やってみたその26 フォトリーディング講座に行く(1)
◇決意表明
世の中には避けて通れないものがあります。
自動車免許を取るためには試験場で試験を受ける必要があるし、
日本から海外に行くには飛行機や船に何時間か乗らなければいけません。
何度も言っているように、僕は勝間和代さんの本を読んだことがきっかけでこのブログを書いています。
実際に活動し始めてまだ半年しか経っていませんが、勝間さんの推奨することをいろいろやってきました。
しかしながら勝間さんの推奨するものでも、比較的簡単にできるものとなかなかできないものがあります。
簡単にできるのは本を読むということでしょう。
ビジネス書なら定価でも1冊だいたい1,500円前後と価格も手頃ですし、
古本や図書館の本ならもっとコストを安くできます。
隙間時間を活用するのにも適していますから、何はなくとも本を読むという習慣をつけることは大切ですね。
そして勝間さんの本を読んだ人でもあまりやらない物の代表がフォトリーディングではないでしょうか。
(親指シフトもやる人がいなさそうですが、今回は割愛)
このブログを読んでいる大体の人は知っていると思いますが一応説明すると、フォトリーディングとは
アメリカのポール・R・シーリィによって開発された右脳を使う超高速
情報処理プロセスのことです。
日本では神田昌典さんが「あなたもいままでの10倍速く本が読める」で紹介したため速読術の一種として
認識されているようです。
日本でフォトリーディングを勉強するにはラーニングソリューションズ の集中講座を受けるのがてっとり早いです。
さて、では勝間さんの本を読んでもフォトリーディングに二の足を踏むの人が多いのはなぜでしょう。
それはおそらく以下の理由のためです。
(1)まず105,000円という価格が信じられない
(2)しかもなんだかうさんくさそう
(3)その上受講するには連続して二日間予定を空けなければならない
(4)とどめにどの講座も既に予約がいっぱい
うん、我々の心をたたき折る十分な障害ですね。
しかし、です。
だからといって、ここであきらめたら試合終了なわけですよ。
いろんなビジネス書を読みましたが、結構共通していたことも多かったです。
そのうちの一つは
全くリスクのないものを選び続けること自体が大きなリスクであることに人はなかなか気付かない
ということです。
むやみやたらにリスクやコストの大きなことをする人が成功できないことは容易に理解できても、
とにかくリスクやコストが小さくできればそれでいいという考えではかえってリスクを抱えることになる
ということは理解しがたいようです。
「今までのやりかたで十分だ」「仕事が忙しくて本を読んでいる暇がない」
実によく聞く話ですね。
新しいことを始めるより今までと同じことを繰り返した方が楽なんですよ。
しかしそれだと新しいことをすれば得られるはずだった利益を得る機会を失っているんです。
これは実にもったいないことなんですが、それは本人には気付かないんですね。
我々はそろそろノーリスクの代償に支払ってきたものの大きさを真剣に考える必要があります。
だからこそお金は銀行に預けるな という本が出たわけですよ。
やってみて自分に合わなければやめればいいだけで、初めからやらないというのは避けた方がいいのです。
105,000円と休日2日間を使うのは非常に勇気が必要です。
うさんくさいと思って参加したらやっぱり内容がいまいちだったということもあるでしょう。
自分の希望する日に講座を予約することは難しいかもしれません。
それでもやるのです。
これは決意表明だと思って下さい。
「自分は必要とあらばリスクのあることにコストを使うことができるのだ」という。
もちろんこのリスクは自分が背負えるレベルであることが大前提です。
お願いですから、受講費を工面するためにサラ金には手を出さないで下さいね(涙)
ちなみにフォトリーディングを受講して内容に納得がいかない場合には受講費を返してもらえます。
世の中やってみないと分からないことはあります、中に入らないと知らない世界があります。
そう思うからこそ僕は
実際に、参加してみた。
(つづく)
しまった、全く講座の内容に触れることなく終わってしまった。
あ、そうそう
買ってね!
世の中には避けて通れないものがあります。
自動車免許を取るためには試験場で試験を受ける必要があるし、
日本から海外に行くには飛行機や船に何時間か乗らなければいけません。
何度も言っているように、僕は勝間和代さんの本を読んだことがきっかけでこのブログを書いています。
実際に活動し始めてまだ半年しか経っていませんが、勝間さんの推奨することをいろいろやってきました。
しかしながら勝間さんの推奨するものでも、比較的簡単にできるものとなかなかできないものがあります。
簡単にできるのは本を読むということでしょう。
ビジネス書なら定価でも1冊だいたい1,500円前後と価格も手頃ですし、
古本や図書館の本ならもっとコストを安くできます。
隙間時間を活用するのにも適していますから、何はなくとも本を読むという習慣をつけることは大切ですね。
そして勝間さんの本を読んだ人でもあまりやらない物の代表がフォトリーディングではないでしょうか。
(親指シフトもやる人がいなさそうですが、今回は割愛)
このブログを読んでいる大体の人は知っていると思いますが一応説明すると、フォトリーディングとは
アメリカのポール・R・シーリィによって開発された右脳を使う超高速
情報処理プロセスのことです。
日本では神田昌典さんが「あなたもいままでの10倍速く本が読める」で紹介したため速読術の一種として
認識されているようです。
日本でフォトリーディングを勉強するにはラーニングソリューションズ の集中講座を受けるのがてっとり早いです。
さて、では勝間さんの本を読んでもフォトリーディングに二の足を踏むの人が多いのはなぜでしょう。
それはおそらく以下の理由のためです。
(1)まず105,000円という価格が信じられない
(2)しかもなんだかうさんくさそう
(3)その上受講するには連続して二日間予定を空けなければならない
(4)とどめにどの講座も既に予約がいっぱい
うん、我々の心をたたき折る十分な障害ですね。
しかし、です。
だからといって、ここであきらめたら試合終了なわけですよ。
いろんなビジネス書を読みましたが、結構共通していたことも多かったです。
そのうちの一つは
全くリスクのないものを選び続けること自体が大きなリスクであることに人はなかなか気付かない
ということです。
むやみやたらにリスクやコストの大きなことをする人が成功できないことは容易に理解できても、
とにかくリスクやコストが小さくできればそれでいいという考えではかえってリスクを抱えることになる
ということは理解しがたいようです。
「今までのやりかたで十分だ」「仕事が忙しくて本を読んでいる暇がない」
実によく聞く話ですね。
新しいことを始めるより今までと同じことを繰り返した方が楽なんですよ。
しかしそれだと新しいことをすれば得られるはずだった利益を得る機会を失っているんです。
これは実にもったいないことなんですが、それは本人には気付かないんですね。
我々はそろそろノーリスクの代償に支払ってきたものの大きさを真剣に考える必要があります。
だからこそお金は銀行に預けるな という本が出たわけですよ。
やってみて自分に合わなければやめればいいだけで、初めからやらないというのは避けた方がいいのです。
105,000円と休日2日間を使うのは非常に勇気が必要です。
うさんくさいと思って参加したらやっぱり内容がいまいちだったということもあるでしょう。
自分の希望する日に講座を予約することは難しいかもしれません。
それでもやるのです。
これは決意表明だと思って下さい。
「自分は必要とあらばリスクのあることにコストを使うことができるのだ」という。
もちろんこのリスクは自分が背負えるレベルであることが大前提です。
お願いですから、受講費を工面するためにサラ金には手を出さないで下さいね(涙)
ちなみにフォトリーディングを受講して内容に納得がいかない場合には受講費を返してもらえます。
世の中やってみないと分からないことはあります、中に入らないと知らない世界があります。
そう思うからこそ僕は
実際に、参加してみた。
(つづく)
しまった、全く講座の内容に触れることなく終わってしまった。
あ、そうそう
留学しないで、英語の超★達人!―国内でネイティブ並みの英語力を身につける方法
(有子山博美 2008.6.28 中経出版 \1,575)
買ってね!
やってみたその25 ブログの方向性を新たに打ち出す
◇若き(?)サンドラの悩み
うーん、とまあ、考えるわけですよ。
何って、あなた、このブログについてですよ。
たぶん「復活するって言っておきながら、全然更新していねーじゃねーか」と思っている人いると思うんです。
それにはいくつか理由がありまして。
なんにもしてないわけじゃないんよ。
今だってセミナー・講演会・勉強会の類は、週に1回以上参加していますから。
ただねぇ。
このブログのコンセプトが「とにかくビジネスに関係することに挑戦しよう」なんです。
でもここまでのペースで参加すると、
もはやセミナーや講演会は僕にとって日常の一部なんですね。
そうすると「挑戦する」という意味合いが薄くなるのではないか、と考えちゃうんですね。
ちなみにこのブログはビジネスブログにジャンル分けされています。気づいてた人いますか?
もう一つの問題はブログにかける時間です。
読んでてわかると思いますが、このブログ、結構1つ1つが長いです。
そんなふうに見えないかもしれませんが、割と推敲を重ねています。
そうするとどうなるかというと、
1回の話を書くためにかかる時間が軽く5時間を超えてしまいます。
当然のことながらこんなに時間をかけていては、毎日更新できません。
更新頻度を少し上げようとするだけで、他になにもできなくなるわけです。
そうすると更新しようとするだけで気が重くなります。これはいけません。
いくら時間がかかるからといって、更新しないのではお話になりません。
いったいどうしたものやら
…と最近考えていました。
しかしいつまでも考えているだけでは仕方ありません。タイトル通りなんでも実際にやってみるべきです。
というわけで新しいブログの方向性を
実際に、打ち出してみた。
◇さんどらの結論
まず「挑戦する」ということですが、考え方を変えることにしました。
新しいことに挑戦することは大切ですが、それ以上に
経験したことをどんな切り口でみなさんに提供するかが重要なのではないかと考えました。
なのでスタンスを「新しいことに挑戦することを至上命題としてビジネスに関係することに取り組む」にします。
次に「更新に時間がかかりすぎる」ことに関しては、「話が長くなりそうなら何話かに分ける」ということで
解決したいと思います。
1回あたりの話を短くする代わりに更新頻度をあげようというわけです。
いずれの解決策もつまらないブログの原因になりかねないので十分注意が必要なのですが、
このまま更新しないのは論外です。
しばらくは試行錯誤しそうですが
「もっともクレイジーなビジネスブログ(自称)」を書いている
僕の生き様、引き続きご覧ください。
最後になりましたが
買ってね!
うーん、とまあ、考えるわけですよ。
何って、あなた、このブログについてですよ。
たぶん「復活するって言っておきながら、全然更新していねーじゃねーか」と思っている人いると思うんです。
それにはいくつか理由がありまして。
なんにもしてないわけじゃないんよ。
今だってセミナー・講演会・勉強会の類は、週に1回以上参加していますから。
ただねぇ。
このブログのコンセプトが「とにかくビジネスに関係することに挑戦しよう」なんです。
でもここまでのペースで参加すると、
もはやセミナーや講演会は僕にとって日常の一部なんですね。
そうすると「挑戦する」という意味合いが薄くなるのではないか、と考えちゃうんですね。
ちなみにこのブログはビジネスブログにジャンル分けされています。気づいてた人いますか?
もう一つの問題はブログにかける時間です。
読んでてわかると思いますが、このブログ、結構1つ1つが長いです。
そんなふうに見えないかもしれませんが、割と推敲を重ねています。
そうするとどうなるかというと、
1回の話を書くためにかかる時間が軽く5時間を超えてしまいます。
当然のことながらこんなに時間をかけていては、毎日更新できません。
更新頻度を少し上げようとするだけで、他になにもできなくなるわけです。
そうすると更新しようとするだけで気が重くなります。これはいけません。
いくら時間がかかるからといって、更新しないのではお話になりません。
いったいどうしたものやら
…と最近考えていました。
しかしいつまでも考えているだけでは仕方ありません。タイトル通りなんでも実際にやってみるべきです。
というわけで新しいブログの方向性を
実際に、打ち出してみた。
◇さんどらの結論
まず「挑戦する」ということですが、考え方を変えることにしました。
新しいことに挑戦することは大切ですが、それ以上に
経験したことをどんな切り口でみなさんに提供するかが重要なのではないかと考えました。
なのでスタンスを「新しいことに挑戦することを至上命題としてビジネスに関係することに取り組む」にします。
次に「更新に時間がかかりすぎる」ことに関しては、「話が長くなりそうなら何話かに分ける」ということで
解決したいと思います。
1回あたりの話を短くする代わりに更新頻度をあげようというわけです。
いずれの解決策もつまらないブログの原因になりかねないので十分注意が必要なのですが、
このまま更新しないのは論外です。
しばらくは試行錯誤しそうですが
「もっともクレイジーなビジネスブログ(自称)」を書いている
僕の生き様、引き続きご覧ください。
最後になりましたが
留学しないで、英語の超★達人!―国内でネイティブ並みの英語力を身につける方法
(有子山博美 2008.6.28 中経出版 \1,575)
買ってね!
やってみたその24 『10年愛される「ベストセラー作家」養成コース』入門講座に行く
◇前回書き忘れたこと
前回の日記を読むとプライベートセミナーに行ったのは失敗だったのかと考える方も出てきそうですが、
あくまでも僕にとって5万円は高かったというだけです。
セミナーはセミナーとして得るものはありましたし、個人的にしっかりお土産ももらって帰ることができました。
そのお土産とは
・勝間さんと名刺交換した
・勝間さんとマイミクになった
フハハハハ、どこからか「なんじゃそりゃー!」という
声が聞こえるぞ。
うらやましいか?そうか、うらやましいか。
残念だったなぁ、フハハハハ!
…とまあ、悪役っぽく公表してみましたが。
和田裕美さんの時 と同じようにマイミクになっても別にプライベートでお会いするわけでもありませんから、
あまり調子こかずに今まで通りやっていこうと思うわけですよ。
ちなみに今年の4月勝間さんの年収10倍アップ勉強法 を読んだ時に、
「1年後あたりにこの人とマイミクになっていたらいいなあ。」と素朴に思っていました。
まさか4か月経たずに達成できるとは予想していませんでした。これはちょっと嬉しいですね。
◇特に書くことはないけれど
今年に入って急に本、特にビジネス書を読むようになりました。
ビジネス書に書いてある通り、ブログを書き始めました。
著者のセミナーや講演会にも参加しました。
望外に著者の方ともお会いしたり、お話したりできるようになりました。
だからといって僕にとって本の位置づけが変わったわけではありません。
相変わらず僕にとってビジネス書は「読む物」であり「知識の源」であって、それ以外の物ではありません。
しかし勝間さん関係で知り合った方とお話していた時に、
「さんどらさん、土井さんの10年愛に行ってみてください。きっと面白いと思いますよ。」と言われました。
ジュウネンアイ?なにそれ?
なんだかよく分からなかったので
山がなくてオチがなくて意味もないような
淫靡な世界を想像してしまいました。
は?何をどうやったらそういうことを想像するんだって?
いやあ、「10年愛」って言葉の響きが「少年愛」に似ていたもので。
え、似てない?
いやまあ別にどっちでもいいですけど。
なんでも「10年愛」というのは土井英司さんという方の主催する
『10年愛される「ベストセラー作家」養成コース』の略称だそうです。
土井英司って名前は、なんか聞いたことあるなあ。
あ、そうだ確か『「伝説の社員」になれ!』 の著者だっけ。
ちょっと情報が不十分だったので、帰宅後に改めて10年愛のHP を教えていただきました。
土井さんはかつてAmazonで書評を書くと共に、
カリスマバイヤーとして多くの本をAmazonでヒットさせることに成功したそうです。
なんでも養成コースに参加するにはまず入門講座というものに参加しなければならず、
その際に出される課題をクリアすると参加できるそうです。
ちなみに出版を考えていない人でも、入門講座に参加するのは問題ないとのこと。
それが分かって気が楽になったので
実際に、参加してみた。
◇今「出版する」ということ
入門講座は渋谷の企画塾JMMOセミナールーム という所で行われました。
地図を持たずに出かけたらどのビルかさっぱりわからず、危うく遅刻しそうになってしまいました。
なんとか開始5分前に会場に間に合い、汗を拭いながら席に着きました。
しばらくすると、土井さん登場。僕の予想より小柄な方でした。
そんでもっていよいよ講座スタート。
テーマは「これから10年愛される作家になるために」。
最初にまず現在の出版界の状況の話になりました。
・現在は出版ブームでブログなどからも本が多く出ている
・このブームはあと2年ほどで終わり出版物が高級品になる時代が来る
・だから出版するなら今がラストチャンス
だそうです。
そして出版することのメリットですが、
・各業界の上澄み(トップ)の人と知り合える
本を出す人はたいてい各業界のトップクラスの人なわけです。
例えばセールスの本を書くのはセールス業界でトップクラスの人、
出版についての本を書くのは出版業界でトップクラスの人、
ケーキについての本を書くのはケーキ業界でトップクラスの人、といった具合です。
自分も本を出すことで、同じ「本を出した人間」として他のトップクラスの方々とお付き合いできるわけです。
なるほどそりゃすごいわ。
土井さんは「特に養成講座に参加すると、ベストセラー作家との人脈ができます。」
うっ、ちょっといいかも。
◇著者に必要なもの
次に著者となるために必要なものとは何か、という話になりました。
ずばり結論からいうと「面白いプロフィール」だそうです。
「えっ、本って内容が大切なんじゃないの?」と言いたくなりますが、それにもちゃんと理由があります。
読者は著者がどのようなフィルターを通して物事を見て、どんな主観で判断しているのかが知りたいのです。
もっというなら著者は自分が出版した分野でメンターになることが読者から求められています。
本では「その人らしさ」や「その人ならではの強み」が本の中で徹底的に表現されていることが 大切なので、
その意味では本とは「著者の人間性と経験そのもの」ということもできます。
だから本を出そうとする際は、面白いプロフィールがあった方が絶対良いというわけです。
ちなみに「その人らしさ」とは「その人にしか当てはまらない言葉」で表現されるもののようです。
土井さんの場合で言うとアマゾンで働いていた時に「辛口の土井」と他の人から紹介されて、
初めて自分のウリが「辛口」であることに気付いたそうです。
結構ここら辺の話は最近話題のパーソナルブランドと重なる部分が大きいですね。
他にも「自分の考えを言語化上で必要なのは、比喩がうまくできるかということ」という話も出ましたが、
ここら辺は書くとキリがないんで割愛します。
入門講座終了後、課題提出の話になりました。
自分に書籍にして書きたいことがあったわけではありませんが、課題を出そうが出すまいが参加費用は変わらないので、
これも良い経験とばかりに提出してみることにしてみました。
が、やはり特に書きたいことがない状態でひねり出したものには無理があったらしく、
あっさりと不可をくらってしまいました。
うーん、その気がなかったとはいえ実際にダメと言われるとくやしいものですな。
あ、そうだ
買ってね!
前回の日記を読むとプライベートセミナーに行ったのは失敗だったのかと考える方も出てきそうですが、
あくまでも僕にとって5万円は高かったというだけです。
セミナーはセミナーとして得るものはありましたし、個人的にしっかりお土産ももらって帰ることができました。
そのお土産とは
・勝間さんと名刺交換した
・勝間さんとマイミクになった
フハハハハ、どこからか「なんじゃそりゃー!」という
声が聞こえるぞ。
うらやましいか?そうか、うらやましいか。
残念だったなぁ、フハハハハ!
…とまあ、悪役っぽく公表してみましたが。
和田裕美さんの時 と同じようにマイミクになっても別にプライベートでお会いするわけでもありませんから、
あまり調子こかずに今まで通りやっていこうと思うわけですよ。
ちなみに今年の4月勝間さんの年収10倍アップ勉強法 を読んだ時に、
「1年後あたりにこの人とマイミクになっていたらいいなあ。」と素朴に思っていました。
まさか4か月経たずに達成できるとは予想していませんでした。これはちょっと嬉しいですね。
◇特に書くことはないけれど
今年に入って急に本、特にビジネス書を読むようになりました。
ビジネス書に書いてある通り、ブログを書き始めました。
著者のセミナーや講演会にも参加しました。
望外に著者の方ともお会いしたり、お話したりできるようになりました。
だからといって僕にとって本の位置づけが変わったわけではありません。
相変わらず僕にとってビジネス書は「読む物」であり「知識の源」であって、それ以外の物ではありません。
しかし勝間さん関係で知り合った方とお話していた時に、
「さんどらさん、土井さんの10年愛に行ってみてください。きっと面白いと思いますよ。」と言われました。
ジュウネンアイ?なにそれ?
なんだかよく分からなかったので
山がなくてオチがなくて意味もないような
淫靡な世界を想像してしまいました。
は?何をどうやったらそういうことを想像するんだって?
いやあ、「10年愛」って言葉の響きが「少年愛」に似ていたもので。
え、似てない?
いやまあ別にどっちでもいいですけど。
なんでも「10年愛」というのは土井英司さんという方の主催する
『10年愛される「ベストセラー作家」養成コース』の略称だそうです。
土井英司って名前は、なんか聞いたことあるなあ。
あ、そうだ確か『「伝説の社員」になれ!』 の著者だっけ。
ちょっと情報が不十分だったので、帰宅後に改めて10年愛のHP を教えていただきました。
土井さんはかつてAmazonで書評を書くと共に、
カリスマバイヤーとして多くの本をAmazonでヒットさせることに成功したそうです。
なんでも養成コースに参加するにはまず入門講座というものに参加しなければならず、
その際に出される課題をクリアすると参加できるそうです。
ちなみに出版を考えていない人でも、入門講座に参加するのは問題ないとのこと。
それが分かって気が楽になったので
実際に、参加してみた。
◇今「出版する」ということ
入門講座は渋谷の企画塾JMMOセミナールーム という所で行われました。
地図を持たずに出かけたらどのビルかさっぱりわからず、危うく遅刻しそうになってしまいました。
なんとか開始5分前に会場に間に合い、汗を拭いながら席に着きました。
しばらくすると、土井さん登場。僕の予想より小柄な方でした。
そんでもっていよいよ講座スタート。
テーマは「これから10年愛される作家になるために」。
最初にまず現在の出版界の状況の話になりました。
・現在は出版ブームでブログなどからも本が多く出ている
・このブームはあと2年ほどで終わり出版物が高級品になる時代が来る
・だから出版するなら今がラストチャンス
だそうです。
そして出版することのメリットですが、
・各業界の上澄み(トップ)の人と知り合える
本を出す人はたいてい各業界のトップクラスの人なわけです。
例えばセールスの本を書くのはセールス業界でトップクラスの人、
出版についての本を書くのは出版業界でトップクラスの人、
ケーキについての本を書くのはケーキ業界でトップクラスの人、といった具合です。
自分も本を出すことで、同じ「本を出した人間」として他のトップクラスの方々とお付き合いできるわけです。
なるほどそりゃすごいわ。
土井さんは「特に養成講座に参加すると、ベストセラー作家との人脈ができます。」
うっ、ちょっといいかも。
◇著者に必要なもの
次に著者となるために必要なものとは何か、という話になりました。
ずばり結論からいうと「面白いプロフィール」だそうです。
「えっ、本って内容が大切なんじゃないの?」と言いたくなりますが、それにもちゃんと理由があります。
読者は著者がどのようなフィルターを通して物事を見て、どんな主観で判断しているのかが知りたいのです。
もっというなら著者は自分が出版した分野でメンターになることが読者から求められています。
本では「その人らしさ」や「その人ならではの強み」が本の中で徹底的に表現されていることが 大切なので、
その意味では本とは「著者の人間性と経験そのもの」ということもできます。
だから本を出そうとする際は、面白いプロフィールがあった方が絶対良いというわけです。
ちなみに「その人らしさ」とは「その人にしか当てはまらない言葉」で表現されるもののようです。
土井さんの場合で言うとアマゾンで働いていた時に「辛口の土井」と他の人から紹介されて、
初めて自分のウリが「辛口」であることに気付いたそうです。
結構ここら辺の話は最近話題のパーソナルブランドと重なる部分が大きいですね。
他にも「自分の考えを言語化上で必要なのは、比喩がうまくできるかということ」という話も出ましたが、
ここら辺は書くとキリがないんで割愛します。
入門講座終了後、課題提出の話になりました。
自分に書籍にして書きたいことがあったわけではありませんが、課題を出そうが出すまいが参加費用は変わらないので、
これも良い経験とばかりに提出してみることにしてみました。
が、やはり特に書きたいことがない状態でひねり出したものには無理があったらしく、
あっさりと不可をくらってしまいました。
うーん、その気がなかったとはいえ実際にダメと言われるとくやしいものですな。
あ、そうだ
留学しないで、英語の超★達人!―国内でネイティブ並みの英語力を身につける方法
(有子山博美 2008.6.28 中経出版 \1,575)
買ってね!
