一人で毎朝のむコーヒーが切れたんで買いにいった。


金・土・日が半額の店で買っていたが今日は関係ないんで


そこらへんの店で買うことにした。


あそこのブルマンは結構いけてて好きやったけど仕方ないか。


本屋さんに行ったり、思いつきで色々と行って買った。


レジーで並んでると何や~これわぁ~


オトコ香る。


汗とともに香り成分が発散


前に聞いた事がある。


娘に臭いと言われ、笑ってうるさいって言ったけど


気になってたんやな実は…小心者のおやじとしては(-。-;)


とりあえず2個買った。


これで僕はフレグランス男やな(^-^)/



    
それとこれマカ配合と書いてある。


何故に故に???


興奮して今夜は眠れないかも知れない…。


そんなことを考えていた僕は


家に帰りコーヒー豆を買い忘れたことに気づいた。


何しに行ったんやぁ~!






黙っていましたが僕はお昼ズ~っと毎日同じものを食っています。


出先で食べるときは違うメニューをいただいていますがね…(・∀・)。


それを一週間分まとめて僕が作ります。


材料はニンジン・玉ねぎ・じゃがいも・豚バラブロックとくれば!


カレーで~す!


ルーは『こくまろ』の辛口と『ハウスバーモンド』の甘口を3:1の割合で入れます。


僕は自分で天才じゃないかと思うくらい旨いです。


食べるキッカケとなったんは1月2日に見た『NHKプロフェッショナル』。


特別ゲストのイチローがあっちに行ってから朝昼兼用でずっとカレーを


食ってると聞いた。


それもシンプルなカレー。


僕はすぐ飽きるかもと不安を抱きつつも果敢にも挑戦することにしました。


毎日毎日 昼はカレー!旨い!旨い!


この頃なんか昼になると体がカレーを要求しよんねんで!


ただトイレで大をしたら異様な臭さですが…。


加齢臭ならぬカレー臭ですなヾ(@^(∞)^@)ノ


番組を見て、こんなんやってる人って多いんやろうな。



こんなん創りました。


店員さんにガラスって聞いたら、そうですよって言うから買ったけど


違ったから又買いなおさなアカン。



   

体が冷えるんでこんなポンチョをもらった。
    


これから応援してくれたアメブロ仲間と集まって打ち上げや!


僕はホテルに帰って汗を流したいって言うたけど却下。


本当はこのとき足が痛くて立っているのもキツカってん。


だからホテルで本当はアカンねんけど座薬を入れようと思って…


でも集合写真はこの通り笑顔やで!



   


メダルをかじってるんやけどかなり頭の悪いおっさんに写ってるな!(´Д`;)


この後 電車で旨いと言われている中華屋?へ行った。


こうなったら痛みをとる方法は一つ!


そうですアルコールを飲みまくるんです。


でも青木さん意外はあんまり飲みはれへん…。


お開きになり立ったとき…やっぱりアカン。


皆にもう会えないかも知れないから笑顔で別れ。


駅までも歩けない状態なんで道路に出てタクシーをひろった。


タクシーに倒れこむようにのった。


ホテルでアイシングしたかったが動けないんで湿布を貼りまくった。


次の日はまた座薬を入れてホテルをでた。


ブログで知り合った方が二郎ラーメンを食べに連れて行ってあげると


ブログでは書いていたけど社交辞令でした…。


僕は新幹線の中で弁当とビールを買い家路へと向かいました。


新幹線から見た富士山です。


 
   





最後の信号に近づくときアイツが言った。


『過呼吸になってきた。』


ホンマやちょいしんどそう(゜д゜;)


どないしょうって思ったが僕がうろたえる訳にはいかへん。


『帽子を使って息をしろ!』って言った。


それでもアイツの足が止まることはなく最後の信号を曲がった。


ゴールが見えた!


5時間すぎ僕たちはゴールをこえた。


アイツは泣いた。


アイツはよくあの練習内容で歩かないで走りきったと思う。


ようやった。


本当によう走りよった。




完走メダルをかけてもらう。


メダルを首からかけてアイツは言った。


『また来年走りたい。』



   


最後に。


もうアイツに会うことはおそらくないやろうと思う。


僕がゴールできたのもアイツのお陰や。


ありがとうございました。


そして皆さんのお陰で楽しく完走できました。








アイツの出てくる言葉とは対照的にホームはキレイなままだった。


しかし流石に橋にきてアイツの背筋が前傾してきた。


負担の多い姿勢になってきた。


足の運びも悪い。


僕は声をかけた。


その繰り返しが続いた。


ここまで来ると案の定 もう何人ものランナーが歩き出している。


アイツはフラフラになりながら橋を登っていく。


でもアイツは歩かなかった。


   
   


僕はというと去年に比べると体力的には全然OKやった。


でも足はNG。


   

一歩一歩がゴールに確実に近づいていいる。


ゴールまであと数キロのところでアメブロ仲間の顔があった。


沿道を一緒に走ってくれる。


旗を振りながら青木さんが『たかさ~ん』って笑顔をくれる。


彼の持っている力を僕たちに分け与えてくれているように。


僕たちの走りはもう普通の方が歩く速度にまで落ちていた。


気持ちだけ。


そして楽しんでよってメッセージがアメブロ仲間から伝わってきた。


ここまで来れた要因の一つに私設エイドお陰があります。


一口サイズのおにぎり・一口サイズのコロッケ・飲みやすいサイズのお味噌汁。


とても美味しかったですヾ(@^▽^@)ノ


アメブロの仲間が電車で移動しながらポイントポイントでの応援。


事前に下調べまでしての応援に感謝。


色々な思いが込みあがってきた。


もう少し!

あの信号を曲がったらゴールやで!



26キロ地点を通過した。


ここからアイツは未知の領域。


僕も何とかここまで走ってこれた。


それは『チームアジア』で走っている皆さんが僕を見て声をかけてくれたから。


あんなに大勢の中でもチームアジアのTシャツは目立つ!


この色を選んだんはいったい誰なんや?天才や!


だってスゴイよこの色は!3万人以上の中でもスグわかる!


ありえへん(@_@)


そして走りながら写真を撮ってくれる。


つらいときに声をかけていただける嬉しさは例えようがないですな。


そして座薬が切れてかなりしんどいときに一際大きな声で呼ばれた。


振り向くと会長やった。


会長の笑顔を見たとき、楽しんで走るぞって気持ちが蘇ってきた。


ありがたい。僕はチームアジアに助けられている。


それでも痛みは容赦なく襲ってきた。


医者からいわれた鎮痛剤をポーチから取り出して飲もうとしてビックリ。


鎮痛剤と胃薬のパレットを入れたはずが両方とも胃薬や(((( ;°Д°))))


脈打つ痛みになってきた。どうしょうどうしょう…でも笑顔笑顔!


だってアイツは僕の横になったり後ろになったりしながら走っている。


かなり疲れてきたんんやろうアイツはもう景色なんて見てない。


帽子を深くかぶり少し前の地面を見て走っている。


声をかけると呪文のようにここからゴールまで幾度となくつぶやいた。


アイツの言葉。


『来年は応援する側に行く。』


『もうフルマラソンはしない。』


何度も何度も繰り返されるこの二つのフレーズ。


ゴールまで繰り返し聞くたび僕は怒られているのかと錯覚してしまう試練。


それはまるで呪縛




さぁ 最後の難関である橋が見えてきた。


去年はここは泣きそうやった。




スタートラインに近づくと目の前に号砲で炸裂した紙吹雪が


ビル風で空高く舞い上がっていくのが見えた。


僕たちがスタートラインを通過したのは先頭がスタートしてから


5分後ぐらい後やったと思う。


かなりの混雑なんで転ばないように気をつけて足元を見ると


ハート型の白い紙が何枚も落ちていた。


号砲の紙吹雪はみんなハート型やったんやね。


僕は一枚拾ってウエストポーチにしまいこんだ。


横を見るとアイツもキッチリ拾とったヾ(@^(∞)^@)ノ


後で、アイツはハートの紙をなくし、僕はグチャグチャになっていた。


お互い口には出さへんかったんやけど


もっとぎょうさん拾っとけばよかったと思うた。


アメブロの仲間がスタートしてすぐのスターBKで応援してくれていると


ブログに書いてあった。


場所がどのへんかアイツが言った『あそこ!』アイソのない奴や。


スタート直後は右側に見えるんでアイツは右側に行こうとした。


僕たちは左側を走っていたから。


僕はこいつホンマに東京人か?と思ったがあえて言わずに


『このままでエエねん。』って言うて行くのを止めた。


でもアイツは行こうとした。


なんちゅうヤッチャ人の言うことを少しは聞け…と心の中で思った。


だってこの先は右側にカーブして行くんやから。


そしたら左側にスターBKがあんねん。


こんなとこでも去年の経験がいきた!(自慢やでわかる?)


そしてアメブロのカードを持った応援団と遭遇メラメラ


僕は満面の笑みで挨拶したのに…


何でドンビキしてんじゃ~コラぁ!!!


でもアイツがいたんで何とか僕がタカだと認識したようやった。


ホッ(-。-;)


ドーピングのお陰で体は軽かった。


芸能人に握手したりして楽しんだ。



   


はじめはキロ6分半でゆっくりゆっくり下り坂を走って行った。


  
   

一つ目の折り返しは楽勝('-^*)/


二つ目の折り返しに向かって順調に足を運ぶ。


浅草の雷門手前でアイツのお兄ちゃんとお母さんが応援しているらしい。


お兄ちゃんが名前を書いたプラカードを持って一段高いところにいる。


ええなぁ~これは力が出てくるで。


ここまでアイツは良く走っている。


手の振りもいい・足の運びもいい・上体もいい。


もうすぐ未知の領域26キロ越えやでぇ~。


そのとき僕の座薬も切れかかってきて足が痛みだした。


でも顔に出すわけにはいかへんねん。


頼むからゴールまでもってくれと、願った。








大会当日 朝 5時20分ごろ起床。


まずはオカカのおにぎりをポカリスエットで流して胃にほりこんだ。


座薬を入れてなんとか走れる状態。


こんなドーピングで出したタイムなんて…。


ディクトンを体の部位に塗りこみながらある考えが僕の中に浮かんだ。


それは昨日 はじめて会った方に対してやった。


そのことをスタートする前まで僕の中で考えていた。


奴はフルが今日始めて、そして26キロまでしか走ったことがないらしい。


僕は去年の東京マラソンが二度目のフルだった。


その数ヶ月前にホノルルでフルを走ったがアクシデントで後半歩いてもうた。


だからゴールでの感激は正直なかってん。


そして第一回東京マラソンを歩くことなく完走してゴールを見たとき僕は泣いた。


この感動をずうずうしいが奴にも味合わせればと思った。


どうにか歩かずにゴールだけを目標にして。


僕とアイツは昨日はじめた会った。


今日何時間か一緒に走って、打ち上げしたらもう二度と会わないと思う。


奴は僕の顔はもちろん、名前さえスグに忘れるやろう。恐らく(僕やったら) 


それでいいと思う。


でも初フルで完走した感動は一生覚えていると思う。


この大会がある限りいくつになっても見て心を輝かせると思う。


そのお手伝いができれば幸せや。


そんな思いでスタートを待った。


スタート会場は人であふれていた。



   


ポンチョにホカロンを貼るんやけどはがれるからウェアーにつけた。


そんで荷物を預けにトラックを探した。


   


見よ!この天気!


去年は都庁の上は霧がかかって見えへんかった。



   

奴は下痢気味やからトイレに行ってもらい。


その間に僕は座薬を入れた。


奴がトイレから出てきて整列時間が押してきたんで走った!


周りの皆さんもかなり焦って走ってた。


スタートまで15分ほど。


僕はいつものどうにかなるやろう~って思ってた。


去年もそうやったから。


   


スタート前は流石に皆さん緊張のご様子ですな(≡^∇^≡)


スタート1分前の様子です。



   


このとき僕はこの後に来る試練を知るよしもなかった。














宿泊ホテルから外に出たら風がきつくて寒かった。


ビックサイトまでの3分が長く感じる。



   


入ってスグに長谷川理恵ちゃんが歩いてきた。


ホノルルマラソン以来やね、元気でしたか?って心の中で言った。


去年のドームとは当たり前やけど雰囲気が違ったな。


ゼッケンを受け取り次のブースへ参加Tシャツをもらいにいった。


この入り口の感じは去年と同じ。



   


ナイキブースへまっしぐら!


おやじは去年これが忘れられなくて胸を弾ませていた。


   


ことしはこのお立ち台?はなかった…ガクッ(ノ_-。)


去年より出展ブースが多いようなきがする。



   


それにしても熱気で暑い!暑すぎる!


僕は厚手のジャンバーを着ていたから汗だく(´□`。)


僕とよく似た体系の方は皆さん同じように汗だく。



   


ここで会う予定をしてた方からメール。


事前のメールでお腹が痛かったり胃が痛かったりしているらしい。


でもアディダスの帽子が欲しいから来てくれる。


まぁたいしたことないんやろう。


僕も緊張したらあるからその一種やろう。


ちょっと汗かきすぎやから外に出よ。



   

外に出たらメールが入ってた。


『まもなく着くぞ!』


どこに行けばいいか問い合わせてきたんで


アディダスのブース付近にしたらとメールしたら…


『入り口にゲートまで来なさい!』ってメールが入った。


僕にこんな言い方をするのは学生時代の先生ぐらいやった。


それも小学生のとき。


でもわざわざ僕のために出てきてくれたんやから、それくらいは当たり前やね。


事前に顔はわかっていたのですんなり会えた。


でも実物は違った…( ̄□ ̄;)!!


そのお方は帽子を買われ、僕は買い忘れたゼッケンピンを買った。


明日もここの2,3駅向こうに住んでいるので朝一緒に行くことにした。


ホテルに帰り一人食事を夜景を見ながら食べた。


誰のせいとは言いませんが…。



   

部屋に帰り浴槽にお湯をため東野圭吾の小説を読みながら


ゆっくりビールとミックスナッツを持って入った。


風呂から出てブログを書いていると先ほどお会いしていた方からメールが入った。


『たかさんの顔もう思い出せなくなってる?


ほっしゃんに似てたかな?』


覚えとるやないかぁ~コラ~!


でも、僕もあの方の顔を忘れかけてた。


どっちもどっちやな( ̄▽+ ̄*)


ベッドでも小説を読み気がつけば寝ていた。












出逢い。


その言葉を今回ほど感じたことはなかった。


僕に出逢ったことで気分を害する人がいたりすることもある。


そんなことを申し訳なく思う東京でのスタートだった。


前日 僕はかなりのアルコールを摂取していた。


飲むにはそれなりの理由があるけどその日は少々度が過ぎていた。


睡眠不足で朝髪の毛だけ洗い家を出て7時50分台の


新幹線のぞみにに乗った。


東京駅に着くと寒い中ホームには僕を瑞穂ちゃんが待っていてくれた。


一年ぶりぐらいやねんけど何故かそんな時間の経過を感じさせない。


彼女は本当にステキで気持ちを感じとりながら会話ができる人や。


それはおそらく18で九州から東京に出てきて生活してきたからかも知れない。


たわいもない話をしながら昼食を予約していた店がある銀座方面に僕たちは向かった。


店に行く前に銀座を少し散歩。


ここを明日は走るんや…と心の中でこのときは二日酔いでしんどくて思えなかった。



   


写真を撮っている間ももどしそうやった。(´д`lll)


ディスプレイのセンスの良さは流石やった。


『おっさん チョイ飲みすぎやで』って言うてるみたいに見えた。



   

この後 大変なことをしたが書かない。


瑞穂ちゃんと別れてゼッケンをもらうビックサイトへ。


車中 何やこの電車、クネクネと走りよんなぁと思いながら乗ってた。


空き地の目立つ埋立地を見ながらやっと有明に着いた。


荷物が思い?二日酔いでしんどい?両方の理由でまずは会場横に


予約していたホテルへ行ってチェックイン!


部屋に入ってベットで横になった。


そしてこの後 伝説を生む…あの…人に会った( ̄Д ̄;;