入ったばかりの学校がこんなことに。お金を払った先の未来はこんな感じなのでしょうか?
愛知県小牧市の専門学校「愛知中央美容専門学校」が5月末で閉校になるという問題。
美容師になるための学校として2004年に開校したしたそうですが、この専門学校の親会社3社のうち、2社が経営破綻して破産を申請し、代わりのスポンサーを探したものの見つからなかったそうです。
しかし、親会社の破綻は、2023年9月で、閉校を知らされたのが、今年5月9日になってからだそうで、入学したばかりの学生は100万円、2年生には50万円もの入学金や授業料を払ったばかりだそうです。
それにもかかわらず、5月末で閉校が決定し、学生たちは放り出され、学校に払ったお金は5万円しか返ってこない見込みだそうです。
親会社が経営破綻したら、学校の運営が立ち行かなくなることは誰でも分かることであり、それも昨年9月に経営破綻したのであれば、どうしてそれを早く学生や保護者に知らせてくれなかったのか、と真っ先に思ってしまいましたが、学校の閉校により、学生たちの学びの断絶が発生するのが分かっていながらこれを放置した学校側の責任は極めて大きいと言わざるを得ないように思います。
今回の問題で、愛知県や岐阜県の他の専門学校から学生を受け入れるなどの支援が出来ているそうで、入学金や授業料の減免を行う学校も出てきているようですが、今回の閉校を機に、美容師の夢を諦めなければいけなくなる人が出てくるかもしれません。そういう意味では、「学校が夢を潰した」と言われても仕方がないと思います。
学生の皆さんは悪くないのに、どうしてこんなつらい思いを学生たちにさせなければならないのか、理解に苦しみます。学校の対応は、あまりにも学生たちの気持ちを考えていないとしか思えません。
最低限学校のトップが記者会見を開かないと、怒りが収まらないように思います。
こういったニュースを見聞きしてしまうと、さすがに言葉が出なくなってしまいます。
気象庁の長期予報によると、来月からの3か月は暖かく湿った空気が流れ込みやすく、全国的に気温が平年より高くなる見込みという発表があったというニュース。
今年は、4月以降、真夏のような陽気の日があっただけに、個人的には「やっぱり」という感じがします。
今日(5/21)は、沖縄と奄美地方で梅雨入りが発表になったそうですが、これは、平年より10日前後遅いそうです。自分の住んでいる関東では、梅雨入りの発表はまだありませんが、梅雨入りになる前からすでに暑くてたまらない日があって、もうすでに体に堪えています。学生時代みたいに、炎天下でも元気満々、という感じではありません。
もうすでに、熱中症に気を付けなければいけなくなってしまったように思います。新型コロナの感染問題が落ち着いているとはいえ、この夏は、熱中症で救急車がフル活動になりかねない恐さを感じます。
下手をすれば、救急車が足りなくて、自分たちで熱中症の人を病院に運ばなければいけない事態になってもおかしくないように思います。
そんな暑さで気になるのは、やはり、国内最高気温の41.1度を超える日が来るかどうかということです(過去に埼玉県熊谷市と静岡県浜松市で観測しました)。
ただ、もしそんな日が来たとしても、そんな灼熱地獄みたいな場所に興味本位で行くのは止めてほしいと思います。一発で熱中症で倒れるのがオチだからです。
とは言っても、熊谷市みたいに、夏の暑さが厳しいところに住んでいる人たちは、夏の間、何をするにも大変だろうなと思います。真夏に一歩外に出ようものなら、地獄を見てしまうかもしれません。
そんなことを考えてしまった長期予報。そして夏の暑さ。今年の夏も、蒸し風呂みたいな暑さになってしまうのでしょうか?
こんな危ない目に遭わないと、飼育員は務まらないのでしょうか?
群馬県富岡市の群馬サファリパークで、飼育員の女性がバクに噛まれて大けがをしたという事故。
この飼育員の女性はバクの飼育担当で、バクのブラッシングをしていて、子どものマレーバクが近づいてきた際に腕にかみつかれたそうです。
このマレーバクは、非常におとなしい性格で、来園者が直接触れ合う機会こそないものの、マレーバクのエリアは、車などに乗って見学する場所だそうです。
結局、この女性飼育員は、病院に運ばれ、右腕を骨折する大けがを負ったそうです。
個人的には、昨年9月に福島県二本松市の東北サファリパークで、従業員の男性が、ライオンに襲われて亡くなった事故を連想しました。一時休園を余儀なくされたものの、現在は営業を再開しているそうです。
とは言え、こういったことがあると、サファリパークの管理体制はどうだったのかは気になります。サフ ァリパークの飼育は命がけでやらないといけないのでしょうか?
休園中でも、動物の餌やりや、体の手入れを怠ることが出来ない飼育員にとっては、かなりの重労働のように思いますが、こういった事故が起きてしまうと、従業員のモチベーションに影響しかねないように思います。
サファリパークでこういった事故が続くようだと、従業員が次々と辞めてしまいかねないように思います。
今回の事故の原因は何なのかをしっかり検証し、同じような事故が起きないことを願うばかりです。
判決が出ても、全く無視。恐ろしいくらいのやり方が明らかになったように思います。
大阪府堺市に本社のあるサカイ引越センターが、社員に対して、過去1年分の支払いと引き換えに、未払い賃金などの請求権を放棄させる文書を配布していたという問題。
売上額に応じた出来高払いの「業績給」制度が適正であるとする動画を社員に見せた上で、「確認書兼精算同意書」なる文書を配布し、過去1年分の精算金を払う代わりに、それ以外の賃金を含む人件費を払わないという内容の文書に同意する形をとっていたそうです。
元作業員3人が、未払い残業代などを求めた訴訟の控訴審判決が控えていた中で、こういったことをやっていたそうですが、5/15に開かれた控訴審判決でも、会社側の請求を棄却し、3人の職務内容には出来高払いが当てはまらないとして、未払い残業代950万円の支払いを命じた1審判決を支持したそうですが、それより前に、判決を無視して未払い残業代を払わないという方針を取ったようです。
個人的には、真っ先に「ここまでやるか」という感じで、衝撃を受けてしまいました。法令順守も「言葉だけ」という感じがしています。
サカイ引越センターは、以前「勉強しまっせ、引っ越しのサカイ」というCMが流れていて、見た人も多いと思います。ここでいう「勉強」とは「利益を無視して商品を安く売る」という意味なのですが、とうとう作業員の給料まで「勉強」してしまったのでしょうか? CMの華やかさとは裏腹に、作業員に対しては、意地汚いやり方で給料を抑えるというあまりにも悪質な手段をとっているように思います。
引っ越し業界でも、人手不足が深刻なようで、特に年度末は、進学や人事異動などで引っ越す人が多く、その度に人手が足りないことがニュースで取り上げられるようになっているのですが、こういったことがあるようでは、働いても報われるとは思えず、かえって人手不足が深刻化するように思います。
こういった問題が起きるようでは、サカイ引越センターは、今年のブラック企業大賞にノミネートされること間違いなし。
このままでは、同社に残る人が誰もいなくなってもおかしくないように思います。
何とか精神状態が元に戻りました。ここからは、通常通りのブログの内容に戻りたいと思います。
個人的には、政治についてこのブログに書くことはあまりないのですが、非常に目に余る行為が目立ちすぎて、許しがたいという思いから書かせていただきました。
結局この人たちは、「百害あって一利なし」という言葉がぴったりのように思います。
政治団体「つばさの党」の代表や幹事長ら3人が、補欠選挙期間中、他の候補者の演説を妨害したとして捕まったという事件。
電話ボックスの上で、他の候補者にヤジを飛ばした光景をニュースで見た人も多いと思いますが、それだけでなく、「つばさの党」に批判的な著名人の自宅に押し掛けて街宣活動を行った疑いもあるそうです。
その中には、フジテレビ社長の港浩一氏や、タレントの田村淳さんが含まれた他、警察による家宅捜索後には、都知事の小池百合子氏の自宅前でも街宣活動を行っていたそうです。
こういった著名人の住所は、SNSで情報を募っていたそうで、こういった一連の活動に、他の候補者や演説を聞いていた一般の人から一斉に批判の声が上がっているそうです。
個人的には、政策で勝負すべきなのに、他の人の妨害なんて生易しいものではなく、嫌がらせをしているようにしか見えません。ただ単に「揚げ足取りだけがうまい人たち」という感じがします。
今回幹事長が、補欠選挙に立候補したそうですが、当選してほしくないのはもちろんのこと、立候補自体許しがたいことだと思います。
こういった人たちは、政治家としてだけではなくて、人間としてもふさわしくないことをしているように思います。こんな人たちには近寄りたくありません。
今回の一連の活動を見て、恐怖を感じてしまいました。下手をすれば、今回の手口が悪用されて、自分たちの自宅まで特定されて、ストーカーみたいな嫌がらせを行うようなことが実際に起きかねない恐さを感じます。
こうなってしまうと、もはや恐喝としか思えません。こんなことが繰り返されないことを願うばかりです。