にいてです。
先日、県外に住む弟が帰ってきたときに聞いた話です。
防水機能があるスマートフォンが欲しかった理由で、アンドロイドAndroidを使用しているのですが
アンドロイドAndroidはBluetoothブルートゥースの
接続距離が短いと聞くが、実感としてどうなのか聞いてみると
最近、Bluetoothブルートゥースイヤホンの接続が悪い
とか、すぐに固まる(フリーズする)と言ってました
特に調子が悪い時は、スマホを鞄に入れている状態で、耳に付けているイヤホンが途中で切れる時がありました。
その時、鞄に入れている本体を確認すると、固まっていたとの事でした。
”アンドロイド ブルートゥース 固まる”で検索してみると
かなりでてきますよ
不具合も多いみたいですね
不具合の対処法としては、
2017年2月のセキュリティーアップデート後に発生して
「すべてのアプリ」から「Bluetooth MIDI Service」と「Bluetooth共有」を選び、
「最適化しない」にする
と載っていました。
アンドロイドAndroidは機種もメーカーもいろいろあって、
対処方法が合っているのかまでは分かりませんが
アプリの最適化とBluetoothブルートゥースの間に不具合があるって事のようです。
ん~
以前、アンドロイドのBluetoothブルートゥース通信には差があると
聞いてましたが、不具合も多いみたいです。
アイフォーンiPhoneとBluetoothブルートゥースでは、
途中で切れたり、固まった事がないので驚きです
簡単に買い換えることも難しい価格ですし
悩ましい話ですよね。
DIYはちょっと自信がない独りで不安だ・・・とお悩みの方は必見です
関連した記事
- Bluetooth(ブルートゥース)アンテナが完成しました。
- Bluetoothアンテナは外、電源は中さてどう電源を取るのか?
- この差もアイフォーン(iPhone)が選ばれる理由かも?です
- ブルートゥースで100m ~アンテナ感度 アップ~
- Bluetooth(ブルートゥース)通信に軍配
- Bluetooth通信よりWi-Fi通信が飛ぶイメージですけど、通信技術は進化していますよ
- アンテナ改良したらiPhoneブルートゥースで100m手前からでも開くって?