僕はクリスマス・イヴ・モンタン -29ページ目

滑り止めの優れもの

足の筋力の衰え+長年使い込んでいるせいで肉球がてかてかになり、

ストッパ―としての力が劣化していることから、

ずっと立っているとコルクマットの上でも足が滑るようになった。

普通に歩く分には大丈夫なのだけど、たちっぱでご飯を食べているときに

足が滑って開いてしまう。

そこで100円ショップで見つけた滑り止め、本来はカーペットの下に敷くものを

そのまま敷いてみた。

素晴らしい。

シリコンのような感触で足がぴたりと止まる。

大きなスーパーでもなかった品ぞろえ。

100円ショップのラインナップって本当にすごいな。

 

夕方のお散歩。バギーで公園へ。

涼しかったので歩きやすかった。

 

 

 

 

立っているだけで

歳をとって、あちこち悪いところが出てきて、

眼も見えないし、散歩もゆっくり公園内をウロウロするくらいだ。

毎日一緒にいるので歩く力が弱るごとに心配になるけど、

公園であった人に歳を聞かれて「17歳」だと答えると、

「え! 立ってるだけですごい」と驚かれた。

どうしても欲張ってしまうけど、そうか、立てるだけで上出来なんだな。

 

最近、薄目を開けて寝ている。

生きてるよね? つい胸の動きを見て生存確認してしまう。

 

 

 

 

そんな顔で見送らないで

昨日、今年初めて美容室に行った。

コロナ以降、10分以上電車やバスに乗るのはなんと初めてだ。

そのせいか近所にでかけるときよりも留守中のモンタンが気にかかり、

その不安が伝染したのか、いつもなら私が出ていっても寝ているのに

このときはなぜかずーっと私を見ていた。

見えていないはずなのに玄関を出るまで、いや外に出て、心配でドアをそっと細くあけて

見てみると、まだ見ていた。

もう後ろ髪ひかれて引かれて、たった数時間なのに、

「元気で待っていてね」なんて大げさに心配した。

同じ留守番時間でも、近所にでかけるより不安に感じる。

近所に出かける以外、ほとんどずーっと一緒だからね。

 

こんな顔で見送られるとつらいのだ

 

 

 

暑いよ……

暑い。

なんたって湿度が高くて日が暮れても暑い!

風が吹いても暑い!

オリンピックの選手たちがワースト1の暑さだと怒るのも仕方ない。

 

うちにとって問題なのは、午後6時になってもまだ暑いし、

かといってそれ以上遅くなって暗くなってくると、

モンタンは歩かなくなる。

歩かないというより、歩けなくなる。

白内障でほとんど目が見えないのだけど、暗くなると

より歩きづらいらしい。

もう、立ちつくす感じで銅像のように動かない、いや動けない。

散歩の時間が非常に悩ましい夏なのだ。

 

見えないけど、他のわんこの匂いがすると元気になる。

夏を乗り切ろう

ますます暑い今日この頃。

みなさん、お元気でしょうか。

モンタンは暑さのせい、というより年のせいだと思うけど、

朝、おしっこをした後は午後までご飯も食べずにずっと寝ています。

ものすごく気持ちよさそうに。

夕方は散歩に出るけれど、エアコンがきいた涼しい中でずっと寝ているので、

外に出たとたん、いきなりの暑さにひるむのか足取りが重くなります。

そりゃいきなりムンムンだものね。

それでもバギーで公園に行き、1時間以上は行ったり来たり、

うろうろ歩き、ウンチョスをして帰ってきます。

「頑張ってるね」と励ましの声をかけられながら😊

おかげさまで頑張っておりまする。

まだ一緒に散歩してくれて、本当に幸せだなあと思う日々。

みんな元気に夏を乗り切れますように!

 

ベッドからはみ出して頭が下がっても気にしません。

爆睡です。

 

 

 

あ、暑い…

急激に暑くなった。

6時頃にならないと散歩に出られない。

そして6時過ぎて日は陰っても、湿度が高いので暑いことに変わりはない💦

もう日本の夏はインドネシアや台湾とかと変わりないんじゃないかと思う。

いや、まじで。

 

老犬にとって夏は厳しい季節だ。

まだ頑張ってよく歩いているけど、先がちょいと不安。

これからが夏本番。

なんとか乗り切りたい。

 

昼間はぐったりずっと寝ている。

 

ぎんねむの木の花が咲いた。

10年ぶり

獣医さんの前で人が数人待っていた。

混んでますねと声をかけると、

若い女性が「私、このワンちゃん、昔から知っているんです」というので驚いた。

なんでも10年前のまだ高校生の頃、通学の帰りでモンタンとの散歩によく遭遇して

いたのだという。

「耳をパタパタさせて歩く姿が可愛いって思っていたんです」と。

多分、多摩川からの帰り道だろう。

女子高生がこんな大人の女性になったのかと感慨深い。

 

これまで随分と歩いてきたなかで、いろんなところでモンタンを見かけて、

覚えていてくれる人がいるのかなと思うと、なんだかじんわり嬉しい。

 

 

 

 

 

エネルギー節約

暑いせいか、年齢のせいか、モンタンの疲労速度が急激にアップしている。

前にも書いたが、まず朝が遅くなり、朝食は食べなくなった。

昼間は食欲がわかないほど眠いらしい。

 

次に、これまでは散歩から戻って夕ご飯を食べた後は一旦ベッドに上がって

寝ていた。

それが先週あたりからご飯を食べるとその場所から一歩も動かず、

そのまま力尽きて寝てしまう。

 

最初は「大丈夫か⁉」と心配にもなったが、私のご飯の時間になると

むくりと起きてくるので、大丈夫だろう。

無駄なエネルギーの消費をどんどん排除しているようだ。

 

暑いし疲れるからね。

モンタン、のんびりやろうね。

 

犬って速攻寝られるのよね。なかなかすごいな。

日々変化

老犬になると本当にいろんな変化が目に見えて訪れる。

少し前から急に朝起きてこなくなった。

少し遅いとかではない。

10時が11時になり、昼になり、先日は午後の3時まで起きてこなかった。

散歩で少したくさん歩いた翌日などは疲れが取れないのだろう。

このまま起きないんじゃないか、と呼吸を確かめるほどご飯も食べずこんこんと眠る。

そりゃねえ、バギーで公園に連れていって、

あとはゆっくりウロウロしているだけだけど、1時間以上は歩いているので

疲れるよなあと思う。

18歳近いおじいちゃんだし。

別に強制して歩かせているわけではない。

逆に同じところを行ったり来たりして、歩きすぎじゃないかと思う時には

心配になってもう帰ろうよと促すのだけど、

老犬とは思えぬ力で踏ん張って戻ろうとしない。

とても頑固だ。

それならばと付き合う。

たいてい5時半頃に夕方の散歩にでて、戻るのは7時半近い。

それでも夜の9時を過ぎるとまたトイレ散歩に出たがる。

なかなかだ。

最初、昼過ぎまで寝入ってしまったときには不安になったが、

その後はまたいつものように復活するので、もう寝かせておく。

必要なだけ寝て、必要なだけ食べる。

ちゃんと自分で調整しているのだと思う。

 

手術後の方が食欲もある。といっても相変わらずドッグフードはあまり食べない。

ほぼ肉食だ。

完食❣

ずーっと寝ている。

心配なので、たびたび覗いて生存確認

 

血液検査の結果は

耳のカイカイでお医者に行ったところ、ちょうど血液検査の結果も出ていたので、

説明を受けた。

昨年と比べて肝臓の数値がグンと上がった。

でも過去をさかのぼれば、数年前にその2倍近くもの数値になったこともあるので、

もう大して慌てない。

胆泥症だと困るので、一応検査はするけれど。

 

年齢から考えたら昨年より数値が上がっていても致し方ない。

だいたい血液検査の数値ってちょくちょく変わるし。

それよりも不思議なのは、なぜ手術前の血液検査のときだけとても低かったのか。

先生も不思議がる。

そうじゃなければ手術できなかったわけだから、やっぱり「手術してくれ」って

訴えていたのかもしれない。

長時間の全身麻酔で内臓にダメージを受けた割には、まあ上出来だと思う。

 

まだセブンティーンボーイだからね。