やってみたその20 英会話クラブに行く(後編) 予想外な人とお話する
◇あなたはだあれ?
とある月曜の21:00。
予定通りその日の代々木英会話クラブ が終わり、僕はどこかで晩御飯を食べて帰ろうと支度を始めました。
するとみんなの前に立っていた進行役の方(30代半ばのあんちゃんって感じの人)が、
「このあと食事に行きますので、参加されたい方は残っていて下さーい!」と言いました。
僕には「お誘いがあったらよほどのことがない限り即参加」という自分ルールがあるので、
当然残ることにしました。
ところが僕がお手洗いに行っている間に、他の方全員が会場を出てしまいました。
幸い食事場所の中華料理店が道路を挟んで会場の向かい側で、
そこに他の方が入ったのを見かけたため、どこに行けばいいのか分からないという事態は免れました。
ほっとして信号が変わるのを待っていると、駅の方から僕と同年代っぽい女性が走ってきました。
もうすぐ閉館する会場に入ろうとしたので事情を聴くと、英会話クラブの進行役の方に会いに来たとのこと。
僕は進行役の方だけは会場内に残っていると思っていた(実際は既にお店に行っていた)ので、
「まだ中にいらっしゃると思いますよ。」と大嘘ブチかましてしまいました。
その女性が会場に入って行った後に進行役の方が中華料理店から出てきたので、
僕は慌てて事情を進行役の方に話しました。
僕がお店に入る間に進行役の方は会場に向い、ほどなくその女性とお店に戻って来ました。
お店に着いたのが遅れたため進行役の方、その女性、よく知らないサラリーマン風の男性、そして僕という
ほとんど初対面の方達と食卓を囲むことになってしまいました。
料理を注文して他の方の話を聞いていて分かったこと
・サラリーマン風の男性は女性の友人らしい
この男性も食事会から参加したのでしょう。道理で見覚えがないわけです。
・進行役の方はこの東京英会話倶楽部の主催者らしい
主催者自らが進行役をされているとは思わなかったので驚きました。
なんでも他の方の予定が着かなかったのでいらっしゃったとのこと。
なんかバイトが全員休んだせいでお店に出ているコンビニ店長を連想してしまいました。
そして
・どうやら主催者の方と女性も初対面らしい
目の前で名刺交換が始まりました。
…あれ?
女性の名刺の裏になんか見たことあるものがプリントされています。
おかしいな、なんでこの人これを印刷しているんだろう?
僕「あのー、なんで名刺の裏面に本の表紙を印刷してあるんですか?」
女性「あ、この本、私が書いたんです。」
なんだ、そういうことか。
へ?
あはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!
ママン、どうしよう、面白い、面白すぎるよ!
僕もそこそこ生きてきましたが、
気がついたら自分が買った本の著者と食事をしていたなんてことは生まれて初めてです。
もうお分かりですね、英会話クラブの話が前後編になっているのはこの話があったからなのです。
というわけで「その女性」こと有子山博美(うじやま ひろみ)さんと
実際に、お話してみた。
◇本を書くというビジネス
僕も自分が買った本の著者が目の前にいるとは思っていなかったけど、
有子山さんも自分が書いた本の読者が目の前にいるとは思っていなかったため、
お互いにすごく驚きました。
なんでも有子山さんは普段は別の場所の英会話クラブに参加されているのですが、
今回はクラブの主催者の方とお話しするために代々木までいらっしゃったそうです。
僕は単純に「すげえ」と感心してしまいました。
きっとこの手の苦労は他の本を出された方もされているのでしょう。
(ちなみに英会話クラブの主催者の方も、クラブの運営では全く儲からないとおっしゃっていました)
でも僕はそんな話を聞いたのが初めてだったので、素直に驚いてしまいました。
その後、僕は有子山さんの友人と話をしていたのですが有子山さんと主催者の方が
「今度一緒にやりましょうよ。」
「いいですね、やりましょうか。」
というやりとりをされていました。
…あのー、今、サラッと新しいビジネスが誕生したような気がしたのは気のせいですか?
◇さんどらは有子山博美さんを(一方的に)応援します
なんか色々面白かった一日でした。
で、あまりにも面白くて僕の中の酔狂ギアがチェンジしました。
というわけで突然ですがこのブログではしばらく有子山博美さんを徹底的に応援します。
あざといくらい応援します。
サディステックなまでに応援します。
気づいていらっしゃる方も多いでしょうが、
このブログにアメブロが勝手に付けているもの以外の広告はついていません。
僕は地方公務員という本業がありますし、
このブログも勝間和代さんの考えに共感して始めただけで、書籍化しようとは思ってはいません。
(しようと決めた所でオファーが来るとも思えませんが)
つまり僕はこのブログで直接的な収入を得ようとは考えていないわけです。
何千人と読者がいるのならともかく、小遣い程度にしかならない額のために広告をつけるより
少しでも読みやすいブログにした方が良いと思っています(ただでさえ文の長いブログですから)。
しかし今回はむしろ広告をつけた方が面白そうなので、そうですね…キリよく10回連続宣伝しましょうか。
おおすげぇ、今回を1回目としてもあと9回は宣伝することになります。
というわけで皆さんこの本、ぜひ買って下さい。
留学しないで、英語の超★達人!―国内でネイティブ並みの英語力を身につける方法
(有子山博美 2008.6.28 中経出版 \1,575)
アマゾン じゃなくても紀伊国屋など大きめの書店の参考書コーナーにはだいたい置いてあります。
このブログを読んで買ってくれた人が1人でもいれば、有子山さんは喜ぶでしょうし僕も嬉しいです。
あ、もう一つ言っておくと、いくらなんでも中身がダメな本は僕も宣伝しません。
タイトルになっている通り、国内で英語力を上げたいと思っている方にはピッタリだと思います。
というわけでこれから英語を勉強し直したいと思っている方はぜひこの本を買って、
有子山さんのHP に行ってみてください。
ぶっちゃけた話、宣伝が功を奏してこの本が売れても僕の懐には1円も入ってきませんが、
1冊でも売れたら多分有子山さんから僕が褒められます(笑)
僕は褒められて伸びるタイプなので、僕を伸ばしたいと思う方もぜひお願いします。
(そんな人いるのかはさておき)
あと僕のブログを読んでこの本買った方がいらっしゃったら、ぜひ買ったというコメントをつけてください。
本当かどうか調査する手段がないので、その人の言葉を全面的に信じて僕が褒めちぎります。
みなさんのご協力、お待ちしています。
なお本の紹介をすることに関して有子山さんからの許可をいただくと同時に、
今回の日記では有子山さん本人からコメントをいただけるとのことですので、ぜひコメントもご覧ください。
とある月曜の21:00。
予定通りその日の代々木英会話クラブ が終わり、僕はどこかで晩御飯を食べて帰ろうと支度を始めました。
するとみんなの前に立っていた進行役の方(30代半ばのあんちゃんって感じの人)が、
「このあと食事に行きますので、参加されたい方は残っていて下さーい!」と言いました。
僕には「お誘いがあったらよほどのことがない限り即参加」という自分ルールがあるので、
当然残ることにしました。
ところが僕がお手洗いに行っている間に、他の方全員が会場を出てしまいました。
幸い食事場所の中華料理店が道路を挟んで会場の向かい側で、
そこに他の方が入ったのを見かけたため、どこに行けばいいのか分からないという事態は免れました。
ほっとして信号が変わるのを待っていると、駅の方から僕と同年代っぽい女性が走ってきました。
もうすぐ閉館する会場に入ろうとしたので事情を聴くと、英会話クラブの進行役の方に会いに来たとのこと。
僕は進行役の方だけは会場内に残っていると思っていた(実際は既にお店に行っていた)ので、
「まだ中にいらっしゃると思いますよ。」と大嘘ブチかましてしまいました。
その女性が会場に入って行った後に進行役の方が中華料理店から出てきたので、
僕は慌てて事情を進行役の方に話しました。
僕がお店に入る間に進行役の方は会場に向い、ほどなくその女性とお店に戻って来ました。
お店に着いたのが遅れたため進行役の方、その女性、よく知らないサラリーマン風の男性、そして僕という
ほとんど初対面の方達と食卓を囲むことになってしまいました。
料理を注文して他の方の話を聞いていて分かったこと
・サラリーマン風の男性は女性の友人らしい
この男性も食事会から参加したのでしょう。道理で見覚えがないわけです。
・進行役の方はこの東京英会話倶楽部の主催者らしい
主催者自らが進行役をされているとは思わなかったので驚きました。
なんでも他の方の予定が着かなかったのでいらっしゃったとのこと。
なんかバイトが全員休んだせいでお店に出ているコンビニ店長を連想してしまいました。
そして
・どうやら主催者の方と女性も初対面らしい
目の前で名刺交換が始まりました。
…あれ?
女性の名刺の裏になんか見たことあるものがプリントされています。
おかしいな、なんでこの人これを印刷しているんだろう?
僕「あのー、なんで名刺の裏面に本の表紙を印刷してあるんですか?」
女性「あ、この本、私が書いたんです。」
なんだ、そういうことか。
へ?
あはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!
ママン、どうしよう、面白い、面白すぎるよ!
僕もそこそこ生きてきましたが、
気がついたら自分が買った本の著者と食事をしていたなんてことは生まれて初めてです。
もうお分かりですね、英会話クラブの話が前後編になっているのはこの話があったからなのです。
というわけで「その女性」こと有子山博美(うじやま ひろみ)さんと
実際に、お話してみた。
◇本を書くというビジネス
僕も自分が買った本の著者が目の前にいるとは思っていなかったけど、
有子山さんも自分が書いた本の読者が目の前にいるとは思っていなかったため、
お互いにすごく驚きました。
なんでも有子山さんは普段は別の場所の英会話クラブに参加されているのですが、
今回はクラブの主催者の方とお話しするために代々木までいらっしゃったそうです。
今回の本は、彼女がこれまでの19年の英語人生で身につけてきた学習法をまとめたものだそうです。
ただ、サイトやメルマガ自体は無料なので、1年以上収入はほとんどない状態が続いたそうです。
途中、何度もメルマガを止めてしまおうかと思ったそうです。
それでも続けていた結果、
彼女の英語学習サイトやメルマガが出版社の方の目に留まり書籍化されることになったそうです。
彼女の英語学習サイトやメルマガが出版社の方の目に
僕は単純に「すげえ」と感心してしまいました。
きっとこの手の苦労は他の本を出された方もされているのでしょう。
(ちなみに英会話クラブの主催者の方も、クラブの運営では全く儲からないとおっしゃっていました)
でも僕はそんな話を聞いたのが初めてだったので、素直に驚いてしまいました。
その後、僕は有子山さんの友人と話をしていたのですが有子山さんと主催者の方が
「今度一緒にやりましょうよ。」
「いいですね、やりましょうか。」
というやりとりをされていました。
…あのー、今、サラッと新しいビジネスが誕生したような気がしたのは気のせいですか?
◇さんどらは有子山博美さんを(一方的に)応援します
なんか色々面白かった一日でした。
で、あまりにも面白くて僕の中の酔狂ギアがチェンジしました。
というわけで突然ですがこのブログではしばらく有子山博美さんを徹底的に応援します。
あざといくらい応援します。
サディステックなまでに応援します。
気づいていらっしゃる方も多いでしょうが、
このブログにアメブロが勝手に付けているもの以外の広告はついていません。
僕は地方公務員という本業がありますし、
このブログも勝間和代さんの考えに共感して始めただけで、書籍化しようとは思ってはいません。
(しようと決めた所でオファーが来るとも思えませんが)
つまり僕はこのブログで直接的な収入を得ようとは考えていないわけです。
何千人と読者がいるのならともかく、小遣い程度にしかならない額のために広告をつけるより
少しでも読みやすいブログにした方が良いと思っています(ただでさえ文の長いブログですから)。
しかし今回はむしろ広告をつけた方が面白そうなので、そうですね…キリよく10回連続宣伝しましょうか。
おおすげぇ、今回を1回目としてもあと9回は宣伝することになります。
というわけで皆さんこの本、ぜひ買って下さい。
留学しないで、英語の超★達人!―国内でネイティブ並みの英語力を身につける方法
(有子山博美 2008.6.28 中経出版 \1,575)
アマゾン じゃなくても紀伊国屋など大きめの書店の参考書コーナーにはだいたい置いてあります。
このブログを読んで買ってくれた人が1人でもいれば、有子山さんは喜ぶでしょうし僕も嬉しいです。
あ、もう一つ言っておくと、いくらなんでも中身がダメな本は僕も宣伝しません。
タイトルになっている通り、国内で英語力を上げたいと思っている方にはピッタリだと思います。
というわけでこれから英語を勉強し直したいと思っている方はぜひこの本を買って、
有子山さんのHP に行ってみてください。
ぶっちゃけた話、宣伝が功を奏してこの本が売れても僕の懐には1円も入ってきませんが、
1冊でも売れたら多分有子山さんから僕が褒められます(笑)
僕は褒められて伸びるタイプなので、僕を伸ばしたいと思う方もぜひお願いします。
(そんな人いるのかはさておき)
あと僕のブログを読んでこの本買った方がいらっしゃったら、ぜひ買ったというコメントをつけてください。
本当かどうか調査する手段がないので、その人の言葉を全面的に信じて僕が褒めちぎります。
みなさんのご協力、お待ちしています。
なお本の紹介をすることに関して有子山さんからの許可をいただくと同時に、
今回の日記では有子山さん本人からコメントをいただけるとのことですので、ぜひコメントもご覧ください。
やってみたその19 英会話クラブに行く(前編)
◇さんどらは神の声を聞いたか?
前回のTOEICの結果から僕の英語力の無さが露呈されてしまいました。
過去問などを勉強するのは当然としても、会話に対する不安を解消できる手段も探す必要があると思いました。
やはり英会話学校に通うしかないのかなあ、でも料金が高いよなあ。
もっと料金が安い所はないのか、そう思って調べていたところ
東京英会話倶楽部 というクラブの存在を知りました。
なんでも英会話を勉強したい人たちの集まりらしく、毎日東京のどこかしらで勉強会が行われてるとのこと。
(千葉・神奈川・さいたまでもやっているそうです)
僕の興味を引いたのは
1,平日の開始時刻が19:00以降で仕事帰りでも間に合うこと
2,幅広い年齢層の方と交流が図れること
そして何より
3,参加費が1回につき500円と破格に安いこと
英語は続けることが大切なので、長期的に見ていくらかかるかということがすごく大切になってきます。
でもこれくらい安いと違う曜日に複数のクラブへ行くことも可能なわけです。
ここにたどり着いたのはネットからでしたが、
その直後に購入した英語の勉強法の本にもこのクラブが紹介されていました。
留学しないで、英語の超★達人!―国内でネイティブ並みの英語力を身につける方法
(有子山博美 2008.6.28 中経出版)
ネットと本、違うメディアで同じ情報を同時に入手したわけです。
これは「行け」って誰かが言っているのかもしれませんね(僕は神の存在を信じていませんが)。
その声に従い
実際に、行ってみた。
◇英会話クラブ≠英会話教室
先述の通りこのクラブは毎日どこかしらでやっているので、
まずは複数の場所に行ってみて自分に合った場所に通うことにしました。
飛び込みでも参加できますが、事前にパソコンや携帯電話から申し込んだ方がいいです。
主催者側の準備の都合もありますし、満席だった場合に断られる可能性があります。
僕は代々木 ・青山 ・初台
に行ってみることにしました。
流れはどの場所も共通で
Break The Ice(1分間スピーチ)
英語と日本語とではしゃべるリズムが違います。
日本語のリズムで英語をしゃべるとやはりおかしな英語になります。
英語のリズムでしゃべる練習をしてみましょう。
↓
グループトーク(TALK)
5-6名のグループにわかれて英語でのフリーカンバセーションを
おこないます。まずは自己紹介をしてそのあと英語で会話を楽しみ
ましょう。(初心者のテーブルにはリーダーが付きますので安心です)
↓
グループワーク(WORK)
各グループでゲーム形式の課題を行います。
グループ内でゲームをしたり、課題に従って英語を勉強したりと
楽しく進めていきます。
↓
1対1トーク
1対1でパートナーと約10分程度英語で会話を行います。
またシャッフルトークなどを行うこともあります。
英語を話す時間をたくさんとることによって 会話をする力を高めます。
です。
レベルはテーブルごとに初心者、初~中級者、中~上級者の3つに分けられます。
僕は初~中級者クラスのテーブルに行きました。
実際に一通りやった感想としては「結構難しい」でした。
レベルはちょうどよかったのですが、全て英語のみで話すのは結構ハードルが高いです。
「釘」や「展覧会」あと「県」って英語でなんて言うんだっけ、と考えちゃうと会話が止まってしまうので
分からない単語に出くわした時にいかに会話を中断させないかが肝要ですね。
(ちなみに「釘」→nail 「展覧会」→exhibition 「県」→prefecture)
年齢は下は見た感じ20代前半から上は60代と結構幅広いです。
平日のクラブに行ったためか社会人ばかりのように見えましたが、土日のクラブだとまた違うのかもしれません。
あと当たり前ですが、見た目では参加者のレベルは分かりません。
いかにも英会話に縁がなさそうなおじいちゃんが、すごい勢いで英語を話している場面を何度か目撃しました。
クラブが終わった後は参加者同士で食事に行くこともあります。
だいたいどこも同じ感じですが、場所によって微妙に参加者の年齢層・レベルが違うことはあると思います。
(自由が丘は参加者の英語レベルが全体的に高いと聞きました)
3か所に3回ずつ行って感じたこのクラブのメリット・デメリット
メリット
安い・仕事帰りに行ける・毎日どこかでやっている・異業種の人と割と簡単に交流できる
同じレベルの人とやるので緊張しない・参加している間は絶対に英会話の勉強ができる
デメリット
同じ英語レベルの日本人と話すので発音は良くならない・相手を選べない
あくまでも教室ではなくクラブなので、お客様気分で行くと周りに迷惑がかかります。
自分の話ばかりしようとする人は多分歓迎されません。
相手も自分と同じように参加費を払って来ている人、ということは忘れるべきではないでしょう。
あと英会話クラブは勉強してきたことをアウトプットする場で、インプットの場には向いていません。
そこらへんを忘れるといくら参加してもあまり英語力は上がらないかもしれません。
ただアウトプットの場として考えると抜群のコストパフォーマンスを誇るので、
英会話教室にハードルの高さを感じる方は気軽に参加してみてはいかがでしょう。
人によっては英会話そのものより、その後の食事の方が楽しみになる人もいるかもしれませんね。
あれ、おかしいな。
これで東京英会話クラブに参加したって話は十分できたはずなのに、なんで前後編になっているんでしょう?
これは何か意味があるのでしょうか…
(つづく)
前回のTOEICの結果から僕の英語力の無さが露呈されてしまいました。
過去問などを勉強するのは当然としても、会話に対する不安を解消できる手段も探す必要があると思いました。
やはり英会話学校に通うしかないのかなあ、でも料金が高いよなあ。
もっと料金が安い所はないのか、そう思って調べていたところ
東京英会話倶楽部 というクラブの存在を知りました。
なんでも英会話を勉強したい人たちの集まりらしく、毎日東京のどこかしらで勉強会が行われてるとのこと。
(千葉・神奈川・さいたまでもやっているそうです)
僕の興味を引いたのは
1,平日の開始時刻が19:00以降で仕事帰りでも間に合うこと
2,幅広い年齢層の方と交流が図れること
そして何より
3,参加費が1回につき500円と破格に安いこと
英語は続けることが大切なので、長期的に見ていくらかかるかということがすごく大切になってきます。
でもこれくらい安いと違う曜日に複数のクラブへ行くことも可能なわけです。
ここにたどり着いたのはネットからでしたが、
その直後に購入した英語の勉強法の本にもこのクラブが紹介されていました。
留学しないで、英語の超★達人!―国内でネイティブ並みの英語力を身につける方法
(有子山博美 2008.6.28 中経出版)
ネットと本、違うメディアで同じ情報を同時に入手したわけです。
これは「行け」って誰かが言っているのかもしれませんね(僕は神の存在を信じていませんが)。
その声に従い
実際に、行ってみた。
◇英会話クラブ≠英会話教室
先述の通りこのクラブは毎日どこかしらでやっているので、
まずは複数の場所に行ってみて自分に合った場所に通うことにしました。
飛び込みでも参加できますが、事前にパソコンや携帯電話から申し込んだ方がいいです。
主催者側の準備の都合もありますし、満席だった場合に断られる可能性があります。
僕は代々木 ・青山 ・初台
に行ってみることにしました。
流れはどの場所も共通で
Break The Ice(1分間スピーチ)
英語と日本語とではしゃべるリズムが違います。
日本語のリズムで英語をしゃべるとやはりおかしな英語になります。
英語のリズムでしゃべる練習をしてみましょう。
↓
グループトーク(TALK)
5-6名のグループにわかれて英語でのフリーカンバセーションを
おこないます。まずは自己紹介をしてそのあと英語で会話を楽しみ
ましょう。(初心者のテーブルにはリーダーが付きますので安心です)
↓
グループワーク(WORK)
各グループでゲーム形式の課題を行います。
グループ内でゲームをしたり、課題に従って英語を勉強したりと
楽しく進めていきます。
↓
1対1トーク
1対1でパートナーと約10分程度英語で会話を行います。
またシャッフルトークなどを行うこともあります。
英語を話す時間をたくさんとることによって 会話をする力を高めます。
です。
レベルはテーブルごとに初心者、初~中級者、中~上級者の3つに分けられます。
僕は初~中級者クラスのテーブルに行きました。
実際に一通りやった感想としては「結構難しい」でした。
レベルはちょうどよかったのですが、全て英語のみで話すのは結構ハードルが高いです。
「釘」や「展覧会」あと「県」って英語でなんて言うんだっけ、と考えちゃうと会話が止まってしまうので
分からない単語に出くわした時にいかに会話を中断させないかが肝要ですね。
(ちなみに「釘」→nail 「展覧会」→exhibition 「県」→prefecture)
年齢は下は見た感じ20代前半から上は60代と結構幅広いです。
平日のクラブに行ったためか社会人ばかりのように見えましたが、土日のクラブだとまた違うのかもしれません。
あと当たり前ですが、見た目では参加者のレベルは分かりません。
いかにも英会話に縁がなさそうなおじいちゃんが、すごい勢いで英語を話している場面を何度か目撃しました。
クラブが終わった後は参加者同士で食事に行くこともあります。
だいたいどこも同じ感じですが、場所によって微妙に参加者の年齢層・レベルが違うことはあると思います。
(自由が丘は参加者の英語レベルが全体的に高いと聞きました)
3か所に3回ずつ行って感じたこのクラブのメリット・デメリット
メリット
安い・仕事帰りに行ける・毎日どこかでやっている・異業種の人と割と簡単に交流できる
同じレベルの人とやるので緊張しない・参加している間は絶対に英会話の勉強ができる
デメリット
同じ英語レベルの日本人と話すので発音は良くならない・相手を選べない
あくまでも教室ではなくクラブなので、お客様気分で行くと周りに迷惑がかかります。
自分の話ばかりしようとする人は多分歓迎されません。
相手も自分と同じように参加費を払って来ている人、ということは忘れるべきではないでしょう。
あと英会話クラブは勉強してきたことをアウトプットする場で、インプットの場には向いていません。
そこらへんを忘れるといくら参加してもあまり英語力は上がらないかもしれません。
ただアウトプットの場として考えると抜群のコストパフォーマンスを誇るので、
英会話教室にハードルの高さを感じる方は気軽に参加してみてはいかがでしょう。
人によっては英会話そのものより、その後の食事の方が楽しみになる人もいるかもしれませんね。
あれ、おかしいな。
これで東京英会話クラブに参加したって話は十分できたはずなのに、なんで前後編になっているんでしょう?
これは何か意味があるのでしょうか…
(つづく)
やってみたその18 TOEICを受ける
◇舐めてかかって返り討ち
勉強法の本を何冊か読んでみる。
夢とお金をつかむキャリアのつくりかた(逢坂ユリ著 2006.6.8 ダイヤモンド社)
無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法(勝間和代著 2007.4.5 ディスカヴァー・トゥエンティワン )
30代で差をつける「人生戦略」ノート―最短・最速で結果を出す「頭と時間」の使い方(午堂登紀生 2007.9.25 三笠書房)
レバレッジ勉強法(本田直之著 2007.10.5 大和書房)
4冊もあると著者の意見は必ずしも一致しないものです。
でも全ての著者の意見が一致した部分がありました。
それはこれからの時代、英語は絶対にできた方が良いということです。
僕は「大学入試以降英語の勉強をほとんどしていない」というよくあるパターンに陥っていたので、
今の実力がどのくらいあるのかよく分かりませんでした。
そこでまずは試験を受けて自分の今の実力を図るため、
TOEICを受験してみることにした。
今までTOEICを受けたことはない。
だからついこの間までTOEICは「トエイック」と読むものだと本気で思っていました。
平均は580点前後らしい。
今回は時間がなくてほとんど勉強できなかったけど、なあに本気を出せば平均を下回るってことはないでしょ。
と、全く根拠のない自信を胸に
実際に、受けてみた。
受験した感想は「すげーつかれた」でした。
最初のリスニングでは「やっぱ簡単じゃん♪」と思っていたのですが徐々に余裕がなくなり
最後には「AでもBでもCでもDでもどれでもいいんじゃないの?」
というやけっぱちのマリア状態になってしまいました。
さらに時間配分を間違え、最後の15問を適当にマークしてしまいました。
脱力状態で家に帰りました。
結果は忘れたころに届きましたが、推して知るべしの460点。
流石に「なーんだ、外資系に入社した時の勝間さんより10点も高いじゃーん!」
なんてノー天気な気分にはなれません。
ここから僕と英語の戦いの火蓋が切って落とされたのでした。
勉強法の本を何冊か読んでみる。
夢とお金をつかむキャリアのつくりかた(逢坂ユリ著 2006.6.8 ダイヤモンド社)
無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法(勝間和代著 2007.4.5 ディスカヴァー・トゥエンティワン )
30代で差をつける「人生戦略」ノート―最短・最速で結果を出す「頭と時間」の使い方(午堂登紀生 2007.9.25 三笠書房)
レバレッジ勉強法(本田直之著 2007.10.5 大和書房)
4冊もあると著者の意見は必ずしも一致しないものです。
でも全ての著者の意見が一致した部分がありました。
それはこれからの時代、英語は絶対にできた方が良いということです。
僕は「大学入試以降英語の勉強をほとんどしていない」というよくあるパターンに陥っていたので、
今の実力がどのくらいあるのかよく分かりませんでした。
そこでまずは試験を受けて自分の今の実力を図るため、
TOEICを受験してみることにした。
今までTOEICを受けたことはない。
だからついこの間までTOEICは「トエイック」と読むものだと本気で思っていました。
平均は580点前後らしい。
今回は時間がなくてほとんど勉強できなかったけど、なあに本気を出せば平均を下回るってことはないでしょ。
と、全く根拠のない自信を胸に
実際に、受けてみた。
受験した感想は「すげーつかれた」でした。
最初のリスニングでは「やっぱ簡単じゃん♪」と思っていたのですが徐々に余裕がなくなり
最後には「AでもBでもCでもDでもどれでもいいんじゃないの?」
というやけっぱちのマリア状態になってしまいました。
さらに時間配分を間違え、最後の15問を適当にマークしてしまいました。
脱力状態で家に帰りました。
結果は忘れたころに届きましたが、推して知るべしの460点。
流石に「なーんだ、外資系に入社した時の勝間さんより10点も高いじゃーん!」
なんてノー天気な気分にはなれません。
ここから僕と英語の戦いの火蓋が切って落とされたのでした。

