落ちこぼれ大学生を救う
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2011-03-08 00:00:47

留年と就職

テーマ:7.雑談


留年と就職について少しだけ書きます。


留年をすると就職活動に不利になります。
もちろん、統計を取ったわけではないですが、たぶん不利だと思います。


私の知っている限りでは、留年した学生は民間企業では不採用続きで、
公務員や教員に進路変更した学生が多かったですね。


留年、文系、そして民間企業就職というパターンは1人しか知りません。

その1人というのも司法試験を目指しての留年ですから、

文系の落ちこぼれ留年は就職活動で苦戦を強いられるんじゃないですかね。



なにせ、落ちこぼれ留年に積極的な意義を見出すのは難しいですからね。



私も面接では何度も留年の理由やその後の経過を尋ねられましたよ。



さて、そうして面接を受けるうちに、私は面接官が私の何を疑っているのか
何となくわかってきた気がしました。


おそらく、採用する側は留年者である私について
以下の6つの能力・資質を疑っていたのだと思います。




1.私の健康状態


2.私の勤勉さ


3.私の就労意欲


4.私の自己管理力


5.私の常識力


6.私の学力



留年というたった1つの事実から、これだけのことが疑われてしまうのです。
もっと他にも疑われていることがあるかもしれません。


しかも、この6つの能力・資質はいずれも、無いとみなされると
採用試験においては致命的であるように思えます。



したがって、留年はしない方が良いという結論になりますが、

もう留年してしまった人に対して言っても仕方がありません。



そこで、留年者に対しては次のようにアドバイスします。


『上の6つについて採用側の要求水準以上であることを
 言葉や態度でアピールすること』が大事だということです。


そうすれば何とか道は開ける・・・かもしれません。
あまり無責任なことは言えませんが。



以上のように「留年により特定の能力・資質の欠如が疑われる」と
考えると、留年が就職活動の致命傷になる学生を予測できるメリットが
あります。


たとえば、大人しい印象+留年の学生は、3.の就労意欲の低さを
疑われてしまい、さらに、言葉や態度でそれを反証することが難しいため、
留年が致命傷になると予測可能です。


また、クセの強い性格+留年の学生は、5.の常識の無さを
疑われてしまうため、留年が致命傷になると予測可能です。


また、6つについて特に問題の無い学生は、留年が致命傷にならない
とも予想可能です。



こうして、留年が就職活動の致命傷になるパターンの学生を予測する
ことができれば、進路変更や有効な面接対策を早めに考えることが可能となります。



以上、留年した学生が、


「落ちこぼれ大学生、社会の落ちこぼれとなる」


とならないよう、就職活動を成功させられることを願っています。




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2011-02-26 16:47:12

まだ就職が決まらない大学4年生へ

テーマ:7.雑談


大学4年生で、まだ就職活動を続けている方もいると思います。


「このまま既卒者になってしまうのか!?」


「4月からの生活資金をどうする!?」


など、心配事や不安はたくさんあるでしょう。



そうした不安を解決するには、やはり大学の就職課やハローワークへ
行って相談するのが一番です。


しかし、これで終わってしまってはありきたりすぎて記事になりません。


そこで、ここでは就職課やハローワークの担当者が言わなそうな
提案をします。



それは、「進路変更を考えてみてはどうか」ということです。



たとえば、就職活動をいったんやめて進学することです。

専門学校なら今からでも出願はまだ間に合うのではないでしょうか。


専門学校といっても色々ですが、中には


「奨学金を貰いながら、1年間で国家資格の取得を目指す、
 4大卒が多く通う専門学校」


というのもあります。


社会福祉士養成施設や精神保健福祉士養成施設がこれに該当します。


(社会福祉士養成施設や精神保健福祉士養成施設の詳細については

財団法人 社会福祉振興・試験センターのサイトをご覧下さい。)



もちろん、進学先で学ぶ内容に興味があることが前提となりますが、

就活で煮詰まってしまった方にとっては、進学もひとつの手段かも
しれません。


以上です。


たしかに、就職課やハローワークで就職相談をするのが一番大事
ではあります。


しかし、

「何が何でも4月から就職しなくちゃ」

と未内定を深刻に受け止めるのではなく、逆に


「賃金労働以外の新しいことに挑戦するチャンスを貰った」


と考えて、いろいろな進路を考える余裕を持ってみても
良いのではないでしょうか。



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2011-02-20 22:21:31

アクセス数激減

テーマ:7.雑談


1週間くらい前からなぜかこのブログのアクセス数が激減しています。

調べてみると、検索エンジンからのアクセスがほぼゼロになっていました。


1週間前と言えば、ブログカスタマイズをした時期です。


ひょっとすると、アメーバブログをカスタマイズすると検索エンジンに
引っ掛からなくなるのかもしれませんね。


これからカスタマイズをしようかな、と考えている方はちょっと
注意した方がいいと思いました。


もっとも、一時的な現象なのかもしれませんので、今後も様子を
見てゆきたいと思います。


ちなみに、カスタマイズは下の本を参考にして行いました。


アメブロをカスタマイズ 魅せるブログデザインを作ろう!



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2011-02-17 22:00:20

留年しない大学生活の送り方

テーマ:3.大学生活の送り方


大学生活の送り方に関しては、色々な人が色々なことを言うと
思います。まあ、将来の目標によって過ごし方は変わりますよね。


しかし、留年しないための大学生活の送り方に関しては、
次の2点に集約されると私は考えています。


1.睡眠欲をコントロールし、居眠りをせず講義に出席する。

2.勉強に充てる時間をできるだけ増やす。



したがって、この3.のカテゴリーでは、以上の2点を達成するための
方法について書いていますのでご覧下さい。


3.大学生活の送り方
  3.1.睡眠欲のコントロール
    3.1.1.朝起きる方法
    3.1.2.昼起きている方法
    3.1.3.夜よく眠る方法
  3.2.サークル活動
  3.3.アルバイト
  3.4.食事
  3.5.家事




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2011-02-16 21:12:45

法律答案の書き方

テーマ:  5.2.答案レポートの書き方


単位取得について考えるにあたり、答案の書き方が最重要事項である
ことは言うまでもありません。


なぜなら、答案の出来・不出来によって成績が決まるからです。


たしかに、普段からの勉強の質や量も大事です。


しかし、どんなに知識を蓄えても、勉強時間を増やしても、
試験で答案を書くことが出来なければ意味がないと言えます。


そこで、今回は法学部での試験における答案の書き方について
述べます。



といっても、優秀な答案を書く方法について述べるのではありません。

(優秀な答案を書く方法については他サイトや本で勉強してください)


ここでは、単位を取得するための最低限の答案の書き方について
絞って述べます。



そもそも、「答案の書き方」を書いた本やサイトは多くあるのですが、

どれを見ても、対象とする読者のレベルが高すぎる気がするのです。



たとえば、

法律答案の書き方

【法律学の基礎】 答案の書き方: 教えるとは希望を語ること 学ぶとは誠実を胸に刻むこと

答案の書き方|試験・レポート情報|國學院大學 法学部


などです。



これらのサイトは、志の高い学生にとってはたいへん勉強になるの
でしょう。


しかしながら、落ちこぼれ法学部生にとってはレベルが高すぎて
チンプンカンプンです。


また、落ちこぼれ学生にありがちな答案作成時の初歩的ミスについては
わかりやすく書かれていないように思います。



そこで、私は

「落ちこぼれ法学部生にとって参考になる答案の書き方」

を探すことに決め、そしてそれを見つけました。



それは、以下の論文です。


新井 剛『法律学におけるリポート・答案の作成法について』

大阪学院大学通信 36(10), 579-591, 2006-01
大阪学院大学通信教育部



これは、民法を専門とする大学教授が通信制課程の
学生に向けて書いた「答案の書き方」です。


初歩的なミスへの配慮もあり、たいへんおすすめです。
答案作成で困っている方はぜひ読んでみてください。


大学図書館に蔵書がない場合も、コピーを取り寄せる
などしてみて下さい。


とはいえ、コピー請求にあたり、事前に内容を確認したい方も
いると思うので以下に一部を要約・引用します。

(長いので注意)



----(以下)


リポート(答案)における筆者の評価項目は以下の12である。


1.原稿用紙の使い方

2.文字の見やすさ

3.誤字・脱字

4.文章表現

5.題意把握

6.教材理解

7.基礎知識

8.考察力

9.論文構成

10.要約力

11.論旨の明確性

12.用語の使用方法



以上の12点を踏まえて、問題のあるリポート・答案例について述べる。



<問題のあるリポート・答案例>


1.法改正に十分な配慮がなされていない答案

(テキストを読んでいない答案-6.教材理解、7.基礎知識の
 致命的不足)



2.根拠条文の指摘がない答案

(法律を学ぶことの意味がわかっていない答案-6.教材理解、
 7.基礎知識、8.考察力の欠如)



法律学は、法律に書かれている条文が何を規定しているのかを解釈する
ことがその中心であるといえる(条文解釈)。


そのために、その条文が何のために規定されたのか(立法趣旨の理解)、
そして具体的問題との関係でその条文は適用されるのかどうか
(具体的問題へのあてはめ)等を学ぶことが法律学では求められている
のである。


とすれば、法律学の答案においては、関連する条文、叙述の根拠となる
条文を指摘することが必須であることを理解できるであろう。(36頁)




3.問題文を省略する答案

(5.題意把握、8.考察力の致命的欠如)




リポート課題の問題文が少し長いと、それを省略しようとする学生が
出てくる。


先の問題

(「意思能力と行為能力の内容について説明するとともに、
両者のについて説明しなさい。行為能力については、それが制限される
類型と制限の内容についても言及すること」)


で言えば、「意思能力と行為能力の関係について」などと省略
する学生も多い。


このような答案は問題の後半部(「行為能力については、それが制限
される類型と制限の内容についても言及すること。」)をしっかり
答えておらず、不合格となるという例がほとんどである。



大学の先生が問題を出す場合、無駄な記述をすることは決してない。

問題の一文一文はそれに意味があるからこそ記述されているのである。

それを省略するというのは、それだけで題意を十分に理解していないと
いえるのである。


このことは資格試験の問題文でも同様である。問題文を良く読み、
その問題に答えるような形で、答案を作成してほしい。(38頁)




4.テキスト丸写し答案

(8.考察力、9.論文構成、10.要約力の致命的欠如)



5.誤字・脱字が多い答案、日本語として問題のある答案

(3.誤字・脱字、4.文章表現の欠如)



6.読んでいただくという姿勢の欠如した答案

(2.文字の見やすさの欠如)




<法律学におけるリポート・答案の作成法>



すなわち、指定されたテキストと最新の六法を使って勉強し、リポート
作成にあたっては、参考文献の該当部分を熟読する。


また、リポート・答案では、問題文をすべて書き、関連条文を必ず
指摘し、誤字・脱字に注意する。


そして、先生に読んでいただくという姿勢でリポート・答案
を作成する。これらに尽きると言っても過言ではない。(40-41頁)





1 書く前に、その一(5.題意把握と7.基礎知識の整理の段階)


 a 問題文をよく読む。

 b 何の問題(制度・条文)が問われているのかを考える。

 c その問題について理解していることを想い出す。

 d そして参照が許されていれば、六法やテキスト、参考文献を
   熟読する。



2 書く前に、そのニ(8.考察力と9.論文構成の段階) 


 a 自分がその問題について、答案に書くべきことを考える。

 b 小問がいくつかある場合には、論理を一貫させることに全力を
   傾けて解答するよう考える。

 c 具体的に、どのように答案を作成するかを余白を使ってメモする。



3 書く(10.要約力と11.論旨の明確性の段階)


 a 問われている制度や条文がなぜ置かれているのかを必ず書く。

 b その制度や条文のうち、本問では何が問題となっているのかを
   明示する。

 c その問題に関して、自分はどのように考えるのかを、理由を必ず
   つけて、先生を納得させるように書く(ある制度の紹介のみが
   求められている場合には不要)

 d 自分の見解を元にすると、結果的に本文の結論がどうなるのか
   (結論または、まとめ)を必ず最後に書く。



4 書いた後に(3.誤字・脱字と4.文章表現に注意する段階)


 a 書いた答案は必ず読みなおす。

 b 誤字などがあれば、必ず訂正しておく。



最後に、「良い答案とは、わかりやすい、良く整理された答案である」
ということを述べておくことにしよう。(41-42頁)


----(以上)


これくらいまでレベルを落として書いてくれると、落ちこぼれ学生でも
読む気になれると思います。


よって、かなりおすすめです。


以上、落ちこぼれ学生にも役立つ答案作成法はなかなか見当たらないのが
現状ですが、今後も探してゆきたいと思います。




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