先日、スーパーの駐車場にとめてあった車のステッカーに『Start life with a midwife』という文字が。私の場合、英語は意識して読まないと全く入ってこないので、それなりにインパクトのあるステッカーだったのだと思います。または、助産師のアンテナが作動したのかな。日本語で言えば「助産師と人生を始めよう」といったところでしょうか。
そして、先週「Homebirth information evening」という自宅出産専門の助産師主催の集まりがあることを知り参加してきました。他の街でも行われているようですが、ダニーデンでは第1回目、これから毎月やりたいということでした。参加者は助産師の他に妊婦さんや自宅出産経験者、助産師学生で、第1回目だったので、主に自宅出産がどういうものか、自宅出産と病院出産の違いなど、研究・統計なども合わせて話がありました。そして、助産師が自宅出産の時に持っていくものを見せてもらったのですが、助産師さん方曰く、NZのプライマリーホスピタル(健康な人がお産する病院/NZはリスクの度合いで出産する病院のレベルが決まります)にあるものと全く変わらない。何かあった時のためにと言うけれど、プライマリーホスピタルにもこれ以上のものは何もない、とのことでした。NZの助産師は薬の処方や会陰切開など日本では医師しかできないことが多くできるので、その場で帝王切開はできないにしても、かなりの対応ができるのです。