「ちょっとまってくださいよぉ」 -10ページ目

月の南中高度

先日の皆既月食でこんなことを思った人はいないかな?

「月ってこんな高く上がったっけ?」

実は月の南中高度は、季節によって変わるんだよね。
夏至のころは低い高度、冬至のころは高い高度になる。
秋分、春分はその中間ということになる。

今は冬至に近いから、とても高く上がったわけだね。

図をみると理屈がよくわかる。

「ちょっとまってくださいよぉ」

【夏至のとき】
南中高度=90°-23.4°-観測地の緯度

【冬至のとき】
南中高度=90°+23.4°-観測地の高度

北緯35度の観測地では、夏至のときに31.6°、冬至のときに78.4°の南中高度になる。

赤い月

昨夜は11年半ぶりの皆既月食だったね。

皆既中の赤い月を撮影しようと思っていたんだけど、そんなときに限って邪魔が入ったりして準備もできず。
気がつけば食分が0.8ぐらいになってしまった・・・

セッティングは適当にして慌てて撮影。

「ちょっとまってくださいよぉ」

こんなんしか撮れなかったけど、赤く染まった薄暗い月は幻想的で素敵だったね。

5月21日の金環日食はちゃんとしたいな~

比較明合成を試してみたよ!

10月9日のりゅう座流星群の極大日,インターバル撮影をしてたんだけど流星は全く撮れず・・・
放置中のデータをボケ~と見てて思った.

あ,比較明合成してみよう♪

比較明合成というのは,ドット単位で明るさを比較して明るい方を採用する合成方法.
データは274枚で56分間.
15度弱の日周運動が軌跡で撮れているはず.

トーンカーブを調整してできた写真がこれ.

「ちょっとまってくださいよぉ」

エチオピア王ケフェウスと王妃カシオペヤが仲良く追いかけっこ.

地球は自転してるんだな~♪

星観る道具がホシ~い の巻

星を見るのが趣味のドSにとって,天気の悪い夜は妄想の時間となるわけです.
今の望遠鏡は口径81mm,写真に撮ればそこそこ見える星雲も,肉眼ではぼんやりとしたシミにしか見えない.
それも特に大きな星雲のみ.
小さな星雲なんて全く見えないわけで・・・

観るためには大きな口径の望遠鏡が必要になるんだよね.
口径250mmとか・・・

例えばこんなのがコスト的に候補になる.

笠井トレーディング GINJI-250N

銀次・・・なんと魅力的な名前でしょう.

しかもメーカーのページにこんな記載が・・・
   気軽に買える高性能ニュートン「銀次」を、ぜひあなたの「舎弟」に加えてやって下さい!

そそられる・・・
銀ちゃ~~~ん!
是非,君を舎弟にしたい!

もし,銀ちゃんを舎弟にした場合,どんな状況になるんだろうか・・・

ドS:「あ,今日あたり,宅配くるからね~」
鬼嫁:「ん?」
ドS:「ああ,たぶんクロネコ」(さりげなくごまかすドS)

そして外出中に宅配が届く.
帰宅したドSを襲う恐怖の時間.

ドS:「ただいま.あ,届いてるね.」(玄関に置かれた巨大な箱)
鬼嫁:「これ何?」(直球で内角をえぐる発言)
ドS:「ぼ・・・望遠・・・望遠鏡」
鬼嫁:「それは見ただけで想像できる,で,どこ置くの?いくらだったの?」
ドS:「ク・・・クロネコだった?」
鬼嫁:「ペリカンよっ!そんなこと関係ないでしょっ!」
ドS:「これ,銀ちゃん・・・」(聞こえる・・・銀ちゃんが「兄貴・・」と言ってる)
鬼嫁:「は?何言ってるの?」
ドS:「新しい舎弟・・・」
鬼嫁:「ああん??」
ドS:「250mmだよ.マイクロフォーカス接眼部.F5だよ!とてもいい奴だよ.」
鬼嫁:「何訳わかんないこと言ってるの!どこ置くの!いくらだったの!」
ドS:「あれ~~?こんなもの注文したっけ~・・・」(聞こえる・・・「兄貴!」)

銀ちゃん・・・ダメだ・・・買えないよ><
単身赴任して収入ができてから会おうね,銀ちゃん><

今夜も更けてきたな~そろそろ寝るかぁ・・・

ベランダからオリオン大星雲

ベランダに赤道儀を設置してオリオン大星雲(M42)を撮影してみたよ.
北極星が見えないから,あんなことこんなこと をして適当に極軸を合わせて・・・

いざ,撮影.
何枚かとったけど,やっぱり少し流れてる.
で,さらに,我が家のベランダはかなり振動するようだ・・・
一番状態のいいやつにダーク減算とトーンカーブ調整をしてみたらこんな感じになったよ.

お手軽撮影だから仕方ないか^^


「ちょっとまってくださいよぉ」
鏡筒:ED81S
架台:GP2 2軸モータードライブ
カメラ:Canon EOS 60D
フィルタ:LPS-P2
露出:120秒
ISO:1600
ガイド:ノータッチ
処理:1枚のみダーク減算