僕はクリスマス・イヴ・モンタン
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椅子、乗っ取られる

私が居場所を変えると、きぃちゃんはとりあえず近くにやってくる。

「移動する⇒それまでやっていた作業が終わった⇒構ってくれる」というロジックらしい。

 

私がデスクからソファに移れば、キャットタワーから降りて隣にくるし

(わざわざ降りてこなくてもいいのに)、

私がベッドで寝ころべば、ベッドに上がってくる。

 

デスクで仕事をしていて、コーヒーを入れようと立ち上がったら、

すかさずやってきて私が座っていた椅子に乗っかって待機する。

 

いやいや、期待の目で見つめられても、まだ仕事は終わっていないのよ💦

 

どいてくれないので、簡易丸椅子に座って仕事することに。

以外に丸椅子が座りやすいことに気づく。

 

私が立ち上がった瞬間、すっとんできた。

寝てしまう。

 

仕方ない。椅子をゆずろう。

 

涼しくなった

急に涼しくなって、いきなり秋に季節が移った感じ。

ついこの間までエアコンをつけていて、今年も9月中は暑いんだろうなあと、

覚悟していたのに。

猛暑はつらいけど、寒い方がつらいし、夏の雰囲気が好きなので、

まだまだ夏だなあなんて内心嬉しかったのに。

 

でも涼しくなって窓を開けられるようになったので、

外を見るのがきぃちゃんにとってはちょっと楽しみが増えた。

ベランダの窓を開けようとするとすっ飛んでくる。

目がよく見えないせいか、びゅんと飛び出すのは怖いらしく、

たまにそろーりと前脚を踏み出すけど、止めるとすぐひっこめる。

 

犬猫にとっては過ごしやすい季節になってよかった。

 

窓を開けても出ていかない。

久しぶりに動物病院に

首の下にぼつぼつができていたので獣医さんに診てもらう。

以前にもかかった脂漏性の皮膚炎のようで、消毒液と抗生物質のゲンタマイシンを処方してもらう。

動物の薬は人間と同じものでも保険がきかない分高い。

私も皮膚炎で皮膚科に通っているので、私の抗生物質の軟膏でもよかったかな、などとけちくさいいことを考える。

 

体重測定をしたら、また少しお太りになっていた。

やっぱり。

むくむくしてきたように思ったのは気のせいではなかった。

きぃちゃんに罪はない。

最近よく食べるので、私がついあげすぎているせいだ。

 

家に戻ると、たった30分程度、獣医さんに行っただけなのに、

きぃちゃんの様子がおかしい。

おやつを目の前に差し出しても目に入らず、ミューミャー鳴きながら、

部屋の中をぐるぐる歩き回る。

一通りぐるぐる回って落ち着いたが、猫は場所を移動させてはいけないということがよくわかる。

 

マイペースで図太そうだけど猫は繊細だ。

 

むっちりして、モルモットみたいになってきている。

トイレを終えてすましているけど、砂が鼻にくっついてるよ。

暑いのにベランダ側が好き。

 結局捨てられない爪とぎ

どこの猫も、爪とぎは端しか使わないのだろうか。

きぃちゃんは爪とぎの両端でしか爪を研がない。

だから、両端はボロボロになっても、それ以外の部分はきれいなままなので、

古くなっても捨てるのが惜しくなる。

 

でも、いくら待ってみても、どうしても端でしか爪を研がないし

端っこだけはボロボロなので、新しいのを買ってみた。

そして、古いのは捨てようと思っていたのだけど、

新しい爪とぎが入っていた段ボールに古い爪とぎを入れたら、

そこに入って気持ちよさそうにしているので、結局そのまま捨てられなくなった。

 

端っこだけボロボロ

新しい爪とぎでくつろぐ

古い方もまだ利用中

 

無事にアゲハ蝶になった

芋ちゃんを育てて、芋虫から無事に蛹になった。

虫かごに入れ、無事に羽化できますようにと祈りつつ、

毎日観察すること10日。

 

脱皮して蛹になった直後

 

昨日、外出して夕方に家に戻ったら、机の上に置いてものが

床に落ちていて、なんと蛹を入れた虫かごが横倒しに!

ギャー―! 

これまでそーっとそーっと振動を与えて蛹を揺らさないように気を付けていたのに。

 

蛹、無事かーー!

慌てて虫かごをのぞくと、羽化して蝶になっていた。

重しにつぶされて死んじゃったかと思ったけど、生きていてほっとする。

 

推測するに、多分留守中に蛹から蝶になり、

パタパタ動き始めた蝶の気配にきぃちゃんが反応して攻撃したものとみられる。

 

暴れたせいか、両羽が少しちぎれていた(涙)

 

脱皮した蛹の殻とちぎれた羽。

でも、ベランダのミカンの鉢植えに戻してあげようとしたら、

空高く飛んで行った。

 

よかった。

卵を産んでくれた蝶のお母さん、お子さんは無事に蝶になって飛んでいきましたよ~。

任務終了です。

ほっ。

 

 

 

 

 

 

アゲハ蝶の幼虫育てるの巻

おととしの冬、ベランダに置いてある鉢植えにアゲハ蝶が卵を産んだ。

ここに住んで20年以上たつけど初めてだ。

鉢植えの葉だけでは食欲旺盛な幼虫を養うことができなかったので、

蛹になる前の1週間ほど毎日、近所の公園の大きな夏ミカンの木から

少しずつ葉っぱを頂戴してきた。

おかげで幼虫は無事に蛹になり、蝶になって羽ばたいていった。

 

去年も期待していたけど何の音沙汰もなかったので、きっと産気づいたお母さん蝶が、

仕方なく、たまたまうちのベランダの小さな鉢の中にうんじゃったのだろうと思っていた。(でも、ちゃんと育ててりっぱな蝶になりましたよ!)

 

しかし、数日前にまた同じ鉢植えに幼虫がいるのを発見!

「おおおおおおおお!!」

おととしは2匹だったけど、今年は1匹のひとりっこ。

 

カサゴのようなイボイボした幼虫から、昨日は最終齢の青虫に変身していた。

可愛い!

(と、思って友達に写真を送ったら、予想外に速攻、拒否反応の返信が来てしまったけど)

 

今年も蝶になるまで見守りますよ。

母蝶さん、安心してくださいね。

 

3幼齢 食べられちゃわないように鳥の糞のようなルックス。

遠くから見た本当に鳥のフンに見える。

すごいなあ。

最終齢に変態する前。色が緑になってきている。

 

そして最終齢の青虫に変身!

目のように見える二つの●は実は模様。

いぼいぼの角はなくなり滑らかな肌に。

とってもキュート💛

猫と段ボール

段ボールで宅配便が届くと、とりあえず空き箱を置いておく。

そうすると猫だから、もちろん入る。

だけど、そんなことばかりしているとどんどん段ボールが増えるので、

少ししたら捨ててしまうのだけど、気に入ってしまって毎日そこでくつろがれると、

居場所をひとつ取り上げるようでかわいそうな気にもなる。

 

とはいえ、捨てないと部屋がきぃちゃんの居場所で埋まっていくので、やっぱり「えい!」っと捨てる。

 

と、こんな風に段ボールの処理ごときにいちいち考えてしまうのは私だけで、

別にきぃちゃんはなくなったって全然気にしていないんだけどね。

 

深さが頭を乗せるのに塩梅よかったようで気に入っていた。

 

 

たろう君、有難う

たろう君が逝ってしまった。

大きくて優しくて、とてもかわいかった。

 

お散歩中のたろう君に会えるのが楽しみで、最近会えないなあと思っていたら、

旅立ってしまったなんて。

 

たろう君にあげるおやつを新たに買って、会える時のためにいつもバッグに入れいたけど、

あげられなかったな。

会いたかったな。

 

これまでありがとう。

頑張ったね。

また、会おうね。

 

サマーカットしたときのたろう君。

手術したばかりのモンタンに鼻チューで挨拶してくれた。

大きくて優しい男の子。

モンタンが小さく見える。

 

 

マダムな猫になった

うちに来たばかりのころは、体が小さかったきぃちゃん。

最初に診てくれた獣医師は8か月くらいの年齢だろうというので、

みんな、まだ幼い猫だと思っていた。

けれどその後、お世話になった獣医さんからは、

「どう見ても5歳は超えているね」と、あっさり幼猫説を却下され、

現在のかかりつけの獣医さんからも「6~7歳くらいが妥当かな」と言われたので、

現在、推定7~8歳だろうか。

 

当初は朝夕、残していたご飯も完食するようになり、

体も大きくなった気がする。

気がする、ではなくて大きくなった。

以前は、上に乗ってくつろぐことが多かった爪とぎにも、

今はあごを預けるだけか、上半身を乗っけるだけにとどまっている。

 

人を鳴き声で操る技にも長け、きぃちゃんはすっかりマダムな猫になった。

 

ご飯の用意できるのを足元で待つようになった

体をすっぽり乗せるのが窮屈になったらしい

 

お別れから4年か

6月22日。

モンタンが逝ってしまった日。

あっという間に丸4年が過ぎて、そんなに月日が流れたのかと驚く。

6月22日が近づくと、今でも死んじゃったときのことを思い出して悲しくなるけど、

でも、モンタンにとっては老化による様々な苦痛から解放された旅立ちの日だ。

自由になった日だと思えば少し気持ちが楽になる。

 

1日、いや、1時間でもいいから会いたいな。

 

またね。

 

 

 

 

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