にいてです。
ややこしい話ですが
開発者も使用者、キット(kit)もワイヤレスコンバーター（wireless converter）
どちらの製品に関してもです・・・
開発して、開発者もその家族も使用してみてって事があるそうです
家族も車で出勤、お出かけをします。
なので、スマホ（iPhone）でガレージシャッターを開けるのは日常
すると、改良したい部分ってのも出てくるのだとか聞きます
へ～
スマガレが出来る前は、スマホ（iPhone）で開けれなかったのに、
開けれることが日常になって当たり前って恐ろしい
お出かけ（出勤）で車に乗る前はスマホ（iPhone）で開けて、
帰ってきて、車の中からシャッターを
あけるときは、リモコンの方が早いかも
と思ったそうです。
えっ
アレだけリモコンをいくつも持つのは荷物になると言っていたのに
ただ、スマホ（iPhone）で開けれるから、リモコンは車に入れたままにできると
・・・
へ～
そんな感じなのですか～
ではでは、車に入れておくのは、元のリモコンにすれば良いのではと
日常の中に電動シャッターのない私なんかは思ってしまいます
が・・・
電動シャッターメーカーでは、機種によってはかなり近くに行かないと
リモコンの電波が飛ばないし、防水ではないのでと言ってました。
は～
それに、電動シャッターが開くまでに40秒から1分かかると・・・
そういえば動画撮影でも40秒ほどかかってましたね
専用リモコンがアイフォーン（iPhone）と同じぐらいBluetooth（ブルートゥース）が
届いてシャッターが開けれれば
ガレージの前に来たときにはシャッターが開いていて、直ぐに車が入れられる
ようになる！
と
ん うん・・・
ワイヤレスコンバーター（wireless converter）があることで
アンドロイド（Android）よりBluetooth（ブルートゥース）が飛べば
なお良い
と
あっ
よく飛ぶリモコンってのがミソなんですね
それが小さくて生活防水があれば、かなり便利になると
なるほど・・・
スマホでもよく飛ぶリモコンでもどちらかも電動シャッターが開くって事ですか～
ん～
使うシーンを聞くと分かる気がします。
が・・・
それって購入前にはいまいち伝わらないかな
ん～電動シャッターを日常使っていくうちにあると便利ってことですかね～
電動シャッターメーカー製のリモコンと今回の専用リモコンとの違いは・・・
電動シャッターメーカーのリモコンは電波で防水なしですが
ワイヤレスコンバーター（wireless converter）の専用リモコン
は
Bluetooth（ブルートゥース）で防水
ん～
だから、先日リニューアルされたホームページにもあるんですけどね
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