プルアップ抵抗の効果を実験してみたよ! | 「ちょっとまってくださいよぉ」

プルアップ抵抗の効果を実験してみたよ!

論理回路では、プルアップ抵抗という使い方が結構やくに立つみたい。
先日来のNexGuideをDD-2コントローラーで使えるようにするための回路も、プルアップ抵抗を使ってたんだよね。

そこで今回は、プルアップ抵抗の効果を見てみよう!
やってみなけれりゃわからない。
ドS科学実験で!

さて、ここに乾電池があります。
電圧は・・・

「ちょっとまってくださいよぉ」

はい。
1.41Vです。(誤差あるよ)

そして、もう一つ、電池があります。
電圧は・・・

「ちょっとまってくださいよぉ」

9.32Vです。(誤差あるよ)

そこで問題です!
次の図に、二つの回路がありますが、図中の電圧計は、それぞれ何Vを示すでしょうか?

「ちょっとまってくださいよぉ」

上の図の場合、1.41V側の回路は繋がっていないので、9.32V側の直列回路になるよね。
ということは、電流が一定で電圧が分圧されるんだけど、抵抗値が同じなので丁度半分になって、4.66Vが理論的な値。

「ちょっとまってくださいよぉ」

うん、微妙な誤差はあるけど、それらしい値が出てるよね。

そして、次!
ここがポイントなんだよね。
下の図の場合。

9.32+1.41=10.73 なんて答えちゃダメよん。
答えはこう。

「ちょっとまってくださいよぉ」

この場合、1.41Vでも電圧がかかっているので、9.32V側からは電気は流れてこない。
だから1.41V側からの電圧になるんだよね。

電気って面白いね!