ブログの主な登場人物:
チュンさん(2015年生まれ) 知的障害ありの自閉スペクトラム症(ASD)の息子。
夫(2つ年上) 二度と口を利かないと心に決めて数年、経済的DVが当たり前の、(私視点で)最低伴侶。
あなたの”ポチッ”が
私のやる気に繋がります!
以前、AIにアドラー心理学に沿ったワークを作ってもらって
煮えたぎる怒りから解放された話を
書こうと思っているって書いてから…
何か月?😅
もう、タイミングだのを考えていると、
いつまで経っても書けそうにないので笑
今日は、そのことを書こうと思いますよ~
だけどね、
1か月の記録を、そのまま、ここに書いても
ただ長くなって読むのが大変なだけで、
よく分からないだろうと思うのね。
1か月間、私がワークをやりながら取っていた
メモをAIにも分析してもらって、
『この段階で、こういう変化が見えますね』
っていうのを書き出してもらったんだけど、
その分析と自分自身の体感に相違がなかったので、
AIがまとめてくれた1か月分の記録総括を
書いていきたいと思います![]()
(それでも長いの…![]()
28日分の記録だからね😅)
では、行きますよ~
このワークを1か月続けてみようと思った理由
もともとAIが作ってくれたアドラー心理学を実践するための7日間ワークだったんだけど
それを1か月間繰り返してみました。
7日間(1週間)やっただけでは、何にも変わった気がしなかったんですよ…😅
ある程度、アドラー心理学を勉強した後で、このワークをやってみたので
「本来なら、ここでは、こう答えられるようになると
気持ちが楽になっているはずなんだ」
っていうのがわかっていたんです。
でも、理想的な答えと、自分の答えにあまりにも開きがあることに
愕然として…
(え、待って…これって、続けていたら、理想に近づけるの?私は…
それとも、もう人として終わってる??…
)
と思ったんだけど、
「待て待て…
仮に、これで変わって行けるとしても、人はそんな簡単に変われないものだし…
とりあえず、1か月続けてみて、変われそうなのか、終わっているのかを
判断しよう。」
ってことにしたんです。
これが、7日間ワークを1か月続けるってことの始まりでした。
このワークは、
「事実と感情を分けて見る」
「これは誰の課題かを考える」
「自分で決める行動を増やす」
「相手を“上でも下でもない同じ人間”として見る」
「今ここに戻る」
そんな視点を少しずつ育てていく内容だったんですけど…。
当時の私は、夫の言動ひとつひとつに強く反応してしまっていて、
頭の中がずっと夫への怒りでいっぱいでした。
どうしたらこの燃えるような怒りを小さくできるんだろう。
どうしたら、相手に振り回されずに自分の心を保てるんだろう。
最初のうちは、燃える怒りを抱えながら、
このワークをやるのが、本当に辛かったんです…
実際にどんなワークだったのかを簡単に書いてみると…
Day1
1日のうちでイラッとした場面を1つ選んで、ノートに「起きたこと」と「感じたこと」を分けて書く。
Day2
何か気になる出来事が起きたら、「これは私の課題か、 それとも夫の課題か?」を自分に聞く。
Day3
“誰かのため”ではなく、“自分で決めて動く”行動を3つ記録する。
Day4
夫(または苦手な相手)を思い浮かべ、“あの人も何かに不安を感じながら生きている”と心の中でつぶやく。
Day5
無理に「ありがとう」を探さず、「それでも彼がやっていること」の中に“人としての努力”を1つ見つける。
Day6
夜、鏡を見ながら or ノートに 「今日一日、私よくやった」と言葉をかける。
Day7
1日の中で、ふと「夫のこと」や「過去の怒り」を考え始めたら、 手を止めて深呼吸3回。+ まとめワーク:「この7日間で、何が少しでも楽になったか?」を書き出す。
1週目のメモには、
「クソ野郎の努力なんか、努力として認めたくない!」とか書いてたわ笑
夫の気配を感じただけでイラっとしていたくらいだから、
当然、夫のことを考えるときには、怒り狂っていたわねぇ…😅
1週目は、本当にワークが苦痛なくらいで、
そんな風に夫のことにイラつく自分のことも肯定的になんか捉えられないから、
自分のことも『よくやってる』とか言いたくなかったです…![]()
そんな状態なのにもかかわらず、
正直に言うと、やる前は
「少しずつ怒らなくなれたらいいな」
と思っていたんですよ😅
(そんな都合のいいことある??
)
そうです、そんな都合のいいことはないので笑
当然と言えば当然かもしれないですが、
実際の1か月は、きれいな右肩上がりに私の感情は
良くなってはいきませんでした…。
1週目の私は、怒りのど真ん中にいた
夫の行動に対して、
「うざい」
「気持ち悪い」
「腹が立つ」
そんな感情がすぐに噴き上がる。
「これは私の課題ではない」と考えようとしても、相手の態度に揺さぶられると、
「やっぱり私が悪いのかな」
「境界線を壊されている」
そんな感覚が出てきて、すぐに心が不安定になる。
“横の関係”を意識するワークでも、相手を同じ人間として見るどころか、
「こちらに我慢を押し付けてくる相手を、上でも下でもない存在として扱うなんて不愉快」
と感じていて、まったく受け入れられない。
そんな状態でした😅
今思うと、この頃の私は「怒っている」というより、
怒りが起きる。
その怒りの勢いのまま、相手を責める。
また嫌なことが起きる。
また怒る。
そんなふうに、感情の中に自分ごと沈んでいた時期でした。
2週目から少しずつ、自分の心を眺める視点が生まれてきた
特に大きかったのは、
「これは誰の課題なんだろう」と考える癖が少しずつついてきたことですかね。
1週目に怒り狂いながらも、何か起きるたびに、
たとえば、使ったコップを放置されるような場面で、
「片付けるのは本来、使った人の責任」
「この不快感をどう扱うかは私の問題かもしれない」
もちろん、だからといって腹が立たなくなったわけじゃないんですよ😅
嫌なものは嫌だし、不快なものは不快でした。
でも、以前みたいに
「相手の行動=私の心を丸ごと乱すもの」
ではなくなってきた感覚があったんです。
最初は怒りに占有されていたのが、2週目には
この頃から私は、相手を変えようとすることよりも、
”自分の心がどう反応しているか”を
4週目も怒っていた。でも、最初の頃とは違っていた
心の中では毒づいていたし、強い不快感も残っていました。
だから、表面だけ見れば
「何も変わってないじゃないか」
と思う人もいるかもしれません。
でも、自分の感覚としては、1週目と4週目はまったく違っていたんです。
最初の私は、怒りのど真ん中にいて、その感情に完全に飲み込まれている感じ。
でも4週目には、怒りながらも
「不快さを感じなくなるのは無理だけど、考え続けないことが第一歩なのかもしれない」
と、少し離れた場所から自分を見られるようになっていたんですよね。
これは私の中では、すごく大きな違いでした。
怒りがなくなったわけじゃない。
現実が優しくなったわけでもない。
でも、怒りに全部を持っていかれる状態ではなくなってきた。
怒りのど真ん中にいるのではなく、
怒りを自分の隣に置いて、眺めながら怒れるようになってきた。
怒りは消えなくても、心の中では確かに変化していた
「怒らなくなること」だけじゃないんだな。
つらい現実がある中で、怒りが出るのは自然なことだと思うんですよね。
悲しさや虚しさや不快感だって、すぐに消せるものじゃない。
でも、その感情に飲み込まれて、自分の心まで相手に支配される状態から、
「またこのことを考え続けているな」
このワークで私が得たのは、”穏やかさそのもの”ではなく
きれいな直線回復ではありませんでした。
それでも、1か月前の私と、今の私は同じではない。
そして、私が思うに、この自己理解は、
怒り以外のネガティブな感情にも通じるのではないかと感じました。
『私、そこまでイライラは感じてないのよね…』
という方。
では、あなたは、どんな気持ちを一番感じてますか?
あなたに不快感をもたらす感情は何ですか?
悲しみ?
憂鬱?
いつもその感情に揺さぶられて
やる気がなくなったり、
幸せでいられなくなったりすることに
嫌気がさしていて、
「こんな状態、やめたい!!」
そう思っているなら、ぜひ、この自己理解の7日間ワークを
試してみてください![]()
ワーク自体は7日間で1セットですが、
揺さぶりによる不快感に悩まされた期間が長ければ長いほど
1セットでは、なかなか得心するまでには至らないので
1か月くらい続けてみることをお勧めします。
LINE「ともよしの小部屋」で



