羊の国の玄米菜食 -10ページ目

羊の国の玄米菜食

ニュージーランド・ダニーデンで自然派生活と子育て。マクロビオティックをベースにした食事と生活の中の小さなこだわり。夫は大学院生、私は無職。お金はなくても、豊かな生活。寒くても、心はあたたか。着物生活で大和撫子も目指します。

羊の国の玄米菜食 羊の国の玄米菜食-だんご
茶柱!?

今日は雨。寒くて着物の上にダウンジャケットを羽織ってしまいました。
クリスマスパレードを見に行くはずでしたが、雨は止みそうにないので、友人が日本から送ってくれた特別な緑茶でアファタヌーンティです。

友人のお茶は、無農薬で手摘みの葉を友人が引き継いで五代目になるという大きな石釜で炒るという、すばらしいお茶です。今年は私もちょっとだけ茶摘みを体験さえてもらいました。そのお茶をわざわざ日本から送ってくれました。急須と湯のみがないのが残念ですが、その香りとおいしさを存分に味合わせていただきました。ほっこりできるひととき、ありがとう。


お茶菓子に餅米粉で作ったお団子にデーツあんこを添えていただきました。
雅に作らせてみたら、粉と水で硬さを調節するのと茹でる時に手伝うくらいで、あとは全部やってくれました。団子の作り方や並べ方は意外に几帳面。ゆっくりやっているので、その間に夕飯の準備ができて大助かり。毎日お団子作らせようかな。

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羊の国の玄米菜食 羊の国の玄米菜食-まるめたよ

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羊の国の玄米菜食-でいたよ 羊の国の玄米菜食-おいしい


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昨日はみんなダウンジャケット着てたのに、今日は快晴でみんなTシャツやノースリーブ晴れ
海では親子連れがたくさん遊んでいて、ビキニ姿の人も。この激しい気候の変化に素早く対応できるみんながすごい。私も今日は久しぶりに夏の着物。後でまた寒くなっても長袖だし、着物の対応力もなかなかのものだと思います。

自転車で転んで首を痛めてからずっとお休みしていたアダムのサーフィンも再開です。アダムの肌はすっかり白く戻っていますが、今日の晴天でみんなしっかり日焼けしてしまいました。NZの紫外線は日本の7倍らしいので要注意です。


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これからこちらは長い夏休みに入ります。
雅が毎週金曜日に行っているシュタイナー学校のプレイグループも、今年は今週で終わりなので、その締めとしてサマーセレブレーション・ランチがありました。
『サマーセレブレーション』ですので、その名の通り『夏』を祝うのですが、朝の天気はどんより曇り空に強い風。気温は絶対10度以下です。
「今日は中止かなあ」という私に「これでやらなかったら、ここじゃあ何もできないよ。」とアダム。その通り。私はこんなの夏とは認めな~い!とあがいてみても、これがここの夏なのです。

運良くお昼前にお日様が顔を出してくれて、ランチタイムにはいい天気になってくれました。
10~20人くらいの親子(子どもは0歳~3歳)が公園に集まってそれぞれにおしゃべりしていると、誰かが静かに歌い始めます。そして、手をつないで一つなぎになった私たちは、森の中へと誘導され、そこには小さな人形劇の舞台が!そこで、短いお話を聞いた後、また手をつないで最初の広場へ。そこで輪になって、いつものように、太陽に雨に自然に感謝してランチの始まりでした。
ダウンジャケットを着ている人もいるような気候で、短い時間でしたが、とてもよい時間が過ごせました。

ランチは持ち寄りだったので、私は珍しく「のり巻き」に挑戦してみました。こちらでは寿司イコール海苔巻きで、街のお寿司やさんの数やその繁盛ぶりからも人気がうかがえます。あまり得意ではないのですが、プレイグループではアレルギーなどで、グルテンフリー食の人もいるし、日本人は私だけなので、下手でもばれないかな、喜んでもらえるかなというわけです。そしたら、びっくり。もう一人海苔巻きを作ってきている人がいました。スーパーに行けば、どこでもだいたい海苔巻きの材料は買えるし、家庭料理としても浸透しているのでしょうね。


羊の国の玄米菜食-人形 羊の国の玄米菜食-らんち
森の中の人形劇              ポットラック

羊の国の玄米菜食-すし 羊の国の玄米菜食-ろうそく
アボカド・玉ねぎ・人参巻き        おみやげのミツロウ・キャンドル

羊の国の玄米菜食-ちらし 羊の国の玄米菜食-きたろう
内輪の集まりですが、いつもこんな風に   まるで鬼太郎
すてきなチラシが作られます。


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夜はクリスマスツリーの点灯イベントへ。
みんなマフラー巻いて、ダウンジャケット着て、という日本のクリスマスと変わらない『夏のクリスマス』でした。ただ違うのは夜の9時でこの明るさ。いつもは寝ている時間なのと寒さで、雅は呆然としています。


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VEGE BOOK3のアイデアをいただいて、レモンとアボカドのマフィンを作りました。
ポットラックに持っていってみんなに食べてもらうものだったので、レシピ本通りにおいしく作っていきたかったのですが、このレシピ本、かなり細かい!強力粉13g、塩7g、オイル11ccとか出てくるのです。この本を出しているカフェエイトが気に入って本を買い、本にのっているお菓子も本当においしそう&おいしいのですが、結局いつもレシピは参考程度。ちゃんと作れば限りなくプロの味に近づけるのでしょうが、スケールを持っていない私、パトリシオさんとデコさんのはかりを使わずカップで計量するレシピ本でマクロビスイーツにはまった私には、かなり面倒くさい。

あと、カフェ用でとってもおいしい分、オイルや甘味料の量も多めで、ヘルシーに作りたい家庭用ではありません。今回もオイルの量を半分にしたのですが、(私には)全く問題ありませんでした。ただ、ライスミルクも豆乳もなく水を入れたので、コクを出すためにタヒニを入れました。そんなこんなで、材料も分量も全然違うのですが、レモンとアボカドを入れたマフィンはなかなかいけました。お試しあれ。


寒いと思ったら暖かくなったり、暖かいと思ったら寒くなったり、晴れたり曇ったり、気候の変化がすごく激しいです。朝着ていた服が夕方暖かくなって暑くなったのか、また雅が勝手に全裸になり遊び始めました。子どもって自由でいいなあ。

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12月に入りました。NZの12月と言えば夏!と期待していたのですが、寒い!
「今日は天気予報で気温0度って言ってたよ」と友人が教えてくれました。聞いただけで体感温度が下がります...。
大根を干してみたら、シャキッと乾いてくれました。宮崎の冬より、乾物作りに適していそう。
ファーマーズマーケットに大根がある時点で夏とは言いがたい。


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今年もカナダからクリスマスプレゼントが届きました。
去年までは、クリスマスツリーの下に置いておけたけど、今年は無理そう。気がついたら雅が開けている可能性大。雅を信頼して置いてみたいけど、まだツリーもないし、しばらくは開かずの間で保管です。それにしても、毎度のことですが、すごい数の切手。これはカナダの両親ではなく、どうも郵便局の人がしているみたい。もっと効率の良い方法があることに気付かないのだろうか、カナダ人(郵便局)は...。

サンタさんのシールも入っていたので、カレンダーに1日1枚貼ってカウントダウンしていくことにしました。雅がサンタさんに期待しているのは「鍵と自転車」です。さて、貧乏サンタさんはどうしましょ。


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こんなことを書いていいかしらと迷いますが、こんなにいいこと、人に伝えずにはいられません。でも、注:男子禁制です。

おむつなし育児をきっかけに、私の着物生活は始まりました。
おむつなし育児をしているお母さんたちの間で、その経験を通して、赤ちゃんの身体機能のすばらしさに気付き、そこから自分たちの身体へも関心が向いていったのです。そして、私たちの身体機能を充分に発揮できるもの、失われた機能を取り戻すためのもの、その一つが『着物』でした。(私の勝手な解釈です。)

私が一番ひかれたのは、西洋風の下着をつけないという点です。妊娠中から合わせて3年近くノーブラだった私は、そろそろ卒乳と薄着の季節が近づいて来た時に、もうあのブラをつけるのは嫌だ!と思いました。でも、洋服だとそういうわけにもいきません。そして、パンツ。おむつなし育児の中で、赤ちゃんだって大人だって股の間に何かが挟まっているなんて、気持ち悪い、快適じゃないという思いにいたりました。

“着物で授乳”は、ちょっと大変なイメージがあるかもしれません。胸元を開いて、その度に着崩れるという不安があるからです。だから、授乳が終わったら着物を着ようと思っていました。でも、身八口(脇の下の開いている所)から授乳するという話を聞いて、試してみると、とっても簡単。身八口に手を入れて胸を外側にずらすと、子どもがその穴から顔を入れて上手に飲むではありませんか!おっぱいがぺっちゃんこの私でも全く問題なし。そして、肌のどの部分も露出しないし(洋服だと授乳用のものでも必ず肌が露出する瞬間があります)、着物を動かす必要はないので着崩れないし、一見おっぱいを飲んでいるとも分からないし、着物、そしてこの穴は授乳のためにあったのか!と思うほどパーフェクトなのです。もちろん、赤ちゃんが小さいうちなどは、前を開くことも多いと思います。でも、「襟元はゆるゆるでも構わない。だって、私は乳飲み子かかえた母親なんだから」というのが昔のスタンスだったのではないでしょうか。上から割烹着を着れば隠せるし。

そして、月経。
赤ちゃんがおむつなしなのに、お母さんがおむつしていたら変ですよね。
先週、月のものが来ていたのですが、全くナプキンなしで快適に過ごすことができました。以前は布ナプキンを使っていたのですが、それを洗う手間もなし。もちろん、使い捨てナプキンのようにゴミもでないし、出かける時の荷物もなし。夜も全く漏れない、汚れない。
なぜ、今までナプキン使ってたんだろうと不思議なくらいです。おむつにしても、ナプキンにしても、布vs紙(外国ではプラスチックと言われています)ではなく、どちらも必要なかったのです。
実は昔、まだ独身の頃、一度試したことがあったのですが、あまり上手くいかず、あっさり諦めてしまったことがあります。でも、今度はできました。拍子抜けするくらい簡単に。

感動します。世界が変わります。是非、みなさんにも、この快適で晴れやかな気分を味わって欲しい!そう思います。


もっと詳しく知りたいという方がいらっしゃったら、まずは「昔の女性はできていた―忘れられている女性の身体に“在る”力」を読んでみて下さい(他にも関連書あり)。そして、「きものとからだ」は、私を着物生活へと導いてくれた本です。こんなに大切なことを教えてくれた三砂先生、おむつなし育児仲間のお母さん方には心から感謝しています。


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イーストも酵母も使わない、こねるだけのパンにまた挑戦。
今回は全粒粉、地粉、ライ麦粉、大麦粉、オーツ麦粉で作りました。
おいしかったのですが、油を減らしたせいか、時間が経つと水なしでは食べられない;
それにしても、もとは1/3位の大きさ。意外に膨らむものなんだなあと感心。


週末、オタゴ博物館へ行きました。
模擬?熱帯雨林があって、中は高温多湿。
滝が流れていたり、無数の蝶々や鳥が自分の周りを飛び回っているところは圧巻です。
この日もダニーデンは天気が悪く寒かったので、サウナ気分で嬉しかったのですが、エネルギーの無駄だよなと、やっぱり考えてしまう私。

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じじばばだけでなく、叔母も楽しみにしているらしい雅の様子。
雅の写真を!とのオーダーですので、今回は家族用です。すみません。

羊の国の玄米菜食-きもの 羊の国の玄米菜食-2さい
着物が着たいと言い、一日これで過ごしました。 「雅は2さ~い」でも、指は1歳。

羊の国の玄米菜食 羊の国の玄米菜食 
ケンケンができるようになりました。

羊の国の玄米菜食 羊の国の玄米菜食
雅のおもちゃは洗濯ばさみ。        雅の作品。

羊の国の玄米菜食-おちゃ 羊の国の玄米菜食-おちゃ2
お茶を入れてくれます。


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雅の食欲には相変わらず圧倒されますが、最近、食事の時にお菓子を要求したり、おかずの好きな具だけを食べたり、偏食傾向です。モーニングティやポットラックなど、他の人と食べる機会も多く、そろそろ騙されないというか、他のものも欲しがるようになってきました。あたり前のことですが、つい先日まで、目の前にいろいろと並んでいても私のものだけ食べて満足してたのになあ。

今日・月曜日のミュージックグループは、子どもたちにクッキーやクラッカーの入った袋をくれます。ピンク色のワッフルとかが入っていて、やっぱり抵抗があるので、同じ紙袋だけもらって、中に私の作ったクッキーを入れて渡しました。以前は意図せずモーニングティが終わったころに着いていたのですが、先々週、早く着きすぎてしまい、みんながお菓子を食べているのをおとなしく、じーっと見ていたのが、なんとなくかわいそうで、先週からそうしています。

「お砂糖が入っているからやめようね」と言われて、だだをこねることもなくミュージックグループが始まるのを待っていたのですが(その直前におにぎり2個を完食していたせいかも)、その翌日のクラフトグループであるお母さんが手づくりケーキを持って来ていて、卵が入っていると言うので断ったのですが、そのケーキを食べたいと言い出しました。(そっちの方が子どもらしいと言えば子どもらしいのですよね。)

以前、そのお母さんが作ったケーキがヴィーガンで砂糖の代わりに他の自然甘味料、ほとんどオーガニックの材料で、甘すぎずおいしかった記憶もあり、信頼していたのと、前日の出来事への同情心とで、ひとついただいてしまいました。雅がすぐに食べ始めて、一応どんな味かと私も味見をしてみてびっくり!甘いのなんの!「これ以上雅には食べさせられない!」と思うのですが、あまりの甘さにそれ以上私も手を出すことができず、頭痛はするは、置いてあった緑茶をがぶ飲みすることになるは、気付けば雅は完食しているはで、久々にショックな食経験となってしまいました。そこから、雅の“他の人のものも欲しい”行動も始まってしまったような気がします。

まず、私のかわいそうという気持ちや同情心?が良くなかったなと思っています。親の意思で子どもの食べるものを決めている以上、親が揺れたら子どもも揺れます。できるだけ例外は作らずに、自分の家族が食べる物と食べない物をはっきりさせた方が、子どもも混乱しないように思いました。一度許してしまうと、次から「なんで?」ということになります。かと言って「あれもダメ、これもダメ」は嫌なので、他の人の食べ物に負けない魅力的な物をと、最近は雅の好きな自家製クッキーやパンを隠し持っている私。必要以上には与えたくないので、あげずに済めばアダム行きです。前は、おにぎりだけでよかったのになあ。

2歳半、とうとうこういう時期がやってきたかという感じです。どうするのがいいのか、何が正しいのか全くわかりません。いつかは雅が自分で自分の食べる物を選ぶ時がくることも分かっています。だからこそ、今のうちだけは、頑丈な基礎を作ってやりたいなあと思うのです。たぶん、これからたくさん壁にぶつかると思います。でも、今のところ苦労とか大変という気持ちはなく、どうやって乗り越えようかしら、とワクワク気分の方が強いかな。

いざというときのクッキー&パン。
今のところ、これを出せば他には目もくれず「あま~い」「おいし~い」と大喜びして食べます。
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全粒粉、コーンミール、ココナッツ、    雑穀粉、ライ麦粉、アーモンドパウダー
紅花油、玄米水飴、自然塩、水       ココナッツ、自然塩、水

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地粉の蒸しぱん


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おいしそうな人参を見つけました。もちろんオーガニック。
なぜ「お菓子」のカテゴリーかと言うと、甘くてお菓子に使えるのはもちろんだけど、5本の指に入る雅の定番おやつだからです。
オーガニック店に行くと、いつも量り売りの箱から小さな人参を2、3本持ってきて、あっという間に食べてしまいます。たまに、みかんに浮気することもありますが、他のおいしそうな果物を差し置いて、という感じです。


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