20230205 Rally Cranking 7 | e-e-e_6_wheel_life

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Dodge Ram Van & Cyclo-Closs

めちゃめちゃ長文ですw

 

今年のゼッケンは12

先頭の去年の優勝者から5分後とのスタートだ

 

 

同時スタートのゼッケン11は、数年前にラリー練をしていたら偶然山の中でお会いしたIさん。

 

 

 

  スタート~CP1

 

 

雨も風も無いスタートはいいですね

5:05スタート

 

まずは、Iさんとアップがてらお話でもしながらと思っていたら、一定の距離を空けて追いついて来ないので、前に見えるテールランプをゆっくりと追いかける。

 

最初のコマ図を右折して、すぐに2人をパスする。

 

ファーストダートに入るが、まだまだ体が暖まっていないのでペースは上げずに淡々と登る。

 

1人づつ3人パス

 

そんな中、1人ものすごい勢いで近づいて来る気配が、

 

「電動でーす♪」と

 

うわ、これは叶わんわw と、見送る

 

次第にアップダウン区間に入る。

 

下りになると、コマ図ホルダーに取り付けたライトが振動で下を向いてしまったので、手で無理やり回して直すこと数回。

 

しかし、何かがおかしい⁉︎

 

どうやら、ライトでは無くコマ図ホルダーのブラケットが緩んだようだ。

 

 

最初は、ズレては手で戻しを繰り返していたが、だんだん手で押さえていないとダメなほど緩んでしまい、同時にライトの光軸も下がって、ヘッデン(人間の頭に付ける電気、ヘッド電気?)だけでは暗い林道を下るのは困難なので、諦めて止まって増し締めする。

 

幸いコマ図ホルダーの下のボルトでは無かったので、すぐに直せたが、なんと3回転くらい緩んでた。

 

このまま走り続けていたらボルトが落ちていたかと思うとゾッとする。

 

その間、誰にも抜かされずに再スタート出来た。

 

しかし、また、、、

 

もう止まりたく無いので、手で押さえつつ峠の頂上まで行くが、流石に手で押さえながら真っ暗な林道は下れないので、ゲートに自転車を立てかけて再度増し締めする。

 

さっきは、ハンドルの所だったが、今度はその先のカーボンパイプを掴んでいる方だった。

 

1週間前までシクロクロスの遠征続きだったので、コマ図ホルダーを付けてから一度も試走していなかったツケだなと反省。

 

そうそう、こんな時ヘッデンが無かったら大変な作業だなと気がつく。

 

ザックを背負って、スタートしようとしていると、ゼッケン4の方に追いつかれる。

 

完璧に固定された大光量のライトは気持ちよく快調に下るれる。

 

 

程なく大崩落に着くと、電動の方が苦戦していた。

 

去年の先頭通過の時は真っ暗だったが、少し明るくなっていて通りやすい。

 

オフィシャル写真を見るとやはり先頭は真っ暗の中通過したようだ。

 

 

この直後、湿った岩で滑ってしまい、岩の間に足が膝まで落ちてちょっとヤバかった。

 

 

(左足が岩の間に落ちた瞬間)

 

しかも、自転車のダウンチューブを首の上に乗せて両手で支えるスタイルで登っていたので手が出せず、自転車を谷に落としてしまいそうになるのを必死にこらえた。

 

 

速攻で、自転車を杖代わりに登るスタイルに変更したが、カチカチのレーサーシューズでは滑ってまともに歩けない。

やっぱり登山靴タイプのビンディングシューズが欲しいな、、、

 

 


 

沢に下る所で、ゼッケン2番のR君に追いつく。

 

「下で自転車を受け取りましょうか?」と言ってくれたが、大丈夫と言って、ひとりで自転車を肩に、ロープを片手に沢に下りる。

 

そこからはファーストシングルトラック、担ぎの始まりだ。

 

R君に追い付こうとノンストップで担ぎ上げるが、R君の気配は一瞬で消えて行った。

さすが最年少!歩くのが速いな!

 

自転車を担ぎっぱなしだと、コマ図が見れないのが欠点だが、前にまだ5人居るお陰で足跡を辿れる。

 

しばらく進むと、キノコやら見覚えのあるポイントに辿り着き、合っていることを確信してコマ図を巻き取る。

 

ルートが2本有るので、前走者の足跡があったり無かったり。

 

滑って登った後を足がかりに楽に登れたり、後ろから行くのは楽だなぁと実感。

 

しかし、歩く事を考えていないレーサーシューズのお陰で、踵にマメが出来て来て痛くなってきたので、シューズを緩めてなんとか凌ぐ。

 

猪の2本爪か?と思ったが、ビンディングシューズの踵の跡?

 

次第に足跡やタイヤの跡を見失い不安になって来る。

 

そんな時1人のハイカーとスライド

 

ハイカー:「この先自転車じゃ無理だと思いますよ〜w」(ですよね〜w)

 

私:「自転車に合いませんでしたかぁ?」

 

ハイカー:「誰にも会って無いですよ」

 

ん?5人くらい前に居るはずだが、この先すぐ林道に出るから、行き合うより前に通過してるって事か、、、

 

すぐ下りに入るが、枝打ちをしたのか、

下が見えないほど杉の枝が落ちていて、ルートがよくわからない。

 

「杉の枝避けディスク」を付けているので構わず下って行くが、倒木も多く乗車率は低い。

 

 

 

すぐに林道に出て、右へ登って行く。

 

この辺りだったと思うが、突如現れたCP0(サービスの補給所?)

 

思いもしていない場所に、突如現れるのは嬉しいものだ。

 

先頭か?と聞かれたので、まだ5人しか抜かしてないので、5人くらい居るはずだけど?

と答えるが、CP0(Check Point 0)を設営してから誰も来ていないと言う。

 

確かに途中から、自転車乗りが通過した痕跡が無くなったが???

 

CP0が有るので私が間違った訳では無いし、ここまで去年と同じルートだったので、ゼッケン1番が間違えるはずも無いし、5人も間違えるような所は無かったはず。

 

ゼリーを頂き、2〜3分で先を急ぐ

 

アルプスに入り

去年間違えた所はもちろん間違えずにクリアし

 

一昨年大渋滞した所も、整備されて通りやすくなっていた。

 

今回2枚しか撮らなかった写真の一枚w

 

この辺りでも先行者の形跡が無く、やはり先頭なのかもと思いだす。

 

しばらくすると、遠くで鈴の音が聞こえるようになって来た。

 

山の中では、谷の向こう側からでも聞こえたりするので、そんなに近く無いだろうと思っていたが、

ジグザグに担ぎ上げる辺りで後を振り返ると、蛍光黄緑?のジャケットを着たエントラントの姿が見えた。

 

こちらに気が付かれる前に、見えない所まで逃げようとペースアップする。

もちろん、鈴は鳴らないようにスイッチを入れてある

 

 

 

 

コマ図は見るが、距離計は見ずに先を急ぐ。

去年参加した利点ではあるが、毎年知っているはずの場所で間違えたりしているし、去年と同じと思わせて置いて、途中から違うルートにしていないとは言い切れないので気は抜けない。

 

舗装路に出てしばらく登る

 

数年前に盛大に間違った、※の旗は出ていない。

 

CP0の所にあった車が見える。(あそこからここにどうやって出てくるのかさっぱりわからない)

 

右左折を繰り返し、田んぼの中の広く見渡せるところで振り返ると、遠くに蛍光黄緑が見えた。

 

まだ気付かれていないと信じて、ブラインドコーナーの陰に入って行く。

 

距離計を見ていないので、目印の可愛い看板が無かったらどうしようかと思いつつも、年季が入り保護色になった看板を見つけて右折。

 

下って登り始めたところで振り返ると、蛍光黄緑の方が、曲がり角を少し行きすぎてUターンしているように見えた。

 

ワンタッチのボトルゲージを外して休まずに担ぎに入る。

 

 

 

 

担ぎでスピードが落ちると、タイム差は変わらないが一気に距離が詰まり顔が認識出来た。

 

地元の雪山でお会いしたり、七国ライドもご一緒させて頂いた、Tさんだった。

 

しかもゼッケン41!

 

と言う事は、41-12=29 の半分で、15分くらい後にスタートしていると言う事になる。

 

35キロくらいで、15分も詰められたのか‼︎

 

目の前に居るが待たずに、軽くお話をして逃げるw

 

自転車的にこちらに分があるであろうH山で、また視界から消えなければ、

 

シクロクロスで慣らした、乗り降りを駆使しつつ、降車でも歩かずに逃げる。

 

鈴の音がまだ聞こえる。

 

山を降りて湿地帯に入り、誰の足跡も無いので先頭を確信する。(以前、足跡が無いのに前に居たことが有ったが)

 

薮や、倒木の多い湿地帯は、ハンドル幅が狭い方が有利であろう。

 

しばらくすると、鈴の音が聞こえなくなって来たころに、オフィシャルカメラマンが現れる。

 

 

「流石ですねー」

 

「いや〜、後ろから煽られてます〜」

 

と、会話を交わし、路面にタイヤを取られないように注意しながら先を急ぐ。

 

舗装路に出て加速

 

手動式のフロントギヤがインナーのままで、スピードが出ないが、この先激坂になるのでそのまま走る。

 

一瞬曲がり角を勘違いして減速してしまったが、なんとか右折しダートからの、コンクリートの激坂へ。

 

振り返るが後ろは見えない、

 

何回か押してしまった記憶の有る激坂をなんとか乗車でクリアし、そのまま44キロ地点のCP1へ

 

 

 

 

  CP1~CP2

 

公式にトップ通過確定

通過チェックをしているとすぐ、Tさんが追いついて来た。

 

少し会話して、ツーランを飲んで、即スタートする。

 

H山に入る手前の舗装路で10人以上のエントラントとスライドする。

中にはゼッケン1番のIさんの姿も見えた。

スタート早々盛大にやらかしたようだ。

 

※を右折して林道に入る。

去年に比べてかなり荒れた気がする。

 

深さ50cmくらいはゆうに有りそうな溝を避けて、右に左にラインを選びながら登って行く。

 

この間、後ろからの鈴の音は聞こえずにCP2に到着

 

 

 

 

  CP2~TUP

 

数分の差でTさんが追いついて来た。

 

さっきまでは殆ど話もせずにここまで来たが、しばしピースタイム的なw

 

2人ともトイレに行って、地べたに座り込み、補給をしつつ会話をして、

一緒にスタートするのかと思ったら、オーバーペースになるから、見えなくなってから行きますと。

 

それはこっちが、後ろからのプレッシャーでオーバーペースになのではないか?(汗)

 

淡々と岩盤の出た林道を登って行き、アップダウンを繰り返す頃には、鈴の音が聞こえるようになって来た。

 

登りで引き離すが、下りで近づいて来るの繰り返し。

 

TUPまで下り基調になる所で、フロントギヤを手動変速でアウターに掛け替えてスピードアップ。

 

道全てを塞ぐ水溜まりが2箇所ほど有るが、止まって水溜りを避ける時間も勿体無く、深さもわからない水溜りに恐る恐る突っ込む。

 

これを続けていたら、チェンが油切れになるのでは無いかと心配になる。

 

林道を抜けて、街から海に向かう下り坂は、向かい風で全然スピードが上がらない。

 

MTBのTさんを出来る限り引き離したい所。

 

 

10:55分頃TUPに到着

(2枚しか撮らなかった2枚目の写真)

 

海がきれいだが、自転車は汚い

今度ゆっくり海をみに来たいものだ

 

 

 

  TUP~CP3

 

そうこうしているうちに、Tさんが来た。

 

信号2回分くらいしか離れて居ない感じ。

この平坦舗装路区間で、全然引き離せていないのは厳しすぎる。

 

 

パワーバー的なモノを頂きながら出発準備をしていると、Tさんがおにぎりを取り出したので、ここぞとばかりに先行する。

 

この区間は、後続とのタイム差が分かる唯一の区間。

 

RC3で1番の、Kさん@ゼッケン32番とスライド

(自分の10分後にスタート)20分くらい離れて居たか、

スタート順を考えると10分しか余裕がない。

 

次に、RC6で1番の、Iさん@ゼッケン1番とスライド

(自分の5分前にスタート)40分くらい離れているだろうか、すごい勢いで走っていたので油断は出来ない。

 

戻りは、海からの追い風で快適に走れるが、膝が心配で100%の力は出しきれない。

 

ダートに入ると、モーターバイクが、水溜りで楽しそうに苦戦しているw

自転車で通れたんだから簡単じゃないの?って思いながらも、道を塞がれているので.ガードレールの外側を会話をしながら担いで通過する。

 

この辺りで、ランドナー@Hさんとスライド。

いつもスライドする所よりもかなり早い!

7、8番手くらいか?(スタート差は考慮せず)

 

傾斜のきついコンクリート区間に入る所で、ギヤを手動でインナーへ掛け替える。

 

降りて押したくなる気持ちを抑えつつも淡々と登る。

 

次第に、朝から付けていたネックウォーマーが暑くてたまらず、とうとう停車して脱ぐ。

 

ヘルメットを脱ぎ、眼鏡を外してハンドルへかける、コレでやっとネックウォーマーを脱げる。

ヘルメットを被り、ネックウォーマーをザックに入れる時間も勿体無いので、ハンドルに掛けて走り出す。

 

しばらくして、コンクリートが途切れて、木陰になったダートへ入る。

 

少し暗いので、ズレた眼鏡を直す。

 

ん?

 

え!?

 

眼鏡が無い!!

 

さっきハンドルに掛けたまま、掛けるのを忘れていたのだ。

 

この1分1秒が勿体無い状況の中、苦労して登った道を下る。

 

途中でせっかく引き離した、Tさんとスライド。

 

「どうしたんですか?」

「眼鏡落としました〜」

「わからなかったけどな〜」

 

と会話を交わし、ネックウォーマーを外したと思われるあたりまで下って、ゆっくり探しながら登る。

 

見つからない。

 

もう一度さっきよりも下まで降りて、登り返すが見つからない。

 

すごく悩んだが、このままでは3位も危うくなるし、傷が付いてて、前から買い替えようと思って居た眼鏡なので、良いきっかけだと諦めてCP3に向かう。(10分近くロス)

 

程なくCP3に到着。

 

 

 

  CO3~CP4

 

TUPに向かうエントラントが3〜4人

 

Tさんは、丁度出発するところだった。

 

 

眼鏡が無い

 

通過チェックを済ませ、預けて置いたエナジーコーヒーと、バームパウダーを飲み干しスタートする。

水物ばかりでちょっとお腹が心配

 

まだまだエントラントとスライドする。

 

気配を感じない程先行されてしまったTさんを追う。

 

遠近両用の眼鏡を無くしてしまったため、路面もコマ図もよく見えず、ダートや、木漏れ日の所ではあまりスピードが出せない。

 

下りの惰性を殺さずに登りをこなす。

 

完治して居ない膝が痛み始めるが、立ち漕ぎを織り交ぜて誤魔化す。

 

そんな走りをして居たら、過去5回走っているルートで、6位になった!

 

 


 

 

眼鏡なしで、膝をかばいながらなのに、追い上げるって凄い!

8位は、例によってNちゃんだったりするw

 

しかし、Tさんの気配は感じられず、膝が壊れない程度に追い込む。

 

舗装路に出てまもなく、最後のチェックポイントCP4に到着。

 

 

 

  CP4~GOAL

 

どなたかが眼鏡を拾ってCP3に預けてくれたととの事

あれだけ探して見つからなかったのに、ありがたや〜。

 

CP4で前とのタイム差を聞くと4分とのこと。

5分くらいは詰めたのかもしれないが、残り20キロ全部舗装だとしても、4分詰めて追いついて、そこから15分逃げるのはちょっと、いや、かなり厳しい、、、

 

しかし、そこは Rally Cranking

 去年はこの先でやらかした事を考えると、何が起こるかわからない。

 

自分がミスして、後ろに詰められる事も考えなければいけない。

 

慎重にコマ図を眺めながらも、大胆に攻めなければ。

 

そんな事を考えながら下を見て登って居たら、最初の曲がり角を一瞬通り過ぎた。

 

ここからの舗装路がまたきつい!

 

ペースアップどうこうではなく、淡々と踏むしか出来ない。

 

しばらくすると去年間違えたポイントに到着。

 

去年は、Iさんに追いつかれてしまったので、潰れる覚悟で峠をもがいたが、

5分(+15分)?先の見えない、Tさんを追うには、膝が怖くてリミッターを外す事が出来ない。

 

だからと言ってゆっくり走って居ては、後ろがどうなっているかわからないので、膝が壊れない程度に踏み続ける。

 

トンネルの峠を越えて最後のダウンヒルからの海沿いの道。

 

前は見えないまま、ゴール地点に辿り着いた。

 

 

ゼッケン42番が付いたMTBが見えた。

やっぱり道間違えませんよね〜(笑)

 

 

ゴールしてすぐ、2番確定と知らされ、後ろからは逃げきれたようだ。

 

来年は、膝を直してリベンジしますよw

 

 

PS:なんと、以前ザックカバーを拾ってきてくれたHさんが、眼鏡を拾ってくれたそうだ。

しかも、私のだと認識して、

もう頭が上がりませんw

 

 

 

  使用機材

 

車輪以外は大きな変更なし。

 

 

泥だらけになった杉の枝避けディスク

 

【車体】

フレーム:NESTO CLAUS PRO FrameSet

パーツ   :シマノ GRX Di2

ホイール:オリジナルカーボンチューブレス 700c

     +オリジナル「杉の枝避けディスク」

タ イ ヤ : MAXXIS RAMBLER 700×45c

空気圧 : F:2.0、R:2.1(フロアポンプゲージ値)

ギヤ比 : 40+30×11~34T

パッド : F:シマノ、R:シマノ 

                   (シクロクロス時は前後ベスラ)

ステム   : ケンクリーク EE SILK STEM

                 BOXED 80mm SOFT

 

【付属品】

サドルバッグ : ZEFAL(大きいと飛び乗りで邪魔

        下りで腰を引いたときも邪魔)

ボトルゲージ : TOPEAK  QR Cage Mount

鈴               : 東京ベル 鈴丸 (シルバー TB-SZ1)

 

赤字は、去年のRC6と異なる部分

 

 

 

  備忘録

  • おやつは、天気が良かったせいかほとんど使わなかった(いつもだが、無いと心配)
  • 背中のリュックを下す時間がもったいない→トレラン用の物欲しいな~
  • ハイドレーションのスイッチの動きが悪くて・・・そろそろ新品にしたい
  • 歩けるビンディングシューズが欲しいな~
  • ラリーセット装着したら試走必須
  • コマ図ホルダの固定方法変更、軽量化→シクロクロスフレームなのでハンドルが重いと。登りでハンドルがふらついてしまい抑えるのに疲れる
  • ヘッデンは必須だが、夜が明けるまでなので軽量化。メインが明るければ、走行用としては暗くても良いかも。(コマ図ホルダーと一緒に下がってしまったときは助かったが)
  • 膝をかばって抑えていたせいか、完全に足が攣ることはなかった
  • 膝を直す

 

 

  リンク

 

●ゼッケンナンバー1 の Iさん

 

 

●電動でーすの Oさんの動画

 


●去年のブログ RC6『20230205 Rally Cranking 6(前編)』DOOR of ADVENTURERally Cranking 6 (RC6)     ~前 編〜ドア オブ アドベンチャー  ラリークランキング6 202…リンクameblo.jp


●主催者:DOOR OF ADVENTURE