僕はクリスマス・イヴ・モンタン -25ページ目

いくつになっても毛は抜ける

モンタンは毛深い。

冬は皮膚が見えないくらいアンダーコートがみっちり生えているのだが、

先月のまだ寒いうちからふわふわの下毛が抜け出した。

引っ張ると塊でぼこぼこ抜ける。

しかし、あまりスカスカにしてしまっても寒いだろうと、

ブラッシングを控えめにしていたら、先日、毛玉を発見。

そこで、そろそろ暖かくなってきたことだしと、念入りにブラッシングしたら、

首からお腹にかけての毛が抜ける抜ける(背中の毛は薄くなってあまり抜けない)。

犬っていくつになってもこんなに換毛するってすごいな。

 

休んでいる最中に指で引っ張っただけでこんなに。

あんまり抜くと嫌がるのでほどほどに……。

 

薬に悩む

痛み止めと鎮静剤によって、調子は大分落ち着いたように思う。

しかし、なかなか悩ましいのが薬を与えるタイミングだ。

痛み止めと鎮静剤なので、痛みがなく落ち着いているならば、

不必要に与えたくはない。

また、昼間であれば、痛みがなく、ただ起きてウロウロしているだけなら、

鎮静剤を飲ませて眠らせる必要はない。

 

しかし、痛いのか、ただ落ち着きがないのか、この判断が難しい。

さらに、薬の効き目を約6時間と考えて、与えるタイミングも悩ましいのだ。

昼間、変な時間にあげると、外にも出れず、飯も食べずに夜まで寝てしまい、

代わりに夜、寝られなくなる。

 

痛みなく、なるべく夜中に何度も起きずに朝まで落ち着いて寝てほしい。

 

なので、寝る前に薬を与える時間から逆算して……とか、

でも、寝る前にあげたのに、夜中1時過ぎには起きたりして、

その場合、さらに薬を与えたほうがいいのか、

それともしばらく様子を見たほうがいいのか……とか、

ベッドから起きてしばらく悩むことになる。

 

塩梅がなかなか難しいのだ。

 

暖かいときは日向ぼっこ。

 

股関節の調子が益々悪く、歩き方もますますゆっくりですが

頑張ってます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

落ち着かない日々

22日に薬をもらい、その夜はこんこんと、

モンタンは朝まで起きずに寝た。

こんなことは数年ぶりだ。

多分、前日までにあまりにも寝ずに疲れていたせいもあるだろう、

と思ったら案の定、23日の夜は、また数回起きた。

それでも以前とは違い、起きてもすぐに寝るので楽そうだった。

 

よかった、と思ったら、昨日の昼間、これまでにない痛がり方で、部屋の隅で固まってしまった。

もしや隅から出そうとして私がモンタンのおしりを、つい引っ張ってしまい、

その時に股関節がどうにかなってしまったんではなかろうかと焦る。

とりあえず獣医さんを予約し、動かそうとするとヒィーと声を上げるので、

しばらく体を支えてそのままに。

少しして動けるようになってから獣医に行こうと思ったけど、

家の前でウンチョスをして、今度は薬が効いてきたのか、ふらふらウトウト。

寝そうになっているので、キャンセルして家に戻る。

 

そして夜中、1時前に起きてそわそわするので、もう痛み止めが切れたのかな、

ちょっと早いな、などと思っていたら、下痢だった。

ひゃー、そっちだったか。

お腹が気持ち悪かったのか。

 

おしりを洗い、ブランケットを洗って漂白し、薬を飲ませて

とりあえずいったん寝たけど、また2時前に起きて、3時半に起きて、

ようやく落ち着く。

 

その後、また起きてしまったモンタンに薬を飲ませようかどうしようか、悩んだが、

ふと見るとモンタンは寝ていた。

これは夢だった。

何だよー、紛らわしいなあ。

寝ているモンタンを見てホッとし、私も寝ることにする。

 

今日は、もう薬がきれているのに、牛乳だけ飲んで、

不気味なほどずっと寝続けている。

 

なんだろう。

今日は何が起こっているんだろう。

このまま寝続けるのかな。

怖いなあ。

 

頭が下がって寝顔しか見られないので、顔を持ち上げてみる。

 

 

 

 

 

手術から1年

首の腫瘍の摘出手術から今日で1年たった。

1年て、あっという間だけど、

このことに関しては、とてもとても長い1年だった。

せっかく大変な手術をサバイブしたのだから、1年は無事でいたいと、

今日までの日、あと何か月、あと2週間、あと3日と、カウントし続けてきた。

1年持ちこたえるとか、そういうの、意味ないと思うのだけど、

なんだろう、 アホみたいに目標にしてきた。

 

で、無事に1年が経ち、あー、よかった! と喜ぶはずだったが、

昨晩はモンタンの調子が落ち着かず、寝ては起き寝ては起き、どころではなく、

ほぼ寝ないままに、気づけば明け方の4時……。

モンタンも私もクタクタだ。

 

そして、今日も股関節が痛むらしく、横になってもすぐに立ってしまうし、

立ち続けていても疲れてしまうしで、つらそうだった。

昨日の昼間は落ち着いていたので、薬の追加をもらって置かなかったことをいたく後悔する。

 

鎮痛剤の残りはあと2錠。

夜までもちそうにない。

 

そして、今日は動物病院の休診日。

 

うーん……。

午後まで様子を見て考え、

そして、休診日に電話するのも申しわけないと思ったけど、

もしかしたら休診日でもお預かりの犬がいたりして、先生が病院に出勤しているかもしれない。

そう思って、先生に連絡してみた。

 

結果として、いなかったのだけど、病院まで来てくれて、薬を出してくれた。

ああ、有難い。

 

状況を話すと、違う薬も処方してくれ、

さらに、「夜に飲ませてみて、効かなかったら電話をください」といってくれ、

おかげで、安心して夜を迎えられる。

 

今年の2月22日も感謝でいっぱいだ。

 

外から戻り、もうすぐ夜の9時だが爆睡している。

これだと今夜もずっと起きていそうで恐ろしい。

それにしても、どうやってもマットからはずれるな。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

眠れないのだ

また、ワン友が逝ってしまった。

エビちゃんという、可愛い柴犬の女の子だ。

元気にお散歩しているという話を聞いたばかりだったのに。

 

一緒に寝ようと、お母さんがキッチンに行って戻ると、

息をしていなかったそうだ。

こんな風に突然、お別れがくるのは悲しいけれど、

でも、まるで眠りながら、安らかにすっと逝ったのは、

きっと穏やかで幸せな旅立ちだったのだろうと思う。

と、頭では思うのだけど、こちらとしてはやっぱりグズグズと悲しがってしまうのだけど。

 

モンタンの方は加速をつけて老衰している。

少し前まで、気分が乗るとそれなりに歩いていたのに、

もうほとんど歩かない。

体の痛みも下痢も、薬でなんとか抑えている状態だ。

 

あと、夜、寝るまでに時間がかかり、寝たと思ってもすぐ起きる。

起きると次に寝るまで30分はかかる。

例えば昨日は11時50分にオシッコをして、それでも落ち着かないので、

12時にすぎに薬を飲ませ、12時半に寝る。

3時半に起きて、すぐに寝たと思ったら3時45分にまたすぐ起きて、オシッコをする。

6時にまた起きてオシッコをする……という感じだ。

どうしてこんなに細かく覚えているかというと、薬の時間やおしっこの回数、時間を

記録するためにそのたびにメモを取っているからだ。

どうせ一旦起きるとすぐには寝ず、寝るまで待機するので(その間にオシッコなのか

水なのか、体が痛んで薬なのかもろもろ準備する)、その間にメモる。

なんか24時間、ずっとつながっている感じがする。

 

こんな感じで夜は朝まで小刻みに起き、当然疲れるので、

代わりに朝方から昼まで寝るという、老犬あるある昼夜逆転だ。

で、なぜか痛がるのも夜寝てからで、昼間は半錠の薬で大丈夫なのに、

夜は4倍の2錠飲まないと落ち着かない。

夜に覚醒してしまうのだろうな。

 

ちょっとした合間に息を引き取っていた、という話を聞くと、

不安で、生存確認がさらにまめになる。

落ち着きなく立ったり、ヒイヒイしているののも心配だが、

静かに寝ていると、それはそれで、息していないんじゃないかと呼吸ばかりチェックする。

 

あ、でも、それなりにまだ元気です!

 

ということで、寝ている写真ばかりです。この爆睡を夜にしてくれたいいのになあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次から次へと

ここ1週間、獣医さんにばかり行っていっている。

 

まず、立ったままフゥフゥと鳴いていて様子がおかしいので

診てもらい、腰の痛みだろうということで、末梢神経改善薬をもらう。

 

と思ったらその3日後に頻尿になり、検査してもらって抗生剤をもらう。

けど、いつもなら1日でよくなるはずが4日たってもよくならず、

再検査に行くことに。

 

と思ったら、その前の晩から様子がおかしくなる。

薬を飲んでいるのに、体が痛いらしく、ヒイヒイ鳴いて、立っていても横になっても

何をしてもおさまらない。

腰をさすり、横に寝せ、立ち上がらせを数分ごとに繰り返してもどうにもならず、寝られない。

3時過ぎくらいに疲れて寝たものの、翌日に目が覚めると、

また同じような状態が続く。

昼間にまったく寝ないというのは、もう何年もないことで、

ずっと鳴いている姿が尋常ではない。

 

鳴いている声を録音し、寝ている足の具合を写メし、尿を採取して、

昨日、またまた獣医さんへ。

 

検査の結果、尿の状態はかなりきれいになっているのに、

頻尿が治らないのは痛みによるものではないか、と。

末梢神経改善薬が、モンタンの痛みには効かなかったということだ。

体のどこが痛いのか。

股関節は間違いなく痛い(もう、動くたびにゴリゴリ音がして、ひぃーーと鳴く)。

ただ股関節だけでこんなに痛がっているのではなさそうで、

他にも背中か、首か、腰か、と、先生とモンタンの体を触って探ってみるが、

ピンポイントで痛がる場所がわからない。

とにかく痛みをなんとかしたい。

しかし、腎臓も肝臓も悪いので、使える薬が限られてくる。

てなことで、先生がいろいろ思案して、また新たな痛み止めが追加される。

 

おかげで今度は薬が効いたのと、前日からほとんど寝ていない

(その前々日も1時間ごとに起きて朝になった)疲れとで、

昨夕は夜中の3時にオシッコで起きた以外はちゃんと寝れていた。

 

今日も落ち着いている。

しかし、薬がきれたとたんに痛みが戻るらしく、フゥフゥ鳴き始める。

 

辛そうな姿を見ると、頑張らせすぎているなと、こちらもつらくなる。

薬ばかりも可哀そうだが、ここまできて、痛みで苦しみながら終わらせたくはない。

なるべく体が楽になればいい。

それだけだ。

 

薬が効いてようやく落ち着く。

 

 

 

 

 

遠い春

先日、ブログに書いたワン友が、昨日亡くなった。

検査の日を待たずに、とてもあっけなかった。

 

若いころにはめぐる季節を一緒に過ごすことが当たり前で、

春になったら桜の前で写真をとるのも、

夏になったら川に入るのも、

冬になったら雪の上を一緒に歩くのも当たり前だった。

 

今年ほど春が遠くに感じることはない。

春どころか、来月、来週を一緒に迎えることさえ、とても遠く、難しく感じる。

 

モンタンの調子があまりよくない。

またもや昼間ずっと落ち着かずつらそうで、頻尿になった。

で、また今日もお医者へ。

尿に菌が急増していて、歳をとるとちょっとしたことでこうなるということだ。

そう、歳をとるとあちこち弱くなり、

下痢が増え、膀胱炎が増え、腰痛や首の痛みがひどくなり、

目も見えなく、耳も聞こえなくなり、満身創痍。

食べるのも、ウンチをするのも、10歩、歩くのも一生懸命だ。

本当に、頑張っているのだ。

 

朝は牛乳とチュールくらいしか食べないので、

午後におやつとして、獣医さんでもらってきたサンプルのカリカリフードを

あげたら少し食べたので、ほっとする。少々硬くても大丈夫だ。

 

 

やっぱり医者に行くの巻き

昼間、寝てはすぐに立ち上がり、寝ては立ち上がりと

どうにも落ち着かないモンタン。

気持が悪いのか、ウンチをしたいのか、腰が痛いのか、

水が飲みたいのか、横で仕事をしながら私も落ち着かず、

さすったり、水を飲ませたり、考え込んだり。

 

夕方の4時を過ぎ、起き上がったままフーフー鳴くので、

お腹を壊している状態で寒い中、外に出すのもどうかと思ったが、

どうにも心配で、やっぱり獣医さんに行く。

 

すると、意外にも診察室ではウロウロし、熱もない。

「わりと普通ですよね」と、先生も考え込む。

まあ、老化ってことなのだろう。

ただ腰はかなり痛そうだということで、消炎鎮痛剤を処方してもらう。

 

あと、きっと腎臓の悪化によるものだろうと、

ずっと気になっていたけど、怖くて聞けなかった尿の臭さについて

訊ねてみた。

すると、それは腎臓ではなく、膀胱のせいだということで、

歳をとるとどうしても膀胱の尿ができらず、溜まった尿がニオイの元になるそうだ。

よかった。今まで、おしっこの強烈なにおいを嗅ぐたびに、

「ああ、腎臓が…」と、暗くなっていたので、これはほっとした。

 

ということで、お薬を飲んでまた寝ている。

私は昼間よりずっと気持ちが楽になったけど、モンタンはどうだろう。

痛みが少し楽になっているといいのだけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

怖い……

先日、17歳近いワンコがいる友人から電話があり、

後ろ足が弱ってきたから介護用のハーネスを買おうか考えている

という相談を受けた。

でも、まだ急に走ったりするというので、早いんじゃないかという話をしていたら、

その2日後の一昨日、また連絡があり、友人号泣。

急に食べなくなり、下痢をして、一旦心臓が止まったという。

心臓がかなり弱っていて、なぜこんなに急激に衰弱したか、

CTスキャンで細かく調べない限り、獣医さんでも原因がわからないという。

とりあえず薬で昨日は様態が落ち着いたとのことだが、怖すぎる。

 

落ち着きを取り戻した友人は、「もしこのまま逝くなら、そうしてあげた方がいいのかな」、

と言っていたが、私の方があまりの急な展開についていけず、

ものすごーく暗い。

 

なぜなら、同じように一昨日からモンタンも急にふらつくようになり、

外に出ようとしても倒れてしまう。

先週は目が覚めているときには割とスタスタ歩いていたのに、

どうして急に……と、不安のどん底にいたからだ。

 

そして、今朝、何も食べたがらないなと思ったら、いきなり下痢をした。

 

友人の件もあり、もう嫌な予感しかない。

 

ずっと寝てます😿

 

 

 

お散歩はいかに

散歩の塩梅がなかなか難しい。

というのも、散歩で公園まで連れ出してもしばらくはボーっとしていて

なかなか動き出せない。

そもそも、寝ているところを起こして散歩に連れ出すのもどうかなと思うけど、

早く連れていかないと寒くなるからこちらは焦るわけで。

歳なんだから寝かせておけばいいじゃない、と思われるかもしれないけど、

年をとっても、いや年をとったからこそ、刺激は大事だ、と思うわけで。

そんなわけで、日々せっせと出かけるのだけど。

 

公園に着いて、動き出すまでに30分くらいかかるときもある。

今、この季節は数十分動かないと寒くて体が冷えてしまう。

なので、30分くらいして歩かないようなら家の近所に移動して、また歩かせてみる。

すると、結構歩き出す。

 

だけどなあ、これって疲れちゃうかなあ。

18歳だからなあ、こんなに頑張らせなくていいのかなあ。

とか、とか、些細なことで悩む日々なのである。

 

眼が覚めた状態

家に戻ると爆睡だ。たまにご飯も食べずばたりと寝てしまう。

そんなときは頑張らせすぎたときだろう。

でも、20時が近づくといきなり起きる。