【幻】モーニン・ブルーズ 2024/05/25 | 澤田修ブログ

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ラジオDJ、ナレーター、音楽ライター、肉好き男、
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前TM. Walikin’ Blues「アサー」入り / Paul Butterfield Blues Band

-R.Johnson-  Rhino / Elektra 8122 798434 0

 

N   さて相変わらず気候の不安定な時季が続いております。皆様方には如何お 

 過ごしでいらっしゃいますか。ワツシイサヲでございます。

 「幻」モーニン・ブルーズ2024年5月25日号を始めましょう。PCを新しくしてか 

 ら、日付けの感覚が狂ってしまいました。しばらくはとっくに6月だと思っ

 て暮らしていました。こりゃいけないと慌てて修正しております。本当に危

 険でした。それぞれが勝手に生きているような社会でも共通の日付けは大事

 なんだな、そう感じました。いや、だからこそ大事なんですね。勉強になり

 ましたぁん。

  今朝はこの歌からです。

  デズモンド・デッカ-の「イスラエルちゃん」。

 

M01.イスラエルちゃん(2’43”)デスモンド・デッカー 

-Dekker, Kong-  Island  IBCX 1

 

N  アイランド原盤のCD番号になっていますけれど、これは国内盤ででてい

 ました。「4枚組数量限定」の形でね。そこから2枚目の1曲め「イスラエル

 ちゃん」、デスモンド・デッカーでした。唄をよく聞くと発音は「イズレライ」

 ですね。

  中東イスラエル国の無差別殺人が非難されています。なんか極悪みたいに

 言われています。が、わたしはそうは考えません。もちろんウカウカしてい

 て、奇襲されてしまったイスラエルの首相にも責任は大いにあります。ここ  

 は民族も異なって治安の悪いところだ、というのはわかっていた筈で

 す。なのにイスラエルはずっと前にここを選んだのですからね。それを「平

 和」だから「安全」だと勝手に解釈していたのは、人の上に立つ人間

 として、危機管理能力に疑問がある、とわたしは考えています。この中

 東の地に、白人の西洋文化の国、イスラエルを作ろうとしたことに関しては

 信仰の問題も絡んできますから、うっかりと迂闊な事は言えません。

  しかしこの争いで悪いのはハマス側だと思うのです。いきなり武力で襲っ

 てその後も停戦には応じない。捕虜の解放もほんの少しだけ。そもそ

 も戦争になった時を考えて、学校、病院など攻撃がしにくいところの

 地下に道路を巡らせてそこを攻めると「非武装地帯に攻撃をかけた」

 と騒ぐのは予めの手はず通りでしょう。

  アメリカの大学では戦争に反対する力が大きく、大統領選挙を控えたバイ

 デンもその対応に大わらわ。武器の支援もだんだん規模が縮小されて「

 にかく争いをやめろ」という声が日に日に高まっています。でも、こ

 の問題はかつてのヴェトナム戦争とは違う、という事がみんな分かってん

 のかな。 

  ハマスが停戦にノって来ないのは国際世論でイスラエルを悪者にしてしまいた

 いからだ、と考えます。西洋文化の恩恵にあやかって地球を壊しかけ

 ている白人たちを追い込むのは、時流にも合っています。しかしイスラエル

 のネタニアフ首相としては自らの面子がありますし、国民の支持もまだある 

 ので、今さら後には退けないのかも知れません。

  日に日に高まる「とにかく争いをやめろ」という声にわたしは反対

 しません。本当に早くやめたほうがいい。争いによって焦土と化した

 街並みに並んで、派手な戦闘場面も報道されています。でもね、考えて

 みて下さい。ここで撃てば敵を傷つける。その相手は見ず知らずの他

 人なのです。何の関係もない人を殺す事があなたは出来ますか。わた

 しは相当の恨みが相手になければ無理だなあ。当然、その周囲にはそ

 の相手を頼りにしている人もいる、慕う人もいるのです。そればかり

 か肉体的に弱い立場にある女性、子供、入院患者などが被害を被って

 います。

  以前わたしと両親三人で話していて戦争の話題になり、わたしがど

 こかで聞いたような事を口にしました。「女性や子供に象徴されるよ

 うに、罪もない人たちばかりが死んで行く」と。その時に父親の発し

 た「そういうのが戦争だ」の一言で、わたしと母親は黙らざるを得ま

 せんでした。その通りです。それが戦争というものなのです。そして続

 けました。「戦争では関係ない人たちが死んで行くんだ」徴兵で満州

 に駆り出された父は、一度も銃の引き金に手をかけなかったそうです

  鬼のプーチンは「特別軍事作戦」とか言ってますが、ウクライナもフツーの戦争

 状態です。ただね、ゼレンスキーは「ここは俺たちの領土なんだから、攻め

 てくるな」と言っているのです。「俺たちゃあんたの国土を奪おうな  

 

 んて考えちゃいないよ」とも。中華人民共和国に対して、新しい台湾

 総統の頼清徳が言うのも同じ事です。どうしてもヌー・カレドニアを欲しいフ

 ランスだって狡いですね。なぜ領土とか民を欲しがるんでしょうか。わた

 しはそれが分からない。人類は3000年以上の歴史と何千回の戦争を繰

 り返してようやく、暴力的支配には懲りてる筈です。少しは賢くなっ

 て欲しいね。先進の西洋の人は70億人が居れば70億通りの生き方があ

 るのも知っている筈なのにねえ。とかく面倒臭いよ、人間は。まあだ

 からこの世は面白いんだけど。

 「面子に拘らずにとにかく戦争をやめてくれ」というのがわたしの言 

 いたい事です。

 

M02.十番街の殺人(2’17”)ザ・ヴェンチャーズ

-R.Rogers-   東芝 TOCP-70235

 

N  こちらはザ・ヴェンチャーズ「十番街の殺人」言わなくてもお判りです

 ね。数ある彼らの「日本での」ヒット曲の中で、わたしはこれが一番好き

 だなあ。原曲は1930年代の古いミュージカル・ナムバだそうですが、未だに

 聞いた事がありません。どんなんだろう。  

  この中間部のエレキじゃない音は怪人リオン・ラッソーがサキソフォンをレズリー・スピー

 カ経由で出してるんだそうです。わたしは割と昔から知って言いました

 が、いまひとつ信用できなくてね。今では当然の事実らしいですが。

  「十番街の殺人」、ザ・ヴェンチャーズでした。

 

M03.The World Is Waiting For The Sunrise

(2’13”)Les Paul & Mary Ford 

-E.Seitz, E.Lockhart-   Fantastic Voyage  FVTD 035

 

N   これはレス・ポールとメリー・フォードの「世界は日の出を待っている」です。

 「確かレス・ポールの組物があったなあ」と思っていたのですが、例によ

 て片付けと整理整頓の悪いわたしですから、「欲しい時には見当たら

 ず」で今になって出てきました。マーフィーの法則かな、とも考えます。

  いつもお便りをくれるタクシドライヴァさんが、インストロメンタルを集めた週に思

 い出してくれていました。どこの放送局のなんという番組の主題歌だ

 たのでしょうか。わたしはそちらにも興味がありますね。

 

M04.Tennesee Waltz

altu(3’10”)Les Paul & Mary Ford  

-P.W.King, R.Stewart-  Fantastic Voyage  FVTD 035

 

 

M05.Vaya Con Dios(2’55”)Les Paul & Mary Ford

-I.James, L.Russell, B.Pepper-  Fantastic Voyage  FVTD 035

 

N  「テネシー・ヲーツ」そして「ヴァイア・コン・ディオス」、定番曲をふたつ続けま

 した。この3枚組のレス・ポールはこんなスタンダードばっかりなんですよ。

 きっと音楽に於いてはそんなに過激な嗜好を持っていなかったのでは

 ないでしょうか。

  「ヴァイア・コン・ディオス」と来れば、わたしはこの人、フレディ・フェンダーで

 す。彼が何かの訳があってメイフィアのレーベルのリプライズに吹き込んだ1991年

 のLP『コレクション』からどうぞ。これは実に当たり前で代わり映えのしな

 いアルバムです。とずっと思っていましたら、今回通して聞いて、この人

 の唄の上手さが伝わって来ました。バックに余計な事をしない地味で上

 手い人を配したのにも訳があったのですね。

 

M06.Vaya Con Dios(2’14”)Freddy  Fender

-I.James, L.Russell, B.Pepper-  Reprise 9  26638-2

 

M07.Blue Skies(2’37”)Les Paul

-I.Berlin-     Fantastic Voyage  FVTD 035

 

N  いいですね、スペイン語のセリフ。ここでは効果が大でした。スペイン語が解

 るお客さんを前にした実演では、持ち歌をいくつかスパニッシュで唄ってい

 ます。アトランティックからだったかなあ、何かの実況盤がそうなってました。

M08.Caravan(3’00”)Les Paul

-D.Ellington, J.Tizol, I.Mills-  Fantastic Voyage  FVTD 035

 

N   この「キャラヴァン」は、レス・ポールが多重録音で仕上げています。同じ個

 人名義でも前にお届けした仕様とは違いますね、お分かりですか。や

 たらと早い手弾きが出てくるところが「違い」です。

  レス・ポールという人は多重録音以外にも音響を追求した人で、何かの

 映画に出て来た時も自分の機材の前で話していました。その中に古いリ

 ミッタの名機がありましてね。素人のわたしなどは大いに感心したもので  

 す。

 

M09.キャラヴァン(3’17”)Chet Atkins & Les Paul

-D.Ellington, J.Tizol, I.Mills- RCA 8276 76379  2

 

N   レス・ポールは後年、RCAレコードの重役だったチェット・アトキンズで彼の制作で

 『チェスター・アンド・レスター』という名手ふたりによる寛いだアルバムを出しま

 してね、これがなんかの賞をもらってたはずの、いい雰囲気でした。

  そこから同じ「キャラヴァン」 、お互いを認め合っている名手同士独特

 の空気感が漂っています。次はメドリーです。「ムーングロウ」と「ピクニック」、

 リラクスして聞いてください。どうぞ。

 

M10.Medley:Moonglow~Picnic(4’43”)              

-Hudson, DeLang,Mills, G.W. Dunning-   RCA 8276 76379  2

 

N   このアルバム『チェスター・アンド・レスター』のジャケット写真では、ふたりとも自ら

 の名前を冠したギターを抱えて写っています。チェスターはグレッチのチェット・アトキ

 ンズ・モデル、レスターはギブスンのレス・ポール・モデルです。そう、レス・ポールは70

 年代にハードロックの世界で有名になったレス・ポール・ギターの研究開発者でも

 あるんですね。ここではそのレコーディング・モデルを持っていました。録音

 だからと奮発したのででしょうか。この次の録音は1944年ですから、

 彼が夢中になってレス・ポール・モデルを開発していた頃ですね。その試作

 を使っているかどうかは不明ですが、彼の意外な側面を知る事が出来

 る吹き込みです。

 ジャズ・アット・ザ・フィルハーモニックで、「レスター・リープス・イン」。

 

M11.Lester Leaps In(9’12”)Jazz At The Philharmonic

-L.Young-  Jasmine JASMCD 2569

 

N    ジャズ・アット・ザ・フィルハーモニックで、「レスター・リープス・イン」でした。ここ

 でのピアニストは、歌手ナット・キング・コールです。穏やかな歌で日本の人気を

 博す前、この人はジャイヴのピアノ・トリオをしていたのです。そっちの魅力 

 も大きいものがあります。これから先、いつかお届けいたしましょう

 彼の卓越したピアノ・ソロに絡むレス・ポールが非常に宜しい。珍しく熱くな

 てます。ナットのピアノ・ソロがとても良かったので、「俺だって演るときゃ

 演るんだ」とばかりに挑む心根がとても宜しい。

    一方、レス・ポール・ギターのレコーディング・モデルと言えば、何と言ってもシカ

 ゴのテリー・キャスです。ルーシアン・ルーレットで拳銃が暴発して死んでしまったテリー

 キャス。「なんていうギターなんだろう」といつも謎でした。後年、ゴダイ

 ゴで活躍するギタリストの浅野孝己がエムというグループにいた頃、同じ型を

 使っていましたね。神田商会がすぐにコピー・モデル出してね。よく出来

 ていたとは思います。御茶ノ水の楽器屋のウインドウに飾ってあった「本

 物」を見た時の興奮はまだ記憶にも生々しくあります。録音用の機種

 ですからボディがちょっと大きく、位相を変えるスイッチなんかの他、調整

 用のツマミがたくさん付いていました。確かDINコード専用のジャックもあっ

 たんじゃなかったかな。ではそのレス・ポール・レコーディング・モデルの音、お

 楽しみください。

  「朝の四時まで24分か25分」つまり「長い夜」です。

 

M12.長い夜(4’49”)シカーゴ   

-R.Lamm-   ワーナー WPCR-26210

 

M13.胸いっぱいの愛を(5’33”)      

-W.Dixson, Page, Plant, Jones, Bonham-  イーストウエスト AMCY-2600/1

 

 

N   レス・ポール・モデルの名前を有名にしたのは何と言ってもこのジミー・ペイ

 ヂでしょう。1枚目の頃はフェンダーのテレキャスターだったようですが、2枚目

 からは、レス・ポール・モデル1本槍になりました。わたしは彼の事をあんま

 り好きではないのですが、この国での人気は絶大。特にロンドン帰りの成

 毛茂が狂ったように騒ぎ立てたので「ロック=レス・ポール・モデル」という図

 式が成立しました。もう美談の連続で、ロック音楽が生まれる前の1940年

 代からレス・ポール自身が勝手に開発して、始めはギブスン社からもうるさ 

 がられたなんて話はどこへやらでした。本物のレス・ポール・モデルは1950

 年代に作られて生産性の問題から、すぐに生産中止になった事も語ら

 れませんでした。そのあとがあのSGなんですね。こういう全体像が見

 えてきたのもここ10年くらいの事です。当時は古い雑巾コートを着て低い

 位置で下げて弾く、あのペイヂの格好が定着しました。それ以来レス・ポ

 ール・モデルはハードロック御用達となったのです。

  しかし、わたしにとってのレス・ポール・モデルはジミー・ペイヂよりもこの

 グループのギター伴奏者のイメーヂが強いですね。

 

M14.The Riot Cell Block #9(3’03”)The Coasters

-J.Leiber, M.Stoller-   Atlantic Atco / Rhino R2 7 1090

 

N   輸入盤で見たザ・コースターズのLPで 右端にいた人がレス・ポール・モデルを

 首から下げていたのが気になりました。この5人目の男はアドルフ・ジェイコ

 ブズという名前だそうで、初期のグループ写真でも並んでいますが、録

 音デイタを見ても参加していません。コースターズはすぐに4人組になってし

 まい、ギタリストが活躍するというよりもリーバー・ストーラーの書いたコント音楽を

 唄で表現するほうが勝ったのでしょうか。アンソロジーの最初の方に入って

 いたロビンズ時代の有名なこの歌でもギタリストは違う人でした。

  さて、ジミー・ペイヂと同じくレス・ポール・ギターを世の人に知らしめたの

 はデュエイン・オールマンです。ここで彼が有名になる前に組んでいたグループ、

 アワグラスの「B.B.キング・メドリー」をお聞き頂きましょう。「リル・スィート・エイ

 ンジェル」「私の誤り」「ハウ・ブルー・キャン・ユウ・ゲット」の三曲が唄われて

 います。ギターはもちろんデュエイン・オールマンですが、この時デュエイン・はフェン

 ダー社のストラトキャスターです。 アリサのセッション写真でも彼はフェンンダー・ギターでし

 た。高価なレス・ポールはまだ買えなかったのでしょうかね。ではフェンダース

 トラトキャスター の音をどうぞ。

 

M15. B.B.King Medley:Sweet Little Angel~It’s My Own Fault

 ~How Blue Can You Get? (7’10”)The Ourgrass

-R.B.King, J.and H.Feather-  Polydor   831 444  Y-2

 

N   フェンダーの方は確かに安物の音ですね。わたしには長く伸ばした時のフェ

 イズのかかり具合が、レス・ポールとは違うような気がしました。

 今度はオールマン・ブラザーズ・バンドを名乗って、ジョージアからヌー・ヨークまで

 を驚きの車で行って打った実演での「ストーミー・マンデイ」です。たっぷり

 どうぞ。フィルモア・イーストでの演奏です。

 

M16.Stormy Monday Bluse(10’19”)The Allman Brothers Band -T.B.Walker- Polydor 314 517 294-2

 

 

M17.リアリー(5’29”)アル・クーパーとマイク・ブルームフィイルド

-A.Kooper, M.Bluefield-  ソニー SICP 1962

 

 

後TM  Born In Chicago 「アサー」入り / Paul Butterfield Blues Band

-N.Gravenites-  Rhino 8122 798434 0

 

 

N   レス・ポール型ギターの最後はマイク・ブルームフィルドの「リアリー」でした。名前もわから 

 なかった頃はレス・ポール・ギターを「マイケル・ギター」なんて呼んでいたのが懐かし

 いですね。あの本物を持てば彼のようなフレイズが次から次へと溢れて来る、本

 気でそう思ってました。1969年頃のマイケル・ブルームフィルドはいつもサンバーストのレ

 ス・ポール型ギターでした。しかし彼はあまり楽器に執着してなかったようです。

 何しろよく知られたボブ・ディランの録音セッションの日に彼はフェンダー・テレキャスターを

 雨傘代わりにして、ステューディオに駆け込んで来たと言いますから。マイクはテレキャスタ

 ーが気に入っていて、サンフランシスコで死ぬ前までテレキャスターを使っていました。「幻

 」の主題歌でもテレキャスターを弾いています。この頃には楽器の音がそのまま録音

 されていましたが、今は演奏した後の作業が沢山あって、何の楽器かはよく

 分かりません。ですが良い音と悪い音は歴然とあり、それが全体の仕上がり

 に関わって来るとなれば、やはり無視する訳には行きませんね。ところであ

 のレス・ポールもマイケルの物ではなかったんじゃないか、と睨んでおります。天才

 ジェフ・ベックも映画の中で、「一番気に入っているのはこのテレキャスターなんだけど

 誰のものか未だに分からないんだ」とか言ってましたね。とにかく「気持ち

 良く弾けりゃいいんだよ」これが一番大事でしょう。

 

 やっぱり演奏家は「楽器が命」みたいなところが誰にもあるのです。わたし

 は実のところ楽器の話があんまり得意ではないんです。ややこしくなって来

 ると「音楽は楽器じゃない」と逃げる事にしております。それでも今朝お話

 しした事はわたしと楽器の間に横たわったほんの少しのよもやま話でした。

 

   今朝の特別付録は、以下の隠し場所です。どうぞお楽しみ下さい。

   https://96.gigafile.nu/0531-c8b977e433b703d1e4603f96dfd022757 

   ダウンロード・パスワードは、いつものようにありません。

   使用音楽素材図絵は、ここです。

   https://96.gigafile.nu/0531-c8b977e433b703d1e4603f96dfd022757 

   c

ダウンロード・パスワードは、同じく「なし」。

   共に7日間の限定です。

 

  今朝も、ちょうど時間となりました。

  こちらは、https://ameblo.jp/djsawada よろしくお願い致します。

  どんなコメントでも受け付けています。どうぞご自由にご投稿下さい。

  エックスのhttps://twitter.com/hashtag/blues761?f=live も便利です。お好き

  な方で構いません。聞いているだけのあなたも、是非どうぞ。

 

 「幻」モーニン・ブルーズ、鷲巣功でした。今朝も首都圏で9人のあなただけに。

   そして全国で9500万人のあなたにも、アサー。さて天候はどうなるでしょ  

  うか。

 

※【幻】告知専用X アカウントがあります。 フォローお待ちしています。 
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