2019年GW・令和元年の北海道土産は縁起の良い南茅部産「函館真昆布」製品がおすすめ! | 真昆布|道南伝統食品協同組合@北海道函館

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商品と浜の食卓レシピ、そして、真昆布の郷の四季折々の情報をお届けします。

 

2019年のゴールデンウィーク真っ只中!

 

「平成」も最終日を迎えました。

 

4月30日、ここ南茅部の空は薄曇り。

 

早朝は空気が冷たく、みなみ北海道のランドマーク「駒ヶ岳」がくっきり見えました。

 

10連休のゴールデンウィークとはいえ、南茅部の漁師さんは後半に3日間の一斉休業日を設けていますが、前半は平常操業。

 

この一週間も連日、沖に出て養殖真昆布施設の手入れ作業に追われています。

 

 

そして、漁港では若芽真昆布の水揚げが見られました。

 

 

 

 

毎度、繰り返しのお知らせになりますが、この「若芽真昆布」を製品にした当組合の「サラダ昆布」。

 

 

 

 

酢醤油でそのまま食べたり、サラダのトッピングや和え物で是非、その春のフレッシュな美味しさを味わってみてください。

 

さて、いよいよ新元号「令和」の幕開けとなります。

 

これを機に気持ちも新たにといったところかと思います。

 

そこには縁起ものがつきものかと思います。

 

このゴールデンウィークで北海道を訪れられている方もけっこういらっしゃるのではないでしょうか。

 

そこでおすすめするのはやっぱり南茅部産「函館真昆布」製品です。

 

 

美味しくて体に良いのはもちろんのこと、古来、日本では縁起物として昆布を扱ってきました。

 

 

特にここ南茅部の真昆布はその昔、朝廷や幕府に献上されていた特別な昆布。

 

御祝い気分もかねて、ご自宅用、お土産に是非、お買い求めください。

 

あらためてのご紹介になりますが、この南茅部産真昆布を使った当組合製品の取扱店はこちらになります。

 

【 知床・三左ヱ門本舗(新千歳空港) 】

 

【 みなみ北海道物産館(函館空港) 】

 

【 南かやべ漁協・直販加工センター売店(南茅部地区) 】

 

【 道の駅「縄文ロマン・南かやべ」(南茅部地区) 】

 

 

ゴールデンウィークに入ったこの日、道の駅「縄文ロマン・南かやべ」さんでは沢山のお客様に当組合製品をお買い上げいただいておりました。

 

 

ありがとうございます!

 

 

南茅部産「函館真昆布」で縁起良く新元号「令和」をスタートしてください!!

 

当組合ではここ函館南茅部で水揚げされた最上級の函館真昆布、がごめ昆布を丹精込めて製品化し、みなさまにお届けいたします。

 

道南伝統食品協同組合オフィシャル通販サイトはこちら

お電話またはFAXでのご注文、お問い合わせはこちら(平日9~17時)
TEL:0138-25-5403
FAX:0138-25-3590

 

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