寒川店 現場視察

着々と進んでいましたが、駐車場の舗装工事がプレオープンの三日前と二日前の両日。
しかも、雨降ったら工事できないらしい…まさに運だのみだな

今のところ、23日の金曜日にプレオープンをしようと考えておりますので、また追ってご案内をお送りさせて頂きます。
私がこのように自分で会社を経営して、お店を増やす意味は何なのか。
別に金儲けを追い求めているわけではありません。
企業として存続する以上、利益は出さなきゃいけませんが、それはまた別次元の話。
元々は社内インセンティブという形で開業をしましたが、飲食店事業は趣味や片手間でできるほど甘くはありません。
正直、辻堂店単体で、本部経費も含めて利益を出していくのは相当大変です。
また、一店舗だけだと、雇用関係のパワーバランスを保つのが非常に難しい。
某パラダイス社の社長も、じゃーおまえがやれよ!とか言われちゃったりしてるとかしてないとか(笑)
まさに現場サイドの伝家の宝刀。
これが店舗が2~3店舗になると、ライバル関係もうまれ、バランスをとりやすくなります。
辻堂店と寒川店も、良い意味でライバルになって欲しいなぁ。
少し話は脱線しましたが、実際にけんに加盟頂いているオーナー様と、まったく同じ経験を今まさにしています。
そこから得られた経験を基に、常にオーナー様と向き合うようにしています。
それが、私がけん事業に取り組む意義。
一店舗の大変さは重々経験しました。
次は複数店の運営をしたとき、また別の課題が出てくるんだと思います。
今度はそれを共有したい。
フランチャイズオーナーの悩みは、お金を除いた場合、十中八九、人材の採用と教育のことで頭が支配されていると思います。
そこを補うために、フランチャイズに加盟するんですよね。
だから、本部としては、徹底的に教育機能を強化する必要があります。
そのために、毎月3%ものロイヤリティを頂いているんです。
飲食店で20万の利益を稼ぐのは本当に大変なんです。
その費用を教育費に回せたらと、幾度となく思います。
小さなオーナー企業で、優秀な社員をバシバシ採用できる会社があったらほんと奇跡です。
その点、ベイサイド社で今回採用した2人は、奇跡に近いかな

あとは商品力の強化。
この二つの機能が充実したフランチャイズ本部は、加盟店側からみて実に魅力的にうつります。
それが、エムグラントフードサービスの存在価値にも繋がるんじゃないかな。
この話を語ると長くなるので、また別の機会にしよっと。
とにかく、フランチャイズオーナーの良きパートナーであり、ライバルになれるように、引き続き頑張りまーす

採用と教育
無事羽田に帰還
結構混んでましたぁ(泣)
私の席の隣に70歳ぐらいのおじさんが座っていました。
風体はどこかの企業のお偉いさん。最前列だったんで、たぶんANAのなんちゃらメンバーなんかな。
飛行機が動き出すと新聞を読み始めました。
そのうち、ポケットの中をゴソゴソと。
どうやらガムを取り出したかったようで。
嫌な予感はしつつも、そのおじいさんは取り出したガムを噛み始めました。
そこから悲劇の始まりです。
もー、くちゃくちゃくちゃくちゃ…うるさいのなんの。
んでもって、一つ目の味が無くなるぐらいで、ポケットから追加のガムを取り出して、そこからまたくちゃくちゃ。
全く資料作りに集中できませんでした
たぶん、誰にも指摘されたことないんでしょうね。
誰が悪いって。
突き詰めると、たぶんこのおじさんを育てた親が悪い。
もしくは偉くなって周りに煽てられて、勘違いしてしまったのか…
とにかく、70歳にもなってマナーが悪いって、サイコーにかっこわるいよなー。自分も気をつけよ。
人って言われないと気づかないこと、たくさんありますよねぇ。
前置きながー。
今日の帰りの飛行機で読み終えました。
「ありきたりじゃない 新・外食」
APさんのビジネスモデルは前から存じ上げていたので、それ以外の部分で、人材へのフォーカスがとても印象的でした。
エムグラントの第7期のテーマは我慢。もう一度基礎体力をつけて、来るべきチャンスに備えようとしています。
そこでやりたいことの一つは、もう一度採用と教育を見直したい。
自分たちの周りにはたくさんお手本があります。
なぜ、とあるフランチャイズ企業はお褒めの言葉が多く入るのか。
少なくとも、うちの幹部であれば横山社長
と渡辺取締役
のブログは、欠かさず見てるんだろーなー
来期、直営店の出店を減らす分、一人一人がパワーアップできる環境作りをマストで実行しなきゃですね。
間違っても、至近距離でガムをくちゃくちゃ噛むような大人に育てちゃアカン
(笑)
もう一つは採用。
エムグラントは創業当時から採用費にコストをかけてきませんでした。
ただ、これからはスペシャリストに限り、外部の採用機関を活用すべきかなと最近感じています。
200億を超える会社に成長した以上、この400億に成長させることができる人材が必要です。
それは、私も含めて既存の幹部・社員じゃないかもしれない。
創業に近いメンバーは、それはそれは大事。
あとは、会社の出口をどこに設計するかで変わってくるのかなぁ。
とにかく、色々考えさせられる米山社長の書籍でした。
ライバルと言われる企業だけに、やはり内容から刺激を受けますよね
それぞれの幹部が経営者となることは、とても有意義なこと。
ただそれは、その経験や得た知恵をエムグラントに還元してこその話。
自分の会社以上にエムグラントのことを考え、それをぶつけ合う場をもちたいですね。
5月の幹部合宿が楽しみだな~
四国
テレビのリモコンが浮いてました。
あー、こわいこわい。
そんなわけで、四国にきてます。
四国という場所は、あらゆる業態で売上記録をつくる土地柄みたいです。
例えば、まいどおおきに食堂で1600万とか、牛角も売上レコード出したとかいう噂。
でも半年後には半分以下になっちゃうんですって。
流行り廃りとかいう前に、こわすぎですこの県民性。
けんの出店においても、絶好調だぜー!と思っていたら足元すくわれます。
この先、四国は堅め~の事業計画を組んで新規出店していこうぜょ

これから帰航します

