そもそも、なぜ被害者意識が強くなるのか？
今日はね、
そもそも、
なぜ被害者意識が強くなるの？
というお話しです
わたしは被害者意識なんて
強くないから関係ない。
と思っても
だいたい関係あるから
読んでみてね。
そもそも、なぜ被害者意識が強くなるのか？というのは被害者意識が強くなるのは、幼少期、親に抑圧されていた人。
なぜなら、自分の意思が通らず、自分を抑えて生きてきた人は怒りや恨みの感情が無意識に出てくるから。
で、
この被害者意識があると
無意識に我慢してしまいます。
例えば
彼に価値観を押し付けられる
ひたすら我慢するクセがついている。
それはおかしい、理不尽だ
と思っても言えない。
で、
いつも間にか
彼に主導権を渡して
振り回されてしまう。
そう言ってる
わたしも過去には、
幼少期の環境によって、
無意識に我慢するようになって、
我慢が限界に達したら、
自爆する。
を繰り返してた。
わたしは普通に生きてきただけ。
それなのに、
無意識に我慢のクセがついている。
理不尽だと思った。
どうして、
こんな親を選んだの？
（生まれる前に自分で親を選んでるからね）
どうして、わたしを否定したの？
どうして、自由にしてくれなかったの？
どうして、尊重してくれなかったの？
どうして、そのままのわたしを見てくれなかったの？
親に怒りや恨みを向けても
モヤモヤの感情はなくならなかった。
だから、
結婚できないのは親のせい
だと思っていたんだよね。
でも、
潜在意識改革や
自己肯定感、波動を上げて
心を整え、幸せ思考を手に入れて
被害者意識（我慢）は変えられない
と思っていたけど、
自分次第で変えられるんだ。
という事に気づいたんだよね。
だからさ、
わたしと同じように
親に我慢させられてきた人
いると思うの。
あなたはダメなんかじゃない。
でも、
親に怒りや恨みをぶつけても
何も改善されない。
なら、前を向いて、
自分の人生を生きていこうよ。
これからの人生、
我慢しないで生きていこう。
被害者意識（我慢）のクセは、
潜在意識のブロック解除と
自己肯定感を上げることで
改善するよ。
もし、今あなたが
被害者意識（我慢）が強いのなら無意識の我慢を手放して、望む人生を生きればいい
ということです。
そもそも、なぜ被害者意識が強くなるのか？というのは被害者意識が強くなるのは、幼少期、親に抑圧されていた人。
なぜなら、自分の意思が通らず、自分を抑えて生きてきた人は怒りや恨みの感情が無意識に出てくるから。
もし、今あなたが
被害者意識（我慢）が強いのなら無意識の我慢を手放して、望む人生を生きればいいということです。
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