本日は、月に1回のカウンセリング。
バカの話も多少するけれど、段々と子供のことを話す割合も増えてきたかな。
とにかく、今は子供のことを第一に、最優先に。
最近は毎回、カウンセリングはその結論で終わっている。
バカと距離を取るため、仕事をして経済的に独立したい!という気持ちは強いけど、
それを優先させると、子供に気を回せなくなるのは自分でもよく分かっているし。
それで、後になってから子供がトラブルを抱えるくらいなら
現状を我慢して、やり過ごす方法を模索して、
子供のケアに時間を割く方が何倍も大事だ。
先日、発達障害を苦にして自ら命を絶ってしまった若者のニュースを見て
色々と考えさせられた。
誰にでも自分を支えてくれる人が必要だと思う。
苦手なことが多く、社会が生きにくいと感じる人には、なおのこと。
一人でもいいから、自分のことを認めてくれて、「大丈夫」と言ってくれる人がいてくれたら
わずかでも違うはず。
私は、それは親の役目だと思っている。
子供が成人しようが、初老に近づこうが、
「お前が努力していることは、知っているよ。周りに理解してもらえないのは辛いね。」
小さな子供にするように、いい子いい子することはないかもしれないけど
心で寄り添うのは必要だよね。
子供が健やかに過ごしていかれるために
自分が死ぬまでできることはなんでもやろう。
先月、宿泊学習をチュンは乗り越えた。
とてもチュンにはハードルが高そうに見えた行事で、
私は気を揉んだ。
先生とも色々と対策を考えて、とにかく、嫌な思い出にだけはならないように。
チュンは不安過ぎて、泣きながら帰る日もあり、
こんな思いさせてまで、学校行事に参加する必要あるのか?と
私も疑問や不安を抱きつつ…
でも、実際には、そんな疑問も不安も無駄になった。
チュンはちょっと泣いちゃったそうだけど、
ちゃんと自分で乗り越えて、みんなと一緒に寝て、活動して帰ってきた。
知らない間に、息子は成長していた。
かなりの時間を割いて見ているつもりでも、
やはり、全然見えてないのだよね。
これじゃ、仕事なんかしていたら、本当に子供のことを何にも見えてない、知らないってことになっちゃうよなぁ。
将来、チュンが少し憂いだ気持ちになった時に、
自信をもって胸を張って、
今までのお前の頑張りを知っている、大丈夫。
どうしたら状況をわずかでも変えられるか、一緒に考えようか?
って言えるように、
もっと子供を見ていないとね。
腹が減っては戦はできぬ!
日々闘ってるママも、パパも。
育ち盛りのボクもワタシも。
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