喜んでいたら
その後、すぐに全部吐いてしまった。
2回も吐いた。
喜んだだ反動でひどく落ち込む。
考えてみればちょっと食べたのが嬉しくて、「牛乳も飲むか」なんて調子に乗って
一度にあげてしまったのがいけなかったのだ。
きっとそういうことだ。いたく反省しながらも
気を取り直して、モンタンを散歩に誘うと起きてきたのでほっとする。
散歩はいつも通り歩く様子に、またホッとする。
そして夕ご飯は少し食べたのでまたまたホッとし、
さらに寝る前のトイレ散歩の後でドライフードも少しポリポリと食べたので、さらにホッとする。
理由はわからないけど、買ったけど全く食べなかったドライフードを、
なぜかこの寝る前の散歩を終えた後には少し食べるようになった。
多分、認知的な要因なのかな。
それでも食べるなら万々歳だ。
とにかく日々、行動に変化があるので、気が抜けないのである。
私のご飯の時にはいつもそばに張り付いていたモンタンが、好物のチキンを用意しても
くったり寝ているようになって気が気じゃなかった。しかし復活。
自分のご飯は食べないくせに、前のように私のご飯になると出てくるようになった。
ああ、よかった。
悩みはつきない
腫瘍が破れてかなりびびったのに、
こんどは急にご飯を食べなった。
あれやこれや、ドライフードもウエットも缶詰もいろいろ
出してみるものの、どれも食べたがらず、
まれに食べ始めても、三口ぐらいですぐにやめてしまう。
こんな感じで最近はご飯に1時間近く時間を要する。
でも結果としてあまり食べないので、がっくり感が半端ない。
ご飯の時間が憂鬱になっている状況だ。
だいたいモンタンは仔犬の頃からフードに全く興味がない。
おやつは大好きなのに、ご飯として肉をあげても喜ばない。
17年間、ご飯を自らガツガツ食べる姿を見たことがないので、
CMみたいに犬がお皿に顔をつっこんで、猛然とご飯を食べる姿に憧れ、
「ご飯を催促される」なんて話を聞くたびにうらやましかった。
まだ若い時期ならご飯を食べなくても不思議と痩せないし、
食べたくなるまで放っておいても問題なかったけれど、
老犬が食べなくなったらとても危険だ。
現在うちには10種類以上のフードと、缶詰やパウチのご飯があるが、
どれもあまりお気に召さないらしい。
鶏肉だと食べるのだけど、腎臓・肝臓が悪いゆえ、
鶏肉だけたくさんあげるわけにはいかないし、フードにかければまず食べない。
なかなか手ごわいのだ。
朝は一応起きてくるけど、リビングのベッドに移動するだけで
またすぐ寝てしまう。
起きる意味があるのか……。
とうとう腫瘍が裂け始めた!
首の腫瘍の肥大化は止まらず、とうとう一昨日、
表面が裂けて出血し始めた。
ビックリして獣医さんに電話をすると、ワセリンをぬって
生理用品などをあてておくようにということで、
急いで薬局に走り、ワセリンとパッドを購入。
出血がひどくなる様子はないけど、膿が出るのは止まらず。
普通の傷ではないので破れたふさがることはない。
患部にパッドを当てて小まめに交換するしかない。
他にも大きな水ぶくれのようになって今にも破れそうな箇所がある。
これから次々破れ始めたらどうなるのか、考えると恐ろしい。
傷なのでもちろん痛いらしく、パッドを取ると嫌がって逃げるようになった。
考えてもしょうがないけど、これ以上裂けたらと考えると胃がきりきりするほど、つらいのである。
多摩川にゴー
週末、暖かったので久しぶりに多摩川へ。
一昨年の台風の後から多摩川の地面の状況は驚くほど悪い。
あまりにじゃりじゃり、でこぼこで本当に驚いた。
右手でバギーを、左手でモンタンのリードを引いていたけど、
モンタンの気ままな動きにバギーがついていけず、
すぐにスタックして歩きずらいことこの上ない。
狭量な私は「なんなのよ、この地面の状態は」「埃っぽいしさー」
と、すぐにプチ切れる始末。
しかし勾配の急な土手だろうと、小石だらけの道だろうと、
ひょいひょい歩いていくモンタンの姿を見て反省。
大好きな多摩川さま、日ごろお世話になっているのに悪態ついてごめんなさい。
そのお詫びの声が届いたのかどうか、そこで救世主登場。
偶然土手を歩いていた友人が私たちを見つけて声をかけてくれ、
それからバギーを引いて、一緒に散歩してくれた。
有難いかー。
なあんだ
視力も聴力も落ちているので、嗅覚による刺激が一番好奇心を覚醒させる。
家の周りを歩いても、大して興味をひくニオイがないと、
ろこつにテンション低く、歩く気力もダダ下がりで、
数歩歩いては止まり、おやつをねだり、また数歩歩いて止まり、を繰り返す。
これ、結構しんどい。
なので、なるべくバギーに乗っけて違う場所に連れていく。
先日も公園に行き、しばらく園内を散歩して、暗くなったのでそろそろ帰ろうと思ったが、
バギーは公園の出口の反対側に置いてある。
どうしようかと一瞬考え、誰も人はいないし、モンタンも動かないだろうとその場に置いて、
私だけで急いでバギーを取りに行った。
しかしバギーのある場所まで行ってモンタンを見てみれば、
なんと段差があってもものともせずに、テクテク園内をひとり呑気に散歩しているではないか。
障害物にぶつからないよう、つまずかないよう、とても注意して連れていたけど、
なあんだ、全然平気じゃん。
拍子抜けした。
ワン友のクリンちゃんのお母さんからいただいた「ちゅーる」に食いつく。
耳、だいぶ傾いてます。
大丈夫だよ、あげるから
鶏肉を焼いていたら「バン」と音がして、
振り向くと寝ていたはずのモンタンが引き戸を開けて
顔をのぞかせていた。
好物の鶏肉の匂いには敏感だ。
たとえ寝ていても驚くほどの機敏さで起き上がり、
鼻で勢いよく引き戸を開けて、「まさか内緒で食べてないよね」とばかりに
こちらを凝視する(見えていないと思うけど、どうみてもこちらを睨んでいる)。
「大丈夫だよ、後でちょびっとあげるから」というと、
理解したのかどうかはわからないが、戻っていった。
食事の時にはもちろんまた起きて、私の横でスタンバイ。
約束したからね、ちょびっとあげるよ。
この引き戸はいつも自分で鼻で開けちゃうので、
隠れてものを食べても見つかってしまう。
クリスマスイブ・モンタンデー!
毎年しつこいですが、12月24日はモンタンを愛護センターから
うちに迎えた日。
記念すべきクリスマスイブ・モンタンデーです。
そもそもなぜイブ・モンタンかといえば、
せっかくクリスマスイブに迎えることができたのだから、クリスマスにちなんだ名前を、と
電車の中で考えて、イブ・モンタンというフランスの歌手・俳優さんの名前に
ちなんでモンタンと名付けたわけで。
だから正式名はクリスマス・イブ・モンタンです😄
17年目のイブ・モンタンデー、もうドッグカフェに走っていくわけでもなく、
昼間はグーグー寝ているので特にイベントは何もありません。
でも17回目のクリスマスイブを迎えられてめっちゃ幸せです。
朝起きたとこ。腫瘍の重みで左耳が下がっています。
どんどん大きくなります。とても重いです。
フードは食べなかったので、午前中にもうおやつを上げてみる。
心配していたけど、このがっつきぶり。とりあえず安心。
夕方のお散歩前には本日頂いたおやつを。こちらもぱくぱく。
なーんだ
朝起きて、というより明け方に目を覚ました時から
なんかやけに臭いなと思っていた。
何だろう、この臭い。
モンタンの加齢臭がひどくなったのか。
もしや私の加齢臭も混じってこんな臭いになっているのか。
それとも……少し前に旅立った友達わんこが、
逝く少し前から独特の臭いがしたと聞いていたので、
もしかして、まさか……死期が近いのか……。
私が起きてもかまわず、ベッドの上で爆睡しているモンタンを見つめ、
暗い予感に暗鬱とする私。
その後、モンタンも起きてきたので、とにかく窓を開けて換気しようと
したところであるものを発見。
ベッドの上になんと、がっつりとしたとても立派なウンチョスが。
なんだ、寝フンしてたのか。
それにしても見ほれるほどきれいなウンチョスだった。
良かった。
まだまだ平気だな。
ベッドのど真ん中に寝ちゃうので、私の体が入らない。











