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今思っていること、感じていることを書いていきます。通常は日本語で書きますが、英語で書くこともあります。I write my current thoughts and feelings.I write them in Japanese normally,but sometimes I write them in English.

ため息の出るようなこんな問題。あまりにも環境が悪すぎるように思います。

静岡県の陸上自衛隊の富士教導団に勤務していた元隊員が、上司からパワハラを受けたとして国に損害賠償を求めたという裁判。
この元隊員の男性の上司は、体重が増えた罰として、元隊員の男性に対して隊員の心構えを定めた自衛隊法52条の条文を1万字に至るまで書き写させたそうです。
また、病気が原因で歩行に杖が必要なのに、エレベータのない隊舎の5階に住まわせたり、私有車の保有を認めなかったりしたそうです。
こういったことがパワハラに当たると裁判で認定されたそうですが、この元隊員の男性は、「苦しんでいる隊員は他にもいる」と話しているそうです。
自衛隊の中では、元自衛官の女性に対する性被害の問題や、元自衛官候補生の男が、射撃の訓練中に発砲して死傷させるという事件も起きていて、こういった問題や事件を見聞きしただけでも、あまりにも自衛隊に対するイメージが悪いだけでなく、働く環境としては「悪すぎる」と言わざるを得ない感じがするのですが、それに加えて今回のパワハラをめぐる裁判。
一体どんな活動をしているのか、外からは見えにくい、ということもあるのでしょうが、こうなってしまうと、自衛隊は、働く環境は「最悪」としか言いようがありません。
こんな状況の中で、自衛官や自衛隊員の募集をかけたところで、人が集まってくることなど絶対に期待できないように思います。
今回、こんな判決が出ても、パワハラが止まらないのでしょうか?
こうなってしまうと、防衛省も、アメリカ軍と同じくらい、愚かな組織と言わざるを得ないように思います。こんな組織にあとどれだけ税金をつぎ込めば気が済むのでしょうか?
 

事故が起きてもすぐ再開。あと何回こんなことを繰り返せばいいのでしょうか?

飛行停止が続いていたアメリカ軍と陸上自衛隊のオスプレイが飛行を再開したという問題。
昨年11月、鹿児島県屋久島沖で、アメリカ軍のオスプレイが墜落し、乗員8人が亡くなったという事故が起きたのですが、その後「部品の不具合が原因」と特定し、今日(3/14)になって、沖縄県宜野湾市の普天間飛行場に駐機していたオスプレイの飛行を再開したそうです。
しかし、事故原因の詳細が明らかでなく、沖縄県や、事故が発生した鹿児島県、そして、陸上自衛隊の木更津駐屯地を抱える千葉県も、今回の飛行再開を批判や疑問視しているようです。
個人的には、オスプレイに限らず、飛行機やヘリコプターが墜落した場合は、原因がどこにあって、どんな対応をし、事故の再発防止策としてどんなことをするのかを公表するのが筋のように思います。
でもアメリカ軍は、今回の事故について「部品の不具合が原因」と説明したものの、具体的にどこの部品にどんな不具合があって、その後どんな対応をしてきたのかを明らかにしていないように思います。
こんなことで飛行を再開したところで、また事故を起こすのが目に見えているように思います。防衛省も、どうしてこういったアメリカ軍の姿勢を容認するのか理解できません。
こんな状況の中で、いくらアメリカ軍や防衛省が「オスプレイは安全です」と説明したところで、誰が信用するのか、と言いたくなります。
2004年に、沖縄国際大学の構内で起きたアメリカ軍のヘリコプターの墜落事故でも、アメリカ軍が日本側の事故現場の立ち入りを許さなかったそうで、事故原因の調査が十分にできなかったそうです。
20年経っても、アメリカ軍のやりたい放題のように思います。こんな愚かな組織に何も期待できません。
アメリカ軍は、「原発は安全です」と言いながら福島原発事故を起こした東電そっくりという感じがします。
事故を起こしても原因を明らかにしないで、素知らぬ顔で平気で居座っているアメリカ軍なんて一切信用できません。即刻オスプレイの飛行を止めるべきだと思います。
 

正直、こんな人にかける言葉が見つかりません。どんなことをすれば、立ち直ってくれるのでしょうか?

東京都墨田区のごみ置き場で、ごみ袋に火を付けたとして男が捕まったという事件。
この男は、たくさんのごみが置いてあるごみ置き場で、火を付けた疑いがあり、そのまま立ち去ったそうですが、防犯カメラによって事件の一部始終が映っていたそうです。
近所の人が水をかけたり、消火器を噴射したりして火はまもなく消し止められたそうです。
この男は路上生活をしていて、事件前に体調不良を訴えていたそうですが、「ろくに診察もせず門前払いされた。朝の早い時間にごみが置いてあって非常識だといら立って火を付けた」と話しているそうです。
ただでさえ路上生活の人は生活が苦しいのに、こういった事件を起こすようでは、周りから余計白い目で見られてしまうだけのように思います。
言葉は悪いけれども「救いようがない」としか言いようがありません。このままでは、刑務所と路上生活を行ったり来たりするだけの人生で終わってしまうように思います。
ホームレスの支援団体みたいな「福祉」につながればいいのですが、つながらなければ、また事件を起こすだけという感じがします。
ただでさえ気の毒な人生という感じがするのに、こういった事件を起こしては、周りから相手にもされなくなるように思います。そんな人生は、自分の想像をはるかに超えてしまいます。
自分の罪を反省するところから始めないと、支援団体ですら匙を投げてしまってもおかしくないように思います。
これ以上罪を重ねることがありませんように。
 

こんな投稿など珍しくもないかもしれませんが、一目見ただけで気分が悪くなってしまいました。

今年1月1日に起きた能登半島地震の際に、X(旧Twitter)で、偽の投稿が相次いだという問題。
輪島市内の詳細な住所が書かれていた救助要請の投稿がされたものの、実際には全くの虚偽の投稿で、地震発生時には自宅におらず、投稿にも心当たりがない、というケースもありました。
このケースの場合は、地震発生から数日後に、警察官10人が救助のために自宅を訪ねてきたそうで、その後も救助のために訪れた人が相次いだそうです。
この男性は「不謹慎で迷惑」と話し、消防本部では「いたずらは絶対に止めていただきたい」と話しているそうです。
偽の投稿には、こういった救助要請だけでなく、SNSを使った投資詐欺の広告などもあり、中には、有名人を「勝手に」広告塔に使う広告もあったりして、いくら何でもうんざりです。
こういった偽の投稿とか、ウソの投稿をする人の神経が理解できません。人の命やお金など、全然大事ではないと思っているから、こういった投稿を平気でできるに違いありません。
そういう意味では、こういった投稿は、不謹慎どころの話ではないように思います。
SNS上では、こういった偽物やウソばかりはびこっていて、うんざりどころの話ではありません。個人的には、X(旧Twitter)については、何年も前にアカウントごと消しました。
Xの投稿を見るのも嫌になってしまったから、こういった措置に出たのですが、今でも間違っていなかったと思っています。ウソや偽物ばかりの投稿に振り回されたくありません。
人の命やお金など大事にしない社会になってしまったように思います。こんなウソばかりの投稿なんて、この社会にいりません。
 

個人的には大きな被害に遭っていないとはいえ、この日が来るたびに、悲しくなってしまいます。

今日で東日本大震災と福島原発事故から13年です。今年も「3・11」がやって来ました。
まさか津波が太平洋から押し寄せる光景を見ることになろうとは夢にも思いませんでした。悪い夢でも見ているような感じだったのを覚えています。
そして、福島第一原発での爆発。原発周辺の住民が避難する光景を目の当たりにして、ショックを受けたのを覚えています。
東日本大震災による死者と行方不明者の合計は、22222人に上るそうです。復興は進んでいるようですが、あくまでも、道路や防潮堤といったハード面が中心で、多くの人が避難をしている中で、被災地に残ることを決めた人たちの心のケアみたいな、ソフト面での復興をどうするのか、人口減少や高齢化も含めて、国や地方自治体にとっては重い課題を背負っているように思います。
また、福島原発事故で避難を余儀なくされた、いわゆる「相双地区」の人たちの大半は、全国各地に避難したまま戻らない状況に変わりはありません。
原発事故を起こした東電は、新潟県刈羽郡刈羽村の柏崎刈羽原発の再稼働をあきらめていないし、茨城県那珂郡東海村の東海第二原発の再稼働を目指している日本原電に支援したりしていて、原発ばかり可愛がっている状況に変わりはないように思います。
これだけでも、東電は原発事故を反省していないのは明白なのですが、原発事故で出た、いわゆる「処理水」を、漁業関係者の十分な説明もないまま海へ放出したり、汚染水を処理する過程では、浄化装置から放射性物質を含む水が漏れるなどのトラブルが起きていて、東電の作業自体に不信感を抱きかねない事故が続出しているように思います。
そういう意味では、東電は、原発事故が起きた後も、こういったトラブルを真摯に受け止めていないように思います。
こんな状況の中で、原発再稼働など言語道断で、絶対に受け入れられません。
今年1月1日に起きた能登半島地震により、東日本大震災と福島原発事故がさらに風化されやしないか心配です。
多くの住宅が倒壊し、津波が押し寄せ、被害が拡大したという意味では、能登半島地震は、どことなく東日本大震災と重なって見えてしまいました。
これ以上東日本大震災の風化が進まないことを願うばかりです。

こんな感じで、東日本大震災と福島原発事故から13年を迎えたことについて書いてみました。もうこんな災害が繰り返されるのはごめんです。
改めて東日本大震災で亡くなった方のご冥福をお祈り申し上げます。