マクロビオティック☆おせちの計画 | 羊の国の玄米菜食

羊の国の玄米菜食

ニュージーランド・ダニーデンで自然派生活と子育て。マクロビオティックをベースにした食事と生活の中の小さなこだわり。夫は大学院生、私は無職。お金はなくても、豊かな生活。寒くても、心はあたたか。着物生活で大和撫子も目指します。

羊の国の玄米菜食 羊の国の玄米菜食
羊の国の玄米菜食 羊の国の玄米菜食


クリスマスはカナダ人の夫にとって一年で最も大切な日なので、私もそれなりに頑張って盛り上げたいと思っていますが、私にとっては、やはりお正月の方が特別です。外国にいて、この時ばかりは日本にいたいなあと思います。お正月をどう過ごすかは、心を引き締めるなり、改めるなり、一年の計を立てるなり、気持ちの問題でもあるように思いますが、やはり、少しでもお正月気分を盛り上げたい!そこで、NZでどんなおせちが作れるか対策を練ることにしました。

まず、去年何を作ったか考えてみたのですが、うる覚えなので、去年の写真を引っ張り出してチェックです。このなかで、まず手に入らない材料はゴボウ。カナダではあったんだけどなあ。仕方がないので「たたきごぼう」と「ごぼうの昆布巻き」は諦めます(写真左下)。

こんにゃくはお店で売っていたし、昆布や椎茸もあるので「(七幅)なます」や「お煮しめ」はできそうです(写真左上・左下)。

続いて蓮根。去年の冬は蓮根三昧でしたが、こちらで蓮根は見かけません。乾燥ものを送ってもらおうかと思いましたが品切れでした。いずれにせよ、乾燥ものだと「なます」には使えても「お花れんこん」は作れそうにありません(写真左上・左下)。アジアの食料品を売っているお店で冷凍蓮根を見つけたのですが、これは悩みます。冷凍食品まで買って作るべきか...。でも、お正月くらい...。ただ、冷凍庫がないので、いずれにしても年末ギリギリにお店が開いていて直前に買えればの話になります。これは縁起物で、蓮根の穴=先の見通しが良いということでしたよね。ということは、車麩でもいいかな。

かぶも見かけませんが、「菊花かぶ」は大根やラディッシュで代用できそうです(写真左上)。

次は、豆腐もの。去年はかぼちゃとあわせた「豆腐の味噌漬け」と「伊達巻きもどき」を作りました(写真左上・右上)。こっちの豆腐は硬すぎて、味噌が染み込まず、フードプロセッサーでも滑らかにならないという経験をしたので、正月ということで特別に奮発して豆腐を買ったとしても、上手くいくか不安です。なんとかミキサーを入手して豆腐作りから始めるか...。

あとは、豆もの。鶏肉の代わりに大豆を使った「松風焼き」はできそうですが、青のりの代わりは黒ごまかな。でもそれだと、白黒になって縁起が悪そう...。「花豆」は日本から送ってもらったので作るのが楽しみですが、去年は贅沢にドボドボドボとメープルシロップをかけて浸したり、甜菜糖を使ったりしました。最近、メープルシロップは甘すぎるようになり(そうでなくても高くて手が出ない)、こちらでは未精製の甜菜糖を見つけられないので、米飴になりそうです(でも、米飴も結構お値段するんだよなあ...)。「黒豆」も見かけませんが、違う種類の豆は色々あるので、使えそうなものがあるか調べてみるのも楽しそう。(全て写真右上)

甘いもの。「人参きんかん」は彩りがよいのですが、あの丸をつくるのが少し面倒だったように思います。それに、あの丸を作れそうな太い人参も見かけないなあ。「栗きんとん」は、この季節に栗はなさそうなので、さつま芋とマカデミアナッツなどの組み合わせにしようかな。「ゆず練り」はオレンジやレモンの皮で代用できるかもしれませんが、やはりあの“ゆず”の香りあってこそなので諦めます。作ったことはありませんが、おせちには紅白の寒天も入っていますよね。梅酢と豆乳でできるかな。でも、米飴を使ったら紅白にならないか。(全て写真左上)

というわけで、まとめると
<作るもの>      <検討中>
・お煮しめ       ・車麩のカツ?
・なます        ・豆腐もの
・菊花かぶら      ・煮豆
・松風焼き       ・人参きんかん
・花豆         ・紅白寒天
・きんとんもどき

お重もないので、左のものを作ってお皿に並べるだけでも、かなりお正月気分は高まりそうです。あとはお餅をついて、鏡餅とお雑煮だ!さあ、早く来い来いお正月♪


(余談ですが、右下の写真の四の重は、ベジタリアンでない親戚や友人のためにと、母がお刺身や牛肉のたたきなどを詰めてくれました。)


↓応援にポチッと押してね!
にほんブログ村 料理ブログ ベジタリアン料理へ
↑Please click & cheer me up!