アイツの出てくる言葉とは対照的にホームはキレイなままだった。


しかし流石に橋にきてアイツの背筋が前傾してきた。


負担の多い姿勢になってきた。


足の運びも悪い。


僕は声をかけた。


その繰り返しが続いた。


ここまで来ると案の定 もう何人ものランナーが歩き出している。


アイツはフラフラになりながら橋を登っていく。


でもアイツは歩かなかった。


   
   


僕はというと去年に比べると体力的には全然OKやった。


でも足はNG。


   

一歩一歩がゴールに確実に近づいていいる。


ゴールまであと数キロのところでアメブロ仲間の顔があった。


沿道を一緒に走ってくれる。


旗を振りながら青木さんが『たかさ~ん』って笑顔をくれる。


彼の持っている力を僕たちに分け与えてくれているように。


僕たちの走りはもう普通の方が歩く速度にまで落ちていた。


気持ちだけ。


そして楽しんでよってメッセージがアメブロ仲間から伝わってきた。


ここまで来れた要因の一つに私設エイドお陰があります。


一口サイズのおにぎり・一口サイズのコロッケ・飲みやすいサイズのお味噌汁。


とても美味しかったですヾ(@^▽^@)ノ


アメブロの仲間が電車で移動しながらポイントポイントでの応援。


事前に下調べまでしての応援に感謝。


色々な思いが込みあがってきた。


もう少し!

あの信号を曲がったらゴールやで!