「ちょっとまってくださいよぉ」 -8ページ目

NexGuideの覚書

NexGuideの説明書を読みなおしてみたよ。
一度実際に使ってみたことで、説明書の内容がより理解できた。
昨夜の使い方だと、性能を発揮できていないようだったよ。

次に使うときは、
・NexGuideのピントはより正確に合わせる。
・同焦点アイピースも正確なものにする。
・星像がなければEXPを大きくする。(でもできるだけ小さく)
・BRIは10以上100未満にする。
この点を注意しようっと。

おさらいのために、覚書として使い方をメモメモ・・・

【準備(同焦点アイピースの作成)】

1.同焦点にするアイピースを使って星を中央に導入する。
2.アイピースを外してNexGuideを取り付ける。
3.+/-ボタンでEXP(露出時間)を変え、星像が確認できるようにする。
4.ピントを調整する。
 ・星像が小さくする。
 ・BRI(明るさ)が100を超えたらEXP(露出時間)を変えるか別の星にする。
 ・上下左右で十字線の中心にし、ZOOMでレベルを上げて再調整する。
 ・ZOOMのLevelを4まで上げ、星像が最小になるまで調整する。
5.NexGuideを外し、同焦点リングを付けたアイピースを差し込む。
6.アイピースを上下させ、ピントが合うところで同焦点リングに固定する。

【撮影時の操作】

1.同焦点アイピースでガイド星を中央に導入し、ピントを合わせる。
2.同焦点アイピースを取り外し、NexGuideを取り付ける。(ガイド鏡に対して縦長に)
3.プレビューモードで十字線と並行に動くようにNexGuideの取り付けを微調節する。
 ・ガイド星が見えない場合:+-ボタンでEXP(露出時間)の値を大きくする。
 ・BRI(明るさ)が10を下回るとガイドできなくなる場合がある。
 ・EXP(露出時間)が短いと細かなガイドが可能になる。
4.ガイド星を十字線の中央付近までもってくる。
5.ガイド星をLOCKする。
 ・MENUからLOCKを選択し、上下ボタンでAUTOにしてENTERを押す。
 ・少しすると、LOCKEDになる。
6.ガイドを開始する。
 ・MENUからGUIDEを選択し、上下ボタンでAUTO CALにしてENTERを押す。
 ・自動的にキャリブレーションが実施され、ガイドが始まる。
7.ガイドを停止する。
 ・MENUからGUIDEを選択し、上下ボタンでNOにしてENTERを押す。

【その他の操作】

・ガイドモード中、上下ボタンでDEC(赤緯)、左右ボタンでRA(赤経)のアグレッシブネスを変更できる。
 イージングが良いときは初期値×0.8、悪いときは初期値×0.5ぐらいまで下げるとよい。
・GUIDEメニューのRESUMEを使うと、前回のキャリブレーション値となる。
・DEC BACKメニューで赤緯軸のバックラッシュを補正できる。
 バックラッシュが大きいときは、この値も大きくする。
・SWAPメニューで赤道義操作のDEC⇔RA、+⇔-を変えることができる。
・CROSSメニューで十字線の表示、非表示が変えられる。
・NOISEメニューでノイズを軽減できる。

ガイドモード中の表示:

RA:赤経ガイドスピード
DEC:赤緯ガイドスピード
BRI:明るさ (この例では明るすぎる)
dR:赤経方向エラー値
dD:赤緯方向エラー値
RA+:赤経方向修正値(例では修正がかかっていないため、表示なし)
DEC+赤緯方向修正値(例では修正がかかっていないため、表示なし)


NexGuideを試してみたよ!

NexGuideを使って初めてのオートガイドを試してみたよ。

昼にマニュアルを熟読したつもりだったけど、実際に動かすとなると結構戸惑うね。
でも5分ほどでボタン操作には慣れることができたよ。

ただ、今のドSには致命的な問題が・・・
ガイド鏡を微動させるガイドマウントがない! ^^;;;

ま、今日はテストということで、わかりやすいシリウスをガイド星に^^;
普通はもっと小さな星を使うんだけど、テストなのでハッキリとした星でやってみたよ。

まずはオートガイドで4分間の撮影。
ガイド鏡と主望遠鏡があさっての方向を向いているらしく、シリウスは写ってないよ。

「ちょっとまってくださいよぉ」

かなり流れてる上に、振動によるブレも・・・
これは小さなベランダだから仕方ないね。
しかも今日はオートガイドのテストだから、設置後の微調整も省略。

さて、いざオートガイド!

「ちょっとまってくださいよぉ」

dR、dDが赤経と赤緯の誤差。
ちゃんとオートガイドしてくれているようだ^^

そして4分後・・・

「ちょっとまってくださいよぉ」
鏡筒:ED81S 焦点距離625㎜ F7.7
赤道義:GP2 2軸モータードライブ DD-2コントローラー
オートガイダー:NexGuide
露出時間:240秒

ガイドミスなのか、ピンとズレなのか、振動の影響なのか、結構ぼやけた像になってしまったよ。
でも、一応は点に近い状態を維持してくれてるね。

猛者からするとダメダメなのかもしれないけれど、とりあえずドS的には合格です。
庭に出て北極星の見えるところで極軸を合わせれば結構いけそう。

次に6分の撮影を・・・
と思ったところで、問題発生。
これ以上時間が経過すると、狭いベランダ撮影ではカメラが窓ガラスに干渉してしまう・・・

窓を全開で撮影するのはちょっと寒すぎるので、今日のところはここで終了。

これで決心がついた。
ガイドマウント買うぞ~~!

てか、クリスマスイブに何やってんだ?
ま、子供へのプレゼントはすでに枕元に置いたからいいか・・・

メリークリスマス!♪

プルアップ抵抗の効果を実験してみたよ!

論理回路では、プルアップ抵抗という使い方が結構やくに立つみたい。
先日来のNexGuideをDD-2コントローラーで使えるようにするための回路も、プルアップ抵抗を使ってたんだよね。

そこで今回は、プルアップ抵抗の効果を見てみよう!
やってみなけれりゃわからない。
ドS科学実験で!

さて、ここに乾電池があります。
電圧は・・・

「ちょっとまってくださいよぉ」

はい。
1.41Vです。(誤差あるよ)

そして、もう一つ、電池があります。
電圧は・・・

「ちょっとまってくださいよぉ」

9.32Vです。(誤差あるよ)

そこで問題です!
次の図に、二つの回路がありますが、図中の電圧計は、それぞれ何Vを示すでしょうか?

「ちょっとまってくださいよぉ」

上の図の場合、1.41V側の回路は繋がっていないので、9.32V側の直列回路になるよね。
ということは、電流が一定で電圧が分圧されるんだけど、抵抗値が同じなので丁度半分になって、4.66Vが理論的な値。

「ちょっとまってくださいよぉ」

うん、微妙な誤差はあるけど、それらしい値が出てるよね。

そして、次!
ここがポイントなんだよね。
下の図の場合。

9.32+1.41=10.73 なんて答えちゃダメよん。
答えはこう。

「ちょっとまってくださいよぉ」

この場合、1.41Vでも電圧がかかっているので、9.32V側からは電気は流れてこない。
だから1.41V側からの電圧になるんだよね。

電気って面白いね!

DD-2改造用ST-4コンバーターが完成したよ!

貧スタ(貧乏人のスターウォッチング)さん の助言もあって、NexguideでDD-2コントローラーを制御することが出来るようになったよ。

今日は久しぶりにはんだ付け。
何年ぶりだろ~

動作確認も問題なし。

「ちょっとまってくださいよぉ」

完成かな!

でも、手持ちの材料を使ったため、BOXが巨大化してしまったよ・・・
さらに、穴の位置を間違えてこんなことに・・・

「ちょっとまってくださいよぉ」

ま、動けばいいのさ!

今後のNexGuideの活躍に期待だよ^^

NexGuideをDD-2コントローラーへ繋いでみたよ!

DD-2コントローラーを改造してモジュラージャックを取り付け、オートガイダー端子にしたよ。
でも、NexGuideはST-4互換なので、そのままでは正常な動作をしてくれないんだよね。
酔った勢いでポチってしまったNexGuideをなんとか使えるようにしたい・・・

ネットをあさっていて、すごい人を見つけたよ。
貧スタ(貧乏人のスターウォッチング) 」様。
DD-1コントローラーをNexGuideから操作するためのコンバーター回路を設計しておられたのです。
NexGuide(ST-4)による汎用赤道儀コントローラー改造回路について
回路にはLM339というコンパレーターICを使い、中間電圧より高いか低いかによってON,OFFを決めるものみたい。

私にとって神様の御降臨です。

さらに、他の記事をみていると、追加情報として、LM339ではなくインバーターのTC4069が使えるとの情報も。
NexGuide(ST-4)コンバーター回路 追加情報
ICを1個、抵抗を4個、ダイオードを4個。
たったこれだけで出来ることを示唆する内容だったよ。

やってみよう!

というわけで、TC4069を注文し、ブレッドボードでテストをしてみたよ。

大まかな動作原理はこういうことらしい・・・(間違ってるかもしれない


「ちょっとまってくださいよぉ」

追記:(1月12日):図中の解説が間違っているのを訂正しました。

ICへの接続も含めた回路図はこれでいいのかな・・・(間違っているかもしれない


「ちょっとまってくださいよぉ」


追記(12月22日):貧スタ様 よりご指摘があり、図の内容を修正致しました。
1.10番および12番ピンをオープンにしました。
2.安定用のセラミックコンデンサも図に記載しました。
3.ICの記載を「TC4069 」から、より正確に「TC4069UBP」に修正しました。
4.ダイオードは実際に使用した1N4001も記載しました。

追記(12月23日):さらにご指摘があり、図の内容を修正しました。
1.DD-2コントローラーからGroundに直結する線が描かれていました。重大なミスでした。

追記(2012.1.14)
NexGuide側のオープンドレインバッファが12Vに耐えられないことが判明しました。
よって、電源電圧はDD-2コントローラーの電源12Vを使うのではなく、内部電圧5Vの部分を使うようにする必要があります。
このことより、上の図は差し替えました。


詳細は、貧スタ様のブログ記事 をご参照ください。

はい、そうです。
貧スタ様の回路から中間電圧を得るための抵抗2個と、出力側のプルアップ抵抗を取り外しただけです・・・
ドSのオリジナル部分は皆無でございます^^;

そしてブレッドボードに配線・・・(間違っているかもしれない
上の回路図で書かれているダイオードは1N4148だけど、てもとに無かったため1N4001を使ってるよ。

「ちょっとまってくださいよぉ」
追記:10番ピンと12番ピンをGNDに接続していましたが、オープンにするべきでした。
白塗りの箇所は接続不要です。

あちこち電圧を計測してみたけど、考えていたとおりの値を示してくれている。
よし、いざ電源ON。

「ちょっとまってくださいよぉ」

NexGuideのボタンを押していないので、モーター駆動部分には電圧がかからず、モーターもちゃんと停止してくれている。

NexGuideのボタンを押してみる・・・

「ちょっとまってくださいよぉ」

おお!
約7Vの電圧がきてる!
モーターを触ってみると動いている振動が伝わってくる!

貧スタ様に感謝感激。

後は基板を使ってはんだ付けするためのレイアウトを考えないとな・・・

【注意】
回路図に間違いや、場合によっては危険な使い方をしてしまっているかもしれません。
同様の行為をされる方は、自己責任において行ってください。
万が一、機械の故障や事故によるケガ等が発生した場合でも、ドS「○」や貧スタ氏は一切の責任を負いません。