ナイガシロ星人のブログ

ナイガシロ星人のブログ

まぁ、ぼやきです
もう、終わってます
人生の、迷子です
52でFIREしたよ

最近読んだ本5冊📕

(読んだ順)

  1. 「超」リタイア術(野口悠紀雄)
  2. 路上のうた ホームレス川柳 (匿名ホームレス6名)
  3. 可動域を広げよ(斎藤孝)
  4. ビッグボーイの生涯 五島昇その人(城山三郎)
  5. 株はずっと上がるもの(広木隆)
     
  • 「超」リタイア術: 江戸時代の農民・商人は余暇時間を積極的に使い、過剰人員となっていた武士は時間つぶしをしていた。まるで現代のサラリーマンのようだ。充実したリタイア後に備えた対応が必要と痛感
     
  • 路上のうた ホームレス川柳: 匿名ホームレス6名による川柳300句。自らの貧困、孤独、疎外感を笑い飛ばす川柳が沢山。笑えたし、元気もらえた
     
  • 可動域を広げよ: 身体も思考も放っておけば硬くなる。「痛気持ちいい」ストレッチで可動域を広げる必要がある。異世代、外国人、先生との交流や映画、本などで刺激を取り入れ、未知の世界を開拓。納得だ
     
  • ビッグボーイの生涯 五島昇その人: 東急・五島家の御曹司。事業を継ぐことを嫌い東芝を経て東急入り。ゴルフや遊び三昧と思えば、事業の為にヤクザ組長に直談判する豪傑。やりたい仕事に邁進、オンオフはっきりした人生だ
     
  • 株はずっと上がるもの: ①インフレ、②サバイバル・バイアス、③企業が利益・CFを稼ぎ出す、④上値を買う投資家によって、株はずっと上がるもの。資本主義ではr>g。資本のリターンを享受する側に回るため株式投資を!

2月28日(土)、新宿区立の「佐伯祐三アトリエ記念館」「中村彝(つね)アトリエ記念館」を歩いてはしごしてきた(どちらも入場無料)。
家からはちょっと離れているけど、普段から散歩しまくっているので、何てことない。
 

先日「ぐるっとパス2025」で各所の施設を巡っていた際に、2月3日から3月15日まで、新宿区が「転生したらスライムだった件」とのコラボ企画として、以下の5つの施設で「転生したら芸術家たちが暮らす新宿だった件」なるイベントを開催中であることを知ったのだ。

  1. 新宿歴史博物館(12/7訪問済)
  2. 漱石山房記念館(12/7訪問済)
  3. 林芙美子記念館(2/5訪問済)
  4. 佐伯祐三アトリエ記念館(←今回訪問)
  5. 中村彝アトリエ記念館(←今回訪問)


佐伯祐三画伯「下落合風景(テニス)」


中村彝画伯「エロシェンコ氏の像」

佐伯祐三は30歳で、中村彝は37歳で夭折した、共に同時代を生きた西洋画家。
そんな二人がこんなに身近に暮らしていたなんて、まったく知らなかった。

まぁ、私が不勉強で知らなかっただけで、没した後もアトリエが記念館として後世に遺されるとは偉大だ。

今回勉強できました。

というわけで、イベントに参加してはいないが、勝手に5施設をコンプリート!

(ステッカー3枚をゲット)

2026年2月に観た映画7本🎦

(観た順)

  1. アウトローズ
  2. たしかにあった幻
  3. 私のすべて
  4. 道行き
  5. クライム101
  6. 災(さい)劇場版
  7. センチメンタル・バリュー

月間Bestは「クライム101」

殺さない連続強盗犯。

経済格差、男女格差は敵だ。

最後のさり気ない贈り物が実にいい。

マスタング、ダイヤ、家族写真。

まるでアニメのルパン三世のようだった

最近読んだ5冊📕

(読んだ順)

  1. シュウカツ(千葉誠治)
  2. 天使の卵(村山由佳)
  3. 毒笑小説(東野圭吾)
  4. ひとり旅日和(秋川滝美)
  5. 今はちょっと、ついてないだけ(伊吹有喜)
     
  • シュウカツ: 就職活動にまつわる短編5編。無断撮影、内定拘束、尾行観察、精神崩壊、自宅訪問。シュウカツ版「怪談」だ
  • 天使の卵: 村山由佳さんのデビュー作。芸大浪人生の「僕」の一目惚れ。好きな女性は元カノの姉、父は発狂、母には好きな人。池袋界隈で繰り広げられるサプライズな展開の連続に惹きこまれた
  • 毒笑小説: ブラックユーモアの短編集。と言ってもブラックユーモアばかりではなく、「つぐない」は何か切ない話だったな
  • ひとり旅日和: 「人見知り女王」がひとり旅を通じて、不測時の対応力やスルー力を身に着け、自分を高める。私もひとり旅派なので分かる。旅先の一つにニッカ宮城峡があるところも目の付け所がいい
  • 今はちょっと、ついてないだけ: 同名映画も観たことがある。誰しもが味わう挫折。「今はちょっと、ついてないだけ」と思えれば、きっと上手くいくと思える

2026年1月と2月に「ぐるっとパス2025」を使って、ぐるっとした施設は13か所。

(訪れた順)

  1. 豊島区立熊谷守一美術館: 熊谷榧展
    熊谷守一美術館 | ナイガシロ星人のブログ
  2. 国立映画アーカイブ: 写真展ハリウッドの名監督たち
  3. 永青文庫: 早春展アジアの仏たち
  4. 科学技術館: ゴジラサイエンス展
  5. 紙の博物館: ミニ展示「張子」
  6. 東京オペラシティ アートギャラリー: Alfredo Jaar写真展
  7. NTT ICC: 三上晴子のインタラクティヴ・インスタレーション
  8. 五島美術館: 茶道具取合せ展
  9. 野球殿堂博物館: 長嶋茂雄氏追悼展示・野球報道写真展2025
  10. 小石川後楽園                    
  11. 大倉集古館: 茶道具名品展
  12. 泉屋博古館東京: 生誕151年からの鹿子木孟郎
  13. 新宿区立林芙美子記念館


熊谷守一美術館以外はすべて初めて訪れる施設。
大学時代に茶道を少しかじっていたので、気になる展示が沢山あった。
黒織部(五島美術館)、灰被天目(大倉集古館)は特によかった。
野球殿堂博物館では正岡子規が野球殿堂入りしているのには驚いた。
恐らくこんな機会でもないと訪れることはなかったであろう施設もある。

「ぐるっとパス」の有効期限は使い始めた2025年12月7日から2月6日までの2カ月間なので、これで打ち止め。
2カ月間で27施設をぐるっと巡って、実に得した気分だ。
時間がたっぷりあるFIRE生活ならではだ


計算してみたら、通常料金だと21,150円かかるところ、「ぐるっとパス」で2,500円。
しかも私の場合は頂いたもの笑

2026年1月に観た映画9本🎦

(観た順)

  1. ワーキングマン
  2. 愛がきこえる
  3. ぼくの名前はラワン
  4. グッドワン
  5. とれ!
  6. ウォーフェア 戦地最前線
  7. 終点のあの子
  8. サリー

月間Bestは「愛がきこえる」

ボロボロ泣けたよ。

愛娘のためなら命懸けで働く父。

父を助けるために涙ながらに訴える娘。

互いを思いあう父娘。

最後は以心伝心だよな。

良かった👏

 

PS,  1月いっぱいで「シネ・リーブル池袋」が閉館してしまった。

家から歩いて行ける一番近い映画館だったので、とても残念だ。

いろんな映画観たし、株主優待投資で有名な桐谷広人さんにも遭遇したことがある。

ありがとう

最近読んだ本5冊📕

(読んだ順)

 

  1. ひなた弁当(山本甲士)
  2. イースト・リバーの蟹(城山三郎)
  3. 商社審査部25時(高任和夫)
  4. 釧路・網走殺人ルート(西村京太郎)
  5. 佐賀のがばいばあちゃん(島田洋七)
     
  • ひなた弁当: リストラされた男が斬新な発想と潜在能力の発揮によって再起を果たす。真に強い男へ変貌していく様に惹きこまれた
  • イースト・リバーの蟹: 40代から50代の5編の短編集。日本の繁栄の影で、外地で流民のように働く男たちの悲哀を感じさせる。
  • 商社審査部25時: 法務、税務、企業組織改編などを駆使した裁判所との攻防戦は息をのむ。商社マンに安息はないという感じだ
  • 釧路・網走殺人ルート: 釧路も網走も旅したことがあり、知った土地での殺人ミステリーは興味深く面白かった。十津川警部の勘を頼りにした捜査は、殺人をことごとく未然に防げず、不安だ
  • 佐賀のがばいばあちゃん: 佐賀の祖母と暮らした8年間の明るい貧乏生活。幸せはお金ではなく気持ち次第。「人に気付かれないのが本当の優しさ」。小学校の運動会の日に先生と弁当を交換したエピソードは泣けた

先日、SBI証券でSBI新生銀行のIPOに初申込、初当選!

私は保有株式は、基本的に楽天証券で一元管理しているので、SBI新生銀行株についてもSBI証券から楽天証券へ株式移管することにした。(SBI証券ではSBI新生銀行の貸株金利がつかないようだけど、楽天証券では貸株金利がつくので、その点でもお得)

ところが、SBI証券での株式出庫手続きを確認したところ、手数料は無料だけど以下の手続きが必要とのこと。

①申込書類を郵便で取り寄せて、

②申込用紙に手書きで記入し、

③本人確認書類のコピー(10円はかかります)を添えて、

④郵便で返送する


まるで昭和な、時代錯誤な煩雑な手続き。

数年前にもSBI証券から楽天証券へ株式移管したことがあるけど、そのときから全く改善がない。

DXが進まない株式移管 | ナイガシロ星人のブログ

 

DX化が求められる時代に逆行している。

こんなことしてたらTOB応募にも間に合わないリスクもある。

顧客を囲い込みたいという心理は理解できるけど、顧客の利便性も考えて欲しい。

ちなみに、私は楽天証券に保有株している株について、TOB応募のために他の証券会社へ出庫する機会が多いけど、全てWeb上で手続きが完結できる。

とても便利だ(もちろん、無料)。

2025年分の所得税確定申告e-Taxで終えた。
e-Taxは年々改良されて実に簡単だった。

110万円弱の所得税還付!
還付額は昨年より30万円強増えた。

  • イデコは80万円の枠を全額所得控除(昨年と同じ)。
  • 税制改正で基礎控除が昨年より10万円増えたのは嬉しい(48万円→58万円)。
  • 株式譲渡所得は年末に損出しして利益を大幅に圧縮(昨年より4割減)。
  • 配当控除は昨年より2割増え、控除超過で切り捨てされることもなくフル活用(→この結果、国民健康保険料が増加したけど、既に上限に達しているので、あとは税還付が増えるばかり)。
  • ふるさと納税は節税効果はないけど勿論活用(→国税の「確定申告の手引き」によると、ふるさと納税の返礼品は「一時所得」に当たるらしいよ。知らんけど。)

サラリーマン辞めてボーナスなくなったけど、代わりに毎年2月の税還付。
まるで冬のボーナスだよ。
入金が待ち遠しい。

 

編集後記

2026年1月23日: e-Taxで申告

2026年2月6日: 還付金110万円入金
 

1月13日(火)、豊島区千早にある豊島区立熊谷守一美術館へ行ってきた(ぐるっとパス利用)。
熊谷守一を知ったきっかけは、確か映画「モリのいる場所」(山崎努、樹木希林主演)だったと思う。
最初はこんな芸術家が身近に暮らしていたのかと気になる程度だったが、味のある作品や生き様を知るにつけて好きになった。
 

1Fの常設展の油絵など。

「白猫」はまさに看板猫。

自分でも描けそうに思うが無理。
 

2Fの常設展の書では「雲煙過眼」が気に入った。

以前観た「無一物」も好きだったが、今回展示はなかった。
 

3Fのギャラリーでは二女の企画展「熊谷榧展」

初期の守一作品の模写をはじめ、父娘だけあって作品に似たものが多いが、徐々に登山家目線のテーマの作品が増えていったことが分かる。
 

作品を観ていると、しあわせな気持ちになってくる。

 

最後に熊谷守一美術館作品集(2,400円)を購入。

家に帰ってからも、記憶の新鮮なうちに今回の展示作品目録と作品集を突き合わせながら、再度鑑賞。

二度おいしい。