※記録しておきたいこといっぱいあって、超長文になってしまったので、連載記事にします![]()
詳しいことは分からずとも良いということは分かる
聞きかじりな情報で、どうやら断食は体にいいらしいと知り、
ちょっと16時間断食をやってみてから…どれくらいだろう?(^^;;;
いつから始めたか、記憶が定かではないけど、たしか、今で3か月くらい。
食べていい時間帯に、バカみたいに食べてしまう(特に砂糖の入ったもの…ww)ので
全然、痩せはしないwww
でも16時間も経つ頃には、お腹がグーグー鳴っているし笑
白血球も「なんか栄養ねぇかぁ~!!」って体内のいらないもんを貪食してくれているに違いない!笑
どうしてもホルモンバランス系の症状は残ってしまい、調子悪い時がないわけじゃないんだけど
少し前だと、ちょっとしたことですぐ喉が痛くなり
咳をするとひんしゅく買うわ…と思って、咳き込まないように我慢しながら
お迎えに行ったり、
なんか、とにかく、風邪症状が出て、なーんかだるくて
どうして、こんなに調子が悪い日が続くんだよ…とよく思ってた。
が、
それが、無くなったのよね。16時間、食べない時間を作ることによって。
食べない方が健康
「栄養を取る」方が体にいいと思われがちだと思うんだけど、なぜに、断食する方が調子が良いのだろう。
と思い、なんかわかりやすく理論を教えてくれてる本はないかな~と思って、
これを読んでみました↓
最低12時間ってことで「12時間」断食って本だけど、著者の先生は、断食になれてきたら
1日1食生活にすることを勧めている。
1日に1食、食べれば十分なのだそうだ。
(もちろん、その1食がジャンキーな食事では良くないんだけどね)
断食を勧める理由が最初に書いてあるんだけど、なるほどなーという情報がたくさんあった。
最低限の食事はがん予防
食べ過ぎで体内に増えるぶどう糖やインスリンはがんのリスクを高めるのだそうだ。
1960年代に行われた研究で
食べたいだけ食べているマウスは、2日おきに断食させられたマウスよりも
自然発生するがんが5.3倍も多い。
という結果が得られているらしい。
お腹空いてもいないのに、食事の時間が来たらご飯食べるとか、まさに食べ過ぎの部類に入ってしまうのね…
空腹のときは血液中の栄養も少なくなるそうで、白血球がお腹を空かせて
病原菌、異物、がん細胞…などなどを貪食する力が強くなる。
だから、病気になった時に食欲が落ちるのは、
(菌がついて胃腸が弱っているという時もあるだろうけど)
空腹状態にして白血球の力を高めようとする本能なんですって。
人が病気の時に言う
「力付けないと病気も良くならないよ!
何でもいいから、ちょっとでも口に入れなさい!」
って余計なことしてたってことなんだね…![]()
まあ、病気になる前の食生活にも依っているとは思うけど…
そもそも、ジャンキー生活でちゃんとした食事してなくて、断食状態が続いたら栄養不足過ぎちゃうだろうしね…
健康を保つために、食べ過ぎにプラスして絶対やめた方がいいことがもう一つ。
②へ続く…
腹が減っては戦はできぬ!
日々闘ってるママも、パパも。
育ち盛りのボクもワタシも。
肉食べよ!
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