仕事ばかりで家庭を顧みない主人が変わった | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります

仕事ばかりで家庭を顧みない夫

 

こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。

 

 

今日は、仕事ばかりで

家庭を顧みない主人が変わった

と言うお話です。

 

 

イクメンという言葉が出始めて

さぞかし育児を楽しんでいる

父親が多くなったのかと思いがちですが、

それはまだまだごく一部の父親の話です。

 

 

過半数の夫は“育児は母親の仕事”と

信じ切っているのが現状です。

 

 

そこで、当協会の顧問契約を結んでいる

ママには家庭を顧みない夫に

父親としての自覚を持ってもらえるような

アドバイスも度々行っています。

 

 

その中の一人のママとのやりとりを

ご紹介します。

 

 

 

・・・中略・・・

 

そして、主人についても

相談があります。

 

 

主人は仕事が忙しく、

ほとんど家にいません。

休みもほとんどなく、

家で主人と会うのは朝の五分位です。

 

 

1日丸々休みなんてことは

ここ最近、ない感じです。

 

 

主人の性格上、完璧主義で真面目。

なんでも自分でやってしまう性格です。

会社の仕事の主要部分を

一人でやっている感じです。

 

 

上司は「勝手にやってるわ」状態で、

(上司は仕事ができません)放置です。

 

 

部下も、なんであんなに忙しそうなの?

って感じで、部下の働きに対しても、

主人は不満なようです。

(これについては、部下と主人の間にも

かなりの温度差があるようです。)

 

 

私から見てもかなり

余裕がなさそうなのですが、

「体壊すから休みをとった方が

いいんじゃないかな」と言っても

「やすめない」と、

私の言うことは聞きません。

 

 

毎日深夜まで一人会社に残って

仕事をしています。(小さい会社なので、

一人残るのは問題ありません。

私も子供ができる前は

たまに残ったりしていました)

 

 

例えば、主人が休みの日に

(会社は休みが不定期です)

上司が商談の約束を

勝手にしてしまい、

もういいわ、出るわ

という感じで出勤し・・・、

休みの予定の日に

来客の予定が入り、出勤。

 

 

また次の休みの日に

アルバイトの研修が入り出勤。

という感じでそのまま休みなく…

という感じです。

 

 

かれこれ一年くらいになります。

「部下もいるんだし、

手伝ってもらったらどう?」

と言っても、

「あいつらに任せたら適当になるから、

結局、何かあったら責任とって

謝りに行くのは俺だから」

と自分でやってしまいます。

 

 

その結果、誰もしない、できない

と言うことになり、次も自分で

やることになっているように見えます。

 

 

「上司に相談して

休むときは休んだ方がいいよ」

と言ったのですが、

「どうせ言っても分からないし」

みたいな感じで、上司に相談せず、

出勤しています。

 

 

上司は確かに仕事をしない(できない)人

ですが、相談すればなんとかなる

かもしれないのに…

 

 

いつか倒れるんじゃないかと心配です。

 

 

主人は、物腰は柔らかくて、

愛想はいいのですが、

(私が言うのもなんですが(^^;)

必要以上に気を使い、

自分の事に関してはかなり頑固です。

 

 

こういう状態は、本人が気づくまで

待つしかないのでしょうか。

 

 

 

責任感が強いと言えば

良い旦那様に見えます。

 

 

しかし、なんでもかんでも

自分でやるんだ、と考えると

ろくな事はありません。

 

 

特に家庭を持っているとなれば

一番大切にしなければいけない

のは家族です。

 

 

家族の幸せのために働いているのです。

会社は社員を守ってはくれません。

 

 

仕事を優先して家族を犠牲にすると

いつか家族が離れていきます。

 

 

 

○○さん おはようございます 

柴田です。

 

 

>家で主人と会うのは朝の五分位です。

 

 

それはつらいですね。

 

 

>いつか倒れるんじゃないかと心配です。

 

 

そうですね。過労死というのは、

そう言う責任感の強い人に

生じる?ようです。

 

 

でも、

上司に言われてやっているのではなく、

ご自分も仕事を楽しんでいるところが

あるのかも知れませんね。

いやいやならば、

今頃過労で倒れていますよ。

 

 

>本人が気づくまで

待つしかないのでしょうか。

 

 

僕も企業戦士でしたので、

なんとなくわかりますね(^^;)

でも、いい仕事をするには、

休むことも必要です。

そして、今は子供を育てていくことも

ご主人の仕事です。

 

 

一度話し合う時間を取って下さい。

子供が3歳までに

関わりを持っていないと、

家庭内暴力などに繋がる

と言うことを伝えて下さい。

 

 

ご主人もいずれは、

管理職になっていくでしょう。

管理職というのは、

部下をいかに上手く使えるか

というのが評価の対象です。

 

 

全てを自分で消化するのは、

一番簡単な方法です。

部下を使って目標を達成するのは、

自分一人でやる3倍も4倍もの

能力が必要になるのです。

 

 

部下を使うだけではなく、

それ以上に、上手に上司を使う

能力も必要になってくるのです。

 

 

それらの能力は、

育児を通して身に付きます。

それに、こんなに可愛い時期は、

二度と来ないのです。

今の時期を思いっきり

楽しんで欲しいですね。

 

 

参考になるファイルを

添付しておきますので、

ご主人に読んでもらって、

話し合ってみて下さい。

※男の育児は仕事力アップに貢献する

 

 

 

ありがとうございます。

主人の携帯に転送して

読んでもらいました。

 

 

「まあ、考えてみる」

ということでした。

 

 

なかなかすぐにはいかない

と思いますが、少しずつでも

主人が楽になれる仕事の仕方が

できたらいいなと思います。

 

 

いただいた資料は

私自身にもためになる内容でした。

時間の使い方について

もっと考えていきたいと思います。

 

 

 

話し合いの時間を持って頂きました。

 

 

さて、こんな頑固な夫が

イクメンに変わることが

出来たのでしょうか?

 

 

しばらくすると、

それまではメールには現れなかった

ご主人が度々出てくるようになりました。

 

 

  • 夜は久し振りに主人と一緒に過ごし、一緒に洗濯物を干していました♪
  • 今日はお休みで、久し振りに家族三人で過ごしました。娘も楽しそうでした。
  • 最近はものを見ると「これは、英語でなんて言うん?」と聞いてくるようになりました。月、おなか、お箸など…これには旦那も大喜び♪花子(仮名)って天才じゃない!?と、二人で親バカぶりを発揮しております♪
  • 昨日主人の友人家族と合計20人くらいで鍋パーティーをしました。
  • 昨日、子供と主人と三人でおじいちゃんの家に行った・・・

 

 

休みも取れて、家族で楽しい時間を

過ごすことが増えてきたようですね。

 

 

柴田メソッドⓇで育てていると

子供の成長に驚きます。

 

 

毎日見ているママは「これが当たり前」

と、その変化に気づくことは少ないですが、

仕事ばかりしていた夫なら、

たまに見る我が子の大きな成長に

「えっ、もうこんな事が出来るの!?」

「こんな事が話せるようになったのか!」

と驚き、嬉しくなります。

 

 

そうなると、我が子への愛情が

噴水のように湧き出てくるのです。

 

 

脳科学で解説すると

女性脳は「共感脳」といって

“言わなくても察する”

と言う能力が高いのですが、

男性脳は言われなくては解らない

「目的脳」なのです。

 

「目的脳」とは

「目的を解決するための解決脳」

 

 

わかりやすいのが

妻が一日の愚痴を吐き出すと

旦那は、その解決法を

アドバイスしてきます。

 

 

しかし、妻としては

愚痴を聞いて欲しいだけなのです。

聞いてくれるとすっきりするのです。

つまり、共感して欲しいだけなのです。

 

 

旦那としては、だまって愚痴を聞くと

言うことは出来ないのです。

 

 

愚痴=相談と受け取ってしまうのです。

そこで解決策を出さなければいけない

と脳が働き出すのです。そして、

Goodな解決策を提示できれば

自分の評価が上がる

と考えてしまうのです。

 

 

ですので、旦那を動かすには

目的を持たせることなのです。

目的を持たせると

自然に脳が動き出すのです。

 

 

家庭を顧みない夫の脳を

動かすには、子供の成長には

母親だけでなく父親の関わりも

必要だという目的を

提示することなのです。

 

 

「えっ、俺って必要とされているの?」

 

 

そう捉えられるように目的を持たせると

  • 必要な行動は何か?
  • どうすればいいのか?

などと勝手に脳が動き出して

家庭を顧みる「夫」、「父親」へと

変わっていくのです。

 

 

このブログを読んでいるあなたが

ワンオペ育児で苦しんでいるのなら

是非、一度試して下さいね。

 

 

今日も最後まで読んで頂いて

本当にありがとうございました。

 

 

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