僕はクリスマス・イヴ・モンタン -13ページ目

どこに行っていたのにゃ

ボランティアに行き、わんこたちの散歩と、

猫のお部屋のお掃除をして帰宅すると、

キィちゃんが私の脚によじ登り、においを激しくチェック。

「にゃに、このニオイは」

「誰? 誰のニオイにゃの?」

その後、靴のニオイもチェック。

 

視力が弱い分なのか、においに対してはとても敏感です。

 

 

また破壊される

昨晩、ベッドに入ってウトウトしていた心地良い時間。

がっしゃーん!という大きな音がして目が覚める。

慌てて起き上がって見に行くと、

キッチンの上に置いたコーヒーメーカーが床に転がっていた。

もちろん犯人はきぃちゃんだ。

蓋の部分が壊れてしまって、もう使えない。

ああ、また余計な出費が……。

 

普通、猫って物を倒さず上手に動くものだけど、

やっぱり目が悪いから飛び降りるときに失敗しちゃったのかなと考える。

 

いずれにせよ、「もう~」と私が嘆く様子に、

これがモンタンならきっと、済まなそう感じになるのだけど、

きぃちゃんはまったく気にしない。

 

ぶつぶつ言いながら布団に戻った私の脚の上にまた乗っかって、毛づくろい。

 

猫って、まじ、マイペース。

うらやましいな。

 

オタマジャクシのようなカギ尻尾もチャームポイント

 

 

なぜ寝るときは乗ってくるのか

寒くなったせいなのか。

きぃちゃんは、夜寝るときは、布団の上からだが、

私の脚の上に乗っかって寝る。

言っちゃなんだが、それほど幅があるわけではないので安定感もなく、

決して寝心地がいいとは思えない。

それでもお腹や胸の方まで上がってくることはなく、

腿の上、もしくは膝の下あたりにのっかることもあり、

脛の上に乗られると、3キロ程度の体重ではあるが、

何時間もたつと足がしびれ、たまにつりそうになる。

それでも振り落とすのはかわいそうなので、ぐっとこらえる。

寝返りも打てず結構しんどくて、

夜中、もしくは明け方には目が覚め、体をもじもじさせてしまう。

でも、きぃちゃんは上手にバランスを取り、

決して私の脚の上から降りることなく上手に寝続ける。

そんなきぃちゃんの重みを感じながら、

猫を足の上に乗せて動けないまま、夜中に天上を見つめる私。

シュールだ。

 

夜寝るときには足の上に乗っかってくるのに、

昼間は決して膝の上に乗っかってこなかった。

しかし、このときは恐る恐る膝の上に乗っかってきた。

でも、この時限り。もう乗ってこない。

貴重な初膝ノリ写真。

松ぼっくりをおもちゃに。

SPAのワンコたち

犬猫保護施設でのボランティア、久しぶりに行ってみると、

新しいワンコたちに入れ替わっていた。

みんな、里親さんが決まったようでよかった。

 

あかりちゃんは、推定11歳の女の子。

まだまだ怖がりさんだ。

 

広島からやってきた兄弟の仔犬たちはお名前募集中。

なんでもかんでも楽しいらしく、

新しい場所にもものおじせず、はじけまくっていた。

 

仔犬も成犬もみんな愛らしい。

早く優しい家族が見つかりますように。

 

 

 

寒いので

随分寒くなってきた。

それでも私的にはまだヒーターは要らないだろうと思っていたのだけど、

きぃちゃんにとっては体を伸ばしていられないほど寒いらしい。

ギューッと体を丸め、自分自身がふわふわのクッションに変態してしまった。

 

膝の上に乗っけてギューッとしたいのを我慢する。

膝よりクッション

きぃちゃんは甘えん坊だけど、目が見えない分とても怖がりで、

自分からはくっついてくるけれど、

抱っこは怖がり、膝に乗ってきたりもしない。

けれど、昨晩初めて右足の上に体を持たせかけてきた。

そーッと警戒しながら。

 

でも、あまり居心地がよくなかったのだろう。

おお! と喜んだの者つかの間、すぐに下りて足にもたれかかって寝ることを選択。

まあね。

私も猫だったら、私の膝の上よりクッションの上の方を選ぶな。

 

警戒しながらそっと体を乗せてくる。

でもすぐに下りる。

確かにこっちの方が寝やすそうだ。

 

 

ようやくキャットツリーがお気に入りに

数か月間、見向きもしなかったキャットツリー。

この間、ようやく下のドームの中に入っているのを見つけて喜んだ。

そしたら最近は、低いものの一番上の台の上が気に入ったようで、

そこで休んでいることが多くなった。

ちょっと高い場所にも慣れてきたんだろうな。

 

 

ジュリちゃんも

SPAのセント君が逝ってしまった寂しさから抜けられずにいたら、

お友達のジュリちゃんも急逝してしまった。

 

夏にはゴンちゃんが逝ってしまったし、

どの子を思い出しても泣けてくる。

寂しいなあ。

 

ジュリちゃんは繁殖犬で、体にいろいろ問題を抱えていたけれど、

T家に引き取られて大事に大事にされて、ジュリちゃん自身も頑張って、

とても幸せそうだった。

そして、みんなを幸せにしてくれた。

 

よく頑張ったね。

有難う。

 

まだ若かりし頃のジュリちゃんとモンタン。

田園調布のドッグカフェにて。

 

 

センちゃん、有難う

保護施設にいたセント君が逝ってしまいました。

施設に保護されてきて1年と少しです。

その間に5回も手術をして、病気と闘いながらも、

施設ではいつも楽しそうにわさわさしてました。

 

昨年、私がボランティアに行き始めた頃は、

毎回、せんちゃんのお散歩をさせてもらってました。

においを嗅ぐのが大好き、歩くの大好き、そしてなぜか私のときだけは、

他の人とは行かない方向に行きたがり、引っ張られていきました。

 

そのうち手術を繰り返すようになって、

施設にはいても一緒にお散歩には行けず、

さらに少し前から施設にいないことも多くなりました。

 

先週、私も2か月ぶりに施設を訪れたときには久しぶりにせんちゃんがいて、

首にはまた新しい術痕があって痛々しかったけど、

とても元気な様子にほっとしたところだったのに。

 

様態が急変したそうです。

まだまだ会えると思っていたのでとてもショックです。

 

でも、本当によく頑張った。

治療から戻ってくるたびに明るい姿を見せてくれて、

本当にすごいなあと感動してました。

 

会えてよかった。

一緒にお散歩できてよかった。

楽しかったよ、有難う。

また、会おうね!

 

SPAのアイドル、セント君。10歳でした。

 

 

 

 

 

朝のお勤め

 

「おぬしの名はにゃんだ」

「…………」

「にゃんでここにおる」

「…………」

 

朝、風呂桶の上で、洗面器の中のキャップに静かに問うきぃちゃん。

もちろん返事はかえってこない。