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羊の国の玄米菜食

ニュージーランド・ダニーデンで自然派生活と子育て。マクロビオティックをベースにした食事と生活の中の小さなこだわり。夫は大学院生、私は無職。お金はなくても、豊かな生活。寒くても、心はあたたか。着物生活で大和撫子も目指します。

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クリスマススイーツ第3弾。
サンタさんの夜食用にと、子どもたちはクリスマスイブにこのクッキーとミルクとサンタさんへの手紙を置いて眠るとか。

ベッドからテーブル、鍋や食器にいたるまで、うちにあるもののほとんどはいただきものですが、このジンジャーマンや星の抜き形もいただきました。おかげでクリスマス気分がさらに高まります。それにしても、星って私の中では五角形なんですが、これは六角形なんですね。また自分の知見の狭さに気付きます。そもそも、星に決まった形はないのですが...。

 <材料>
 全粒粉       1/2カップ
 地粉        1/2カップ
 葛粉        1/4カップ
 アーモンドパウダー 1/4カップ
 ジンジャーパウダー 小さじ1/2
 自然塩       ひとつまみ
(キャロブ      大さじ1・・・ココア色の方のみ)
(ベーキングパウダー 小さじ1/2・・・軽くしたい場合)
  
 紅花油       大さじ2
 米飴        大さじ2
 豆乳        1/4カップ

 <作り方>
 1.上の粉類を混ぜ合わせる。
 2.別のボウルで液体類も混ぜ合わせる。
 3.1と2をこねないように合わせてひとまとめにする。
 4.厚さ5mm位に延ばして型で抜き、170度のオーブンで15~20分焼く。

 *こちらの粉は日本の粉よりドライなので、日本では豆乳はもっと少なくていいと思います。
 *甘いクッキーにしたい時は、米飴をメイプルシロップにして量を増やします。


こちらで、クリスマスソングを聴いたり、イベントでその歌詞を書いた紙をもらって読んだり、雅と行く読み聞かせやミュージックグループでお話を聞いたり、短い劇を見たりするたびに、クリスマスってジーザス・クライストが生まれた日で、宗教行事なんだなあとしみじみ感じさせられます。日本語の歌では「今日は楽しいクリスマス♪」なんてことになってますが、英語の歌詞は、神様がどこでどうやって生まれたとか、神を讃えるような歌詞がいっぱいです。シュタイナースクールで、クリスマスの行事がありそうでなかったり、こちらの国でもクリスマスは何もしないよという人がいるのも何となくうなずけます。

さらに、最近NZに来たばかりでアダムと同じ学部のイラン人の女性と話したのですが、イランにクリスマスはないとはっきり言っていました。「自分がクリスマスについて知っているのは、う~ん、クリスマスツリーとサンタクロースは何となく知ってたかな」ということでした。それを考えると、日本ってやっぱり変かもしれないと思えてきます。キリスト教信者は1割にも満たないのに、休日でこそないものの、今の時期、どこもクリスマス一色なのではないでしょうか。こういうのはクリスマスに限ったことではないけれど、それを動かしている何か、動かされている私たち、すごいな~。

ただ、フォローすると、無宗教主義のアダムですが、クリスマスが宗教行事だと分かった上でも、彼にとってクリスマスはとても大切なもののようです。それは、クリスマスが一年で一度、家族や親戚が集う大事な時間だからです。日本で言えばお正月ですよね。宗教行事という点ではお盆のようなものかもしれません。


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スイーツウイーク第二弾。

ルバーブって知ってますか?こっちではおなじみの食材で、表面が赤く、セロリのような形・大きさの茎の部分(葉は食べない)で繊維がいっぱい、それ自体は酸味があって甘くなく、砂糖と煮たりして、お菓子などに使われます。私の説明ではわかりづらそうなのでこちらをどうぞ→写真

ファーマーズマーケットでもよく見かけながらも、手に取ることはなかったのですが、昨日友人宅の庭からいただいたので、初めて使ってみました。むか~し、甘く煮たものを頂いたことだあったので、とりあえず甘いものと煮ればいいのだろうと思ってりんごと煮てみました。そのままでもおいしそうでしたが、スイーツウィークにふさわしくパイに変身。りんごの甘みとルバーブの酸味がよく合います。

↓今日もがんばってます。全て左利きの雅。ちゃんとにゃんこの手でしょ(^-^)m

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たぶん内陸の方だと思いますが、昨日、ここオタゴ地方では雪が降ったそうです。夏のクリスマス、もしかしたらホワイトクリスマスになるかも...。
ちなみに、うちの方は、お日様が顔を出し、一見いいお天気だったのですが、台風のような風が吹き、ヒョウが降りました。いつものことなので、もう驚きというよりため息です。

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そんな寒さの中、庭の野菜たち、随分育ってきました。
上の野菜は、コーラビというもの、オーガニックのイベントで紫キャベツということで苗をもらってきたのに、どうみてもキャベツになりそうもない。これは奇形かと思っていたら、アダムがこの正体を探しあてました。コーラビというのはドイツ語でキャベツとラディッシュという意味らしく、どう考えても一緒になりそうもないふたつですが、見てみれば確かにうなずけます。

水菜などのサラダ野菜はもう随分いただきました。ほうれん草やレタスも日本で見かけないタイプ。この調子だと、お正月あたり、おせちを作らなくても、これでなんとかなるかも。ネギやお芋も育ってます。トマトとピーマンは奮闘中。クリスマスには間に合わなそうですが、苺も実をつけ始めました。

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 紫水菜など三種             ほうれん草
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 レタス                 芋二種、ねぎ、三つ葉
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 苺                   ガーデンサラダうどん


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最近、ケーキなどの甘いものを欲しいと思わなくなりました。目の前で、人がチーズケーキやチョコレートを食べていても全然平気です。前は、自分で作って食べれるからいいやという気持ちもあったのですが、自分で作って食べようという気もなくなってきました。だから、ケーキを作るのは誕生日とクリスマスくらいで十分という気分。で、そのクリスマスが近づいてきました。そうなると俄然気合いが入って(というほどでもないのですが)、いろんなものを試したくなり、このクリスマスウィークはスイーツウイークに、スイーツ食べ放題ウイークにすることにしました。七面鳥を焼く気もないので、そのくらいの特別感があったほうが家族も喜ぶかなと思ったわけです。

その第一弾。あのバケツりんごで、パイ(タルト?)を作ってみました。砂糖はもちろんシロップもなし、小麦粉もなし。材料的にまずくはならないだろうとは思っていましたが、自分の期待以上においしくて大満足でした。

<材料> 18cmのパイ皿

フィリング
りんご        中2個
自然塩        少し
アーモンドパウダー  1/2カップ
バニラエクストラクト 少量
寒天パウダー     小さじ1/2

クラスト
雑穀粉        1/2カップ
オートミール     1/2カップ(今回はオートブランと1/4カップずつ)
ひまわりの種     1/4カップ
紅花油        大さじ2
自然塩        ひとつまみ
水          1/4カップ

シナモン(好みで) 

<作り方>
1.りんごの皮をむいていちょう切りにし、塩水につけて流し、鍋で透き通るくらい煮る。
2.1のりんごをつぶして滑らかにし(裏ごし、フードプロセッサーでもよい)、りんごの入った鍋にアーモンドパウダーとバニラエクストラクトを加える。さらに、少量の水で溶かした寒天パウダーを加えて、混ぜながら1分程煮て火からおろす。
3.クラスト:ひまわりの種を刻んで(フードプロセッサーでも)、水以外の材料を合わせる。
4.べちゃべちゃにならないように加減しながら水を加えてまとめ、油を薄く塗ったパイ皿に手で敷き詰め、180度に予熱したオーブンで15分程焼く。
5.4を冷まして、フィリングを流し表面をならす。


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香ばしいクラッカーができました。アダムも「ナイスクラッカー!」と喜んでます。

<材料>
そば粉  1カップ
地粉   1/2カップ
自然塩  小さじ1/2
水    1カップ弱

<作り方>
1.水以外の材料を合わせ、水を加減しながら加えてひとまとめにする。
2.乾燥しないようにしばらくおいて、生地を2mm位の厚さに延ばし、切り分ける。
3.170度に予熱したオーブンで10~15分焼き、そのまま中において余熱でカリッとさせる。


家族用に雅の写真。

今の雅のお気に入りは、ばあばが送ってくれた立体形のクリスマスカードです。なんとクリスマスソングが16曲も流れます。はじめは、緊張したようにカードの前に正座で座り、何度も押して曲を聴いていましたが、2、3日目からは曲に合わせて盆踊りの様に、そしてだんだん激しく(?)踊るようになりました。出かける時も必ずバックに入れていきます。

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この家に来てから、家の中に花を絶やしたことがありません。いままでの私は、何かの機会に頂いた時くらいしか花を生けることもなかったのですが、この家を見つけるまでの1ヶ月間お世話になった友人の家が花にあふれていて、それを見習いたいなあと思ったのと同時に、私たちが引っ越してからも、遊びにくる時にお花を持って来てくれていたので、それが枯れる頃には、また何か飾りたいなあと、自分で庭から集めてくるようになりました。私の誕生日に雅とアダムが庭の花で花束を作ってくれたように、庭の花でなかなか素敵なものができるので、お友達のうちに遊びに行く時に、庭からみつくろって小さな花束を持っていくこともあります。

こちらでは暖かい季節ということもあって、庭の花も入れ替わり咲いていくれます。ちょっと前には満開だったのに、いまは花がひとつもついていないということは当然ありますし、今、大きな蕾がついていて、どんな花が咲くのだろうと、すごく楽しみにしているものもあります。短い花の盛りを見逃さないように楽しみたいものです。

↓今、庭で咲いている花の一部。今まで咲いていた花や生けていた花も撮っとけばよかったな。

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先日、玄米粉でお団子を作りたいと思って、玄米粉と水をこねて蒸し、石のすり鉢でついてみたのですが、玄米粉100%がよくなかったのか、蒸し方が足りなかったのか、もさもさして失敗に終わりました。そのままでは、食べづらかったので、蒸かしたお芋とついてねりくりのようにしたら、おいしくはなりましたが...。

そこで、今回は玄米粉と餅粉を半々にして白玉団子の要領で作ってみました。そしたら、玄米粉のせいか味のある白玉、いや黄玉団子になりました。塩味もちょっときいていたのか、私と雅はそのまま何も付けずにパクパク。アダムはお醤油で焼いてたべました。まんまるの方がお団子っぽいのですが、茹でやすいように、つい円盤形/赤血球形にしてしまいます。

<レシピ>
玄米粉      1カップ
もち粉(白玉粉) 1カップ
塩        ひとつまみ
水        1カップ弱

材料を合わせてこね、まるめて、沸騰したおゆで茹でる。

↓ さつまいもと玄米粉の団子。ヤンノー(煎った小豆の粉)をかけて食べました。
 お芋の皮も無駄なくいただきま~す♪

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シュタイナーのクラフトグループでフラックス(Flax)のカゴを作りました。Flaxと言うと、一般的には亜麻ですが、ニュージーランドでは(またはこの場合)違うものをさし、うちの庭にこそありませんが、このFlaxはそのへんにわんさか生えています。その太くて長い葉を裂いて作ります。(下の写真)

裂いて、葉を柔らかくする準備にそこそこ時間がかかるので、用があって早く帰った私は、準備の途中までしかできず、今日やっと近くに住むお母さんに続きを教えてもらい仕上げることができました。単純なようで、なかなか手間取ったカゴ作り。きれいな四角になるはずが、アレ?写真のとおりです。まあ、これも味があってなかなかよいのでは?次はもっとじょうずにできるはず。

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またまた、ポットラックランチです。こちらに来て間もない私でさえ、週に半分はポットラックやパーティという状況で、他の人はどうなのだろうと聞いてみたら、今日あったお母さんは「今日は掛け持ちだから、ふたつ作ったわ」ということでした。ご苦労様です。でも、みんなでワイワイおしゃべりして、人様のごはんを頂くのも楽しいものです。

先日とたいして変わりませんが、今回は、一昨日UKへ飛び立ったアダムの友人が残してくれたBulgur(ブルグア?/トルコ/ひきわり小麦を煎ったものらしい)を使わせてもらいました。クスクスのように、熱湯にいれて蒸すだけなので使い方は簡単。私も初めて頂いたのですが、クスクスと玄米ごはんの中間のような感じがしました。雅は小さいごはんだと思ったようです。それを、オーガニックのコーン、焼いたカボチャ、庭の野菜と混ぜて、焙煎ごま油と梅酢で味付け。

今日は、グルテンフリーの友人が、グルテンフリー&砂糖なしでケーキを作ったから是非食べて!と言われて頂いたのですが、食べ終わった頃に、砂糖の代わりに蜂蜜を使ったと教えてくれました。マクロビでも蜂蜜は食べるんでしょ、と言われて、かなり答えずらかったです。でも、今日は頭がガンガンするほど甘くなかったのでよかった;ちなみに小麦粉の代わりは、ブルーコーンフラワーとそば粉とのこと。小麦粉との違いはほとんど感じませんでした。

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リゾット(もちろんチーズなし)を作りすぎて余ったので、小麦粉をちょっと足して、ハンバーグ形の焼きリゾットにしました。形が変わるだけで、ちょっと別物に見えるからありがたい。


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