消しゴムがあなたのお子様のおちんちんを消してしまう | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

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消しゴムがあなたのお子様のおちんちんを消してしまう

 

 

 

 

こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。

 

 

あなたのお子様が、男の子だったら消しゴムは与えないほうがいいかもしれません。

 

 

消しゴムには、ゴムやプラスチックを材料にしたものがあります。使ってはいけないのはプラスチック消しゴムです。

 

「プラスチック消しゴム」の主な成分は「ポリ塩化ビニール」になります。この「ポリ塩化ビニール」というのはプラスチックの仲間です。



 

 

もともとプラスチックは、加熱すると柔らかくなるものと、反対に固くなるものの2種類があります。

 

「ポリ塩化ビニール」は、柔らかくなるほうに分類されます。さらに「可塑剤」を混ぜることで、より柔らかくすることが出来ます。

 

この時に使われている「可塑剤」が、あなたのお子様のおちんちんを消してしまう可能性があるのです。使われる可塑剤というのは「フタル酸エステル」といいます。

 

2008年11月12日発行の「米化学会ES&Tサイエンスニュース」では、こんな発表をしています。

 

 

「可塑剤は男児の男らしさを損なうかもしれない」

 

母親の血液と尿のサンプルを妊娠中及び妊娠後に採取し、男の赤ちゃんの尿を出生後に採取しました。

 

フタル酸エステル類の中で最も生殖毒性の強いものの一つであるフタル酸ジエチルヘキシルの代謝物の高いレベルと、彼女らの息子の短い肛門性器間距離、細いペニス、及び不完全な睾丸降下との間に有意な関連性を見出したのです。

 

 

日本における、PVC, 可塑剤(フタル酸エステル)の規制

 


フタル酸エステルは、油脂を含んだ食品中へ溶け出す可能性があり、食品が直接触れる容器や包装、「乳幼児が口に接触することをその本質とするおもちや」に対しても、使用が制限されるようになりました。

 

2003年の環境省検討会は、フタル酸エステルには環境ホルモン様作用が確認されなかったと発表しましたが、それでも自主的にPVCやフタル酸エステルを使用しない企業が増えています。

 

ただの字消しとして利用するだけなら問題はないかもしれません。でもこの消しゴムは、あなたのお子様がお口に入れないとは言い切れません。

 

いや、赤ちゃんならば必ずお口に入れるでしょう。

 



 

 

また、絵や文字を書き始めれば、消しゴムを自分の手に取り、おもちゃ代わりにすることもあるでしょう。

 

少しでも危険性のあるものは、使わないことが必要ではないでしょうか?
 

 

せっかく天使があなたの所に舞い降りてきてくれたのです。育児で悩むのは、もったいないことです。

 

 

日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。お聞きになりたいことがありましたら、こちらでご質問くださいね。

 


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