僕はクリスマス・イヴ・モンタン
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お別れから4年か

6月22日。

モンタンが逝ってしまった日。

あっという間に丸4年が過ぎて、そんなに月日が流れたのかと驚く。

6月22日が近づくと、今でも死んじゃったときのことを思い出して悲しくなるけど、

でも、モンタンにとっては老化による様々な苦痛から解放された旅立ちの日だ。

自由になった日だと思えば少し気持ちが楽になる。

 

1日、いや、1時間でもいいから会いたいな。

 

またね。

 

 

 

 

早く撫でなさい

きぃちゃんが私のそばに来て背中を見せたら、それは「撫でなさい」の合図だ。

私がソファでごろんと横になると彼女は必ず、すぐにやってくる。

そして、まずソファの下でお座りをして私をじっと見上げる。

私が体を起こしてスペースを空けるまで辛抱強く粘るので、

この頃は、「はいはい、わかりましたよ」と、横にした体をすぐに起こす。

すると、ソファに飛び乗ってきて、膝の上、もしくは隣に座って待機する。

 

何を?

撫でられるのを、だ。

 

知らんふりしていると「ミャー」と催促される。

それも背中を撫でていると、あごを上げて「ここ、ここ」と誘導までしてくださる。

だから、言われるがまま、あごを撫でる。

 

ゴロゴロゴロゴロ、ご満悦なので可愛くてつい甘やかしてしまう。

可愛いって得だなー。

 

1.待機

2.催促

3.ゴロゴロ

窮屈そうだな

浴室の小さな窓枠に飛び乗るものの、狭くて首が直角に曲がるという有り様に。

窮屈そうで全然くつろいで見えない。

ていうか、なんか怖いよ。

 

猫を飼うのは気楽と言われたけど、嘘だな

前にも書いた気がするが、きぃちゃんを一時預かりすることになったとき、

いろんな人から「猫は放っておけばいいから楽よ~」と、言われた。

「数日の外泊ならごはんを置いていけば大丈夫だし」とかなんとか。

別に動物と暮らすのに、面倒を見るのが楽という基準で考えることはないけど、

今、思うのは、「放っておけばいいは嘘だな」ということだ。

 

きぃちゃんは朝は5時ごろになると枕もとにやってきて(たまに4時過ぎのこともある)、

ミャーミャー鳴いて私を起こす。

外出するときはうらめしそうにじっとこちらを見ている。

家に帰ると、ドアを開けるともう待機している。

キッチンでも洗面所でも、ベッドでも、私が動くたびにくっついてくる。

夜寝るときも、スタンドの電気を消すまではくっついている。

(冬以外はなぜか電気を消すとほかの場所に移動する)

とてもほったらかしにはできないし、ご飯だけおいて数日家を空けるなんて考えられない。

 

猫によって性格も違うだろうし、目にハンデがあるからかもしれない。

まあ、とにかくきぃちゃんは放っておかれるのが苦手な猫だということだ。

 

膝の上

歯磨き中、気づけば足もとに。

寝室に行くとすぐにベッドの上に乗って目の前に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

猫は幼児体形で愛される

人が赤ちゃんを可愛いと思うのは、体に対して頭が大きいことや、ふっくらした丸い顔や体。

額が広くて、目が大きい、といった外見によるものだという。

 

そして人が猫を可愛いと思うのは、そんな「赤ちゃんのようなルックスだから」だそうだ。

つまり、人は丸っこくてぷよぷよしていて目が大きくて、手足が短い動物を見ると

「かわいい~」と思う仕掛けになっているのだ。

だから無力な赤ちゃんは大人から守られ、猫を可愛いと思う人も多いというわけだ。

(もちろん、猫嫌いな人もたくさんいるけど)

 

きぃちゃんがごろんと体を伸ばして横になると、実に手足が短い。

そして、可愛いなーと思うから、この説は妥当だな。

 

体に対してこのちっちゃな手足も猫の愛らしさのひとつ。

いや~本当に短くてちっちゃいなあ。

そして顔も体も丸い。

 

一人遊びをしてもらう技

キッチンに立っているときにもミャーミャーと鳴いて構ってほしがる。

構ってあげたい。

でも、ご飯も作ってしまいたい。

 

「ちょっと待っててね」

なんていってもわかるわけはない。

わかったとしても、静かになるわけではない。

猫だから。

自己主張、めちゃ強いから。

 

で、考えた。

猫じゃらしの棒の先に紐をつけ、柄をパンツに挟む。

私が動けば紐も揺れる。

案の定、その紐で遊び始めた。

 

しめしめ。

と思ったけど、すぐに飽きて去ってしまった。

 

もちろん、入る

布団が入っていた袋。

すぐに捨てようと思ったけど、やっぱり試さずにはいられない。

何を? 

きぃちゃんが入るかどうか、だ。

で、やっぱり入る。

もちろん、入る。

猫だもの。

すっぽり入ってくつろいでいる。

 

嬉しいけど寂しい

SPAにお散歩ボランティアに。

前回お散歩したダックスのサーモンがトライアルに出ていて、もういなかった。

モンタンに似ているあけぼの君も、間もなく譲渡が決まりそうだという。

よかったね、と思いつつ、もう次に行くときは会えないのかと、ちょっと寂しくも感じる。

とはいえ、みんなのずっとの家が見つかるのは本当にうれしいことだ。

 

後ろにいるのはあけぼのと仲良しのシャケ。

怖がりさんで、あけぼのがいなくなっても上手にお散歩できるかなー。

 

やんちゃな子犬トリオ。

 

 

猫の体は柔らかい

猫の毛づくろいの姿を見るたびに、その軟体に感心する。

どこまでも上がる脚。

どこまでも曲がる背中。

くねくねだ。

運動不足でも年をとっても変わらない柔軟性。

すごいな。

 

足の間の黒い丸いものはしっぽ。

きぃちゃんのしっぽは短いので、こうして「おひかえなすって」ポーズで毛づくろいする。

ほかの猫に覆いかぶさっているように見える。

 

狭ければいいのか

猫は狭いところが好きだ。

洗面器や段ボール箱の中、引き出しやクローゼットの奥。

体を突っ込めそうな場所を見つけると後先考えずに潜り込む。

だから中にいることに気づかず、たまにクローゼットに閉じ込め状態になったりする。

でも、きぃちゃんのほうは暗くて狭いところでのんきにくつろいでいて、

ニャーとも言わないので発見が遅れることになる。

 

とにかく狭い空間に体を突っ込みたいようで、最近きぃちゃんがお気に入りなのは、

紙袋と紙袋の間だ。

中には友達がくれた本が積み重なっている。

すぐに適所に片付けようと思ったのだが、きぃちゃんがこの空間を好んで利用しているので、

そのままになっている。

 

猫がいると部屋がまったく片付かないにゃ。

 

体を隠すほどのスペースはない。丸見えだ。

 

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