実際に、やってみた -15ページ目

やってみたその32 行動を起こす(前編)

                 ◇悩むさんどら

時の針を8月末まで戻します。

僕は少し悩んでいました。

勝間さんの本に影響を受けて4か月、自分なりには色々行動していたつもりでした。

それまで縁がなかったビジネス書を読むようになり、フォトリーディングなど多くのセミナーや講演会に参加し、
今までとは全く違う知人・友人もできました。

世の中にはこんな考え方・世界があったのかと驚くこともしばしばありました。

しかし、です。

色々な勉強会に参加すればするほど、新しい勉強法を知れば知るほど、
僕は自分の能力がどれもこれも中途半端であると感じていました。

英語はTOEIC500点弱、会計は簿記のテキストを買ったきり開いてもいない、ITの知識も大したことない、
「こんな体たらくで何が自己啓発だ」という想いを抑えることができませんでした。

僕は現在公務員として働いていますが、どうしても自分の職種が僕の定年まで残っているとは思えず、
「潰しがきかない年齢になる前、なんなら今年度末には民間に転ずるべき」という思いがあったので、
なおのこと自分の状況に歯がゆい思いをしていました。

「このままでは自分のやってきたことは大して役に立たないのではないのか?」
「もっとやることを絞るべきじゃないのか?」
と考えていました。

考えた末、短期間でも1つのことを集中してやってみようという結論が出ました。


              ◇さらに悩むさんどら

もう一つ悩んでいたのは、パーソナルブランディングについてです。

このブログはごく少数の方にはご好評いただいていたのですが、
どうすればより多くの方に喜んでいただけるかと考えていました。

そんな時に2冊の本を読みました。

1冊目は
パーソナルブランディング (ピーター・モントヤ、 ティム・ヴァンディー著、
本田 直之翻訳)

実際に、やってみた




そしてもう1冊は午堂登紀雄さんの大事なことは3秒で決める! 資金ゼロから3億つくる“反常識”発想法

実際に、やってみた



この2冊の本を読んで、ニッチな世界でいいからNo,1になって自分のブランドを確立した方が
いい、
そのためには反常識であることを恐れてはならない、という考えに強く惹かれました。

その結果、次の2つを目指すことにしました。


(1)リーズナブル・マイノリティー(Resonable Minority)になる

リーズナブル・マイノリティーとは納得のできる少数派ということです。

一見すると「えっ、なんでそんなことを !?」と思われるけれど、
理由を説明すると「あー、なるほどねー。」と納得してもらえる少数派になりましょう、ということです。



(2)このブログを日本一クレイジーなビジネスブログにする


例えば情報が早いブログや内容の緻密なブログというのは、既に他の方が作っています。

そこで自分のブランドを作るということは、それらを超えるものでなくてはいけないわけです。

それはかなりハードルが高いことだし、なにより自分独自の色を出すことは難しいのです。

「自分ができることで、なおかつ他の人にはない切り口ってなんだろう?」と考えた時に、
クレイジーという言葉が頭に浮かびました。

このブログを始めてから大会社の社長と名刺を交換したり、ビジネス書の著者と知り合いになったりしていますが、
考えてみればそんなこと下っ端公務員が簡単にできることではありません。

良い意味で完全に常識から外れまくっています。

だったらそれを更に推し進めて、クレイジーな領域まで行ってしまえば、
ことビジネスブログという領域では完全なブルーオーシャンなのではないかと考えたわけです。


これで今後の指針ができました。

というわけで早速
実際に行動してみた。



               ◇行動するさんどら

都内にある某店舗

店員さん(以下“店”)「いらっしゃませ。」

僕「すいません、??を??したいんですけど、一番???????のはどこですか。」

店「???????ところですか、うーん、それではこちらはいかがでしょう。」

僕「え、ここって…マジっすか。」

店「マジっす。」

この店員さんとの会話がその後のさんどらの運命を大きく変えようとは、その時は誰も予想していなかった。


                            (つづく)

やってみたその31 フォトリーディング講座に行く(6)


                ◇余談ですが


本日「第一回 Chabo!著者と読者の集い」へ行ってきました。

途中で数名知り合いの方ともお会いしました。

生の神田さんは初めてでしたが、いろんな意味で話のうまさに舌を巻きました。

どこまで計算でやっているのか分かりませんが、あの話術はすごい。

神田さんを単純に「素晴らしい人」と考えると、多分ものすごい表面的な解釈になってしますが、
それでも参考にすべき点は多々ありました。

他人の笑顔を自分の幸せとする、久しく忘れていた考えでした。

3,800円の価値は十分ありましたね。


              ◇さらに余談ですが


さんどらは相変わらず食べ放題に行っています。

先日は新宿東口にある印度屋新宿駅前店 に行きました。

実際に、やってみた  ここはランチとディナーの両方で、カレーバイキングを行なっています。
 
 カレーは日替わりも合わせて全5種類です。

 内容はほとんど同じで、ディナーが1,480円でランチが1,000円なのでランチの方が
 お得なのですが、僕はあえてディナーをおススメします。

 なぜかというと、ディナーバイキングで出てくる鶏肉の揚げ物が
 やけにジューシーでおいしんですよ。

 別にKFCに行かなくてもここの揚げ物が食べられれば、僕は十分満足できます。

 僕がこの店に行くのはカレーではなく完全に鶏肉目当てです。



           ◇この話、とっとと終わらせるぞ



というわけで前回のつづきです。

(4)
10,000~50,000円

勝間さんのケーススタディー道場 (以前はビジネス思考力養成セミナーという名前でした)や、
ファイナンシャルアカデミー 、それにセカンドアカデミー 等のセミナー・講座の多くはこの価格帯に含まれます。

さすがにここまで高額な講演会はそうそうないです。
外国の著名なビジネス書の著者が来日講演を行うと、この価格帯に入ることはありますが。

内容も単に講師が前に立って話すというものでなく、実際に参加者が演習やグループワークを行うことで、
なんらかの知識や能力を得るというものです。

もうひとつ特徴を挙げると、この価格帯から今までの1日完結型に加え、複数日行われるセミナーが目立ってきます。

これは価格に比例して内容も増えたからだと思われますが、
同時に他の参加者と知り合いになれるチャンスとも考えられます。

以前もお話ししましたが、高額なセミナーに自腹切って参加する人というのはそれだけ向上心がある人だと言えます。

なのでそういう人と知り合いになるとその人から非常にいい刺激を受けられますし、
情報を共有することでお互いの利益にもなります。

これは独学では得られないことですね。


(5)
50,000円~

さすがに50,000円以上のセミナーは僕も数えられる程しか参加していません。

基本的にこの価格帯の特徴は(4)をそのまま強化したものと考えられます。

毎週同じメンバーで受講するというスタイルのセミナーが多いので、
ビジネススキルだけでなく新しい友人も手に入る可能性は十分にあります。

というかぜひ友人を作ってください。きっと今までと全く違うタイプの友人ができますから。

だから同じ内容のセミナーでも

1, 週1回 平日の夜 1.5時間×10回
2, 休日集中      7.5時間×2回 

「友人を作る」という観点だけで考えると、1に行った方が良いわけです。

人は少しずつでも長期間会っている人に親しみを感じるものですから。

とはいうものの、「平日は仕事が忙しくて土日しかセミナーに行けない」という方もいらっしゃるでしょうから、
そういう方は無理せず休日集中コースに行ってください。

この価格帯に含まれるのは先述のファイナンシャルアカデミーに加えてフォトリーディング
※和田裕美さんの「人に好かれる話し方教室」ビジネスNLPセミナー などです。

いずれも金額を考えると気軽に参加するのは難しいですが、
それだけ他の人が持っていないスキルを身につけられるかもしれません。

ボーナスが入ったら挑戦してみてはいかがでしょうか。

※和田さんが講師をするわけではありません


             ◇やっとこの話終わるよ

というわけで今までの話をまとめると

・低価格帯のものは気軽に参加できるが、内容が既知のものであったり冷やかしの参加者がいる場合がある

・5,000~10,000円の価格帯はおススメ

・高価格帯はセミナーそのものだけではなく、人脈という観点でも行く価値がある

という感じですかね。

たったこれだけの内容をどれだけ長々書いているんだって話ですね。




                  ◇予告

 
突然ですが、次回以降さんどらのブログは急展開を迎えます。

刮目してお待ちください。


やってみたその30 フォトリーディング講座に行く(5)

        ◇∑ヾ( ̄0 ̄;ノうおぅ、しまった、寝過ごした!

…いや、そんなわけはないのですが。

すいません、1ヵ月以上放置してしまいました。

近況をお話しするほどのこともないのですが、さんどらはいつも通り元気です。

僕はビュッフェが大好きで週に1回は都内のビュッフェ形式のお店に出没します。

この間も新宿のルミネエストにあるビタースイーツ・ビュッフェ に行ってきました。


 ワッフルはすでに焼いてあるものをプレートで温め直してくれます。

 サクサクしておいしいです。
  
 むう、明かりが足りていないために、あまりおいしそうに見えませんね。





 
 ケーキは基本的なものは一通り揃っています。

 特筆すべきものはなかったですが、どれも及第点はつけられます
 (なんか、偉そう)






 
 思ったよりスイーツ以外の食べ物もきちんと作られていて種類もあります。

 甘いものがあまり好きでない人が行っても、そこそこ満足できます。

 






行く時間によってはかなり待たされますが、デートコースに組み込んでみてはいかがでしょう。







…いえ、僕は1人で行きますが、なにか?


いかん、いきなり話が脱線してしまった。

しかしここまで間が開くと、自分でも何を書いたのか忘れてしまいますね。

前回の日記を読み直しながら、お話したいと思います。



          ◇セミナーを価格で分けてみる


世の中には色々なセミナー・講演会がありますが、内容も様々ならお値段も様々。

ここではそれらを価格で分類してみたいと思います。

ただしこれはあくまでも東京で行われるものを主としていますので、地方の方にはあまり参考にならないかもしれません。そこのところ、予めご了承下さい。



(1)無料~1,000円

当初僕はこんなに安い講演会なんてあるのかと思っていましたが、書店や大学主催の講演会だと割とあります。

書店で有名なのは丸善八重洲ブックセンター紀伊国屋 といったところでしょうか。

いずれも支店の多い有名店ですが、講演会などのイベントはやはり本店で行われることが多いようです。

料金は1,000円前後が相場ですが、現金を払う代わりに講演する著者の本を買うことが入場の条件のこともあります。

中でも八重洲ブックセンターは良心的で、たまに入場料無料の講演会を主催しています。

他の2つに比べると店舗自体は玄人向けに見えますが、
「我々が日本の文字文化を背負っているんだと」いうプライドを感じます(さんどら主観)。

この価格帯の特徴はとにかく安いことです。まあ、なんて分かりやすいキラキラ

特に書店主催の講演会は大学主催のものと異なり平日の夜に催されることが多いので、
仕事帰りの会社員の方にとってはうってつけですね。

講演会やセミナー未経験の方は、まずここから行ってみるのはいかがでしょう。

ただし、とにかく安けりゃいいのかというとそうでもないわけです。

安いことデメリットとしては、その著者や本に興味のない人が参加することがよくあるということです。

おそらく著者のファンというより書店のイベントなら何でも出るという方がいらっしゃるようで、
そういう方は著者の本も著者自身のことも何も知らずに参加されるようです。

なんせ料金が安いので冷やかし半分の人が来ても不思議ではないのです。

全く興味のない著者の話を聞こうというのですから、考えようによっては向学心豊かな人とも言えます。

ただそういう方が一人でもいると、著者はその方に合わせて講演をします。

そうすると、講演が著者についての基本的な情報と新刊の宣伝だけで終わってしまうこともあるのです。

その著者をよく知っている人にとってこれは決して望ましいことではありません。

全ての参加者が著者について詳細に知っている必要はないかもしれませんが、
せめて著者の略歴とその著者がどんな本を書いてきたかくらいは事前に知っておいてほしいなあと思います。

あとはやってみたその19 でも取り上げた東京英会話倶楽部もこの価格帯に含まれますね。

あれはコストパフォーマンスの点では秀逸です。

(2)2,000円~4,000円

うーん、あんまりこの価格でのセミナー・講演会ってお目にかかりません。

これくらいであるのは個人主催の勉強会、
もしくはもうすぐセミナー講師になる人がパイロット版として開くセミナーでしょうか。

うまくすれば通常価格の数分の1で参加できますが、なんせ情報が少ないので参加自体が難しいです。

あとは主催者はこの価格で儲けられるとは思っていません。

参加費は場所代でほとんど消えちゃいますからね、数百人単位で参加者を呼べるものならともかく。

そういえば、12月4日のChabo!イベント もここに入りますね。

ただ、あれは出演者が全員ノーギャラで、定員が1,300名というかなり特殊なものなのであまり参考にはならないですが。


(3)4,000円~10,000円

この価格帯でよくあるのがビジネス書の著者主催、あるいは個人が著者を呼ぶ講演・セミナーでしょうか。

実はこの価格帯はかなりアツいです。

ここまで価格が高くなると冷やかし半分の参加者はいませんし、
定員も20人~50人程度とそれほど多くありません。

そのため著者も著作に書いていないことや、かなり突っ込んだ話をしてくれます。

この価格帯でさんどらが特にお勧めするのが「読むが価値!」 というビジネス書評ブログを運営している
鹿田尚樹さん主催の「聞くが価値 」です。

「聞くが価値」には講師だけでなく参加者にも多くの著者や編集者の方がいらっしゃいます。

そのため著者の話を聞きたい方だけでなく、将来自分が著者になることを考えている方にもお勧めします。

ただしこの手の講演会・セミナーに参加する際に一つ注意しておいてほしいことがあります。

それは懇親会があったら絶対参加した方がいいということです。

懇親会の場では著者や編集の方と1対1で話せることがあります。こんなチャンスなかなかありません。

一般の参加者の方もかなり個性的かつ向上心のある方が多いので、
知り合いになると良い刺激を受けることが多々あります。

人数が少なくなればなるほど話しかけるチャンスが広がるので、
懇親会だけといわず2次会・3次会と、地獄の底まで付き合うぐらいの気持ちでいましょう。

あ、でも自分の体調とはよく相談してくださいね。健康第一。


ああ、また話が長くなってしまいました。

今日はここまで。

次で絶対この話は終わらせるぞー!!!

                           (つづく)