16号のうねりが
おとといから届き出し、日に日にサイズアップしている房総半島。
一番でかそうなのは、月曜日で、水平線ブレイクになる。
波乗りできそうなのは、勝浦湾と内房のみになり、とにかくでかそう!!
監視員の仕事は、今週の日曜日で終わりで、もうすでに今日の午後から遊泳禁止にしました。
今日の夕方は、いろんな大学のサ—クルというのかな…僕は大学行ったことがないからよくわからないけど、大学生のライフセービングチームと一緒に底掘れするショアブレイクに挑み、ボディ—サーフィンをした。
ボディ—サーフィンとは、いっさいの道具を使わず、体1つで波に乗ることで、大学生達は、みんな怖がっていたけど、果敢に挑戦していた。
僕は一発目にトップから空中を降り、まさにウルトラマンショアッチで叩きつけられた。
でも、その後は本気を出しうまくのれた♪
それぐらい波が強烈で、ふぅ~耳の中が砂だらけの鼻から水が垂れてくる。
まぁ、若者にはいい経験になったに違いない。
僕はけっこう若者にいじられ、優しく接しているんだよ。
もぉ~!
こないだの
一宮のチ~ム対抗パトボレ~スは勝っちゃたぁ~☆。
まぁ、世界ランカ~(10位ぐらい)がうちのチームには二人もいたので、勝って当たり前。
4人でリレー形式で競う競技で、全部で12チ~ム。
スタ~ト前にポ~ルボジションを決めるじゃんけん大会があり、僕が出て勝ち抜いて一番になっちゃった。
僕は昔からじゃんけんが強く、相手が何を出すか?見える時がある。
まぁ、毎回、毎回は勝たないけど、、、。
さぁ!赤道付近が積乱雲でにぎわって来たね。
来週の水曜日頃、15号のうねりが入りそう。
今日はとても忙しい日で、離岸流で戻れない人続出。
流されたら、横に泳いで戻ればいいのに、みんな流れに逆らう。
勝ってこないのに、流れに逆らう。
ふぅ~!もう、くたくた。
台風14号は
東海上に離れて行く進路をとり、うねりだけ届いている房総半島。
きのうは、勝浦の磯でシュノーケルリングの親子連れの親が死亡し、片貝では初心者のサーファーがテトラに吸い込まれ死亡。
そして、今日、僕が監視する海でも親子が離岸流に持っていかれ、レスキュー。
母親以外に子供二人もいて、マジ!焦った!!
事故起きる3分前ぐらいから、怪しいと思っていたんだが、正直、自分が甘かった。
あれぐらい大丈夫でしょうとたかをくぐっていた自分が大間違いで、世の中にはまったく泳げない人達も多数いることを再認識したよ。
もう、ほんの一瞬の出来事で、満潮時刻から引き潮の時間帯に、特大セットの引きなみが重なり、猛烈な引き波が発生した。
岸から離れる流れ…離岸流が発生。
僕は、この離岸流の仕組みを徹底的に学校の義務教育で教えるべきだと心底思う。
少し遅れていたら、人が目の前で死んでいく光景を目のあたりにすると、時間が止まったように僕もショックを受ける。
それと、浮き輪!!!!!!
シャチとかサメとかの浮き輪…ひものない浮き輪…もう、あんなの売らないでくれ!!と言いたい。
浮き輪を売るなら、ちゃんとした浮き輪を売るべきだね!
僕は、世界中の海を観たけど、日本の浮き輪はいい加減なものが多く、しかも泳げないのに浮き輪に頼って沖に行く人達も多い。
あんまり、海外にはこうゆうことはないよ。
海に囲まれている国で、ここまで海に対する教育がいい加減な国ってないよ。
今日は、目の前であの小さな娘さんが助けてと言っても、僕は沖にいる母親を優先した。
娘さんの位置は、波をくらって戻ると確信したからだ。
実際にそのとおりになった。
つらかったのが、いっぺんに3人に助けを求められ娘さんをパスしたこと。
僕は心の中で、大丈夫!!君は戻れるとつぶやき、助けを求める手を無視したことが何よりもつらかった。
僕が目の前で子供の助けを振り払うことは、もしかしたら生まれてはじめのことで、とても悔いの残る出来事だったけど、あの時、子供を助けていたら、母親は、、、。
あしたから、今日みたいな事が起きたら、レスキュー用の浮き輪をたくさん持っていく。
でも、やっぱり、カレント(離岸流)のまわりには人を寄せないことを徹底する…これにつきる。
今日は、とても、とても、深く考えるショックな日だった。
最近は
とある海水浴場で監視員をしている。
溺れている人を助ける仕事というか?溺れそうな人を事前に察知して、目を離さないようにする。
どうやって判断するかというと長年の山勘ならぬ海勘。
歩き方や顔色や肌の色、筋肉、泳ぎ方、水着の種類や色、浮き輪を持っているか?その他、しぐさや行動でわかるもんだよ。
ただ、突発的な心臓麻痺や心筋梗塞とかあるから、怪しいと思った人からは目が離せない仕事。
最初は楽な仕事と思ったけどそれは大間違いで、とても神経を使う仕事であった。
土曜日に一宮でパドボ—のレ—スがあるから、勤務中にパトロールがてな練習しているんだよ♪
台風のうねりはきのう入り、一時は900ヘクトパスカルまで気圧が下がった!
でもこれって気象衛生を観て気象庁が目当で判断するから、一時期は、899ヘクトパスカルかもよ!なんて言ってある場合じゃないぐらい石垣地方は大変!!
関東地方は、今回はあまり大きくならないと思う。
あれだけ真西に進んでいるからね。
仙台新港
きのうの朝。
今回の仙台訪問は、試合のコ—チとプロモーションとあとなんだろう?復興の様子を観察。
震災後にパタゴニアの助成金で今でも水質検査を継続していることや、ローカルとのコミュニケーションを大切にした訪問でもあった。
僕は、震災前も震災後も誰がどこで?波乗りしようが本人の勝手というスタンス。
ただ、原発なんていうものは、作らない方がいいに決まっている!!!
ただ、ただ、そういうこと。
別に何か言われたとか、まったくないんだけど、少し言いたかった。
試合のほうは、ハイレベルな戦いで、特に試合があった日曜日は波が小さく、軽い子供達がうまかったよ。
波の取り合いも凄く、取り合いが嫌いではじに逃げた人たちは、負けていたね。
ただ、サイズが上がった時に勝つ人が凄いというのが世界の支流だよ。
そんなようなことを思った仙台トリップだった。










