未来予測本を読みましょう!
こんにちは。ご訪問いただきありがとうございます。のりゆきです。最近は未来予測に関する本が数多く発売されていますね。近いところでは、2025年の未来を描いたものから、2025年を制覇する破壊的企業 (SB新書)Amazon(アマゾン)891円かなり先の話しだと、2060年を予測したものまであります。2060 未来創造の白地図 ~人類史上最高にエキサイティングな冒険が始まるAmazon(アマゾン)1,700〜6,283円ちなみに『週刊東洋経済』の最新号では、“「未来を知る」ための読書案内” という特集の中で、未来予測本のランキングが掲載されています。週刊東洋経済 2021/5/1-8合併特大号Amazon(アマゾン)633円私も早速購入して読みました。最近の本だけでなく、『ホモ・デウス』など数年前の既刊本についても紹介されており、この機会に改めて読んでみたくなりました。ホモ・デウス 上下合本版 テクノロジーとサピエンスの未来Amazon(アマゾン)3,960円ちなみに、未来予測本ランキングの1位と2位は以下の2冊です。ランキング1位:2030年:すべてが「加速」する世界に備えよ (NewsPicksパブリッシング)Amazon(アマゾン)2,376円ランキング2位:2040年の未来予測Amazon(アマゾン)1,683円これらの本では10年~20年先の世界が予測されています。これくらいの時間軸だと、一番変化をイメージしやすいのかも知れませんね。私はこの2冊はまだ読んでいませんでしたので、これらの本も買ってみました。現在読んでいるところですので、また別の機会に感想や気づきを書いてみたいと思います。今回も最後までお読みいただきありがとうございました。