20230205 Rally Cranking 6(後編) | e-e-e_6_wheel_life

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DOOR of ADVENTURE

Rally Cranking 6 (RC6)

   ~後 編~

ドア オブ アドベンチャー  ラリークランキング6

 2023年3月5日(日)

 

 前編より続く

 

 

 

  TNP 11:20~(3分間停車)

 

今年も無事TNP(ターンポイント)77km地点に到着

 


 

到着して、自転車を立て掛けると同時に写真を撮っていただいて、即通過チェック

(なぜかレーパンの左だけがずり上がるらしい)

 

Kさんにここで会うと精神的に良くないので、前から気になっていた「ライスジュレ」を頂きながら即折り返し。

ライスジュレ食べにくいけどうまい!

 

 と、思ったら


TNP出てすぐKさんとスライド

全然差が開いてないじゃん ( ̄▽ ̄;)

 

舗装路の復路は、唯一後続との距離が分かる区間なのだが、

後ろから来た人は、前と自分のタイム差を計れるが、

後続とのタイム差は、感覚でしかわからない事に気が付く。

 

3、4番目は、Iさんと、そのお客さん、20分位は離れているか?

ここまで一緒に来れる実力の2人で追われたら脅威だ

 

5番目、ほどなくTさん(めちゃめちゃ元気そう)


6番目、少し離れてNさん(道を間違えたか?と思ったが膝が痛かったらしい)

 

ダートの登りに入り、とうとう大腿四頭筋が怪しくなってきたので、今回初のツーランを2粒流し込む。

 

去年と同じ辺りで Hさんと行き合い、写真を撮って頂く。

 

写真:Hさん

 

奥にハート形のような地層が見える

 

 

写真:Hさん

 

写真では良く分からないかも知れないが、轍など無くガレガレで、サス無しの47cタイヤ&ドロップハンドルでは、ラインを選んで走らなければならない様な道で、絶えず腰を上げてショックを吸収しながら下らなければならず、足が耐えきれなくなってくる。

 

そのすぐ後ろには、オシャレな格好をしたグラベルライド中のグループ6~7人が居て、


「お!今度はゼッケン1番だ!」


と言われる中を、挨拶しながら通過(止まって軽く話をしてみたかったがそんな余裕は無い)

 

舗装路に出て程なくCP3に到着

 

 

  CP3 12:27~(6分間停車)

お水を頂いて、O.R.S.を溶かしていると、続々エントラントがCP2に入ってくる。


今度こそ、Kさんに合わないうちにスタート。

 

ほどなく、IMさんと本日二度目のスライド。

そのあとも、何人かスライドする。(この辺りは本日二回目の遭遇の方が多い)

 

行きに出会ったジムニー軍団が広場でBBQ?している中、熱い視線を浴びながらノンストップで通過(鈴丸がうるさくてみんな振り返る)

 

新しく追加された酪農の坂は、帰りはメチャメチャ

きつくて、ちょびっと降りて押してしまった。

 

またガレガレのダートに入り、走りやすそうなラインを右に左に選んで登っていると、ハンターカブ?の方に止まって話しかけられたので、思わず止まって軽くお話し。

 

ツーランが効いたのか、足は快調で攣る気配が無く、気持ちも、サイクリストハイになって来た感じ。

 

下界に降りてきて、村人総出で何かしている所を通過して、すぐCP4に到着

 

 

  CP4  13:55~(5分間停車)

 

CP4の車は、到着したばかりなのか、エンジンがかかったまま運転手が居ない。

 

と思ったら、地元の軽トラに事情説明をしているようだった。

 

「CP場所変わるかも」と、コマ図に書いてあったから、ドキドキしながら見守っていたが、特に問題なく?お話し終了。

 

車を開けていただいて!速攻通過チェック。

 

ボトルの水は半分くらい残っていて、O.R.S.水を作る程ではなかったので、オレンジジュース160mlをO.R.S.水に混ぜて、去年飲めなかったコーラ160mlを一気飲み(うまい!)、バナナ味のエナジーバーを頂いて、食べながらゴールへ向けてスタート。(コレも美味かった)

 

残り20キロ位

 

 このまま山に戻るのか?と思うようなルートだが、プロフィールマップを見ると激しい登りはここだけで、すぐ下る様なので、後で「あそこで休まなければ」って後悔しないように、降りて押したいのを我慢してひたすら踏む。(一度降りると癖になる)

 

ピークを過ぎて、どんどん下って行くと、急に距離が合わなくなったが、丁字路だし絵的には合ってそうなので、あまり考えずに進む。

 

しかし、下り坂なのでここまで来て引き返すのはやだな、と思い少しペースダウン。

 

次のコマ図で距離が戻って、絵も何となく合っているので一安心。

 

あと6キロ位か?

 

次は、ト字路を左折

 

コマ図の距離を過ぎても、それらしいト字路が無い、コマ図よりも1キロ位余計に下って、高速まで来てしまった。

これは流石におかしいと思って、Uターンして途中で見たト字路を右折(逆向きなので)。

 

ぐるっと回って元の道に出てしまった。

コレで、ト字路が2つ潰れた。

 

あとは、人の家に行きそうな道しか見当たらない。

RCの事だから、ここまで来てまさかの担ぎもあり得る?

 

そんな細かい道も確認しながら走っていたら、今度は高速のだいぶ先まで下って、丁字路の突き当たりが見えて来てしまった。

さっき、コマ図の距離もがおかしかったばかりだし、距離はあてにならない。(落ち着け自分)

 

これ以上ロス出来ないので、止まって最後の手段、

スマホの地図で周りの地形を確認する。

 

さっき曲がったもう一つ上に、ト字路が有って、その先がトンネルになっている!

ここに間違いない。

 

全開で登り返す。

 

 

なぜ気が付かなかったのか、、、、

 

後日談

 

こんな景色の中で、十字路とト字路の標識が超目立っていたので、ト字路の標識が有る所で、右に四角い物が2つ有る場所を探しながら下っていたのだが、、、

 
 

曲がらなければいけない場所には、↓

 

ハッキリと十字路の標識が有って

この標識を信じて、周りを見ずにスルーしていたのだった。

 

そしてその十字路は、ぱっと見、コマ図と同じト字路だった。


よく見ると確かに十字路なのだが、右は畦道で、動物除けの電気柵が張って有って動物も曲がれない様になっていた・・・

 

(後日、Hさんに教えていただいてわかった)

 

高速の下を抜け登っていると、

さっき自分が迷って出てきたト字路から、因縁の(笑)Iさんが出てきたところにバッタリ遭遇。

 

Iさん:「道わかりました~?」的なことを言って言る(多分)

 

私:「分かんな~い」とか嘘を言いながら全開で登る(Iさんごめんなさい嘘つきました)

 

この状況で、いちばん会いたくない人に出会ってしまった。(Kさんも何分後ろに居るかわからないが)

Iさんは、ゼッケン№13なので、私より6分くらい後ろからスタートしているので、、、(以下省略)

 

この一瞬で、Iさんを巻いて視界から消える手段を思いつかなかった。

 

後も見ず、減速もせず、ト字路のような十字路を右折。(これでは道がバレバレw)

 

 

 

(ログによると、5キロ、10分30秒のロス)

 

さっきは見えなかった工事中の看板が大量に見える。

コマ図では「工事で通れないかも」と書いてある。

よく見ていれば間違えなかったはず(工事の看板は、道をまっすぐ見ていたら見えなかった)

 

ダンシングで踏める限り、登って行く

ここまで来たら、力でねじ伏せるしか・・・

 

足は攣らなそうだ

 

サイクリストハイで気持ちいいw

 

しかし後ろは、、、

 

シッティングに切り替え後ろを確認するが、Iさんは見えない。

 

コマ図には、工事で通れなかったら、連絡してどうのこうのと書いてあるが、

老眼と振動でよく見えないし、酸欠で思考能力がなくて、良く理解できない。

通行止めだったら、諦めて止まってよく見よう。

 

トンネルが見えてきた。

問題なく通過。

 

残り4キロ位?

 

下ハンで踏みまくる。


下りコーナーで後ろを確認。

 

後は見えない。

 

しかし相手は、私が審判業務で走った(車)、「ツールド・沖縄 市民210km」(アマチュアロードレースの甲子園のような大会)で、20番台だった選手。

 

2022年11月 ツール・ド・沖縄 スタート前の私

 

舗装路で、5キロで6分も引き離すには、何かしらトラブルでもなければ私の力では無理。


だがここで諦める選択肢はない。

 

踏める限り踏む。

 

いつもなら、ここまで来ると両足攣っていたが、今年は大丈夫。

 

ゴールが見えてきた。

 

ちょっと車が来ていたが、強引にゴールゲートをくぐる。

 

写真:Door of Adventure

 

結局、1番でゴールにはたどり着いたが、、、

(全てのCPも1番通過)

 

 

 

  GOAL

 

 上の写真を拡大してみると、、、


Iさんとの差がほとんど無く、暫定2番

 

前半に追い付かれていた、No.42のKさんが帰ってくる時間によっては、二人とも2位、3位になるかもしれない、もしくはそれ以外の方も早く帰ってくるかも・・・

 

20分が経過してNo.42のKさんが帰ってこなかったので、Iさんが1位、私が2位確定

(Kさんは、最後に盛大にコースミスしたらしい)

 

 写真:Door of Adventure


連覇出来ませんでしたが、来年は後ろからスタート出来ると思うとちょっとワクワク?


栄光の赤ゼッケン№1は難しくも有り、楽しくもあり?

 

最後のミスさえなければ、、、


なんて、一筋縄では行かないところがRCの面白いところ。


今から来年が楽しみです。


最初の頃は、悪天候の中で時間内にゴールさえ出来ずにそんな事考えもしなかったけどw

 

主催者の皆様、今年も楽しいイベントをありがとうございました。

また来年楽しみにしています。

 

エントラントの皆様も、また来年遊んでください(^-^)/

 

 

  リザルト



時間内完走:9名
時間外完走:7名
エントリー:49名
出   走:45名
 

 

 

  リンク集

 

ゼッケンNo.2の方の動画

スタート前のセロテープの私の声が聞こえる

そして、大崩落の後ろで聞こえた声はバトンさんの独り言だった(^-^;

 

 

ゼッケンNo.13 因縁の?Iさんのブログ

 

 

 ゼッケンNo.45さんのブログ

 

 

 

  使用機材

 

image

シクロクロス改 RC6仕様

 




【車体】

フレーム:NESTO CLAUS PRO FrameSet

パーツ   :シマノ GRX Di2

ホイール: シマノ GRX 650B チューブレス

     +オリジナル「杉の枝避けディスク」

タ イ ヤ : MAXXIS RAMBLER 650×47b

空気圧 : F:2.2、R:2.3(フロアポンプゲージ値) (ステムのお陰かダートに入ってもそのまま) 

ギヤ比 : 40+30×11~34T(去年は38+30)

パッド : F:シマノ、R:シマノ 

                   (シクロクロス時は前後ベスラ)

ステム   : ケンクリーク EE SILK STEM

                 BOXED 80mm SOFT

 

【付属品】

サドルバッグ : THRLEGBIRD 容量2.5L

ボトルゲージ : TOPEAK  QR Cage Mount

鈴               : 東京ベル 鈴丸 (シルバー TB-SZ1)

 

赤字は、去年のRC5と異なる部分

 

 

  おやつ

 

ザックに入れて走った物(赤丸は使った物)

 

アミノバイタル

 アミノショット パーフェクトエネルギー  小 2個 109kcal×2

 パーフェクトエネルギー 大 1個 180kcal

マグオン 2個 120kcal×2

ロカボナッツ 1袋 74kcal

パワーバーprotein plus 1/2個 187kcal/2

バランスパワー 1袋(2本) 95kcal

2RUN   2粒

O.R.S    3粒   8.8kcal×3

O.R.S水 500ml   8.8kcal


CPでいただいた物

水500ml   3本

オレンジシューズ 200ml 90kcal

コーラ 200ml  90kcal

ライスピュレ りんご&ハチミツ味 1個 110kcal

エナジーバー バナナ味 180kcal位?


合 計:1400kcal

 

消費カロリー:2764kcal(Stravaより)

カロリー収支:2746-1400=1346kcal

減った脂肪 :1347kcal/7.2kcal/g=186g (少な!)

 

 

  備忘録

21:00 就寝

22:45 起床
23:15 出発
01:40 頃現地P着で準備
02:00〜40分程仮眠
02:50 会場に向けて出発
03:05 頃会場着
 

・振動対策したが、コマ図ホルダーが?ガタガタうるさい。これで下りのスピードが変わる気がする

・コマ図ホルダー軽量化

・コマ図ホルダーのバックライト

・マグネット式メーター試走要、電池交換?

・サドルバック大きくて乗り降りで足が引っかかる

・サドルバックの、サドルに固定しているバックルが開く事が有る

・外したボトルを固定する位置再考要

・鈴丸をつける位置

・道路標識とコマ図が同じとは限らない

・山歩けるSPDシューズ欲しい