インターネットメディア戦略チーム
おはようございます。
昨日は働くしあわせプロジェクトのインターネットメディア戦略を立案し推進していくチームを結成して打ち合わせを行ないました。
アクセシビリティやコンテンツの充実を考えたところ、ウェブサイトのオープンは来春2月まで長引きそう。
フェイスブックのファンページの活性化もまだまだ時間がかかりそうなのでインターネットメディア戦略が機能するのは春まで待たなきゃいけないかも。
でも、ありがたいことに同じ思いを共有しながらも、ぼくにないスキルをもったメンバーが集まってくれています。
1人で考えて外注して立ち上げてしまえばスピーディーに物事が進むんだろうけれど、大きな価値を生み出そうと思うとやはり共通の思いをもった仲間に参画してもらいながら進めた方が絶対に良い。
大きな石は、転がすまでが大変だけど、転がりはじめれば勢いを増していく。
インターネットメディア戦略が機能してくればぼくらにとって大きな力になるはず。
やることをきっちりとやって、来年は大きな成果をあげたいな。
今日も顔晴りまっす!!
それにしてもフェイスブックは活用すればするほど素晴らしい!!
「企業と福祉の連携でつくるこれからの経営~人が輝く感動経営で職場が変わる~」
主催:一般財団法人練馬区障害者就労促進協会 後援:練馬区
●日時:平成23年1月28日(金) 18:00~20:00
●場所:練馬区役所アトリウム地下多目的会議室
【第1部】企業と福祉の連携でつくる 人が輝く職場づくり
講師 石田和之氏 ㈱船井総合研究所 経営コンサルタント
なぜ今、企業と福祉の連携なのか?不況の閉塞感を突破するカギがそこにあります。
◎人を活かし人が輝くと人が集まり繁盛する
◎人が輝く職場づくり
◎遺伝子のスイッチがONになる瞬間
◎新しい価値の創造に挑戦しよう
◎民福連携の事例紹介
◎「障がい者=働けない」という思い込みをはずす
【第2部】 働く笑顔を地域の力に
事例報告 鈴木隆男氏 Taka-Griser 代表
自らの経営する美容室に障害者であるインターンを受入れ雇用への可能性を探っている鈴木氏。
実習生の仕事に対するひたむきな姿勢が職場に変化をもたらしたと語ります。
人にやさしく地域に愛される店づくりへの思いを語っていただきます。
◎障害者雇用の現場を見学して感じたこと
◎経営危機の打開に向けた決意と挑戦
◎お客様の変化とスタッフの変化
◎利己中心の職場から利他中心の職場へ
【参加費】無料
【お問い合わせ】
一般財団法人練馬区障害者就労促進協会 事務局 平塚
電話 03-3557-8182 Fax 03-3557-8176
【お申し込み】
rainwork@agate.plala.or.jp
①企業・事業所名
②氏名
③住所
④電話番号
⑤ファックス番号
をご記入の上、件名:「(1/28)セミナー申し込み」としてEメールにてお申し込みください。
「平成」=平らに成る
おはようございます。
今日も少しスピリチュアルな話。
今朝ランニングしていたら「平成」という言葉が降ってきた。
「平成」=平らに成る。。。。
言われてみれば、平成という時代は、まさにフラット化に向かっている気がする。
昭和は官僚主義、権力者によるトップダウンによって人と組織が導かれてきた。
それが今はどうだろう。
今まで権力を持っていた人たちが急速に力を失いつつある。
いくら権力や役職を振りかざしても動かない人がドンドン増えてる。
インターネットやソーシャルメディアが普及したことで、誰でもメディアをもつことができるようになり、影響力をもつようになった。
ピラミッド型の組織よりもフラットな組織形態の方が経営がうまくいくようになった。
こんな風にいろいろな意味で平成の時代はフラット化が進んでいる。
この流れはもう止められないと思う。
ぼくはいずれ「健常者」と「障害者」という概念さえ、近い将来なくなると信じてる。
要は、人は誰しも欠けている部分があるわけで、神様はこの世の中に完璧な人間を一人たりとも生み出していない。
「障害者」と言われている人たちは欠けている部分が顕在化しているに過ぎないわけで、「健常者」と言われている人たちは顕在化していないだけ。
企業と福祉の連携が進み、「ビジネス」と「福祉」、「健常者」と「障害者」という垣根が取り払われ、融合していく。
目に見える障がいの有無に関わらず、一人ひとりが自立型人材を目指すようになる。
未来から「平成」という時代を振り返った時、「あの時代があったから、真のノーマライゼーション社会を実現したんだよね」そんな風な時代が「平成」なんだと思う。
「企業と福祉の連携でつくるこれからの経営~人が輝く感動経営で職場が変わる~」
主催:一般財団法人練馬区障害者就労促進協会 後援:練馬区
●日時:平成23年1月28日(金) 18:00~20:00
●場所:練馬区役所アトリウム地下多目的会議室
【第1部】企業と福祉の連携でつくる 人が輝く職場づくり
講師 石田和之氏 ㈱船井総合研究所 経営コンサルタント
なぜ今、企業と福祉の連携なのか?不況の閉塞感を突破するカギがそこにあります。
◎人を活かし人が輝くと人が集まり繁盛する
◎人が輝く職場づくり
◎遺伝子のスイッチがONになる瞬間
◎新しい価値の創造に挑戦しよう
◎民福連携の事例紹介
◎教育から共育へ ~人と組織を成長させるリーダーの視点~
【第2部】 働く笑顔を地域の力に
事例報告 鈴木隆男氏 Taka-Griser 代表
経営危機から経営者の学びの中で障害者雇用を知る。自らの経営する美容室に
障害者であるインターンを受入れ雇用への可能性を探っている鈴木氏。
仕事へのひたむきな姿勢が、スタッフを動かす。そして接客への挑戦。
人にやさしく地域に愛される店舗への思いを語っていただきます。
【参加費】無料
【お問い合わせ】
一般財団法人練馬区障害者就労促進協会 事務局 平塚
電話 03-3557-8182 Fax 03-3557-8176
【お申し込み】
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①企業・事業所名
②氏名
③住所
④電話番号
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をご記入の上、件名:「(1/28)セミナー申し込み」としてEメールにてお申し込みください。
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是非ご参加くださいませ!!
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大掃除
おはようございます。
昨日は、いつも長男を預かってくれる障がい児の学童保育所(デイサービス)の大掃除に行ってきました。
施設があるおかげでぼくら夫婦は仕事や趣味に打ち込めるんですよね。
親の有志20人くらいで一斉に取りかかったところ、2時間くらいで施設がピカピカになり、すがすがしい気分になりました。
ふと、この大掃除を施設の職員さんたちだけでやろうとすると、時間も労力もかかるし、精神的にもきついんだろうなぁと思いました。
でも、これって社会の縮図と一緒ですよね。
一部の人だけではなく、みんなが手分けをして世の中が良くなることに時間を割き出せば、世の中がピカピカになり、気分もよくなる。
また、世の中が良くなることに時間を割いている人たちも、自分たちだけでがんばるのではなく、上手に周囲を巻き込んでいった方が絶対良いと思う。
大掃除の場合、脚立や雑巾、お歳暮でいただいた洗剤などなど各家庭から道具を持ち寄れば、資金的にも助かるはず。
何よりもみんなで助け合えば、精神的に磨り減ったり、バーンアウトなんてしないはず。。。
そんなことを考えながら窓ガラスと網戸10枚をピカピカにして帰ってきました。
自宅に戻ってから、スティーブン・R・コビーの「第8の習慣」を読みました。
来年、結果を出すためにはやはりコツコツを積み上げていくしかないと決意を新たにしました。
年末までに決めたことを絶対にやりきるべし。
では、今日も行ってきます。
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【お知らせ】
セミナー「企業と福祉の連携でつくるこれからの経営~人が輝く感動経営で職場が変わる~」
日時:平成23年1月28日(金) 18:00~20:00
場所:練馬区役所アトリウム地下多目的会議室
料金:無料
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