
こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。
今日は、ワンオペ育児で
虐待寸前のママさんのご相談内容を
シェアさせていただきます。
大変です。虐待寸前です。
このまま誰にも相談できなかったら、
最悪の事態にも繋がります。
早速、コンサルさせて頂きました。
誰かに、自分の現状を聞いてもらうだけで、
気持ちは救われます。
苦しんでいるママは、
誰かに聞いてもらって下さいね。
でも、義母さんは、ダメです。
余計に苦しくなります。
検診時の保健師さんも、
あまりあてになりません。
無料相談の場合は、
適当な答えしか返ってきません。
責任がないからなのです。
出来るだけ、その道の専門家に
お金を支払って相談して下さい。
ここから、僕は、出産後7ヶ月間に
凝り固まった育児の習慣を少しずつ、
解きほぐしていきました。
すると次第に眉間のシワが
消えていったようです。
育児の悩みを誰かに聞いてもらう
そして、相談することで
凝り固まった頭と心が
氷が溶けるように
癒やされていきました。
そして、やっと一時保育を
利用していただきました。
どうしても、お子様の「泣き声」が
我慢できない場合は、
一度、育児から離れることも大切です。
ご主人に預けて、美容院などで過ごす。
それが不可能な場合は、
一時保育を利用する手もあります。
子供は、離れることによって号泣しますが、
ママの眉間のシワがなくなることによって、
それ以降、笑顔が増えてきます。
一時保育を利用することは、
育児放棄ではありません。
積極的、前向きな育児の一つの方法です。
今日も最後まで読んで頂いて
本当にありがとうございます。
日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。不安や悩みがあるのならばなんでもお聞きください。