日帰り播磨ダムライドの続きです

名水「松か井の水」のあるr8の坂道を上り、
高坂トンネルを抜けて西側のダウンヒルしますが、
GWのダムツーリングのときは一気にR312まで行きましたが、
今回はスマホのナビが、途中の分岐で右折してr367を北上するルートを推します。
念のため持参の旅の友『ツーリングマップル
』で確認してみても
距離的にはあまり変わらないようだし、途中には「川の駅」なる施設もあるようで
怪しげなルートでもなさそうなので素直にそちらを選びます。
川沿いを走るr367、のどかな雰囲気で車の通りも少なく気持ちよく快走
「川の駅 越智」という施設もありましたが、
その先に「千ヶ峰南山名水」があるとの看板も出ていたので「川の駅」はスルー。
で、もう少し先に「千ヶ峰南山名水」はあるにはあったのですが。。。
「松か井の水」みたいな天然の湧水みたいのではなく、有料の自動販売施設でした
けど、ここの前でさわ猫さんが最近お気に入りの
神河町のマスコットキャラクター「カーミン」を見ることができました

さらに北上すると三叉路でr367は左に折れるのですが、
ここからが地獄の始まりでした
左折した途端、集落の中、いきなり急坂

ギア即完売

やがて集落もなくなり、どんどん杉並木の奥の細道へ。
路面の舗装はガタガタ、タイヤの通らない中央は苔ライン。。。
あ、この道、あかんやつや。。。
予感的中。

写真ではわかりにくいですが、17%〜20%級の勾配が続いています
急坂・激坂ではやはりギア数の多いMTBに分があるようで、
ロードバイクの“手塩くん”でこの峠道を走破する力は今の私にはありません
写真を撮る名目で自転車を降り、少しの間屈辱の押し歩き
気持ち勾配が緩んだところで再び自転車に乗り
5km/h台のヘロヘロペースでようやく峠のピークへたどり着きました

ここから朝来町
西側の下り勾配を涼しさを感じながらダウンヒル
予想外の県道 険道はやがてR429にぶつかり、ここを右折してしばらく走れば
ようやく最初のターゲットです。
生野ダム


ダムの全景を撮れるロケーションがなくて困った
ダム管理所の門扉は施錠されていました
囲いに沿って建物の側面へ回り込んでみると、郵便受けがありました

生野ダムは平日のみダムカードの配付対応であることは事前調査済みです
そして、土・日・祝日来訪者に対する救済措置に対応していることも
もちろん持ってきていますよ!


直訴状〜

しかと郵便受けに入れておきました

次のターゲットへ向かう前に少し腹ごしらえ。
そしてR429を引き返し、R312に合流します

(R312までの道は全く険しさもなく、わざわざ“険道”を選んだことをあらためて後悔
)
R312を北上しますが途中で自販機を見つけて再び休憩。

10kmほど走ったところで第2のターゲットへ向かう道へと左折します。
先程の“険道”のことがトラウマになり、次のダムへの道はどんな坂道かと警戒気味。
が、先に『あさご芸術の森美術館』なるものがあるようで
とてもきれいに整備されているし、勾配もほとんどありません
川沿いの道を走っていると、アートな感じのオブジェが散在しています。

妙にポップで可愛いオブジェが並んでいました。
巨大な大豆?
やがて、別のオブジェの向こうに第2のターゲットの姿が登場
そこから堤体天端までは上り勾配ですが、ほどなく到着〜

多々良木ダム

ダム湖の水が青くて美しい

下流側には芝生の中にアートなオブジェ
さて、ダムカードをもらいにと管理所へ行ってみると。。。

こちらでは土・日・祝日でも対応のはずなのに、
囲いも門もなければ表札すらありません
近くの案内看板を見ると、この上流に多々良木発電所があり、
そこにPR館というのがあるようです。
とりあえずそっちへ行ってみましょうか。
(道続きに隣の黒川ダムにも行くつもりでしたが、関係者専用道路のようで行けないようです
)

ぐるっと広い発電所の敷地を走ってみましたが、PR館らしいものもないし、
発電所自体が「関係者以外立入禁止
」となってますやん。。。
ここまできてダムカードもらえないのも諦めきれないので、
もう一周回ってわからなかったら発電所に乗り込んでみましょう
と走り始めたところ、

発電所の車が一台、シャッターの前に停まりました
シャッターが開いて中に入っていってしまう前に
「すみませ〜ん!ダムカードもらえるところってどこですか?」
「その先の発電所ですけど。。。あ、私の手持ちの、渡しときますわ。」
お〜!職員さん、ナイス神対応〜



こうして、無事に多々良木ダム&黒川ダムのダムカードをWゲット〜
再び来た道を戻ってR312へ

国道沿いにKBS京都でCMをよく見る「和田山竹田家具」の看板がやたら立ってます。
そう、もうここは和田山。和田山といえば竹田家具、より今は
“天空の城”で脚光を浴びる竹田城

©竹田城公式ホームページより
こんな絶景、お目にかかってみたいとは思いますが、
いろんな条件が必要でしょうし、今行ったところで見ることはできまい
けど、こんなところまで自転車で来れるもんなのだとちょっと感動しました
さて、この近くにはもう一ヶ所、ターゲットが残っています。
それを攻略したら帰路につきましょう
第3のターゲットは道が少しややこしい感じの所にあるようで、
とりあえずR312を「竹田」まで北上しましたが、行き過ぎていました

お〜、本当に竹田城の登り口まで来ちゃったやん。。。
行き過ぎた分、少し南下して。。。

播但連絡道路の和田山I.C.に沿うような脇道を通ります。

料金所の向こうの山の上に見えるのは。。。

あれが竹田城、なんでしょうか

いや〜、霧に包まれてなくても、上からの俯瞰でマチュピチュみたいに見えなくても
実物の城跡が生で見られただけでとりあえず得した気分です
そして、さらに細くておよそ人も車も通ることなさそうな道を進んでいくと
ターゲットが姿を現しました

大路(おおろ)ダム


ここのダム管理所、土曜は午前中のみダムカード配付に対応。
ということで午後に来訪の人には郵送対応してくれます
もちろん、

直訴状〜

確か、現在通行止めのため行けない与布土ダムのダムカードももらえるはずなので、
その旨も一筆書き加えて、郵便受けに投函しておきます
さ〜て、これで全てのミッションを予定どおり完了しました〜
あとは帰路につくだけ、ですが、この時点で時間は16時半。
ここから京都までは。。。余裕で100km以上ありますね
このまま帰るとしたら何時になることでしょう
とりあえず、ここからは最短ルートのR9で帰ります


途中、業務スーパーを見つけたので、達成のプチご褒美&カロリー補給を。

あとはノンストップでR9をひたすら東へ黙々と


総走行距離が200kmを過ぎました。時間ももうそろそろ18時半。
ここらが潮時でしょうか。
ということで、

JR福知山駅でゴール
ここからは輪行で帰ります
駅前広場の水道のあるベンチでTシャツに着替え、帰り支度。

初めての“手塩くん”での輪行。
いつもより慎重に輪行バッグに入れて、切符を買って駅に入ります。
んがっ!
ここで誤算!
JR山陰線、ぜ〜んぜん電車がない〜っ
普通電車は1時間待ち、途中、園部で乗り換え。京都まで所要時間は2時間。。。
特急に乗れば1時間で着きますが、運賃はちゃっかりぴったり通常の2倍かかります
貧乏サイクリストの私は当然、前者を選択。
寒いホームで短パン姿のまま1時間待ちました
帰り着いたのは23時を回ったところでした〜

最近、サイコンの調子が悪いことがあります。
記録はちゃんと取れているのですが、日付が。。。
今回も何故か2019年7月2日という謎の日付になっており、
おかげでSTRAVAとの連携ができませんでした
【6/9のライド】播磨ダムライド
(R9〜亀岡〜R372〜篠山〜r77〜川代ダム〜r77〜井原〜R175・r139〜糀屋〜R427〜寺内〜r8〜粟賀〜r367・R429〜生野ダム〜R312〜多々良木ダム〜R312・r104〜大路ダム〜r136・R427〜R9〜福知山:輪行)
Tm:8:26'24
Dst:203.94km
Av:24.2km/h
Mx:60.5km/h
Alt:1,875m
Cad:Av:80rpm/Max:123rpm
HR:Av:146bpm/Max:173bpm/Min:103bpm