実は……
そういえば、1カ月ほど前にきぃちゃんを獣医に連れて行った。
首の後ろにできた傷を診てもらい、つめを切って、あと歯が抜けているのを
発見したので、口の中も診察してもらったのだが、そこで衝撃の事実が発覚。
先生はキィちゃんの歯をチェックして、首を傾げる。
前に来たときに1歳ちょいと聞いていたけど、歯石の付き具合から見て、
その歳はあり得ない。
5歳は超えているんじゃないかと。
ええええ!
となると、もしほかの子たちも同様であれば全員が成猫で、
さらに親猫とされていた猫よりキィちゃんの方が年上だということになり、
そしたらきぃちゃんが親猫? とか、よく分からない状態に。
そもそも、保護されてすぐに他の獣医さんに口の中も診てもらい、
推定年齢は8カ月(当時)と診断されたそうだが、
いくらなんでも、こんなに大幅に差があるだろうか。
3歳と7歳ならまだわかる。
でも、子猫と成猫では、口の中の状態がまったく違う。
私としては1歳だろうが5歳だろうが年齢は構わないのだけど、
先生のその見立てがどうも。不思議だ。
さて、私はいくつでしょう。うふふ。
これはそこそこお気に召したか
お預かりをしたときに、一緒にやってきた、
いつも遊んでいたというネズちゃんのおもちゃ。
赤いのが好きなんですよと言われたように、
一応3匹いたうちの赤いのでしか遊ばず、色違いのものには興味を示さない。
で、赤い子がへたってきたので、
似たようなおもちゃを買ってきたけれどまったく遊ばず。
なに? なにが違うの?
それからネットで検索し、同じ赤いネズミを探したけれど、
意外となかなか見つからず(あっても10個入りで赤いのは一つだけとか)、
難儀してようやく買ったネズちゃんず。
やっぱり最初はまったく遊ばず、こんなにあるのにどうするのさと
またがっかりしたけれど、しだいに遊ぶようになってほっとした。
でも、なぜ赤い子だけが好きなのか。
目が悪いから見えづらいのかな。
見えづらいと言えば、きぃちゃんはネズちゃんを転がして遊んでもすぐに見失って
分からなくなってしまうので、そのたびに私が拾いに行って投げてやると言う
妙な遊びになっている。
やっぱり見づらいのかなあ。
また逝ってしまった
大好きだった酒屋さんの看板犬のゴンちゃん。
次にお店に行って会えるのを楽しみにしていた。
昨日は朝から、ゴンちゃんはそろそろマナーパンツとか必要だろうかとか、
暑いからペット用の牛乳でも持って行こうかとか、
いろいろ考えていたところだった。
だけど、夜になってゴンちゃんが旅立ったという連絡が入った。
急だった。
これから少しずつ足腰は弱ってくるかもしれないけど、
でもまだまだ会えると思っていたのでショックだった。
予測できるお別れもつらいけど、
急なお別れもとてもつらい。
ゴンちゃんを見ながらビールを飲むのが至極の時間だったのに。
出会って短い間だったけど、いつも幸せな気持ちにしてくれて有難う。
合掌。
なんとかお気に召してもらえたよう
きぃちゃんは、しょっちゅう撫でてアピールをしてくる。
可愛いので、ついついせがまれるまま撫でてやる。
そのたびに結構毛が抜け、毛がふわふわと舞う。
最近目がかゆいのも、もしやそのせいではないかと思ったりして、ブラシを購入。
しかし、ブラシを取り出しただけで逃げまくる。
ああ、このブラシも無駄になったかとガクリとしたが、
ここであきらめてはもったいない。
というケチ精神で、手で撫でている振りをして、見えないように手とブラシと
交互で撫でてみた。
ブラシの方はそーっとそーっと。
はじめは途中で敏感に気づいて逃げていったが、
そのうち気持ちがよいと思うようになったのか、
おもむろにブラシを見せなければ、気持ちよさそうにしている。
目のかゆみも減った気がするのでよかった。











