ナイガシロ星人のブログ

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まぁ、ぼやきです
もう、終わってます
人生の、迷子です
52でFIREしたよ

最近読んだ本5冊📕

(読んだ順)

  1. 臨3311に乗れ(城山三郎)
  2. 運を掴み機を活かす(北尾吉孝)
  3. ウイスキーとダンディズム(竹鶴孝太郎)
  4. スピリチュアルズ(橘玲)
  5. 四十代は男の峠(高任和夫)
     
  • 臨3311に乗れ: 近畿日本ツーリストの前身日本ツーリストの創業者・馬場勇の物語。夢と情熱を会社に託し、旅行業を切り拓いた野武士のような男。近鉄との合併、PMIの難しさなど読み応えあった
     
  • 運を掴み機を活かす: 中国古典からの引用多し。印象に残ったのは人付き合いは「淡交」が大切。また「忘年の交」即ち年齢の差を超えた交わりも大事と。
     
  • ウイスキーとダンディズム: 竹鶴政孝の孫の目線で語るリタとマッサン。祖父の最期にウイスキー1本振りかけた。ヘリをチャーターして熊撃ち。養女リマの存在。初めて知る逸話がいっぱいだった
     
  • スピリチュアルズ: 人のパーソナリティーは8つの要素からできている。外向的、楽観的、同調性、共感力、堅実性、新奇性、知能、外見。性格はそう簡単には変えられないので、持っているパーソナリティーがアドバンテージを持つ場所を探せ
     
  • 四十代は男の峠: 青年でも老人でもない分水嶺にあるサラリーマン目線のコラム集。ブラックリストならぬホワイトリスト。親交を持つことは難しくないが、持続するのは難しい。自らを磨き続けないと相手にされない

7月4日(土)、豊島区立トキワ荘マンガミュージアムへ行ってきた。
7月1日から7日まで開館6周年で区民無料デーを開催中なのだ。

トキワ荘の2Fは昨年見た時と同じ内容かな?
職場も居住スペースも兼ねた4畳半の間取りは何とも狭い。
漫画が好きじゃないととても住めないが、そんな同志が集えば楽しかったのかもしれない。

トキワ荘1Fでは赤塚不二夫生誕90周年展を開催中。
赤塚不二夫といえば「天才バカボン」は大好きで、TVアニメをよく見たものだが、「ひみつのアッコちゃん」も同氏の作品だったとは知らなかった。まさか少女マンガ家としてデビューしていたとは意外だった。


嘗てのインタビュー映像もよかった。

「手塚治虫先生から一流の映画を見ろ、一流の音楽を聴け、一流の本を読めとアドバイスされ、マンガと音楽に一体どんな関係あるのかと疑問に思ったが、食費を極限まで削って映画、音楽、本をむさぼった。腹は減ったが心の栄養になった。」そんな趣旨のことを語っていた。

成功者はそれくらい努力するんだなぁ。
実際、映画などから着想を得た作品も多かったようだ。

また来年来よう。

2026年6月に観た映画11本🎦

(観た順)

  1. お終活3 幸春!人生メモリーズ
  2. TOKYO BURST-犯罪都市-
  3. マテリアリスト 結婚の条件
  4. アダムの原罪
  5. モブ子の恋
  6. シラート
  7. FUJIKO
  8. DIE MY LOVE
  9. 免許返納!?
  10. マジカル・シークレット・ツアー
  11. 死神バーバー

月間Bestは「マテリアリスト 結婚の条件」

マテリアリストのマッチメーカーが自分のマッチングで計算ミス。

人の判断は理詰めでやったつもりでも、不合理なものだな。

結婚相手選びは難しい

6月21日(日)、サッカーW杯日本-チュニジア戦が行われるその時、サッカーを蹴って南大塚ホールで開催された「第9回おひろめ寄席」に落語を聞きに行ってきた(料金=無料)。この寄席に来るのは2回目だ。

番組は以下の通り。


天祖亭 媛堵(えんど)男: 洒落番頭
大塚亭 第九(だいく)男: 蝦蟇(がま)の油
千早亭 早千(はやち)女: 鼓々滝
三遊亭 萬窓(まんそう)男: 藪入り
(中入り)
神栖亭 南夢明(なむみょう)男: ちりとてちん
千川亭 皆女(みなめ)女: 権助提灯
要亭 可笑子(おかし)男: 祇園会
天祖亭 空女(くうにょ)女: 猫の災難

 

ゲスト出演の三遊亭萬窓さん以外は皆さん、豊島区の素人落語家さん。
比べちゃいけないが、やはりプロの三遊亭萬窓さんは上手かったが、素人の落語家さんも実に上手で、面白かった。
特に「ちりとてちん」のネタは笑えた。

住んでいる豊島区から、R8年度の国民健康保険料通知書が届いた。
R8年度から「子ども・子育て支援金」が加算されて、保険料は昨年より4万円(3.6%)増えて113万円弱。ほぼ上限額だ。

内訳は以下の通り(カッコ内は構成比率)。
医療分:         67万円(59%)
後期高齢者支援分:    26万円(23%)
介護分:         17万円(15%)
子ども・子育て支援金分: 3万円(3%)


このうち、私自身がメリットを享受できるのは医療費分の67万円だけで、それ以外の46万円は他世代への仕送り(支援金)というわけだ。
国民年金と同様に賦課方式ってやつ?税金で賄ったらいいんじゃないかと思うけど、決まってしまった制度だからもう変えられないんだろう。
税金が増えると世間から猛反発喰らうけど、社会保険料が増えても何故か反発は緩いから、為政者からすればお気楽な制度だ。
それでも、資産家だけど申告所得は少ない高齢者、高所得の子育て世代にも支援金が配られるのかと思うと何ともバカげている

それと、構成比率が歪だ。もはや「国民健康保険料」という名称は実態を表してない
例えば「国民健康保険・他世代支援金」なら実態を表すと思うが、ちょっと冗長。

ちなみに、いわゆる「玩具菓子」も菓子部分が2/3超であれば「菓子」として、菓子部分が2/3以下であれば「玩具」として消費税がかかるそうだから、これに倣うと、「国民健康保険料」は健康保険部分が6割も切っているので、もはや「国民他世代支援金」になる。

しらんけど

 

6月13日(土)、目白の学習院大学キャンパス内にある「学習院ミュージアム」に初めて行ってきた(入場料=無料)。
目白駅でたまたま入手したイベントチラシ「特別企画展 伊勢の名刹専修寺(せんじゅじ)」に興味をひかれたのだ。
私は神社仏閣、仏像好きだ。

当日はイベント最終日。そのせいか結構な盛況ぶり。
学習院大学による調査によって明らかになった専修寺のコレクションの一端が特別展示されており、入口真正面には、いきなり「阿弥陀如来立像」が展示されていて圧倒された。
展示エリアは広くはないものの、混雑していたためゆっくり鑑賞。
印象的だったのは象牙によるバナナや栗の彫刻。
「え、こんなものを彫るのか?」と驚いた。
更なる調査によって、今後どんな作品を見ることができるか楽しみだ。

特別企画展とは別に、常設展示として学習院大学にまつわる史料展示が行われていて、学習院がかつて京都にあったこと、高校まで三島由紀夫が学んでいたことなど、興味深かった。

ミュージアム鑑賞後は、キャンパスをぶらり。
学習院大学の学祭にほぼ毎年お邪魔しているが、その際の大混雑した印象とは違って、学生やOBOGが寛ぎ、子どもが遊びまわる様子は見ていて心が落ち着く。
いいキャンパスだ。

私はOBではなく単なる近所の人だが、一般人も楽しめ、寛げる学習院は有難い存在だ。
 

2026年5月に観た映画13本🎦

(観た順)

  1. サンキュー、チャック
  2. プラダを着た悪魔2
  3. ラプソディ・ラプソディ
  4. 幸せの、忘れもの。
  5. アギトー超能力戦争ー
  6. 霧のごとく
  7. シンプル・アクシデント/偶然
  8. 旅立ちのラストダンス
  9. 未来
  10. デンジャラス・アニマルズ 絶望海域
  11. いろは
  12. 正直不動産
  13. グランド・イリュージョン/ダイヤモンド・ミッション

5月は面白い映画、いい映画が多かった。

月間Bestは「サンキュー、チャック

原題はThe Life of Chuck。

期待以上で満足。

人はいずれ死ぬもの、いつ死ぬなんて気にせず、さずかった人生を存分に楽しもう。

臆せず人生を無駄にするな。

そんな風に語りかけてくる映画だった

5月30日(土)、東武演芸場(東武百貨店8Fスカイデッキ広場)で開催された落語会に行ってきた。
東武百貨店と池袋演芸場による無料イベントで、11時、13時、15時の3回(各60分)開催され、私は13時の回へ。

 

勝手に寸評。

  1. 三遊亭好二郎:開演前のじゃんけん大会。景品の「休息時間」をゲット!
  2. 桂笹丸:オウムの噺。ちょいウケ〇
  3. ねづっち:夫婦ネタ。ナイツネタ。ウケた◎
  4. できたくん:発泡スチロール切り芸。上手い〇
  5. 三遊亭円楽:鶴の噺。ウケず△
  6. 林家三平:なぞかけ大喜利MC。
    三遊亭楽生、三遊亭円楽、三遊亭好二郎、MC、桂笹丸、ねづっち、桂枝太郎。笑点ネタ、楽生の離婚ネタ、等々 ◎


 

結構、笑えた。

三遊亭好二郎さん、三遊亭楽生さん、桂枝太郎さんの話も聞きたかった。


TVで顔の知られた落語家さん、芸人さんを揃えギャラも結構高そうだけど、東武百貨店は太っ腹だ。
まだしばらく池袋に暮らそう。

5月23日(土)、豊島区立熊谷守一美術館へ行ってきた(区民なので料金は600円)。

現在、同美術館の41周年展として、熊谷守一が生まれた岐阜県・付知(つけち)にある「熊谷守一つけち記念館」の作品が展示されていて、この日は閉館後に「守一のふるさとと付知のこと。」と題するトークイベントが開催されたのだ。

スピーカーはつけち記念館の学芸員・小南桃生氏。参加者は20名弱だった。

  • 付知は林業が盛んで、神木に使われる大きな木が多い。
  • 守一は付知の動植物など自然は好んだが、土地の習慣などには馴染めないものもあったようだ。
  • 付知滞在の5年間で、描いた絵はたった4点。
  • 日記からは民俗学者的な活動がうかがえる。
  • 書籍「へたも絵のうち」では生母の死に感慨はなかったと記述されているが、実際には親子の情に敏感であった印象。

付知での生活は、その後の作品にも影響しているんだろう。

つけち記念館の作品の中では、「白い蝶」が特に気に入った。

5月19日(火)、京浜急行の駅のラックにある観光ガイド「きままに散歩」を頼りに、三崎口駅の先にある「黒崎の鼻」へ行ってきた。

先ずは腹ごなし
「えきめんや三崎口店限定まぐろ漬け丼」1050円
京浜急行の株主優待クーポンを使ってかき揚げを追加


まぐろはもっちり。
後半はかき揚げをトッピングして白出汁を注ぎ、するすると。
あーーうま

(食後に三崎口駅近くの食堂をのぞくと「まぐろ漬け丼」は1,400円。やっぱコスパだった)

次は「きままに散歩」を手に黒崎の鼻へ
目的地らしきところに着いたものの、「立入禁止」の表示。
途方に暮れていると、近くで作業をしていたおばさんが「ここは関係者以外は入れないよ。黒崎の海なら、そっちに細い道があるよ」と教えてくれた。

分かりづらい!

細い山道を抜けると一気に視界が開けた。
一面、海、岩、そして富士山!絶景だ。

しかも、こんなに広いのに誰もいない!

まるで異空間だと思っていたら、先客のおじさん一人が岩場を散策していた。

「きままに散歩」なんて書いてあるから気軽に考えていたが、

海岸線は岩場が続く上に、よじ登らないと越えられない巨岩も立ちはだかる。


想像以上の険しい道だったが、潮風が心地いいし、何より絶景を独り占めして気分が上がったよ。

今日の株主優待
品川・三崎口間往復運賃:1,480円
えきめんやかき揚げ:160円