ナイガシロ星人のブログ

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まぁ、ぼやきです
もう、終わってます
人生の、迷子です
52でFIREしたよ

近所のファミリーマートに不用な食品類を提供してきた。
特にIDを確認するとか、用紙に記入する等の手間はなく、回収ボックスに入れるだけ。


日頃から投資先から株主優待品が届いて助かってはいるけど、私の嗜好に合わない品、使わない品、更には株主優待制度があること自体を知らず想定外に届く品もある。
正直、処分に苦慮していた。
 

これまでは実家や知人に配るなどしていたが、とてもさばききれない。
フードバンクの存在は知っていたけど、どこに届ければよいのか分からずにいたが、最近、ファミリーマートの一部店舗でフードドライブの取組みをしていることを知ったのだ
 

これでフードロスを減らせて、必要としている人たちに届けられる。おまけに私の気分もいい。
ファミリーマートに感謝だ。

最近読んだ本5冊📕

(読んだ順)

  1. 極道酒場(安達瑶)
  2. 危険な椅子(城山三郎)
  3. 背徳経営(江上剛)
  4. だましだまし人生を生きよう(池田清彦)
  5. 堤清二 罪と業 最後の「告白」(児玉博)
     
  • 極道酒場: 元ヤクザ組長が営む居酒屋と5人の常連客が展開するドタバタ劇。面白くて一気読みした。ドラマか映画でも見たい
     
  • 危険な椅子: 新任課長というサラリーマンにとっては夢のマイルストーン。ポストと給与にすがり、仕事内容なんてそっちのけだがその代償は大きい。サラリーマンではなく、ビジネスマンでありたいものだ
     
  • 背徳経営: 顧客利益を度外視した金融業界の勢力争い、銀行内の頭取跡目争いは読み応えがあった。ブラック企業に限らず、真っ当な企業でも、万事、詰めの甘さは命取りになる。非情でなければ成功できない
     
  • だましだまし人生を生きよう: 自伝のような一冊。虫捕り少年がそのまま生物学者になったような感じだ。「人生は短い、忙しくしているヒマはない」「一生のうちで一瞬でもこれで死んでも悔いはないという至福の瞬間を持つことができたならば、もって冥すべきなのかもしれない」。好きなことを職にできるのは幸せだろう。なおタイトルには違和感あり
     
  • 堤清二 罪と業 最後の「告白」: 父堤康次郎が築いた西武大国を継いだ異母兄弟清二と義明。その対立と凋落劇。一方の当事者が不在の中語られる告白は割り引いて聞く必要があるだろう。「自分が身を退いたが故に西武大国は落日の憂き目を見た」という「罪」は何とも尊大で卑怯な態度に思えた。ボンボン久しからずや

2026年7月に観た映画9本🎦

(観た順)

  1. さよなら、僕の英雄
  2. 死ねばいいのに
  3. きれっぱしの愛
  4. トロフィー
  5. ドゥランダル作戦
  6. デッドマンズ・ワイヤー
  7. PEACOCK
  8. 仮面ライダーゼッツ&超宇宙刑事ギャバン インフィニティ 
  9. プライベート・ケース

今月のBestは「PEACOCK」

単なるブラックコメディかと思って見たら実は奥深い映画だった。

「本来の自分とは何か?」まるで禅問答のようだ。

演じる自分?他人から見た自分?

「見栄っ張りな孔雀(PEACOCK)には触るな」。

周りに流されず、地に足のついた自分を確立せよ!

そんなメッセージを感じたよ

7月28日(火)、豊島区から住民税6万円弱が還付された!
住民税で還付を受けるのは初めてだ。
 

先ずは備忘メモ。
<所得税>
1月23日: e-Tax申告(還付金入金口座を指定)
2月6日: 還付金110万円入金
<住民税>
6月12日: 住民税決定通知書を受領
6月17日: 還付充当通知書と還付請求書を受領
6月18日: 還付請求書に振込口座などを記入して返送
7月28日: 還付金6万円弱入金

当方の口座情報は既に豊島区が把握しているので、振り込もうと思えばできる筈なのに、なぜ還付請求という手間をかけるのかは謎だ。
うっかり還付請求を忘れると5年で失効してしまうとのこと。まさか失効狙いのトラップ?
地方税法を読んだら、ますます「さっさと還付してくれればいいのに」と思う。
ちょっとモヤ

地方税法第17条 地方団体の長は、過誤納に係る地方団体の徴収金があるときは、政令で定めるところにより、遅滞なく還付しなければならない

今回の還付の主な要因は「配当控除」「ふるさと納税」を活用したことによるもの。
配当控除を適用すると所得税は減る一方で、社会保険料は増えてしまう。
また住民税は適用税率自体は上昇してしまうため、逆に住民税が増えてしまうケースもある。
ふるさと納税は実質的に税金の前払いだが、私の場合、配当所得を申告しないとふるさと納税のメリットを十分享受できないので、この2つはセットだ。

配当控除の効果を検証してみたところ、配当控除を適用しない場合に比べて、
所得税住民税:  ▲104万円(節税)
国民健康保険料:   +74万円(増加)   
差引:      ▲30万円(負担軽減)


税と社会保険料を合わせた全体の負担額を最少化することが経済合理的だ
差引で30万円の負担軽減は満足な結果だ。

加えて、税金で払うか社会保険料で払うかという問題。
どうせ負担するなら、どう使われるか分かったもんじゃない税金で納付するよりも、使途が明確な国民健康保険料や使途を選べるふるさと納税で納付する方がずっと納得感がある

しかも社会保険料で払えば、翌年の所得控除対象になって節税にもなる。
 

最近読んだ本5冊📕

(読んだ順)

  1. 臨3311に乗れ(城山三郎)
  2. 運を掴み機を活かす(北尾吉孝)
  3. ウイスキーとダンディズム(竹鶴孝太郎)
  4. スピリチュアルズ(橘玲)
  5. 四十代は男の峠(高任和夫)
     
  • 臨3311に乗れ: 近畿日本ツーリストの前身日本ツーリストの創業者・馬場勇の物語。夢と情熱を会社に託し、旅行業を切り拓いた野武士のような男。近鉄との合併、PMIの難しさなど読み応えあった
     
  • 運を掴み機を活かす: 中国古典からの引用多し。印象に残ったのは人付き合いは「淡交」が大切。また「忘年の交」即ち年齢の差を超えた交わりも大事と。
     
  • ウイスキーとダンディズム: 竹鶴政孝の孫の目線で語るリタとマッサン。祖父の最期にウイスキー1本振りかけた。ヘリをチャーターして熊撃ち。養女リマの存在。初めて知る逸話がいっぱいだった
     
  • スピリチュアルズ: 人のパーソナリティーは8つの要素からできている。外向的、楽観的、同調性、共感力、堅実性、新奇性、知能、外見。性格はそう簡単には変えられないので、持っているパーソナリティーがアドバンテージを持つ場所を探せ
     
  • 四十代は男の峠: 青年でも老人でもない分水嶺にあるサラリーマン目線のコラム集。ブラックリストならぬホワイトリスト。親交を持つことは難しくないが、持続するのは難しい。自らを磨き続けないと相手にされない

7月4日(土)、豊島区立トキワ荘マンガミュージアムへ行ってきた。
7月1日から7日まで開館6周年で区民無料デーを開催中なのだ。

トキワ荘の2Fは昨年見た時と同じ内容かな?
職場も居住スペースも兼ねた4畳半の間取りは何とも狭い。
漫画が好きじゃないととても住めないが、そんな同志が集えば楽しかったのかもしれない。

トキワ荘1Fでは赤塚不二夫生誕90周年展を開催中。
赤塚不二夫といえば「天才バカボン」は大好きで、TVアニメをよく見たものだが、「ひみつのアッコちゃん」も同氏の作品だったとは知らなかった。まさか少女マンガ家としてデビューしていたとは意外だった。


嘗てのインタビュー映像もよかった。

「手塚治虫先生から一流の映画を見ろ、一流の音楽を聴け、一流の本を読めとアドバイスされ、マンガと音楽に一体どんな関係あるのかと疑問に思ったが、食費を極限まで削って映画、音楽、本をむさぼった。腹は減ったが心の栄養になった。」そんな趣旨のことを語っていた。

成功者はそれくらい努力するんだなぁ。
実際、映画などから着想を得た作品も多かったようだ。

また来年来よう。

2026年6月に観た映画11本🎦

(観た順)

  1. お終活3 幸春!人生メモリーズ
  2. TOKYO BURST-犯罪都市-
  3. マテリアリスト 結婚の条件
  4. アダムの原罪
  5. モブ子の恋
  6. シラート
  7. FUJIKO
  8. DIE MY LOVE
  9. 免許返納!?
  10. マジカル・シークレット・ツアー
  11. 死神バーバー

月間Bestは「マテリアリスト 結婚の条件」

マテリアリストのマッチメーカーが自分のマッチングで計算ミス。

人の判断は理詰めでやったつもりでも、不合理なものだな。

結婚相手選びは難しい

6月21日(日)、サッカーW杯日本-チュニジア戦が行われるその時、サッカーを蹴って南大塚ホールで開催された「第9回おひろめ寄席」に落語を聞きに行ってきた(料金=無料)。この寄席に来るのは2回目だ。

番組は以下の通り。


天祖亭 媛堵(えんど)男: 洒落番頭
大塚亭 第九(だいく)男: 蝦蟇(がま)の油
千早亭 早千(はやち)女: 鼓々滝
三遊亭 萬窓(まんそう)男: 藪入り
(中入り)
神栖亭 南夢明(なむみょう)男: ちりとてちん
千川亭 皆女(みなめ)女: 権助提灯
要亭 可笑子(おかし)男: 祇園会
天祖亭 空女(くうにょ)女: 猫の災難

 

ゲスト出演の三遊亭萬窓さん以外は皆さん、豊島区の素人落語家さん。
比べちゃいけないが、やはりプロの三遊亭萬窓さんは上手かったが、素人の落語家さんも実に上手で、面白かった。
特に「ちりとてちん」のネタは笑えた。

住んでいる豊島区から、R8年度の国民健康保険料通知書が届いた。
R8年度から「子ども・子育て支援金」が加算されて、保険料は昨年より4万円(3.6%)増えて113万円弱。ほぼ上限額だ。

内訳は以下の通り(カッコ内は構成比率)。
医療分:         67万円(59%)
後期高齢者支援分:    26万円(23%)
介護分:         17万円(15%)
子ども・子育て支援金分: 3万円(3%)


このうち、私自身がメリットを享受できるのは医療費分の67万円だけで、それ以外の46万円は他世代への仕送り(支援金)というわけだ。
国民年金と同様に賦課方式ってやつ?税金で賄ったらいいんじゃないかと思うけど、決まってしまった制度だからもう変えられないんだろう。
税金が増えると世間から猛反発喰らうけど、社会保険料が増えても何故か反発は緩いから、為政者からすればお気楽な制度だ。
それでも、資産家だけど申告所得は少ない高齢者、高所得の子育て世代にも支援金が配られるのかと思うと何ともバカげている

それと、構成比率が歪だ。もはや「国民健康保険料」という名称は実態を表してない
例えば「国民健康保険・他世代支援金」なら実態を表すと思うが、ちょっと冗長。

ちなみに、いわゆる「玩具菓子」も菓子部分が2/3超であれば「菓子」として、菓子部分が2/3以下であれば「玩具」として消費税がかかるそうだから、これに倣うと、「国民健康保険料」は健康保険部分が6割も切っているので、もはや「国民他世代支援金」になる。

しらんけど

 

6月13日(土)、目白の学習院大学キャンパス内にある「学習院ミュージアム」に初めて行ってきた(入場料=無料)。
目白駅でたまたま入手したイベントチラシ「特別企画展 伊勢の名刹専修寺(せんじゅじ)」に興味をひかれたのだ。
私は神社仏閣、仏像好きだ。

当日はイベント最終日。そのせいか結構な盛況ぶり。
学習院大学による調査によって明らかになった専修寺のコレクションの一端が特別展示されており、入口真正面には、いきなり「阿弥陀如来立像」が展示されていて圧倒された。
展示エリアは広くはないものの、混雑していたためゆっくり鑑賞。
印象的だったのは象牙によるバナナや栗の彫刻。
「え、こんなものを彫るのか?」と驚いた。
更なる調査によって、今後どんな作品を見ることができるか楽しみだ。

特別企画展とは別に、常設展示として学習院大学にまつわる史料展示が行われていて、学習院がかつて京都にあったこと、高校まで三島由紀夫が学んでいたことなど、興味深かった。

ミュージアム鑑賞後は、キャンパスをぶらり。
学習院大学の学祭にほぼ毎年お邪魔しているが、その際の大混雑した印象とは違って、学生やOBOGが寛ぎ、子どもが遊びまわる様子は見ていて心が落ち着く。
いいキャンパスだ。

私はOBではなく単なる近所の人だが、一般人も楽しめ、寛げる学習院は有難い存在だ。