心理カウンセラー 奥園 清香 の日記 -16ページ目

心理カウンセラー 奥園 清香 の日記

心理カウンセラー 
奥園 清香 の日記です。


心理カウンセラーとして、
日々感じること、出会った人、
感動したことなど、綴っています。

先日、久しぶりにドゥカウンセリングセンターの皆さんと食事に出かけました。


日々の忙しい(充実した)時間の中で、

私達は、毎年恒例の、忘年会も、新年会もやっていなくて

2月になっているというのに、その両方を兼ねたような・・・

久しぶりの外での時間でした。


外で食事をしていても、話す話題は、

カウンセリングの話やカウンセラーとしての将来や、環境問題・添加物・・・など

テーマは、普段のオフィスでの話と共通している話が多いこと・・・


全員、仕事が好きだなぁ・・・と思います。

たぶん、「仕事」ではなく「私事」なんだと思います。


こういうメンバーで、こういう仕事ができることを幸せに思います。



食事をしながらの話で面白かったのは

その中の二人が、同じテレビを観ていたときの話はこんな話でした・・・


「すごく、太っている女性が

自称カウンセラーとして活動しているテレビを観た。


そのテレビの中で、彼女は、こんなに太っていても幸せになれる。

こんなに太っていてもエリートと結婚が出来る!って話をしていた。


番組の中で、その太ったカウンセラーが、ダイエットのことで悩んでいたり

コンプレックスをお持ちの方(クライエントさん)にカウンセリングをしている!」


というのですが・・・


その彼女のカウンセリングの方法、カウンセリングの中身は

全く、カウンセリング(話を聴く)ではなく

その彼女の個人的な意見を

相談に来られた方へ伝える・話す・アドバイスするものなのだそうです。


例えば、彼女の受け答えは、

「大丈夫、大丈夫、私だって・・・だったんだから!!」と・・・。


この話を聴いて、
私達の中でも、賛否両論がありました。


◇それは、カウンセリングではない


◇TVを観ている視聴者に、あれがカウンセリングだと思われたら困る


◇彼女のしていることは、カウンセリングの技法ではない


◇カウンセリングの中で、自分の意見を一方的に押し付けている


なるほど・・・。

面白い意見が飛び交う中で

私が、思ったのは・・・


私達は、もちろんトレーニングを積み

経験を重ねて、勉強を今も続けています。


私達は、きちんと自分の力で提供できるものを

やれることを、クライエントさんに提供できればいいと思います。


他の方が、どんな方法を使って、カウンセリングであってもなくても

技法としては間違っていることを「カウンセリングだ」と言ったとしても

その自称カウンセラーに出会った人が

その人に出会えて良かったと思い

明日、元気になって、仕事に行けたり

自分のコンプレックスを克服できるのだとしたら

それは、素晴らしい。


心理学、哲学、宗教学は、すべて重なってくると思います。


どれを信じることが正しい

どれが、悪くてどれがいいと評価するのではなく

何を選んだら、その人の道が見えてくるか?

どんな道を選ぶかではなく選んだ道でどうするか?が

とても重要なのだと私は思っています。


どんな内容であったとしても

どんな人であったとしても

人と出会い、人をサポートしている人は素晴らしい。


カウンセラーであってもなくても、

カウンセリングと称して、人をサポートし、有益になっているのなら

それは、私達が判断、評価するものではないと思います。


たとえ、誤解を持った人がこのドゥカウンセリングセンターにお見えになっても

その時に伝えられることを最大限伝えればいい・・・。

そんな風に思いました。


楽しい夜でした。

本日、日本ライフサポートカウンセリング協会の授与式でした。


難関であった協会の試験を突破し、

二人の新しい認定カウンセラーの誕生です。


お二人は、本当に、努力をされてここまでやって来られました。


今まで、私自身が、何かに合格したときよりも、

共に学んできた「後輩」が新しいスターと地点に並ぶとき・・・

感激は、大変、大きいものがあります。


賞状の授与が終わった後、

二人が挨拶をされて、その言葉の中に

「スタート地点に立っただけ」

「これからもゴールはないと思う」

謙虚な姿勢に、これからも学んでいく姿勢を感じました。


二人が話されたように、これからがスタートです。


本格的なトレーニングや、研修が始まります。

自分と、さらに向かい合う時間が始まります。


クライエントさんに「選ばれるカウンセラー」になれるよう

私自身も責任を持って、共に育って生きたいです。


今までは、「教育」の関係でしたが

これからは、「共育」「協育」の気持ちで歩んで行きたいです。



授与式  理事長から認定書を頂いた二人と幸せな記念撮影が出来ました。

今日は、ドゥカウンセリングセンター内で、

本当に久しぶりにセミナー講師が出来ました。


朝から、爽やかに教室に入ってきてくださる受講生の方の笑顔に

「やっぱり、皆さんからエネルギーをもらえるなぁ・・・」と、

幸せな気持ちでいっぱいになりました。


今日の授業、開講は、受講生の方の「声」によって実現しました。


というのは、先日、プライベートレッスンで

私とお会いした受講生の方が

ドゥカウンセリングセンターがお送りする毎月の授業の予定に

「自分の予定が合わなくて授業に来たいのに、参加できない・・・」

と教えてくださったのです。


センターの方針で、受講生の皆様は、毎月20日までに予定を提出して

月末に、センターから予定の決定版(時間割)を送り、

みなさんの予約状況の多いところで

日程を組むという方法を、続けておりました。


ところが、お会いした受講生の方は

仕事の関係で、すぐに、予定が提出できず

自分が、みんなに合わせる方法しか取れないのに

自分が、来れる日に、うまく、授業がなくて来れなかった・・・。というのです。


これは、大変申し訳ないことをしてしまったと、反省しました。


このようなことが起こったのは、

皆さんのペースに合わせて、授業を組んでいるつもりが

いつからか、自分達のペースが、当たり前になっていて

業務に対しての見直しを行っていなかったからだと思ったのです。


その声を頂いて、すぐに、今日の授業を開講しようと思い

自分の予定を調整して追加授業として開講しました。


すぐに、出来ることなのです。

やれないのではなくて、やろうとすれば、必ずできる方法が見つかります。


「声に出して伝える」というのは、「期待している」から言ってくださるものだと思います。

「伝えてもダメだ」と思ったら、人は伝えなくなると思うのです。


こういう声を伝えてくれたから、今朝の授業が開講できて

自分が久しぶりに、皆さんと学ぶことが出来ました。




「声に出して伝える」ことについて考えました。


私は、自分の思いをいろいろなところに伝えます。

期待しているから伝えます。


例えば・・・


◇気に入っている美容院からDMが届かなくなりました。

お友達には届くのに、私には届かない。

前回、行った時にそのことを伝えたら、謝ってくれたのに

また届かなかった・・・。

「一人の客」として大事にされていない感じがしました。


私は、この美容院の責任者と、とても仲がいいので

こんな風にしていたら、サロンは失客してしまうだろうと思い

私は、感じていることを伝えました。


素晴らしい美容院なのに、他の事で努力しているのに、

基本のことが出来ていないのは、存続の危機に関わると思うからです。


※この美容院を「大事」に思っているから、伝えるわけです。



◇私の大好きなお菓子の袋の中身の子袋が破れていたことがありました。

多分、工場のラインでのミスかな・・・。なんて思いましたが

大好きなお菓子だったので、

会社に袋の破れていたお菓子を送りました。


丁寧なお手紙や、お菓子をいただきました。

今も、変わらず、好きなお菓子です。



※この会社が「好き」だから伝えるわけです。



その逆もあります・・・。


◆先日、飲食店に行きました。

友達や家族とよく行く店で、みんな気に入っていて

家族で出かけたりもするようなお店でした。


ところが、最近、会計の時に、飲食の代金が高かったり??

何だか、前とは違う雰囲気を感じる??場面が多くありました。

こちらが勘違いをしているかもしれませんが

私は、感じていました。


そしたら、友人も、家族も同じ時期にそ同じように、感じていたのです。

最初は、店長に伝えたけれど、変わらないので、

行くことを止めました。


※伝えることをやめました。「あきらめたのです」




関心がなくなれば、伝えることをしないで

関係を持たなければいいんだな・・・。と思うことで、

人は、ストレスを受けないようにすると思います。


私は「好き」の反対は「嫌い」ではなくて

「無関心」だと、セミナーの中で話すことがあります。


人間関係の中で(たとえ、それがお店や会社であったとしても)

「関心を持つ」ということは、期待だったり、信頼だったり・・・

とっても重要なことだと思います。


日々、いろいろなことがありますが

いつまでも、関わっていてくださる方に

関心を持っていただけるドゥカウンセリングセンターであり続けたい・・・

地域の方に対しても、関心を持ち続けられる自分であり続けたい・・・と思います。


これからも、学ばせていただける自分でありたいです。



受講生の方がプレゼントしてくださったクローバー。

四葉のクローバーがたくさんありました。

センターに、幸せが届きました。

クローバー



フランス語について勉強している女性のお話を聴きました。


彼女は、パリで暮らしているのですが、大変興味深い話を聴きました。


フランス語を使われるフランス人の方とお話していると

たくさんの表現能力があることを知り、

その表現の力すら、感心してしまうそうです。


彼女が、感じていることなのですが・・・


フランス人のみんなと会話をしていると

暗黙の了解のように、先程とは「同じ言葉を使わない」というルールがあるような・・・。

相槌でもいろいろな「バリエーションがあるんだな・・・と感じるそうです。


日本人は、話を聴くときに「うん」とか「はい」とかという相槌が

通常使われますが、

パリでは・・・彼女が何か話すと


「それは、いいアイデアだね」

「それはすごいね」

「そんな風に感じることは素晴らしいね」

「そこには気づかなかったなぁ~」と


時には、相手の会話をさえぎってしまうかのように

いろいろな表現で相槌をされる・・・。


それが、相手の話す話の「音」に素晴らしいハーモニーを添えていて

フランス語の、「音楽」の音色のような音の「響き」に

言葉が美しいとも感じるそうです。

(それは、本当に共感します。私もフランス語は、とても美しい音の言葉だといつも思います)


パリに行って最初、彼女は、そのようにみんなが、

やり取りをしてくれるので、とても、興味を持って、

「私の話を聴いてくれている」と思っていたら


次に、会うと、

相手は、彼女が話したことや、自分自身が話したことも

覚えていないことも多々ある・・・。


なんでだろう?


彼女は、そのときに、国民性を感じたそうです。


日本人である自分は、会話をしながら

相手の反応を気にしたり

あの時、こう言ったとか、こう言われたとか

相手の発言に対して、責任を求めたり

「本当は、あの時、こうやって思っていたのに・・・」って、後から伝えたり・・・。


だから、日本人は、相手の言ったことに対して

「責任を問おう」とするのではないか?

と、彼女は考えたそうです。

かつて、自分がそうだったような気がすると・・・。


フランスの方は、そのときに、その時間をとても大事にしていて言葉を選んで話している。

言葉に責任を持っている。

きちんと、「会って」会話をする時間を大事にしている(カフェの文化)

話を内容を「覚えている」とか「覚えていない」とかっていう問題の前に

お互いに、その時に、自分の中できちんと「完了」している。


自己を持っている・・・。




私は、この話の中で、非常にたくさんのことを学びました。


◇相槌を打つときのバリエーションの多さについて


相槌のバリエーションの多さが、相手を肯定する力になっている。


◇会話の中での、『今』を大事にする、共有する力について


お互いのことを思いながら、コミュニケーションを持って

その瞬間・『今』に、最大限のエネルギーを使い、後に持ち越さない・・・。


◇相手の言ったことで傷ついてしまうプロセスについて


相手の発言の悪いところを突き詰めていく方法ではなくて

その時に、どう感じたかをきちんと伝える力があれば

傷つくことが少なくなるのではないか?


そんなことを、思いました。




私も、オーストラリアで、こんな経験をしたことがあります。


私が何を伝えても、聴いている相手が、

「Yes」の代わりに「Correct(正しい)」

「Yes」の代わりに「Beautyful」と

プラスの言葉で相槌を打たれたのです。


その時に、私は、プラスの言葉で心が満たされて、

自然に、顔が笑顔になっていたように思います。


最近、言葉について考えさせられることが多い毎日です。

言葉は、魔法です。


今日、私は、周りの人に

どれだけのプラスの言葉を送れるのか?

肯定の相槌を打てるのか?

そんなことを、心に思いながら皆さんと関わりたいと思います。



たくさんの美しいフランス語が聴こえた

パリの駅・・・2006年・冬


pari



京都に丸山先生という先生がお見えになることを知りました。


丸山先生は、京都の教育委員会に在籍されていて

英語を通して、子どもに忘れないで欲しい「言葉」を教えているという取り組み・・・。


丸山先生の授業で、子どもに伝えたいことは

「Please」と「Thank You」

ただ、それだけ。


「Please」と「Thank You」の大切さを伝えるために、

たくさんの方向性から、子どもに授業を行っています。


◇その取り組みの一つ・・・


※小学校3年生の教室


授業の中で・・・子どもがほしいと思う「カード」がある。


そのカードを自分の力で、先生にもらわないと

自分の「Nameカード」が出来上がらない・・・。



最初、一人の子どもが、先生に向かって

「YのRed」と言った。

そのカードを指差してもらおうとする。


先生は、絶対に渡さない。


子どもは考える・・・

子どもは考えて・・・

「Y, Red Card...Please・・・」


先生、「Oh!! Gread!! Good Boy!!」

子ども「・・・・笑」


先生、子どもにカードを渡そうとする・・・

でも、子どもは、また、もらえない・・・???

(今、欲しいって伝えたのに・・・)

先生は、手を放してくれない・・・。


子ども・・・「Th Th .(サ、サ。。。)Thank You・・・」

先生「You're Welcome!!」


やっと、もらえた。


「お願いする」ことと「ありがとう」とお礼を言うこと

人として、大事なことです。


丸山先生の授業は、子どもとのやり取りの中で、英語という授業を通して

実は、教えているのは、英語だけではなくて、

言葉を大切にすることの重要さでした。


丸山先生のお話し・・・

「言葉で人を傷つけることも出来るし

人を悲しませることも出来る。

言葉で、人を喜ばせることもHappyにすることも出来る。

そのことを伝えたい

このことは、必ず子どもの母語(ぼご)に返るから・・・

そう信じている」


子どもが、授業の中で、夢中になって、英語を伝えようとしている。

先生が何を言おうとしているの聴こうとしている。

自分の欲しいものをもらうために、

どうやってコミュニケーションを行えばいいのか、考えている。


私もカウンセリングルームの中で子どもと向き合うときに、

カウンセラーではありますが、必要であれば、子どもと共に、勉強をしたり、

今のシーズンだと受験前で面接の練習をしたりします。


そんな時間の中で、私が伝えたいのは、

目の前の勉強や受験だけではなく

今の、その子どもに必要な言葉や力を見つけていくものだと思っています。


丸山先生の取り組みに、共感し、感動、歓動!ました。


あんなに、真っ直ぐに子どもと向き合っている先生。

教育現場には、素晴らしい先生が、たくさんお見えになります。


その子どもにとって、一生、忘れられない先生に

出会える子どもは、本当に幸せだと思います。


その後の人生の支えになると思います。

教育現場の熱い先生に、言葉の大切さを伝える方法を

また一つ、教えていただきました。


今日は、久しぶりにお会いした方と、地球の温暖化についての話をしていました。

その方からも、温暖化について、たくさんの「怖い話」を聴きました。


温暖化の影響で、いろいろなところに被害が出ていると思います。


日本ライフサポートカウンセリング協会の理事を務めて頂いている、

森のなぎそ塾・代表・瀬古先生に、先日お会いした際に、


「今年は、南木曽の地でも、例年とは違う温暖化の影響が出ている

いつもなら、雪が深くて、入れない場所に雪が降っていない」


と、言われていました。


スキー場も、雪がない。

北海道も、雪祭りなのに、雪がない。


雪がないということは、夏に必ず水不足になるということだと思います。


森では、森林伐採が進み、山が、「水」を

蓄えることが出来なくなっているから、

私達のライフラインが脅かされるのです。


自分達がやってしまったことで・・・



ハワイで、ワークショップをした際に、現地の方とお話しする機会があり

そのときに、ハワイでも、

「昔、子どもを遊ばせていたビーチがなくなってしまっていた」と

話を聴きました。沈んでしまっているのです・・・。


ハワイ島のワークショップ開催中に

「ワイピオの滝」という美しい場所へ出かけるのですが、

先日のハワイ島でのワークショップ中に、ワイピオへ出かけたとき

どこを探しても、滝がありませんでした。


「水」がないのです。


確実に、温暖化の影響があるのです。


地球が、警告している。

地球が怒っている・・・って感じます。


私達に、何が出来るんだろう。


今日、できることは、何なのか?考えないと

本当に、大変なことになる・・・。


危機感を持って、未来の子ども達に何を残すことが出来るのか

自分に出来ることを、見つめ直したいと

強く、強く、思います。


すべての営みによって、自分がこの世に生かされているということ

地球や、自然の力の上で、自分達が生かしてもらっているということ

いつも、感謝する気持ちを、持って行きたいと、思います。




スーパーのレジ袋の代わりに、袋を持参し

ペットボトルの代わりに、水筒を持つ。

割り箸を使わないで、お箸箱を持つ。



先日、ドゥカウンセリングセンターの授業の際に


『近くのコンビニでお弁当を買うと、いつも割り箸をくれるので

全部、まとめて、返しに行った・・・(笑)

店長さんが、「ありがとう」って、言ってくれた』


と、話してくれた受講生の方がいました。



「こんな小さなことしか出来ない」のではなく

「こんな小さなことが出来る」と、自分の出来ることを

探して行きたいと思います。



地球の冷やし方

みんなの力でこの熱くなった地球を、冷やすことができます。

その方法を紹介します。


フードマイレージ

食べもので地球温暖化防止ができるって知っていましたか?


小さな口ばしに水を含み、火を消そうとしたクリキンディ。


今、私たちは地球温暖化という危機に面しています。


地球を冷やすために、一体私たちはどんなことが出来るのでしょうか。


実は簡単なことでした。

その一つは、どんな食べのものを私たちが選ぶかということです。


フードマイレージという考え方があります。


フードマイレージとは、食べ物がとれたところから食べるところまで運ばれる距離のこと。


輸送で排出されるCO2量が距離から計算することができます。


地元の農家から作物を買うことでこのフードマイレージは少なくすることができるのです。

私にできること、食べものを地元の農家で買うこと・国産のものを選ぶこと。 

アスパラガス(オーストラリア産) 4.1ポトリ
イチゴ5個(アメリカ産)     6.2ポトリ
たまねぎ一個(アメリカ産)    1.4ポトリ
ダイコン 一本(中国産)     1.8ポトリ
レタス 一個(アメリカ産)    3.6ポトリ
じゃがいも一個(中国産)     0.7ポトリ
トマト一個(韓国産)       0.1ポトリ
鶏モモ肉   (タイ産)     0.3ポトリ
(大地を守る会調査)


生活でできること

シャワーを浴びる時間を一分短縮すると   0.6ポトリ
冷蔵庫のモノの詰め込みすぎをやめると1日 0.7ポトリ
電気ジャーの保温をやめると一日      0.8ポトリ



◇参考文献 「私にできること」~地球の冷やしかた~ ゆっくり堂 出版  

http://www.hachidori.jp/hiyashi.html




先日、「長谷部式健康会」会長の長谷部先生の「健康法にはコツがある」という

ホリスティック医学協会 中部支部のフォーラムに出かけました。


大変、勉強になり長谷部先生の知識の豊富さと

広く深い研究発表に、大変感動したのですが

その中でも特に3点、印象に残っていることを書き留めておこうと思います。


◆「子どもに学ぶ」

子どもの特徴として・・・

・すぐ泣く

・すぐ笑う

・身体が柔らかい  ・・・ など


現代社会の中で、動物の感性を取り戻して

心と身体をやわらかくすることが出来たら

ストレスを受けない自分になっていくのだろうとお話されていました。


ここの部分は、とても心理学につながってると感じます。




◆ジャンヌ・カルマンさん(122歳)の言葉が心に残っています。


長寿になる秘訣は「病気にならないこと」

元気の秘訣は「笑うことと退屈しないこと」


当たり前のことだけれど、当たり前のことが大事なのだと思います。



◆食事療法・運動療法・精神療法について


食事療法・運動療法・精神療法の3つをバランスよく

持つことが必要であるというまとめの話を聴いて


1(食事)×1(運動)×0(精神・心)=0になってしまう。


と言われていました。掛け算なんだと・・・。


どれかが欠けてしまっていても

効果は、現れないですし、どれかだけを極端に気をつけても

大きな結果は期待できない。


自分自身のバランスも再度確認させていただくことが出来ました。


そして、長谷部先生の話の中でも

食については、いろいろな角度からお話されていて、

やはり、同じところに着目しているんだと思い、

方向性やヒントをまた頂いたような気持ちがしました。


長谷部先生の素晴らしい講演会の場に、仲間と出かけられたこと

とても良い時間を頂くことが出来ました。


知識を知恵に変えられて、経験に落とし込んで

人に伝えていく、研究のあり方に、本当に尊敬しています。


長谷部先生、ありがとうございました。

万病に克つ驚異の排毒健康法/長谷部 茂人

私は、毎日、カウンセラーとして様々な方に

カウンセリングルームでお会いしたり

いろいろな方へ、コーチングをさせていただき

将来や、未来の目標を明確にするお手伝いをしておりますが

自分自身もそういう時間を持っていなければ

(自分が充電していなければ)

常に、新鮮な、サポートは出来ないと思っています。


ですから、私自身も定期的に

カウンセリングやコーチングを受ける時間を持つように心がけています。



昨夜は、その、コーチングの日でした。


東京から私のメンターであり、コーチである方が来て下さいました。


他の打ち合わせや、アポイントの後だったので

お会いできたのは、PM10時!でした。

そこから・・・AM3時まで・・・。


先生は、翌日の新幹線は、朝、6時発なのに・・・


お忙しい中で、時間を作ってくださること、本当に有難かったです。





私は、時間を忘れて、話をしていました。


先生は、本当に、温かく、そして熱くエネルギーを送ってくださいました。


二人で話す時間は、

いろいろなことを学び、自分自身の甘さを痛いほど感じ、

自分の見ている方向の価値観の狭さを思い知らされて、

自分と向き合うことの苦しさを感じる時間なのですが、

それでも、流れる時間の中で

自分自身が、楽になり、目標や考えが明確になっていきます。


効果的な質問の問いかけと、

自分自身の中で明確になっていないことの確認。


その2点が焦点になっているのですが

それだけで、充分に、自分を打ちしだす鏡になってくださっています。


今回、忘れられない言葉がありました。


「信頼しているから、相談する」

「相談できるから、信頼している」


※ここでの相談は、「カウンセリング」のことではなくて

友人に相談するとか先輩や家族に相談するという意味の相談です。




人は、頑張っているときや、すごく悩んでいるとき

周りの人に、相談するということが、出来なくなることがあると思います。


その理由は、様々ですが・・・


どこかで、相手に 自分の弱さを見せるような気持ちがしたり・・・

相手の都合を考えて、忙しいところ、邪魔してはいけないかも・・・


と思ったり、そんな思いを持ってしまうことが多々あるのですが


そうではなく、信頼しているかどうかとういことが

非常に大きな要素になっているのではないか?というテーマでの話がありました。


「相談できる」ということは、「信頼している」ということなんだと

当たり前のことなのですが、シンプルな言葉の

この奥の深さに、長い時間をかけて話をしました。


人の心は、やはり、感情で動くものだと思います。

心が思うままに、心が揺れるままに

進んでいくことが出来たら、いつも、幸せだろうと、思います。


まず、今日は、その感情のままに自分と向き合えた時間を

とても幸せに思えた夜でした。


このようにサポートしていただいた力を

自分と関わる人に、注ぐエネルギーになるように

自分自身も自分と向き合う時間を持てることを有り難く思います。


私自身のコーチングセッションは、次回は東京で行います。

次回にコーチとお会いしたときに、

自分の中から新しいことが見えてきているように、

日々、自分を見つめて、研鑽していたいと思います。


最近、私自身は、センターでの業務や、

外部での講師についての仕事が多く、

なかなかドゥカウンセリングセンター内のスクールの部門に

携わることが出来ないことが多かったのですが

先週は、久しぶりにいろいろな受講生の方とお話しする時間を持つことが出来ました。



◆一人に受講生の方からの話・・・。


彼女は、職場で、とても自分が「いやだなぁ」と感じる同僚がいました。


そう感じている自分をそのときは

何も思わず、自然にそう思っていたそうです。



ところが、その同僚が仕事を辞めることになりました。



その理由は、「うつ病」だったというのです。


そのことを知った、彼女は、とても落ち込みます。


自分は、カウンセリングの勉強をしていて

カウンセラーになりたいと思っているのにも関わらず

現実の、自分の生活の中でその同僚のことを

「いやだなぁ・・・」と思っていたし、

もしかしたら、冷たく接してしまったこともあったかもしれない。


自分には、カウンセリングを勉強する資格も

カウンセラーになる力も本当は、ないのではないか??



彼女は、こんな風に同僚のことを思った

自分を「責めて」「攻めて」しまっていて


もっと、自分にやれたことがあったのではないか?

何で、気づくことが出来なかったのか?

何で、自分は、そんな感情を持ってしまったのか?


そう考えては、苦しかったそうです。




私は、彼女と時間をかけて話し合いました。


彼女が思うカウンセラー像は

きっと、「完璧な人間」で

「人格者」で、「カウンセラーたるもの、こういう風でなければならない」と

強く、思っているところがあるのかもしれません。


でも、カウンセラーも人間だと私は思うのです。


その職場で、彼女はカウンセラーではないし

一人の、職場の同僚として、そこにいるわけです。


自然に、心の中に起こる感情を否定する必要はないし、

こうでなければ、「カウンセリングの勉強をしてはいけない」ということはないと思います。


私は、彼女がとても良いことを学んだと思います。


カウンセラーとして学ぶ上でも

このように、職場で起こっている問題を

周りの人は気づかないまま、苦しんでいる人がいることを

知ることが出来たこと。


そして、自分が気づく余裕がないくらい

自分自身も疲れていたことを知ることが出来たこと


カウンセラーは常に24時間カウンセラーでいるわけではなくて

カウンセラーだって、腹が立つことも、気に入らないと

人に対して思うこともあるということを知ることが出来たこと・・・。


彼女の、スクールの教室では勉強できない素晴らしい経験です。


もし、カウンセラーが常に完璧な人間でなければならないとするのであれば

きっと、人間の力では、カウンセラーにはなれないのではないかと思うのです。


人と人が関わる中で、

完璧なんてありえないと思います。


出来ていないことや、もっと、こうすれば良かったと

思うことがあるから、人は成長できるし

学んでいけるのではないかと思うのです。


私自身も、日々、その連続です。


彼女は、本当に良い勉強をされたと思います。


この学びを忘れず、活かしていけたらと思いますし

私自身も久しぶりに話した時間の中で

彼女から学ばせていただいたことを感謝しています。





今日、ドゥカウンセリングセンターへ

コピーライターの素敵な女性が

お仕事の合間に顔を出してくださいました。


昨年、彼女には、いろいろな場所で大変お世話になり、

私の全く知らない世界のことをいろいろと教えてくださるので

刺激的で、アーティストとしての作品作りに対しての姿勢なども

素晴らしいと思っていた女性です。


彼女が、また今日も私の知らない世界の話をたくさんしてくださいました。


お茶を飲みながら話を聴いていると

「ディスプレイ」という単語が彼女の口から出てきました。


私の持つ「ディスプレイ」のイメージで

「個展でもされたのかな?」

なんて、思って、質問をしてみると

過去にあった話を聴かせてくれました。


高齢者の方が住んで見える場所(特別養護老人ホームやディサービス・・・など)へ

季節のものを飾りにいく(ディスプレイする)という

お仕事をされたことがあったそうです。


(ここの部分だけで、驚きました。

私の思う「コピーライター」の方は、お部屋で広告のキャッチを考えたり

デザインをしたりするお仕事だと思っていたので・・・

それだけでも私の価値観の狭いところだと・・・反省しました)



日本では、四季と一言で言っても

季節は、4つではなくて

その間に、春の気配を感じたり、梅雨があったり、秋の始まりがあったり

たくさんの表情があります。



でも、閉鎖された施設の中では

(大きな窓から季節感のあるお庭が見えたりしたらいいですが)

なかなか、施設の中で暮らしていて

限られたスペースの中では、季節を感じることが出来ない。


だから、ディスプレイで、季節を感じていただくために

「季節のものを運ぶ」お仕事をされたそうです。


例えば、ただ、花瓶に入れた花ではなく

柿を古い編んである籠に入れて飾ってみたり

きゅうりを飾ってみたり


しかも、それらは、飾ってあるけれど

入居者の方や利用者の方が、近くに行って

手にとって触れるようにされたそうなんです。



◆何かのものを触ろうと車椅子から手を伸ばすこと

◆そのディスプレイの側まで行こうと車椅子に手をかけて前進すること


→これがそのまま生活の中でのリハビリにつながる・・・。



◆興味を持つこと

◆きゅうりの「ぶつぶつ」を肌触りを感じること


→これが、その方の感性に触れることにつながる・・・。




ある日、彼女がディスプレイをしていると

歌声が聴こえてきた・・・。


「海は広いな~大きいな~」


女性二人がはもっている歌声がする・・・。



娘さんが伝えてくれたそうです。


「母が歌っているところなんて見たことがない・・・。

この作品を観て、歌い始めたんです!!」



歌は、幸せなときに、自然に出てくるものだと思います。


ディスプレイという作品に感化されて

お母さんの中に眠っていた何かが、記憶が

目覚めて、お母さんが歌を歌われたんでしょう・・・。



仕事としての依頼主からの目的は、

いろいろとあったそうなのですが


彼女自身の本当の目的は、

「季節のものから、記憶を呼び戻してもらう」という

テーマがあったというのです。


彼女の仕事の素晴らしさとプロフェッショナルをたくさん感じました。


良いお仕事をされている方は、良いお顔をされています。

やはり、「良い目・きらきら輝く目」をしていました。


私は、過去に福祉施設でカウンセラーをしていたことがありますが

そのときに、閉鎖されたこの空間にどうしたら外の空気を入れれるのだろうか?と

考え悩んだことがあります。


もし、その頃に彼女に出会っていたら・・・。

もっと、もっと、皆さんに違うものが見せれたかもしれないと思いました。


自分の両親に、自分の家族に「入居して欲しい」と私自身が思うことが出来て、

高齢になった方が安心して、尊厳を奪われることなく

幸せに生きられる福祉施設・「家」があったら・・・。


いつも、そう思っているのですが

彼女と話していて、彼女のやれることを聞き

何だか勇気をいただくことが出来ました。


今、こうやって、生活している時間の中で

素晴らしいプロフェッショナルな「人財」に出会っていれば

願っている「夢」は、必ず叶うような気がします。


輝いている彼女がプレゼントしてくれたお花です。

彼女と共に、オフィスに花が咲いたようでした。


あけみさん