長男の仏壇に供えられていた

茶封筒には、もう一つの


義父が書いた

手紙が入っていました。




大吾への

お別れの手紙を


クラスメートの皆さん

お友達の皆さんから

たくさんいただきました。


そのお手紙より



・お前のおかげで

 学校生活、楽しかった。

 ありがとう 大吾。


・大吾の笑顔

 一生、忘れへんよ。

 今までありがとう。


・いつも横を通る時

 笑顔で笑っている

 大吾が

 すごくいいなぁと思いました。

 

 だから

 天国へ行っても

 ずぅっと笑顔の大吾で

 いてください。

 

 すごく短い命だったけど

 あなたにとっては

 すごくいい

 13年間であったらいいのにな…


・大吾とは

 小学校、一緒だったよね。

 ケンカもトキドキしたよね。

 

 いまだに実感ないよ。


 さっき、焼香してきたよ。

 

 こんなにいっぱい

 来てくれて

 よかったね。


 うれしいでしょう。


・今までありがとう。

 楽しかった。

 おもしろかった。


・すごく明るく元気な子だったのに

 いきなり

 亡くなってしまったと

 聞いたときは


 すごく悲しかったり

 すごく「ビックリ」しました。


 だけど 大吾

 13歳までの人生

 だったけど

 これまで

 すごく楽しかったです。


 ありがとう。


 今はさよならじゃなくて

 ありがとうの言葉で


 今まで

 本当にありがとう。


・大吾と

 けんかしたりもしたけど

 すごい

 知らん間に

 ひかれてて


 本当に

 いいクラスメイト。


 友達として

 約半年を

 過せたと思う。


 明るい大吾で

 元気で

 一生懸命で

 前向きで


 見ていると

 こっちが勇気づけられる。


 そんな大吾


 大吾と過ごした日々は

 楽しかった。


 みんなも楽しかったと思う。


・小学校の時は

 クラスは

 ずっと一緒だったね。


 中学校では

 クラス離れたけど

 

 大吾見てるだけで

 元気になれた。


 ありがとう。


 私達は

 大吾の分まで

 がんばります。


 大吾の笑顔に

 励まされた。


 大吾がいなくなったら

 さみしくなるやんか…


 ほんま

 ありがとうやで。

 

 今まで

 ホンマにホンマに

 ありがとう。


・色々、楽しかった小学校で

 いつも一緒やった。


 3回、同じクラスになったな。

 覚えている?


 今日

 大吾に伝わりますか?


 みんな

 大吾の写真持って

 一緒に

 勉強したんやで。


・今まで

 たくさんの思い出

 ありがとう。


 まだ

 学校に行くと

 大吾の声が

 聞こえてくるような

 気がします。


 今まで

 本当にありがとう。


 大吾との思い出は

 一生、忘れんからね。


・小学6年の時

 教室に入れない子のために

 

 あなたは

 学習室まで来て

 優しく

 声をかけてくれましたね。


 本当に

 おばちゃんは

 うれしかったです。


 いつも

 「○○のおばちゃん」

 と、声をかけてくれて


 どんなに癒されたか…


 安らかに

 眠ってください。




大吾が亡くなってから

大吾の足跡をたどる旅に


じいちゃんは出ました。


それも

終わりに

近づこうとしています。


大吾がいただいた

お別れの手紙

90通。


繰り返し

繰り返し

読ませていただきました。


お手紙

そのものが大吾です。


お手紙

本当にありがとうございました。


大吾の代わりに

お礼 申し上げます。


「さっき 焼香してきたよ。

こんなにいっぱい来てくれて

よかったね。

うれしいやろ」


とのお手紙の一節が

ありましたが


友達を大事にし

みんなに語りかけ


まわりを明るくする

自然体の大吾が


みんなに受け入れられたの

だろうと思われます。


たくさんの

人が集い


大吾の死を

悼み


悲しんで下さいました。


13年間の

短い生涯でしたが


大吾

よくやった


と、言いたい。


頭が下がります。



大吾  安らかに眠れよ



じいちゃん



いっつも

本当に明るくて

元気いっぱいで


人が何より大好きで


初対面の人とでも


すぐ仲良くなれた。


あなたの人懐っこさは

天性のもので


小さい頃


訪問販売の人が来ても


「よ~来てよ。

おっちゃん。

暑かったやろ~。


まぁ

お茶でも飲んで行って~」


と言って

危なっかしく

コップに並々と

お茶を入れ

訪問販売の人に

差し出していた

長男。


その度


訪問販売の人は

こんなもてなしを

してもらったことがない


と、感動され


「こんな

美味しいお茶

飲んだことないわ~


ぼく、ありがとうな~」


と言ってくれた。


誰にでもそうだった。


屈託ない笑顔で


家に来てくれた人には


家中の物を


「まぁ

持って帰ってよ~」と言って


封を切った

食パンだろうが

なんだろうが


お土産にと

持たせようとしていた。


中学生になっても

相変わらずで


テニスの練習試合に行って


初めての対戦相手と

すぐ友達になり


その子と

カフェでランチして

帰って来た時には


(中1男子2人で

カフェランチってね…)


さすがに

びっくりしたけど


さすが長男!


と、思いました。


本当に

長男は


毎日を楽しんで

生きていたなぁ


と、思います。



大吾


母ちゃんも今


今日を

精一杯、生きています。


当たり前のように

明日は来ないのだ…

ということを


あなたに

教えてもらったから。


毎日


今日で命が尽きたとしても

後悔しなようにと


全てのことに

想いを込めて

生きています。



母ちゃんの頑張りが

あなたからも

見えていますか?


いや


きっと今も


私と共に

生きてくれているよね…













 

 

 

 


 



『手紙』第3弾です。


私達、夫婦は

愛溢れる家庭を築き


愛情豊かな

人達に囲まれて

本当に

家族で暮らせることが

何よりの幸せで

たくさんの幸せに感謝しながら

生きてきました。


約8年前

突然

最愛の長男を亡くし


一気に

天国から地獄へと

落とされたような

悲しみ、苦しみを

味わいました。


でも

それは

私だけではなく

夫や長女や次男


そして

目に入れても痛くない程

可愛がってくれていた

義父母も

同じ想いだったのです。


そんな義父が

お通夜が終わった

夜遅く


私達夫婦が

長男宛てにいただいた

友達からの手紙を

封を切らずに

棺に入れた

ことについて


「大吾が

学校でどうやって過して来たか

あの子の生き様が

手紙に書かれている

だろうから


読んでやってほしい」


と、言ってくれたのです。


私も

長男のたくさんの

エピソードが知りたくて


式場で

長男宛に

メッセージを書いてください

と、コーナーを用意していました。



出棺まで

あまり時間はなかったのですが


義父は

みんなが書いてくれた

手紙を持って

コンビニに走り


長男の生き様を

残そうと

必死にコピーしてくれました。


お葬式が終わってから

皆さんから

いただいた手紙を

ゆっくり読ませていただきました。


そこには、長男の人柄が

本当によく表れていて


あ~


長男は

13歳とまだまだ

若かかったけれど…


心優しく

思いやりのある


そして

たくましさもある


そんな

心の大きな人間に

なってほしい…



私達が願い

育ててきたとおりの

人間となってくれていたんだなぁ…


と、本当に嬉しく


でも

もう、その長男がいないかと

思うと、胸をえぐられるかのような

悲しみ、苦しみが

襲ってきました。



それから

どれだけ経った頃でしょうか…


無口な義父が

フッと我が家にやって来て

長男の仏壇の前に


茶封筒を供えて

帰って行きました。


そこには


大吾を小さい時より

かわいがっていただき

有難うございました


大吾を偲んで


と、書かれてありました。


長男を

心より愛して

くれていた一人


義父からの


愛溢れる

心のこもった手紙だったのです。




大吾へ


腹がすいたと

よく言っていた。


コンビニ、スーパーが大好きな大吾。


じいちゃん、ばあちゃんが

頼りだと言っていた。


亡くなる一週間前に来たが

切れた電球を取り換えてくれ


忙しいのか

すぐ帰って行った。


大吾へのお別れの手紙を

読ませていただくまでは


大吾の過した

日々の姿は


全く

知りませんでした。


お手紙を書いてくださった

大吾の多くの友達


本当に

有難うございます。



学校が大好きな大吾。


いつも笑顔を絶やさず

みんなに語りかけ


周りを

明るくする

大吾であったという。


アロエヨーグルトの歌

大塚愛の歌を

みんなと一緒に歌ったという。


小学校時代は

『UFO』がうまかったという。


だれにでも

心優しく接し


みんなに愛されていた

大吾だったようだ。


  ぼくが一番つらい時に

  助けてくれて

  ありがとう。

  

  大吾の分まで

  頑張って

  これからは学校に

  行くからよ。


  いつまでも

  ぼくのこと見ててよ。

  

という

大吾の友達のお手紙。


まだまだ

生きたかったと思う。


じいちゃんは、悔しい。


13年という短い生涯であったが


中学一年生の7ヵ月は


『クラブ』に『学習』に『太鼓』に

「眠る時間がほしい」

というほど


充実した日々を

送ったと思う。


今の時代に

欠けていることを


子どもの世界で

よくやったと思う。


笑顔で

さわやかに

去って行ったと


じいちゃんは思いたい。


こんな

大吾をもったことを


じいちゃんは

誇りに思う。


じいちゃんより



私も同じ想いです。


大吾のことを

誇りに思います。


あなたと共に

過した

13年間は


私にとって

何ものにも代えがたい


一生の宝物です。



私を母に選んで

生まれてきてくれて


ありがとう。


★この間は

 本当にありがとうございました。


 何年かぶりのカウンセリングで

 何を話そうか、うまくお話ができるか

 と、すごく不安に思いながら

 行かせていただいたのですが


 話し出すと

 次から次へと

 言葉や涙があふれだして

 止まりませんでした。


 子どもの障害の受容であったり

 自分自身の努力が

 不足しているからじゃないか

 という不安を


 自分自身でもわからないまま

 いっぱいいっぱい

 抱え込んでいるんだと

 気づくことができました。


 私の人生の伴走者として

 一緒に走っていきたい

 というお言葉

 本当に心強く、嬉しかったです。


 これから

 長いお付き合いに

 なると思います。

 

 どうか

 よろしくお願いします。                   (30代女性)




~以前も別の場所で

 カウンセリングを

 受けられていたということですが


 カウンセラーさんと

 合わなくて

 数年前から

 カウンセリングを受けるのを

 止められていたとのこと。


 その間

 どれ程、心がしんどかったことでしょう…


 相談者さまの

 お話を伺いながら

 私も相談者さまの苦しみに

 想いを馳せ

 

 涙が溢れました。


 色々な不安がある中

 もう1度

 カウンセリングを受けてみようと

 『ほっとルーム』カウンセリングに

 お越しくださいまして


 本当に

 ありがとうございました。


 『ほっとルーム』カウンセリングが

 相談者さまの

 心が癒される空間となるよう

 それを1番に心がけ


 その空間と時間を

 ご用意させていただいております。


 そんなお部屋で

 相談者さまの悩みや

 心のしんどさに

 共感しながら

 

 カウンセラーとして

 しっかり

 お話を聴かせて

 いただくことが


 私が最も

 大切にしていることです。



 

 心理カウンセラーである

 衛藤信之さんが


 「心のドアノブは内側にしかない」と

 おっしゃっています。


 今回

 相談者さまが

 心に抱え込んでいた想いを

 たくさん

 お話しできたということは

 

 私を信頼して

 心のドアを開けてくれたのだな…

 と、思っています。


 有難いことです。


 だからこそ

 相談者さまの

 信頼に答えられるよう

 

 これからも

 精一杯

 想いを込めて

 相談者さまの

 心の声に

 寄り添わせていただきます。


 どうか

 相談者さまが

 幸せをいっぱい感じられる

 毎日でありますように…  


 こちらこそ

 これからも

 よろしくお願いします ~ 


 

 




『手紙』第2弾です。


長男が突然死して

私達家族だけでなく

大勢の人達が

驚き、悲しんでくださいました。


そして

お通夜には

大勢の友達も

参列してくださいました。


その時

長男へのたくさんの手紙を

いただきました。


嬉しくて…

でも、悲しくて…


涙が溢れました。



長男への手紙。


本当は

どんなことを

書いてくれているのか

読ませてもらいたかったけど


長男宛なんだから…


と、全く封を開けることなく

長男の棺に入れました。


お葬式のとき


友達代表で

同じクラスの

男の子と女の子が

弔辞を読んでくれました。


とっても心に響く内容でした。


でも…


きっと、先生が書いた文章を

読んでくれているのだろう…


と、その時は思っていました。


でも、実際には

違っていました。


あとで

担任の先生が


「あの弔辞は、生徒達が

大吾に宛てた手紙の中の

言葉を集めて

作ったんです。


全て子ども達の

大吾に対する

本当の想いですよ」


と、教えていただき


弔辞を改めて読みました。


そこには

長男の中学校での姿が

ありありと

現れていて…


長男が

本当にいい子に

育ってくれていたんだな…


と、また違う涙が溢れました。



我が家の自慢の息子の

中学校での

在りし日の姿が

書き込まれている


友達の想いの

いっぱい詰まった

手紙の言葉を集めている


弔辞をここに載せたいと

思います。



テニスが大好きだった大吾


一年生の練習が終わっても

最後まで残って

一人で練習していました。


練習のボールの数が足りなかったら

先輩に掛け合って

みんなのために話をしてくれました。


正義感にあふれた頼りになる存在でした。


勉強が大好きだった大吾


授業中はクラスを盛り上げて

ムードメーカーの仕事を

してくれました。


クラスを盛り上げるだけじゃなく

誰も答えられない問題を解いて


大きな声で

手を挙げて

発表していました。


数学でわからないところを

聞いたら

いいヒントをくれました。


君はやさしく頭が良かった。


責任感が強かった大吾


一学期は体育委員として

何に対しても

一生懸命に

ものごとに取り組んでいました。


クラスにとって

班長さんの仕事は

大変で


みんな嫌がる仕事だけれど

自らすすんで

引き受けてくれました。


朝、教室のカギを取りに

行ってくれるのも


そう 大吾、君だった。



「起立!」


大吾くんの大きな声で

1Aは始まったね。


何をするにも 

君は、率先して

クラスのみんなを

引っ張ってくれた。


いつも元気。


おちょうし者で

みんなを笑わせてくれた。


友達をすごく大切にしていた。


みんなと仲良し。


中学に来て

一番、最初に話した

男の子が君だった。


君は、男子の中でも一番話しやすかった。


おもしろくない私の話も

最後まで聞いてくれた。


本当にやさしい子


学校の帰り「バイバイ」と言ったら

「バイバイ」と必ず言ってくれる。


何と言っても

君はいつも前向きで

君を見ていると

元気になれた。


周りが重く

暗い雰囲気になったら


笑って明るくしてくれた。


みんなから愛されていた

いい奴。


今までありがとう。


夏の草原に吹く

さわやかな風のように


君は私達の前を

駆け抜けようとしているけれど…


君がいなくなるのは

とっても寂しいけれど…


君は 天国に行っても


きっと


笑顔で明るく

元気にはしゃいで

頑張るだろうから


私達もがんばる。


泣き顔よりも

笑顔で頑張る。


だから ずーと


私達を

その青い空の上から

見ていてくださいね。


薮本大吾くん


私達は、君を忘れない!!




よかったら

長男の在りし日の姿に

想いを馳せていただけたら

幸いです。

長男の亡くなる8ヵ月前


長男の小学校の卒業式の日

私から長男へ手紙を渡しました。


昨日の勉強会で

色々な方の『手紙』に込められた

想いに触れ

ちょっと私の長男への手紙のことを

書きたくなりました。



大吾へ


父ちゃん、母ちゃんで大吾の話を

しだしたのは

大吾が母ちゃんのおなかに宿る

もっと前、まだ結婚していない頃でした。


「2人の子どもは、どんな子だろう?」

「どんなふうに子育てしようか?」

そんな会話の中で、父ちゃんは


「男の子だったら、『大悟』がいい」

と、言ったんです。


母ちゃんも、いい名前だなぁ~と思いました。


一つだけ提案したのが

「だいご」の漢字でした。


母ちゃんは、(人として)大きな人間となれ!

という想いを込めて

『大吾』にしたかったのです。


そんなわけで

大吾の名前は

大吾の生まれる

ずっーと、ずっーと前から

決まっていました。


そして

ずっーとずっーと

大吾が、生まれてくるのを

待ち望んでいました。


そして

平成5年10月15日

待ちに待った大吾が誕生しました。


どんなに嬉しかったことか…


どんなに愛おしかったことか…


でも、それは

母ちゃん一人だけの思いでは

ありません。


もちろん、父ちゃんも

どんなに喜んだことか。


それに

忘れてならないのは

薮本のじいちゃん、ばあちゃん

阪口のじいちゃん、ばあちゃん達のことです。


薮本のばあちゃんと阪口のばあちゃんは

大吾がもうすぐ生まれると聞くやいなや

病院に夜中にも関わらず

飛んできて大吾が生まれるのを

今か今かと

そわそわしながら

寝ないで朝まで待ってくれ


生まれたとわかった時の

喜びようといったら…

本当に大喜びでした。


じいちゃん達は

初めての孫に

どう接したらいいのかわからず

初めての抱っこの時は


「大事な孫に

もしものことがあったらあかん」

と、緊張して

ロボットのように

カチカチになりながらも


これ程

幸せなことはことはないというほどの

満面の笑みを浮かべ

大吾を見つめていました。


大吾は

そんな風に

周りのみんなの愛を

一身に受け

生まれて来たんです。


そして…

それは、今でも

変わりません。


でも、母ちゃんは思うんです。


大吾にちゃんと

母ちゃんの『愛してる』って

想いが伝わっているだろうか… と。


大吾が生まれてきてくれて

初めて、母ちゃんは

『親』になりました。


『新米母ちゃん』です。


大吾が生まれるまでに

一生懸命

赤ちゃんの育て方の

本を読んで

勉強しましたが


もちろん

本通りにはいきません。


特に大吾は

おっぱいが大好きで

1時間でも

母乳を飲んでいました。


というより

おっぱいをくわえて

ウトウトするんです。


で、おっぱいを

はずしたとたん

ぐずぐず泣き


なかなか寝てくれなくて

大変でした。


それに6ヵ月で

伝い歩き


8ヵ月で歩き出した時には

びっくり!!


初めは

「すごいっ!!」と思って

喜んでいたのですが


それからというもの

ずっーと

動き回って、危なくて

一瞬たりとも

目が離せなくなり


本当に大変な

子育ての時期でした。


この頃の話は

母ちゃんが

よく大吾に話したり

しているので

大吾も知っているかな…


でもね

本通りにいかなくて


どうしていいか悩んだり

心配したり

疲れたりしたけど


大吾が生まれた

瞬間から


母ちゃんは

大吾のことが

大好きで大好きで…


心優しい大吾


とっても明るく

人が大好きな大吾


ピュアな心を持っている大吾


だけじゃなく


夜泣きがひどい大吾も


元気いっぱい

わんぱく坊主の大吾も


椅子にもじっと

座っていられない大吾も


大吾のすべてが

大好きでした。


それに何より

こんな『新米母ちゃん』で


どんくさくて

頑張っても、頑張っても

上手に子育てが

できていないこともあったろうに


そんな母ちゃんのことを

心から

「大好きっ!!」って

いつも言ってくれる

大吾を見て


「こんな母ちゃんでもいいの?

大好きって思ってくれるんだ…

本当にありがとう!!」


「これから

どんなことがあっても

絶対、母ちゃんが守ってあげる!

母ちゃんの命に代えても…」


と、心から思いました。


今でも

その気持ちに

変わりはありません。


ただ

母ちゃんは

相変わらず

『新米母ちゃん』です。


なぜって


12歳の大吾の母は

半年近くやりましたが


もうすぐ

中学生、大吾の母になります。


どんな風な中学生の大吾になるのか…


母ちゃんは

ワクワク、ドキドキ

ハラハラ、ソワソワです。


大吾が

ひとつ歳をとるごとに

母ちゃんも

親として、母として

初めての経験がいっぱいです。


母ちゃんは

今まで大吾から


いっぱいいっぱい

親として勉強させて

もらったことがあります。


これからもずっと

大吾と共に

親として育たせて

もらうのかもしれません。


母ちゃんは

これからも

一生懸命がんばるから

よろしくね!!



大吾に

母ちゃんの愛が

伝わりますように…



ただ…

これからは

幼いころのように

正面切って

大吾を守ることは

なくなると思います。


大吾が

自分で考え

行動し

自分の行動に

責任を持つ

人間になってもらいたいから…


でもね…


母ちゃんはいつも

大吾の心のそばにいるよ。


困った時


辛い時


心を休めたい時は


後ろを

振り返ってください。


母ちゃんは

必ず

見守っているからね。


こんな出来の悪い

母ちゃんですが


これだけは

胸を張って言えます。



世界中で1番

心より大吾を愛しているのは

母ちゃんだ!!


と…



卒業 おめでとう!!



母ちゃんより




長い長い手紙でしたが

一生懸命

読んでくれている

長男の後ろ姿が

忘れられません…


私の命に代えてでも

守りたい


大切な大切な長男でした。


なのに

守ることはできませんでした…


だけど…

私には

長男と同じくらい

愛してる

大切な大切な

子ども達がいます。


今、私は

こうして

今日を生きるということが


どれほどの奇跡で

幸せなことか…


そして

この今日という日が


「明日も生きたい!」と

願いながら

生きることができなかった

誰かの希望の明日


であるか…


痛いほど知っています。


だから


大切な子ども達と共に


今日を生きているということに

感謝して


長男の生きたかった今日を


『精一杯、生きたい』


と、思っています。



みなさん


大切な人に

想いを伝えていますか?


いつか伝えようと

思っているのなら

今日でもいいはず。


明日は

当たり前には

やってこないのです。


どうか

今日、愛する人に

想いを伝えてください。


どうか

みなさんの想いが

大切な人達に伝わりますように…

基礎カウンセラーとなってからも

私の身近な人達の

心のしんどさに寄り添い

カウンセリングしてきました。


が…


それは、私という人間が

どういう人間か知っている人達

だからこそ


私にSOSを出してくれていた

と、思うのです。


今回


初めて

カウンセリングのチラシを見た

と言って、お電話があり

明日、カウンセリングの予約を

入れてくださいました。


私という人間が

わからない中


それでも

話を聴いてほしいと

予約されるのに


どれ程

迷われたことでしょう…


どれ程

覚悟がいったことでしょう…


それでも

お電話をかけてくださった。


それほどまでに

話を聴いてもらいたい

と思うくらい

心のしんどさを抱えて

おられるんだろうな…


と、初対面になる

相談者さまの気持ちに

想いを馳せました。


オンボロの山小屋にある

カウンセリングルームだけど


少しでも

綺麗になるよう


床磨きから

トイレ掃除

外回りの掃除 etc

1日かけてしました。


「どうか

相談者さまの心が

癒される空間になりますように…」


と、精一杯の想いを込めて…


その時


フッとメンタルのスッタフさんが

講座が始まる前に


丁寧に

机を拭いてくださっている姿が

思い出しました。


きっと

スッタフさんも


受講者さんが

楽しく講座を学べますように…」と

想いながら

拭き掃除をして下さっていたんだろうな…


と、改めて感謝しました。


明日

カウンセリングをするということで


今日もまた

たくさんの方が

愛一杯の

協力をしてくださり


今日も心から感謝ばかりの

日となりました。


さぁ、今度は私の番!


明日は

相談者さまのために

精一杯の愛を込めて

カウンセリングをさせていただこうと

思っています。







プロフィールNo.1でどんな想いで

カウンセリングルームを開設をしたか


また、どんな風にカウンセリングをさせて

いただこうと考えているか

書かせていただきました。



では、ここでは

具体的に

どういうことをしていきたいなぁ~

と、考えているか

書かせていただきたいと

思います。


まず私が最初に取得した資格が

『特別支援教育士』でした。


みなさま

『特別支援教育士』って

どういう資格か

ご存知ですか?



発達障害を持つ子どものアセスメントをして

発達検査をしたり


その検査結果から見えてくる

その子どもの特性から

その子どもにあった

家庭の場、学校の場などでの

関わり方を

コーディネートするのが仕事です。



では…

発達障害とは何か?

というと


大きく分けて3つ


学習障害(LD)

  (知的には問題ないのだが、読み、書き、計算する、推論するの

  どれかが著しく出来ない学習の問題を抱えている)  


注意欠如多動性障害(AD/HD)

  (不注意、多動、衝動の行動のコントロール不全の問題)


自閉症スペクトラム(ASD)

  (社会性、想像力が弱く、強いこだわりがある

   コミュニケーションの問題)


全ての障害の共通点は

脳(前頭葉)の微細な機能障害で

先天性の障害であるということ。


ただ…

見た目には、全くわからないことから


家庭でのしつけが悪い

本人のやる気がない

ちょっと変わった人


と、間違われ、周囲から非難されることが多く


その人の中に障害があるのではなく

社会に理解されなていないことが

障害となっている。


実は…

私も発達障害(AD/HD)を持っています。


そしてこの障害は

珍しい障害でなく

小中学生の6.5%

(40人学級で1,2人の割合)の人が

何らかの発達障害を持っているという

ごく身近な障害です。


有名人で言えば…


トム・クルーズは(LD)

黒柳徹子さんは(AD/HD)

アインシュタイン(ASD)  etc


大勢の発達障害をお持ちの方が

その特性を活かし

活躍されています。


発達障害の特性を

活かせれば『個性』になります。


ただ、その特性を欠点ととらえて

周りから受け入れてもらえなかったら

『障害』となります。


どうにかして

発達障害をもつ子ども達が

自己肯定感を持って

『特性』を『個性』にできるように…

と思い、特別支援教育士の

資格をとりました。


これが私の『誰かのために…』の

原点です。


なので

原点を忘れず


まずは『発達障害』または

色々な特性をもち


生きづらさを感じている

未来ある子ども達の心に

寄り添う仕事がしたいと

考えています。


しかし

発達障害をもつ子ども達の中には

育ちの中で

自己肯定感が持てず

2次障害(心の問題等)にまで

至っているケースが

たくさんあることがわかり


障害特性を知っているだけでは

対応しきれないことが

わかりました。


そして

発達障害児を抱えている

ご両親(特に母親)も

一生懸命、子育てをされているのに

その子の特性のため

なかなか上手に子育てができず


また

周りの人達からも

責められることが多いため


とてもストレスを

抱えている方が多いことも

わかりました。


そして

自分自身の辛い経験…


色々なことが重なり


心のケアが

いかに大事かがわかり


次に

基礎心理カウンセラーの資格を

とりました。


発達障害の子どものために…


そのためには


その子を子育てしている

ご両親のストレスを

軽減してあげるために…


その子と

そのご両親が笑顔で

暮らせるためには


地域の方達の

ストレスを軽減し

心豊かに生活をし

違いを認め合える

環境になるために…


そのためには

まずは

私の身近な人達から…


そう考えると

全ての人達に…

となるのですが


私にできることは

わずかなことかもしれないが

精一杯、想いを込めて


毎日、笑顔で暮らせるように

1人でも多くの人達に


カウンセラーとして

心寄り添い、話を聴くことで

幸せを届けていきたいと

切に思っています。











≪お客さまの声≫



 ★ 勤務先の同僚との関係で悩んでいて

   明日、仕事でまたその同僚に会うかと思うだけで

   心も体もしんどくなって、もう限界だ…

   と思い、カウンセリングをお願いしたのですが

   話を聴いてもらっていくうちに

   とっても心が軽くなってきて

   いろんなことを冷静に考えることができました。


   話を聴いてもらうというだけで

   こんなに気持ちが楽になって

   これからどうしたらいいのか

   自分で考えられるようになるなんて…

   すごい!!  

   

   話を聴いてもらえて

   本当によかったです!                  (40代女性)  



   ありがとうございます。

    そう言ってもらえると

    カウンセラーとしては

    とても嬉しいです。 


    相談者さまのお話を

    しっかり聴かせていただくことで

    同僚に対して、言えずに

    心の中に溜め込んでしまった

    いろんな思いを  

    全て吐き出すことができ

   

    心が軽くなり、それが心の余裕となって

    冷静に『考える』ということが

    できたのだと思います。


    相談者さまのお役に立てたのなら

    何よりです。   


    色々な不平不満を相手に言いたいのに

    同僚だから… とか

    もっと自分に対する態度がひどくなったら

    どうしよう… とか

    色々、考えてしまって

    本当の自分の気持ちを

    押さえ込みすぎると

    

    それがストレスとなり

    そのストレスが原因で

    身体にも影響を

    及ぼす場合があります。


    相談者さまが、そうなる前に

    ご相談下さったので

    本当によかったなぁと思います。

     



 ★自分のことがどうしても好きになれず

   自分に自信が持てないことから

   対人関係がとても苦手で

   すごくしんどかった。

   

   カウンセリングをしてもらうことで

   誰にも話をしたことがない

   過去の話まで、話をすることができ

   今の問題が、どこにあるのかに

   気づくことができました。

   まさか今の悩みが、過去の問題から

   きていたとは、全く思ってもいなかったので

   びっくりでした。


   すごく悩んでいたのですが

   問題がどこにあるか気づけた今

   「なんだ、そうだったのか」と

   なんだか、すっきりした感じです。


   どこに問題があるかがわかると

   「それじゃ、こう考えたらいいのかな~?」と

   自分なりの考え方が見えてきました。

   まだまだ

   はっきりした自分なりの答えが見つかって

   いないので、これからも

   一緒に考えてくださいね。                 (60代女性)




    はい。

     私でよろしければ

     これからも

     相談者さまの

     心に寄り添いながら

    

     これからのことを

     ご一緒に、考えさせていただきます。


     

     人生をマラソンで例えるなら…

    

     相談者さまがマラソンランナーで

     カウンセラーは

     相談者さまに寄り添いながら

     一緒に走る伴走者のようなもの。


     24時間テレビで

     マラソンランナーに寄り添いながら

     一緒に走る伴走者を

     ご覧になられた方も多いと思いますが

     それと同じです。


     人生という長い道のりを

     走る(生きる)相談者さまの

     しんどさに共感しながら

     

     少しでも楽に走られる(生きられる)よう

     声をかけたり

     時には

     ドリンクを渡したり

     

     途中で休憩した時には

     疲れた体(心)をもみほぐしてあげたり…


     相談者さまが

     走り方(生き方)のコツがわかり

     1人で走られるようになるまで

     ずっと、そばで伴走(心寄り添わせ)

     させていただきます。


     それが

     私達、カウンセラーの仕事だと

     私は思っています。




※随時、お客さまの声をUPさせていただき

  私の想いも載せさせていただきますね。


  ご意見、ご感想をいただき

  ありがとうございました(*^-^*)

     

     

     

     


     

     

    

   


   

               




≪お問い合わせ≫







『ほっとルーム』カウンセリング




  日本メンタルヘルス協会


  公認心理カウンセラー      薮本啓子




  TEL  : 090-8754-4682 


       (電話受付 月~金 13:00~20:00)


   


   ※カウンセリング中などで電話に出られない時がございます。


     後ほど、こちらからおかけ直しさせていただきますので


     ご了承ください。




 


  E-Mail : dmt1073@ares.eonet.ne.jp






★どうぞお気軽にお問い合わせくださいね。


 


  






≪アクセス≫




 


 『ほっとルーム』カウンセリング


  


    場所 : 和歌山県伊都郡かつらぎ町背ノ山


          (みかん畑の中にある見晴らしのいい所です)


         


         (最寄り駅 JR和歌山線 西笠田駅)






≪講座のお知らせ≫



ママ力(りょく)UP講座


  日時 : 10月10日(金)     PM1:30~PM3:30

  

  場所 : アイハーツ

        和歌山県橋本市高野口町小田293


        http://ameblo.jp/aihearts/


  参加費: 1,000円



★より良い子どもとのコミュニケーション力の取り方を

  座談会形式で楽しく学ぶ講座です。

  

  みなさまの参加をお待ちしております。







≪ご提供させていただける講座≫



   ★幸せの見つけ方講座


   ★コミュニケーション力UP講座


   ★ペアレント・トレニング講座

    (10回連続のグループワーク講座)


    ・発達障害(AD/HD)児の保護者対象


    ・AD/HDをもつ子どもの行動を理解し、行動療法に基づく

     効果的な対応法を学び、グループで話し合い、練習して

     より良い親子関係づくりと子どもの適応行動を増やすことを

     目的とした講座です。



≪ご提供させていただける講演会≫


   ★命の授業 ~私の体験を通して~


   ★発達障害児の子育て・関わり方

      『特性を個性に』